※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:佐藤 さん(男性・)
体験談タイトル:快感のカーセックス
僕は当時28歳で、5年付き合っている彼女がいた。
彼女の名前はみゆき。
元々同じ大学だったみゆきとは、社会人になってから急接近して、付き合うことになった。
しかし、5年も付き合っているとセックスが単調になり、軽くレス気味になっていた。
それが理由で、仲が悪くなったりはしていないが、僕はもう少し刺激的なセックスがしたいと思っていた。
ある日、セックスについてみゆきに相談した。
「もう少し違う形のセックスがしたい」と、正直にみゆきに伝えるとみゆきから意外な返答が返ってきた。
「実は私も同じこと思ってたんだよね」みゆきも同意見だったのだ。
ここからみゆきと2人で、どんなセックスがしたいか、「セックス相談会」が開催された。
僕はみゆきを攻めに攻めて、限界までイカせたいとみゆきに伝えた。
普段のセックスでもみゆきはイクことはあるが、痙攣したり、過呼吸になるくらいの激しいオーガズムは経験したことがない。
僕は女性のイキはてる姿を見るのが好きで、AVでもその類の物をよく視聴している。
しかしみゆきは、イクのはいいが痙攣するまでのセックスは嫌だ、と断られた。
逆にみゆきはどんなセックスがしたいか聞いてみた。
するとみゆきは、青姦がしたいと言い出した。
まさかそんな性癖があったとは驚きだった。
浮気はしたことないし、そんな経験はもちろんないとみゆきは言うが、僕は正直浮気を疑ってしまった。
なぜなら青姦がしたいとなると、一度経験してその快感を知ってしまったのではないかと思ったからだ。
みゆきに青姦をしたい理由を聞くと、僕とみゆきが2年くらい付き合った時に、一度だけカラオケボックスでセックスをしたことをみゆきは話し出した。
その当時、店員さんが入ってくるのではないか、誰かに見られてるのではないか、と考えているといつも以上に興奮してしまったとみゆきは言う。
その発言だけで、僕は勃起をしてしまった。
自分の彼女が実はとっても変態だったと知り、僕は興奮してしまったのだ。
しかし、よしやろうと言って青姦はできない。
みゆきと話し合いながらどんな青姦がいいか考えていると、みゆきが一つの提案をしてくる。
「車でやるなんてどお?狭いかな…?」
僕はみゆきを惚れ直してしまった。
ここまで積極的にセックスの話しをしてくれるみゆきと、僕は結婚しようとまで思えた。
僕はみゆきの提案に賛同し、後日、車でセックスをすることにした。
カーセックス当日。
さすがに真っ昼間にカーセックスはリスクが高いと思い、夜の22時頃に誰もいなそうな駐車場ですることにした。
当時僕たちが住んでいた場所は程よく田舎で、無駄に広い駐車場がいくつもあった。
田舎在住の方なら、理解できると思う。
駐車場に車を止めて、まずはキスから。
みゆきはいつも以上に息づかいが荒く、興奮しているようだった。
みゆきの姿に僕も興奮し、ギンギンに勃起していた。
キスをしながらみゆきが僕のアソコを触り出す。
普段のみゆきは受け身が多く、自分から僕のアソコを触り出すことはまずなかった。
しかし、カーセックスという非日常の中で、みゆきの変態っぷりがあらわになってきたのだ。
みゆきは僕のはいているパンツを勢いよく下げて、躊躇することなく僕のアソコを咥える。
いままで1番気持ちのいいフェラだった。
我慢できなくなった僕は、みゆきのアソコを触る。
するとそこはもう大洪水になっていた。
みゆきのアソコを手マンすると、フェラをしながらみゆきは激しく声を出して感じる。
「ああ!ダメ!イクッ!」
みゆきは手マンでイッてしまった。
僕は青姦という設定を大事にして、「声出したら誰か来ちゃうかもよ」とみゆきに言う。
しかしここは田舎の駐車場。
誰も来るはずはないが、みゆきは僕の言葉を信じ必死に声を我慢し始める。
後部座席に移動し、みゆきのアソコを激しくクンニする。
みゆきは必死に声を押し殺す。
声をだしたらいけないという状況下でのクンニは、みゆきにとって最高の快感だったようで、2回目の絶頂をむかえる。
しかも潮吹き、体を痙攣させながらイッてしまった。
その姿に僕の興奮も最高潮まで達していた。
グッタリしているみゆきの口元に僕のアソコを置く。
みゆきは手コキをしながら、僕のキンタマを舐め始める。
これもみゆき自らやることなんてなかったので、僕はもう我慢の限界だった。
座位の体制になり、挿入する。
みゆきは僕のアソコが入った瞬間、「ああ!」と大きな声で喘ぐ。
しかしここでも、「バレちゃうよ」とみゆきに囁く。
みゆきは必死に声を押し殺すが、僕は容赦なく下から激しく突き上げる。
そして我慢するのが限界にきたみゆきは、「ダメ!声でちゃう!ああぁ!」と、いままで1番大きな声量で感じる。
少し休憩するとみゆきが、「ねぇ、外にでてしよう」と言い出す。
みゆきは僕よりも変態だったことを、この日知る。
車から出て、立ちバックの体制でみゆきに挿入する。
「あぁぁ 気持ちいい」
みゆきは本性を曝け出したように喘ぎ、乱れる。
僕もいままで経験したことのない、快感に激しくみゆきを突く。
そしてそのままの体制で、みゆきのお尻付近に射精したのだった。
この日から僕達のセックスレスはすっかり解消した。
最近では、昼間のスーパーの駐車場の隅でカーセックスをして楽しんでいる。
次はどんな青姦をしようか、楽しみだ。
管理人の戯言(*‘ω‘ *)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
昼間のスーパーの駐車場って…。
いきなり飛躍しましたね…Σ(・□・;)
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