【乱交】新歓に来た玉の輿狙いの巨乳新入生をタワマンに連れ込んで・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:タカ さん(男性・20代)

体験談タイトル:ヤリサーにきたバカな女をみんなでまわす

ヤリサーなんて都市伝説と思っている人もいるようだが実在する。
もちろん「ヤリサーです」なんて堂々と言っていたら女の子がこないので表面上は「テニスサークル」とか「旅行サークル」みたいになっているわけ。

大学のサークルって色々な大学の生徒が集まっているから頭のいい大学のサークルなんかはバカな女が集まってくるんだから笑うしかないよな。
特に俺のように金持ちの学生は正直やりたい放題だった。

本番は5月にある新入生歓迎飲み会だ(新歓とかっていう)。
だからそれまではサークルの男どもはみんな優ししつつ狙う女を見定める。

サトミって女もバ○な大学から玉の輿狙いでやってきた女だった。
少し派手な格好していたけどよく見ると安物なんだよね。
こういう女はちょっと無理しているから高い時計をつけたりしてとか金持ちぶりをアピールするとすぐ股を開く。
頭は悪そうだけどそれなりにスタイルもいいし、胸もでかいからこいつを狙うことにした。

新歓には30人くらいの男女が集まった。
男が20、女が10くらいの割合かな?俺はサトミの近くに座り話しをしてみた。
ちょっとお金を持っていますアピールするとすぐに食いついてきた1軒目が終わるころには結構酔っ払っていて腕を組んでくる。
その時に胸が当ててくるから望み通りにしてやることにした。

2次会は俺の部屋でやることになった。
男が5人くらいと女が2人でそのうちの一人がサトミだ。
俺の部屋は高層マンションの一室だったからこれくらいの人数は余裕で入る。

「うわぁすごい家だねー」
サトミが目を輝かせている。

2次会が始まり、恒例の「酒ボム」が始まった。
みんながお酒を飲んでいるグラスに、おちょこに日本酒を入れたものをこっそり落とす。
落とされた人はその酒を一気に飲まなければいけないというものだ。

最初は男同士でやっていたが実はこれは女の子を騙す前フリで、中身は日本酒ではなく水だ。
これで酒を落とされたら飲まなきゃいけないという雰囲気にしておいて女の子には本物の日本酒を落とす。
結構きつい酒だから大体2~3回落とされたらべろんべろんになってしまう。

案の定サトミもべろんべろんに酔っ払っていた。試しに胸を触ってみたが笑っている。
サトミは4回目の酒ボムを落とされたら

サトミ「えー!もう飲めないよー!」
俺「じゃあ下着姿になれよ?代わりに俺がのんでやるから」
サトミ「うーんわかったー!」

そういうとサトミはブラとパンツだけの姿になった。
胸の谷間にみんな目が釘付けだ。
本人は下着姿になったのにへらへらしているだけで嫌がる様子はない。

そうこうしているうちにまたサトミが酒ボムをくらった。
サトミ「ぎゃーまた私!?」
ちびちび飲み始めるもなかなか進まない。

俺「あら?もう飲めないかな?じゃあブラも取ろうか」
そういって俺はサトミのブラのホックを外した。
その瞬間大きい胸がべろんと出てくる。

一同「おー!でけー!」
サトミ「きゃっ!ちょっとぉ!」
俺「ほら、その酒は俺が飲んでやるからさ」
サトミ「え?さっきも飲んでもらったのにいいの?ありがとぅ」

ブラを外したのに感謝されるとは思わなかった。
サトミの持っている酒を一気に飲み干した。

俺「うーん流石に酔っ払ってきたなぁ」
そういって俺は酔ったフリをして倒れ込み、隣にいたサトミの胸の谷間に顔を埋める。

サトミ「あ、大丈夫?」
サトミは満更でもないようで介抱しようとしてくれる。
調子にのったおれは俺はサトミの乳首を舐めてみた。

サトミ「あん、ちょっとぉー」
大きな胸は弾力があり揉んでいて気持ちがいい。

他のサークル員も俺の周りに集まってきてサトミの胸やお尻を触りだした。
それに気がついていないのかサトミは喘ぎ声を出し始めた。

サトミ「わたし乳首弱いのぉ…。あんあん」
サトミの周りには俺を含めて4人の男が集まっていた。
もうひとりの男と女は向こうでキスをしていたのでみんなこっちにきたのだろう。

俺はサトミのパンツをいっきに下ろした。
他のやつらがサトミの両足を抑えて開脚させる。

サトミ「ちょっと恥ずかしいよぉ」
マンコが見えないように手で押さえているが別のサークル員がサトミの後ろに周りバンザイ状態にさせて手を退かせた。

サトミ「きゃっ!」
薄いマンゲに綺麗なピンクのマンコが見える。
意外と使い込まれていないようだ。
右足、左あし、両手をそれぞれ押さえつけられサトミは身動きがとれない状態だ。
俺はサトミにクンニをし始めた。

サトミ「あんあんだめ、そこ気持ちいい!」
他のサークル員も胸を揉んだりお尻を触ったりやりたい放題だ。
我慢できなくなってチンポを出していっきにサトミに入れてやった。

サトミ「あっやだ…はいっちゃった…あっあっ」
軽く突いてやるとマン汁が溢れ出してくる。
バンザイの状態になっているので胸がぶるんぶるん揺れる。

一人がサトミに跨ってパイズリをしだした。
もう一人はサトミの口にチンポを咥えさせている。

サトミ「ふがふがふが」
俺はいったんチンポを抜きサトミにフェラをさせる。
交代でパイズリをしてもらっていたやつがサトミに挿入し、フェラをしてもらっていたやつがパイズリをしてもらう。
あまったやつはビデオカメラをまわし始めた。

このローテーションで三人とも挿入し、何周かした。
次にサトミを立たせ、立ちバックで挿入してやった。
身体をのけぞらせているので胸がめちゃくちゃ揺れる。
ひとりがその胸を鷲掴みにして揉み始め、サトミの両腕はそれぞれチンポを握っている。

サトミ「あんあんだめだめ!」
どうやらサトミはバックが気持ちいいようで俺がつけばつくほどよがった。

サトミ「あんいくいくいくー!」
ぶるんと身体を揺らしてイッテしまったようだ。
そこからはそれぞれが挿入しては変わり、挿入しては変わっていった。
サトミも何回もいってぐちゃぐちゃになっていた。
まわしていたやつらもイク時は顔に出していってお掃除フェラをさせている。

最後に残った俺が正常位で突いていると

サトミ「も、もうだめ~」
俺「おい中にだしていいか?」
サトミ「うん、タカくんならいいよ!出して!出して!」
俺はサトミの中にぶちまけてやった。
そのあとフェラをさせていると安心したように眠ってしまった。

少し経つと1次会で別れたやつらが4人ほど家にやってきた。
どうやらあっちはうまくいかなかったようだ。

俺「じゃあいま裸で寝てる女いるけどやっとくか?胸がデカくてよかったぜ」
「まじ?じゃあもらっちゃおうかな~」

サトミはさっき合流したやつらにまたまわされ始めた。
こうしてサトミは俺たちのおもちゃになり、度々家にきては相手をするようになった。
もちろん都度高いバックとかブランド品をやったので言うことを聞いている。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
AVやん・・・。

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