※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者：たろう さん（男性・30代）
体験談タイトル：娘の友達のお母さんと…
私は3歳になる娘がいます。
休みの日は毎日公園に行って、二人で遊んでいます。
3歳にぐらいになると友達と遊ぶ楽しさを覚えた娘は、同じぐらいの子供をナンパします。
「一緒に遊ぼ！」娘の呼びかけに、知らない子も「うん！」と言って手を繋いで遊びだします。
こんな誰とでも壁を作らない娘を自慢に思う私です。
しかしここで問題なのが、誘ったお友達の親との距離感です。
見ず知らずの人と子供を理由に仲良くなるのは難しいです。
ある一定の距離を置いて会話はしますが、3歳の子供達はまだまだ危なっかしく、その子供達を追いかけながらの会話はドタバタです。
しかし何回か同じ公園に行くと、顔見知りになる奥さんもできます。
こうやってママ友ができるんだな、と私は思いました。
「こんにちわー！」と仲良くなった奥さんが声をかけてきます。
奥さんの名前は「はるかさん」。
気さくで、とても話しやすい人です。
見た目もかわいく、正直鼻の舌は伸びっぱなしです。
しかもその気さくでかわいらしいはるかさんは、爆乳です。
隙あれば、その大きな胸を私はいつも観察していました。
娘とはるかさんの息子はすっかり仲良くなり、公園に行くなり二人の世界に張り込んでしまいます。
はるかさんの息子くんは男の子ですが、ままごとやお砂場遊びが好きで、私の娘とベストマッチです。
はるかさんとは近くのベンチで、子供たちが確認できる距離で話をします。
その日は珍しく旦那の愚痴ばかりでした。
しかも内容がガッツリの下ネタ。
「完全にセックスレスですよ！私は二人目が欲しいのに、夫は疲れたって言ってばかりですよ！」はるかさんは珍しく強い口調です。
私は適度に相打ちをうち、ひたすら話を聞きました。
「ごめんなさい私ばっかり。娘パパさんの夫婦仲はどうですか？」とはるかさんが聞いてきます。
私は正直週３くらいで嫁を抱いていたので、ありのままを伝えました。
はるかさんは羨ましがりながら、少し顔を赤くします。
「パパー！息子くん家で遊びたい！」
私の娘がおかしな事を言い出します。
さすがに家には行けない、と娘に言うと娘は泣きながら駄々をこねます。
その様子を見ていたはるかさんは「いいよー！じゃあお家で遊ぼっか！」と言います。
私ははるかさんに謝りながら、はるかさんのお宅にお邪魔することにしました。
家につき子供たちはまた二人の世界に入っていきます。
そして私とはるかさんも二人で会話を弾ませます。
「いらない日本酒があるんですけど、娘パパさんいります？」
はるかさんはそう言いながら、キッチンに向かいます。
しかし日本酒があるのがキッチンの棚の中でした。
しかもはるかさんが届かない場所。
「すみません。取ってもらえます？」
はるかさんがキッチンに誘ってきます。
私がキッチンの棚の上にある日本酒を取ろうとします。
するとその時、はるかさんが私のアソコを摩ってきます。
私は思わず声がでそうになります。
「ごめんなさい。我慢できないの。」
はるかさんは謝りながらも、その手をアソコから離すことはありませんでした。
私は何とか日本酒をとり、はるかさんに渡します。
時間にして3秒くらい、はるかさんと見つめ合います。
そしてそのままはるかさんは私に抱きつき、激しくキスをしてきます。
私もまさかこんな展開になるとは思ってもいなかったので、混乱もありましたが興奮の方が上回っていました。
お互いの舌を激しく絡ませながら、はるかさんは私のパンツの中に手を潜り込ませてきます。
そしてそのまましゃがみこみ、私のアソコをフェラし始めます。
そのテクニックをすごく、私は油断したらすぐにイキそうになりました。
「大きい。夫よりすごい。」
まるでＡＶのようなセリフを言うはるかさんに私の興奮は絶頂を迎えました。
「すみません。イってしまいます。」と私が言うと、
「いいですよ。口に中に思いっきり出してください！」とはるかさんが言います。
そして子供達が子供部屋で遊んでいる中、私ははるかさんの口に口内射精してしました。
「すごい量。さすがですね」と言い、はるかさんはキスをしてきました。
この後何事もなかったように帰宅しましたが、はるかさんとは連絡先を交換しました。
もちろん嫁には言っていません。
その夜、はるかさんからメールがきます。
「今度二人で会えませんか？私の家の近くの公園でいいので」
はるかさんの性欲は限界のようです。
ここまで彼女を夢中にしてしまった私の責任は重いです。
しっかりその問いに答えたいと思います。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
近所の公園なんて無数の「目」がありますからね。
くれぐれもお気をつけて・・・
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