【性奴隷】清楚系な叔母さんの黒歴史を発見したので・・・・・・・・・・

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投稿者:聖也 さん(男性・20代)

もう一人同じことを考えた人間が・・・

投稿者男性が学生時代に母親の実家を掃除していた時に見つけた憧れのおばさんの黒歴史。それをもっておばさんを脅すことに・・・。(3257文字)

俺は小さい頃から母親の妹、いわゆるおばさんに憧れていた。
自分の親のことを美人と言うのは気が引けるが、母は美人系でおばさんは母とはまったくタイプが違った。

おばさんは既婚者で清楚で癒し系、さらに目が大きくてかなり可愛らしい女性だった。
父親がおばさんと仲良く話しているのを見ると、なんかずるいような羨ましいような何とも言えない複雑な気持ちになった。

おばさんは俺より12歳年上で、ある出来事をきっかけに親密になることができた。

今から3年前、ちょうど俺が大学1年生の時。
母方の両親が亡くなり住んでいた家が空き家になった。
母には妹の他に弟もいて、本当ならすぐに財産分与について話し合うべきだったのだが、家の整理が出来ていないことを理由に後回しにされた。

そのため、空き家になった母の実家には誰も近づかなくなり、空き家は放置された状態になった。
母の両親は突然の事故で無くなっているため全く遺言もなく、財産がどれだけあるか誰も把握できていなかった。
だから、本当なら空き家の中を整理するべきなのだが、みんな面倒くさがって片づけなかった。

そんな、ある日。
母から「バイト代出すから空き家を掃除してくれ」と言われた。
金がもらえるならと言うことで、俺は空き家になった家を片付けた。
古いお金や昔の写真など、色々なものが発掘されていった。

そして、発掘されたものの中に衝撃的な写真があった。
それは、デビュー時のXジ○パンのボーカルの様な派手な格好をした女性の写真だった。
ビジュアル系バンドの様な恰好(たぶん、ただの強烈なヤンキー)をした集団の中に、微妙に見覚えのある女性がいた。
この女性は、俺が憧れていたおばさんだった。

俺の記憶の中では清楚で可愛い系のイメージが強かったおばさんだったのに、まさかこんな強烈な過去があったなんて。
くわえタバコや男を踏んづけてうんこ座りをしている姿など、あまりにもひどい写真が多数見つかった。

俺はこの写真のことをメールでおばさんに聞いてみた。
すると、驚くくらいすぐにメールの返事が来た。

おばさん「お願い、パパには絶対に言わないで・・・」

なぜ、ここまで口止めされるのかわからなかったので母に色々と聞いてみた。
すると、おばさんが清楚系に変わってから旦那さんと知り合ったらしく、昔のヤバいおばさんのことを旦那さんは知らないらしい。
そのため、俺にきつく口止めをしてきたようだ。

この時、俺はおばさんを性欲処理に使えると確信した。
憧れの女性で性欲処理をするのって最高にヤバそうだし、マジで頭の中が弾けそうなくらいに興奮した。
俺は、おばさんを呼び出して軽く脅してみた。

俺「黙っててもいいけど、俺の性欲処理してくれる?」
おばさん「なっ!?最低・・・、あなたも同じなのね」
俺「嫌ならいいよ、旦那さんにこの写真見せるから」
おばさん「・・・しますから、言わないでください」

俺とおばさんはそのままホテルに行った。
俺はホテルについてからすぐおばさんをベッドに押し倒した。

おばさん「まさか、俺君に襲われるなんて」
俺「・・・しゃぶって」

おばさんは何も言わず、俺のズボンとパンツを脱がせた。
俺はベッドに仰向けになりおばさんがフェラしやすいような態勢になった。

おばさん「んっ、んっ、じゅぼじゅぼ」
俺「うっ、気持ちいいな」
おばさん「あん、大きいわね」
俺「気持ちいいからな、大きくなるさ」

俺はおばさんの口の動きに合わせて腰を振っていた。
たまに、フル勃起したチンポが喉の奥まで届いてしまっておばさんは激しく咳き込んだ。
でも、かなりエッチに慣れているみたいですぐに絶妙なフェラで攻めてくれた。
あまりの気持ちよさに、この時初めて恥ずかしい声を漏らしてしまった。

おばさん「じゅぼじゅぼじょぼ、んっんっ、はあん」
俺「ぅあああ、すごい、やばいって」
おばさん「んっんっ、いいよぉ、だしてぇ」
俺「うぅぅぅぅ、だめ」

俺はおばさんの口からチンポを引き抜いた。
そして、おばさんのズボンと白いレースのパンツを脱がして、全力でクンニをした。
憧れのおマンコはかなり黒くて相当使い込んでる感じだった。

指を入れようとすると、すぐに「チュプチュプ」音が鳴ったし透明ないやらしい液体がおマンコの穴から垂れていた。
トロッとしたいやらしい液体を舌で掬い取ってしっかり味わうと、おばさんの反応が少しずつエロくなっていた。

おばさん「ぁあっ!!ああん、もっとぉ、」
俺「うわぁ、おばさんってかなりエロい」
おばさん「言わないでぇ、ああん、気持ちいいよぉ」
俺「ほら、もっと足開いて、舐めやすくしてよ」

おばさんは俺の前で足を全開にした。
しかも、自らおマンコのビラビラを開いて全力でくぱぁしてきた。

おばさん「もっとぉ・・舐めてぇ」
俺「うわっwヤバいくらいエロいな」
おばさん「いやぁ・・言わないでよぉ・・だめぇ・もっとぉもっとぉ!」
俺「そろそろかな、いいものくれてやる」

俺はフル勃起したチンポをおばさんのおマンコの穴に当てた。
生のままチンポをおマンコに挿入しようとするとおばさんは慌てて話しかけてきた。

おばさん「お願い、ご、ゴム着けて」
俺「性欲処理なら、生のほうがいいだろうがw」

ちょっと腰を動かしただけで亀頭部分が「ニュプニュプ」といやらしい音を立てながら入っていった。
俺のチンポの感触をじっくり味わうかのように、おばさんのおマンコは何度もびくびくしながらうねうねしていた。

おばさん「はぁん、あんあんあん、すごい、おっきいぃぃぃ」
俺「ヤリマンだね、なんかおマンコ緩くないwww」
おばさん「もっとぉ、おチンポもっと動かして、いっぱい突いてぇぇ」
俺「オラッオラッ、肉便器らしくもっと気持ちよくしろや」

おばさんは騎乗位の態勢になった。
騎乗位になってからのおばさんの腰の動きは半端なく凄くて、俺は必死になって射精するのを我慢した。
しかし、おばさんの腰の動きがエロ過ぎて俺はすぐに我慢できなくなった。

おばさん「すごい・・おチンポ固い、あんあんあんあんあん・・もっと・・ちょうだい!」
俺「うぁぁぁぁ、もう、もう無理、限界だぁ」
おばさん「ちょうだい、いっぱい精子ちょうだい、のませてぇぇ」
俺「うっ!!もう、出る出る!!ドビュビュビュビュ・・・」
おばさん「ハムハム・んっんんん!ングングング」
俺「はぁはぁはぁ・・・」

俺はおばさんの口の中に射精した。
俺の射精が終わるとおばさんは俺の目の前で口を開けた。
舌の上には白濁の精子が大量に乗っていて、おばさんは俺の目の前で喉を鳴らしながら精子を飲んだ。

俺「え、エロい、おばさん、マジでエロ過ぎでしょw」
おばさん「はぁはぁ・・もういいでしょ」
俺「俺がしたいときはいつでも性欲処理してくれよな」
おばさん「・・・親子ね、やっぱり」

最後に、おばさんが言った言葉が意味不明だった。
しかし、俺はこの言葉の意味を数週間後に知ることになった。

おばさんと生でセックスをした結果、俺はチンポの調子が悪くなり性病科に行った。
そして、性行為による感染症と判断されて塗り薬を処方された。
大学生になったばかりで性病になってしまうなんて死ぬほど恥ずかしかったし複雑な気分だった。
見た目ではすごく可愛くて清楚なおばさんが、まさか性病を持っていたなんて・・・。

後日、保険書の使用履歴から俺が性病科を受診したことを父にばれた。
この時は、さすがに気まずくて父の前では何も話せなかった。

父「何の薬をつけているんだ、お父さんに見せなさい」
俺「うん」
父「ぇ??あー、うん」
俺「???」
父「ちゃんと塗り続ければ治るよ、大丈夫だ」
俺「うん」

父の様子が怪しかったので俺は父が仕事で使っているカバンをチェックした。
すると、そこには同じ薬が入っていた。
この時、父がいつも叔母さんと仲良くしている姿とおばさんの「親子ね・・・」と言う言葉が妙に引っかかった。

まさか、父もおばさんとエッチをしていたのだろうか。
親子で同じ女性とエッチをしてしかも同じ性病になるなんて、恥ずかしくて誰にも言えなかった。

だから、匿名でココに書いて恥ずかしさを紛らわそうと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
エロ漫画読みすぎ病ですね。

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