巨乳美魔女で女体盛りとワカメ酒を堪能した俺・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：たいし さん（男性・30代）

タイトル：巨乳美魔女で女体盛りとワカメ酒を堪能した俺

俺とマッチングアプリで知り合った50代美魔女の舞さんは、1～2週間に1度の割合で大阪のラブホテルで淫らな肉体関係を続けていた。

新年度に入り、俺も病院で看護部長している舞さんも忙しくてなかなか都合がつかなかった。
4月は俺の誕生日で、そのことを舞さんに伝えたら、お祝いしたいと返ってきた。

舞さんがプレゼント考えてると言うので、二人出会えたらいいと返した。

俺は、前々から女体盛りやワカメ酒に興味があった。
若い人なら知らないかもしれないが、舞さんに話したら、舞さんは若い頃に医師と交際していた時に経験したことがあったらしい。

当日、俺は解体されたばかりのマグロやその他魚貝類の刺し身と寿司、大吟醸を持って舞さんと待ち合わせて、ラブホテルに向かった。

その日の舞さんは、春らしいセクシーなワンピースを着ていて、Ｇカップの巨乳が強調されていた。

ホテルで、二人になって大吟醸で乾杯してお寿司を食べた。
その後、舞さんが全裸になり、仰向けに横たわった舞さんに刺し身で女体盛りしていった。

「冷た～い」
舞さんは、笑いながらすこし酔っ払った感じだった。

女体盛りは、完成!
当然、刺身醤油など使わず、舞さんの濡れ濡れのアソコの愛液を付けて食べる。

「最高です。舞さんのアソコの汁も美味しい!」
俺はテンションがあがった。

舞さんの乳首をホタテの刺し身でつつくと、乳首が大きくなった。
「あ～ん、感じるう～」
舞さんのアソコは、更に濡れ濡れになった。

そして、脚を閉じてもらい、マンコと内ももの所に出来たくぼみに大吟醸を注ぐ。
アンダーヘアがワカメのように靡いている。

一気に口をつけて飲み干し、内股やマンコを舐め回した。
たまらず、舞さんの脚を広げペニスを挿入して、激しくピストン運動した。

舞さんの巨乳が揺れる様がエロすぎて、直ぐに射精した。
二人でシャワーをじゃれ合いながら浴びる。
ここでも、たまらず立ちバックで舞さんを激しく突き刺しまくり、2回目の射精をする。

舞さんのマンコからいやらしく精液が垂れていた。
再び、ベッドに戻ると、舞さんは正座して、また、ワカメ酒を勧めてくる。

再び大吟醸をくぼみに注ぎ一気に飲み干し、そのまま舞さんを推し倒しクンニした。
舞さんに四つん這いになってもらい、バックで突き刺しまくり、正常位に戻り3度目の射精をした。

しばらく、二人で抱き合ってキスした。
しばらくして、舞さんがフェラチオを始め、キンタマやアナルを舐めてくれた。

それから、舞さんは横たわる俺に背を向けて、騎乗位でペニスをマンコで飲み込んだ。
舞さんが動く度に綺麗なアナルが見えて、興奮は最高潮になった。

そして、4度目の射精。
舞さんに4回中出ししたのは、初めてだった…。

舞さんの長い髪を撫でて、何度もキスした。

5月は舞さんの誕生日だ。
俺は、舞さんを喜ばせる企画をしている。

舞さんの勤務する病院のホームページ、看護部長である舞さんの、ラブホテルとは違う、清楚な写真をみながら、誕生日の淫らなセックスを思い出し、何度もオナニーしている。

お互い忙しくなかなか会えないＷ不倫関係だが、今のところ、関係は淫らに深まるばかりである。

藤○美紀に似た巨乳美魔女の舞さんにガチ惚れている18歳年下の俺である。

マッチングアプリで奇跡の美魔女と出会った俺は充実した毎日を送っている。

管理人の戯言(‘ω’)
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