※このエロ話は約 2 分で読めます。
自分が小学生だった頃、母親に連れられて山中にあるコートで開かれるテニス大会に行った。
自分は当然試合に興味などなく、休憩場やトイレなどがあり本部として使われている小さな建物の周りを散歩していた。
その時に窓を発見。
建物の内部構造から考えて、女性用更衣室の窓だと気付いた。
その窓は外からも中からも見えないようにガラスいっぱいに大きな白いシールが貼られていた。
当時の自分は何を思ってか、人が居ないのを確認して近づいてみた。
すると、テープと窓枠の下の僅かな隙間から中を見る事が出来る事を発見。
そのとき中には誰も居なかったが、部屋の中はシャワーとロッカーある事を確認。
その窓はコート側を向いている人から見る事は出来ず、窓の近くに居てもバレない。
退屈しのぎも兼ねて覗く事を決めた。
実際に覗きを開始したのは、大会が終盤に差し掛かり、辺りが暗くなってきた頃。
周りは残りの試合を見るため、皆コートの方を見ている。
部屋の電気が点いた事を確認し、窓に辺りに誰も居ない事を確認して接近し、覗き開始。
中を見ると、先ほど試合を終えたであろう数人の女性選手が入って来た。
窓の位置の都合で女性の上半身ぐらいまでしか見る事は出来なかったが、ママさんテニスの大会という事もあってかスタイルも胸の大きさもなかなか良い。
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