巨乳美熟女のバイクの後ろでおっぱい揉みながらドライブした結果・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:えっちなTakashi さん(男性・40代)

【体験談】五十路美魔女教官シリーズ続編!

2016年11月14日に投稿させていただきました『【野外プレイ】変態美熟女との「洞窟セックス」がヤバすぎた・・・・・・・・・・』の続きです。

セフレの五十路の美魔女車校教官・秀子さんとの今年の夏のお遊びはこれ!!

8月に入り、暑さ真っ只中に、彼女のお家に行ったその晩、明日のお遊びはどうするの話になったが、俺の提案で、お風呂場でション飛ばしをしてどちらが紙コップにいっぱいおしっこを入れれるかで決めることにした。

お互いにしゃがんだ姿勢でおしっこが多く入った方が決定するルールだ。

もちろん勢いで紙コップを倒しても負けだ。

ただし、これは彼女の提案で俺はチンポを握らないで勃起したまんま放尿することになった。

俺たちは尿意を催すように部屋を締め切ってクーラーを全開にした中で、全裸になってガバガバと酒盛りをした。

要するに身体を冷やしてアルコールで助走をつけるのだ。

お互い酔いが回って、先に俺が尿意を催したが秀子さんはまだのようで、「修行が足りないなぁ~…!!」とばかりに次々と俺に焼酎を押し付けた。

そしてハンデか、クーラーの効きすぎで寒くて萎んだ俺の肉棒を彼女は「出しちゃダメよ!!」と念押ししながらシコシコして勃起状態をキープしてくれた。

俺はやや千鳥足気味でグロッキーになっていたが、ようやく秀子さんも催してプレー開始!!

それぞれの性器から1メートルくらい紙コップを離して俺と秀子さんはしゃがみこんだ。

勃起状態はキープできたが、俺はもう限界!!

しかし、実のところ彼女もかなり痩せ我慢しているようでちょっと震えていた。

貯めたお小水を満タンにして、体勢を整えてよーいドン!!

勢い良く噴射される俺と彼女のまっ黄色いおしっこ。

かなり耐え抜いたせいか両者ともおしっこから湯気も上がっていた。

俺のは真っ先に壁を誤射したが、直ぐに紙コップに照準を合わせれた。

ところが秀子さんのはちょっとピントが擦れて倒れた。

ハイ、俺の勝ち~(^o^)v

負けず嫌いの秀子さんはおしっこを垂れ流して撒き散らしながら立ち上がって、
「(>_<)悔しい~!!けど、どうするの!?」
と揺するようにこちらも放尿したまんまの俺に言い寄るように問いかけた。

満を期して俺は思いついたように、
「先生、タンデム!!ただし、革のツナギで下は真っ裸で!!行先は先生にお任せします!!」
と意気揚々と答えた。

「ヽ(^○^)ノO.K!!」
と刺々しい黒々とした陰毛からおしっこの滴を垂らして了承する彼女に俺は
「ハイ、残念賞!!」
と彼女のおしっこまみれの剛毛まんこを優しく舐めてあげた。

ちょっとヨガる彼女の茂みを押すようにクンニしたが、いつもよりは生臭くてちょっと苦かった。

余興で俺たちはその夜は酒の勢いで本能のままに、おしっこを見せ合い&ぶっかけ合いで遊んだ。

 

そして翌朝、全裸で彼女のベッドで寝ていた俺だが、隣に寝ていた秀子さんはいつの間にか抜け出しており、俺も起床して服を着ようとするといきなり彼女は黒い革のツナギ姿でドアを開けて現れた。

眠たい目を擦りながら見てみると、ツナギはかなりタイトに彼女の身体にフィットしており、完全に彼女は変身したように見えた。

ボディラインは今まで見たことも無いほどくっきりと映えており、最近ちょっと垂れかかってきた胸もお尻もまるで改造されたように鋭く豊かに凄くセクシーに引き締まっていた。

アクション映画なんかでお目にかかる特殊部隊のコマンダーのように精悍なスタイルの彼女はいきなりジッパーを下げて、内部は一糸纏っていない事を俺に証明した。

「さ、行くよ!!後は後でのお楽しみよ!!早く着なさい。」
とジッパーを上げて俺を誘った。

荷物は俺の小さなリュックに詰め込んで、いよいよ出発!!

秀子さんのバイクは黒いイタリア製のドゥカティ・モンスター1200Rで、今年の春に新車で買い換えたばかりだ。

これも黒いSHOEIのフルフェイスのヘルメット(何故だかレース用の高級品)でシールドにも合法的にスモークがかけられていて、秀子さんのバイクに股がる姿は正にミッドナイトライダーとかブラックライダー、チャーリー・エンジェルズ、そして車種つながりで「女・マトリックス」そのもの!!

これだけでも俺はMっ気を覚えてしまった(笑)

教官であり、元々モータースポーツウーマンの彼女は4輪車、2輪車をともに駆ることに長けており、若い頃はモトクロスやトライアルなどのオフロード競技で鍛えたテクニックは完全無欠と言っても良いくらいで、交機隊とのコンテストにもしばしば出場し、男性隊員からも拍手喝采だったと言う。

また、普通じゃバイクでは走れない冬季の北海道ツーリングにオフロードバイクで特注のスパイクタイヤを装置して単身で挑戦し、宗谷岬や摩周湖などへ行ったり、4輪車ではアルテッツァで雪上ドリフト大会にも参加したことがある勇敢さで「アクセルターンのおばちゃん」などと呼ばれたほどだ。

孫がいても不思議ではない齢の還暦間近だが、男も泣いてしびれるお転婆なスーパーレディの一面があるからこそ彼女とのセックスにも変態プレーにも燃えてしまうな!!

2人乗りが解禁された高速道路をタンデムで颯爽と走り抜けて、向かった先はいつぞや遊んだ海辺の方向にバイクを進めた。

ムラムラしてきた俺は図星で後ろから秀子さんのおっぱいを鷲掴みにした。

革ツナギを着ているせいかいつもよりは硬さを感じる彼女のEカップバスト。

それを見越していたのか彼女は平然と飛ばし続ける。

それに意地悪してか秀子さんはけっこうな急カーブでハング・オン(レースでよくある、コーナリング時に地面スレスレにバイクをバンクさせること)して俺をハラハラさせた。

さすがに俺もちょっとビビったな…。

しかしそれにしても熟女ライダーにしては凄すぎるバイクテクニックだ!!

脱帽!!

人っ気の無い海辺に到着し、「こぉら、いつまで握ってんのよ!?」と俺の手を払いのけて振り向き、シールドを上げたその隙間っから見える秀子さんの変貌したような鋭く切れた眼差しがこれまたいやらしく映えた。

ヘルメットを脱ぎ、彼女の表情が和らぐとバイクを叢の陰に置いて浜辺へ。

とは言っても、ゴツゴツした岩場が多くて、その中にまるで怪獣が口を開けたような形状で、陸地からはうまいことに見えにくいポイントをようやく発見した。

「ここでいいかな?」と俺が振り向いて訪ねると既に秀子さんはジッパーを下ろしにかかっていたが、そのジッパーが下がすっぽんぽんの彼女の剛毛な陰毛に絡み付いて引っ掛かっていたのだ!!

内心興奮状態の俺も脱がせにかかるが、彼女のアソコは俺が先程おっぱいを握った際に濡れていて、滑って上手くジッパーを動かせない。

真っ黒な秀子さんのジャングルを目の前にしてあくせく引っ掛かった陰毛をジッパーから抜いて行くが、彼女も焦り気味に悶えている。

ようやく開いたが彼女の剛毛は数本抜けてしまい、彼女は痛がりながらもその剛毛を俺にプレゼントしてくれた。

そのまま、汗臭くなって濡れた彼女のアソコをクンニしてあげた。

勇ましい黒革のライダースーツの前を開けている半裸の秀子さんの姿に興奮する俺は全裸になって、彼女を押し倒して上半身を愛撫する。

「ア…。ア…。」

短いかすれたような喘ぎ声を上げる秀子さん。

秀子さんもライダースーツを一気に脱いで裸になり、いつもの全裸青姦プレーになった。

荒れた岩場で追っかけっこをして、彼女お得意の「痴魔女サービス」でおしっこを垂れ流しながら逃げ回り、そのはしたなさに奮起する俺を自らのお尻を突き出してお尻ペンペンをして誘惑する。

「捕まえたぞぉ!!痴魔女先生~!!」
と俺はまた彼女のおっぱいを後ろからむんずと鷲掴み!!

次にこれも後ろから人差し指をおしっこと愛液でびっしょりのアソコに挿入してクリトリスを軽く叩くように刺激!!

すると俺たちはいきなり足を滑らせて下の水溜まり(とはいえ海水)にザバーンと落っこちてしまった。

水溜まりの底はけっこう深かったがフラットでお互いケガをすることなくそのまま抱きあってkissしながら俺の肉棒を挿入!!

荒ぶる喘ぎ声をあげながら悶絶する秀子さんの表情がこの日ほど妖艶に見えた日は無い。

入道雲の広がる青空の下、勇ましい還暦間近の変態美熟女と変態中年男は潮風の香るこの誰もいない険しい岩場で本能のままに激しく性器を重ねる!!

キリッと引き締まったライダースーツを脱げばもう生まれたままの姿という今回の俺の「エッチな献立」はこの上なく刺激的な野外プレーだった。

お互いに海水と精液とおしっこにまみれてこの日は日没後もやりまくって結局帰宅したのは深夜だった。

こんなに天真爛漫で開けっ広げなセックスと変態プレーのできる五十路の美熟女なんてあなたはお目にかかったことはありますか?

そして、あなたはそんな痴魔女とセックスできますか?

 

管理人の戯言(´・ω・`)
峰不二子で変換したら結構イケるw

ミダレ妻
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