※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:ロリコンけー君 さん(男性・30代)
体験談タイトル:真性ロリコンの俺がエロイ義母のおかげで新たな扉を開いた話
俺はいわゆるロリコンで、年増(16歳以上)が苦手な、魔法使い一直線のDTを長いことやっていた。
基本、YESロリータNOタッチが信条で、結婚なんてできないってずっと思っていた。
実際問題、二十代はずっと二次元のエロ同人ばかり漁ってて、生身の女子とは一切触れ合うことも無かったし。
ところが、人生ってのは摩訶不思議な縁が転がっているもので…。
お気に入りのアニメのキャラクターについてブログで熱弁を奮ってたら、同じ趣味を持つ女性と出会うことができた。
相手はゆりLOVEのロリコンで、エロイ漫画を描いていた人なんだけど。
性癖が同じで話も盛り上がったし、偶然生まれ故郷が一緒で共通点も多く、思いがけず結婚することになった。
ただし、一緒にいて楽しいし気が合うから結婚しただけであって、漫画のネタ作りなんかで盛り上がる事はあるけれど、お互いを求め合うような関係ではなかった。
セックスは一応してはみたが、あまりいいものに思えなかった。
お互いロリコンだから、はっきり言ってしまえば、お互いの体にはまったく興味が無かったのだ。
セックスというものがどういうものなのか試したくてするだけ、やる気が無いので盛り上がりに欠け、さらにセックスが億劫になるような感じだった。
とはいえ、仲はいいので、特にけんかをすることも無く平和に夫婦をやっていた。
嫁はイラストレーター寄りの漫画家だったから、在宅で仕事をしているんだけど、俺と結婚したあたりからやけに依頼が増えて忙しくなった。
嫁いわく、結婚して生の男の生態を知る事ができてリアリティのある漫画が描けるようになり、人気が出たとのことだった。
はじめのうちは俺が家事を多めに負担することで忙しさをカバーしていたのだが、そのうちどうにも手が回らなくなってきて、義母を家に呼ぶこととなった。
義母はシングルマザーとして十代で嫁を出産しており、まだ43歳。
少し離れた町で一人暮らしをしていたものの、勤め先の社員と揉め事を起こしたらしく、あっという間に退職してうちで同居することになった。
俺の両親はすでに他界していたので、義理とはいえ母親ができて…むず痒いような気持ちになった。
しかも童顔で、見た目は嫁と姉妹と言ってもおかしくないレベル。
ただし、つるぺた気味の嫁とは違い、やたらとグラマラスというか、エロい女スナイパーみたいな体をしていて、なんともギャップの激しい人物だった。
「けいた君ロリコンなんでしょ、じゃあ平気だよね!」
俺が真性ロリコンだということを知っている義母は、実に自由奔放に肌をさらした。
ロリコンだから、ババアの体なんか興味ないでしょ!ということだったが…風呂に入る時は素っ裸で風呂に向かうし、風呂から出れば素っ裸でソファに座って股をおっぴろげて髪を乾かす、はっきり言って、気が気じゃなかった。
義母はVIOを完全脱毛しており、つるつるのま○こが丸見えで、正直目のやり場に困るのだ。
頭では43歳のま○こだと分かっているのだが、若い頃に帝王切開で出産をしただけあって見た目はぷりぷりとした黒ずみのないま○こで…つい、目がそっちに行ってしまうというか、釘付けになってしまう。
寝る時は下着の締め付けが気に入らないと言って素っ裸だし、生理のとき以外はパンツをはかない。
つまり、パンツをはいている時は生理中と言うわけで…すべてがあけっぴろげの、義母。
料理もうまいし、優しいし、ボランティアなんかにも積極的に参加して社交的だし、いう事は何もないんだけど、どうもこう、面食らってしまう事が多くて。
嫁いわく、もともと義母は裸族で、子供のときからこんな調子だったのだそうだ。
さすがの俺も、だんだんとおかしな気持ちを抱くようになってきてしまった。
俺の中の性欲がむくむくと育っていくようになってしまったのだ。
だが、義母によこしまな念を抱いているとはとても言えないし、バレてはまずいと思った。
何より、俺の中に、申し訳ない気持ちがあって、自分自身が許せなくなっていった。
そして、ついにとある日、たまりまくった性欲が大爆発して、……嫁を襲ってしまった。
今までセックスに興味がないからあまり注視していなかったが、嫁はもともと可愛い女の子が好きで処女で俺と結婚したこともあり、ま○こはほぼ未使用、未開発、体毛も少なくクリトリスも小さくて…非常に、俺好みの体だった。
27歳だし、範疇外だと切り捨ててはいたが、そのことに気付いてしまえば、あとはもう…長年のロリコン漫画で培ったド変態エロテクニックを駆使するだけというか…、試したくなったというか。
もともと俺はじらしプレイが大好きで、その手の知識が頭の中にみっちりと詰まっていた。
思いっきりま○こをなめまわし、いじり倒し、嫁の絶叫を奪った。
「あ、アア♡あー、ああンッ♡ダメ、ヤダ、こんなの、しちゃ、らめ…あ♡アアあ♡いヤッ…何、どうしたの?あ、アア♡」
「気にしないで、今日は思いっきり気持ちよくなろうよ、なッ!」
ぎこちなく喘ぐ嫁に、俺の興奮は止まらなかった。肝心なところは攻めずにじらし、さんざん寸止めをお見舞いしたのち、ぐずぐずに溶かしたま○こにチンポを突っ込んだら……めちゃめちゃ気持ちが良かった。
嫁の舌を吸いながら、腰を何度も動かして、頭の中で義母のま○こを思い浮かべた。
嫁も俺の奉仕が気に入ったらしく、かわいらしくマジイキしたんだよ。
不感症で反応が薄い女だなって思ってたけど、それは俺の本気が足りてなかったからだったんだなって反省した。
義母のおかげで、俺はセックスの良さを知る事ができ、嫁を愛する喜びを知ったって訳だ。
我が家の裸の女神様には、一生頭が上がらない。
夏も冬も一年中素っ裸で、空調代が高いのが少々ネックだけど、ずっと我が家でその肌をさらけ出し続けて欲しいと、願っている。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
義母じゃなくて嫁なんだね(^^♪
義母といかがわしい関係になるのかと思ったら
妻とする健全な体験談だった。
でもロリコンが長年つるぺた気味の体型でロリ系ま○この妻に発情しなかったのは無理があると思った。