成人式の夜に町内会のおばさん(47)とお祝いセックス・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:コロ助 さん(男性・40代)

体験談タイトル:同じ町内の可愛いおばさん47才との情事

初体験が熟女だったせいか、熟女キラーというか、熟女との秘め事が何かと多い俺。
風俗はもちろん、パートさん、社長、女将、婦長、事務長…等々、おばさん達と関係を持っていた。

その中の1人、綾子との事。
大学の時のアパートの同じ町内の主婦だった。

旦那さんと娘さんがいて、中肉中背の真面目で、ちょっとお洒落な感じの当時47才。
有名人でいうと、沢○靖子を地味にした感じ。
控え目で、おとなしくて、愛想良い熟だった。

綾子さんと関係をもったのは、成人式の夜だった。
俺は、実家を出て地方都市に一人暮らしで、住民票を移していたので、大学の地域の成人式に大学の友人と出席した。

その日の夕方、俺の住む町内で新成人の集いというか、お祝いの宴があった。
多分、町内会主催だったと思うが、記念品が貰えるとの事だったので、俺は出席した。

そこに世話係でいたのが、綾子さんだった。
町内会長や役員?達の挨拶の後、会食が始まり、公民館で40人前後の宴会だった。

俺は余所者だったので、知り合いも居ないし、適当に食べて記念品貰って帰ろうと思っていたら綾子さんが話しかけてきた。

※周りの人が苗字の◯◯さんとか、綾子さんと呼んでいたので名前はわかった。

綾子「地元の方じゃないですよね?」
俺「はい、◯◯大です。住民票こっちなもんで」

綾子「あー、そうなんですか? 成人おめでとうございます!遠慮しないで召し上がってくださいね!」
笑顔がかわいいなぁー、感じの良い1人だなあーという印象だった。

夜8時ぐらいにお開きになったが、外は雨だったので、世話役の人達が車で送ってくれる事になった。

俺は、女子2人と綾子さんの車に乗った。
これが、情事となる。

女子2人を下ろして、一番遠い俺のアパートに向かう…
綾子「大丈夫?ちょっと酔っちゃった?」
俺「はい…ちょっと…」

この頃はあまり酒が強くなかったので、ちょっとだけフラフラしてた俺。
アパートに着くと綾子さんにお礼を言って車を降りて歩いていると、お土産の弁当の折箱のビニールが破れて、弁当が地面に散乱!

綾子さんは車から降りてきて
綾子「うわぁー、大丈夫?」
そう言ってオカズを拾っていた。

俺「すみません、もういいですよ」
綾子「良くないよ! 折角のお祝いのお弁当なのに」
そう言ってオカズを拾って部屋まで持って来てくれた。

玄関に座り込む俺…
綾子「◯◯君、大丈夫?」

綾子さんは、
「上がるね」と言って靴を脱いで台所に行って、拾ったオカズをビニール袋に捨てて、水を一杯持ってきたくれた。

水を飲む俺…
俺「すみません、もう大丈夫です」
綾子「ホント? 部屋まで行ける?」
俺「はい…」

俺はフラフラしながら部屋に入った。
後ろから綾子さんが付いてきていた。

俺がこたつに入ってうずくまっていたら、
綾子「風邪引くよー…ふとんは…」
そう言ってファンヒーターを付けてくれて、寝床から毛布を持って来てくれた。

その時、綾子さんから香水の香りがして、俺は心地よかった…ダメ元でやってみるか?
酔った勢いもあって、俺は綾子さんを抱きしめた。

綾子「えっ?、ちょっと…」
ビックリしている綾子さん。

俺「すみません…ちょっとだけこのままで…」「ごめんなさい…ちょっとだけ…」
綾子「ダメよ…どうしたの?」

しばらく無言で綾子さんを抱きしめていた。
綾子「もうー、こんなおばさんにどうしたの?」
焦るのを誤魔化すように、ちょっと笑いながら言っていた。

俺「寂しいから…ちょっとだけ」
綾子さんは膝をついて黙ってじっとしたまま俺に抱き締められていた。

俺の顔に綾子さんの胸が当たっていた…巨乳ではないが、程よい大きさで柔らかい感触だった。
俺はそのまま綾子さんを押し倒して見つめた…

俺「◯◯さん…◯◯さんを抱きたい」
綾子さんはビックリして固まったようにじっとしていた。

俺「俺みたいなガキはイヤですか?」
綾子「イヤとかじゃなくて…」

俺はキスをした…綾子さんはじっとしたままだ。
綾子さんを俺の胸に抱きしめた…

俺「迷惑だったら止めます…すみません」
綾子「迷惑なんかじゃないよ…私もうすぐ50のおばさんだよ…」
俺「関係ないです…ただ優しい綾子さんを抱きたいだけです」

またしばらくお互い無言の時間だった。
綾子「ねぇー…後悔するよ多分…中年太りのおばさんの身体…」

俺はコレはいける?と思って
俺「綾子さんの笑顔が好きになりました」
「大人になった日に綺麗な大人の女性を抱きたいです」
俺はカッコつけてよく分からない事を言っていた。

綾子「ガッカリしないでね…」
そう言うと綾子さんはゆっくりと立ち上がって

綾子「絶対に秘密だよ…バレたらここに住めなくなるし…離婚だよ…」
「◯◯君、シャワーだけ浴びさせて、お願い」
そんな話し方も何処か可愛らしい綾子さん。

俺は心の中でガッツポーズだった!!
綾子さんはハーフコートを脱いで、風呂場に行った…俺は後を追った。

綾子「もうー! 来ないでよー!恥ずかしいよー」
ハニカム表情が可愛かった。

俺「すみません、バスタオルそこにあります」
そう言って脱衣所を出た。

部屋に戻って、ベッドにタオルケットを敷き、まくらに新しいタオルを巻いた。
ゴムが無いけど、まぁーいいだろう、と身勝手な解釈で綾子さんを待った…が、どうにも我慢出来なくて裸で、フル勃ちして風呂に突入した。

綾子「キャア、もうー待っててって言ったじゃない!」
俺「すみません、我慢出来なくて」

俺は裸の綾子さんを抱きしめる…キスして舌を入れようとすると、綾子さんが唇を少し開けて
くれた。

それからは2人とも狂ったようにキスをして、お互いの身体を舐めまくった。
綾子さんの勃った乳首、濃い陰毛、出産したからかお腹にシワがあった、アソコに指を入れるとヌルッとした感触…。

綾子「あんっ…優しく…優しくして」
1時間ぐらい風呂場で愛しあった。

お互い身体を拭きあい、ベッドに入って、
綾子「ねぇー…電気消さない? 暗くして」
恥ずかしそうに言った。

マメ球だけにした薄暗い部屋…目を瞑って仰向けに寝ている綾子さん。
その色っぽさに俺は鼻血が出そうだった。

キスをして首から耳を舐めて、胸を揉んで舐めて、足を開いて膝を上げる…小さなビラビラが卑猥だった。

優しくアソコを舐めた…
綾子「はぁぁーーん…あっん…んんっ」
身体をビクんとさせて可愛い声で喘いでいた。

クリトリスを舐めて吸うと、
「あっはぁーーーん、ダメぇーーー、んっっ」
と泣きそうに悶える。

俺「綾子さん、いい?」
ギンギンのイチモツをアソコにあてて言う。
綾子「うん……きて」
綾子さんは目を瞑ったまま言った。

俺はゆっくりと刺した。
ブジュブジュブジュ、と音を立てて貫通…めちゃくちゃ温かい感触だった。

綾子「あっ…あん、あん、あん、あん」
俺の腕を握りしめて喘ぐ綾子さん。
喘ぐ声と表情がすごく可愛かった。

4~5分突いたぐらいで発射しそうになった…
俺「綾子さん出そう…」
綾子「うん…いい…出して…いいから」
と俺を抱き締める。

俺は、えっ?と思ったがそのまま発射…めちゃくちゃ気持ちよかった…。
2人で抱き合って、しばらくハァハァ言っていた。

俺「すみません…中に…」
綾子「フフッ…多分大丈夫…と思うフフッ!」
何故かあっけらかんとしている綾子さん。

しばらく天井を見ながら2人で話した。
綾子「あのね…私、アナタで2人目なの…主人しか知らないの…」
優しい口調の綾子さん。

俺「えっ?そうなんですか…」
綾子「おかしいでしょ…」
俺「おかしくはないですよ…綾子さんらしいです」

綾子「あははは…それどういう意味?」
俺「その辺の女性とは違うって事です…いい意味で!」
「俺が惚れた女性ですから!」

綾子「ありがとう…おばさんの身体、ガッカリしなかった?」
俺「最高でした…俺もっと早く生まれたかったです」
綾子「フフッ、ありがとう…アナタ優しい」

それからシャワーを浴びて、風呂場でバックではめて、口内発射して…綾子さんは帰って行きました。

帰り際、
綾子「成人おめでとう!!頑張れ!!」と言ってニコッと笑ってチュッとキスをしてくれた。

俺はこの時、彼女いたけど…この後、綾子さんから連絡あって3回ほど愛し合いました。
良き思い出です。

 

管理人の戯言(‘ω’)
いつもご投稿ありがとうございます<(_ _)>
何気にコロ助さん作品がかなりの数に・・・w

ミダレ妻
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