【中出し】イケメンの俺が正反対のガテン系巨根男に美人彼女を寝取られた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 19 分で読めます。

投稿者:イケメン彼氏さん(男性・20代)

体験談タイトル:クラブでナンパされお持ち帰りされてた俺の彼女

これは、俺の彼女がクラブでナンパされた男にお持ち帰りされ…
その男とSEXしていたことが発覚した時の話です。
そのお陰で、俺の中で眠っていた寝取られが開花してしまいました。
興奮が覚めないうちに、短文的にできるだけ詳しく書きました。
少し長いですが、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

俺は、21歳の大学生。
自分で言うのもおかしいけど、見た目は結構イケてる方だと思う。
今までも、彼女が途切れたことはあまりなかったし。
それに、コンパとかでも女性には結構人気はあった方なので。

そんな俺には、今も超美人で自慢の彼女がいる。
彼女との出会いは、連れが主催したコンパだった。
彼女を一目見ただけで、俺はもう完全に一目惚れだった。
もちろん、彼女はコンパでも一番人気。
当然、俺は周りのライバルを蹴落し彼女へ猛アプローチ。
それから、彼女と何度かデートを重ね付合うことができた!

彼女は、俺と同じ歳。
少しエロさを感じさせるような男ウケする顔立ち。
見た目は少し派手な感じで、胸はEカップにスタイルも抜群。
おまけに、かなりの美脚で普段もミニ姿が多い。
なので、いつもパンストで美脚を強調するような格好が多かった。

彼女と歩いている時も、すれ違う男の目線が気になることも良くあって。
「それだけイイ女と付き合えてる!」と、俺はいつも優越感を感じていた。

そんな彼女との初めてのSEXは、付き合って3回目のデートで!
「エッチの時は、Mかなぁ…」と彼女は言ってたけど…
それが、いざSEXしてみると…俺は最初から彼女に終始押される流れに!
予想外の展開に、俺は少し焦ったことを今でも覚えている。
特に、彼女のエロい顔でのフェラは結構手慣れた感じがした。

因みに、俺の経験人数は13名!
他の連れよりは、そこそこ経験は豊富な方だったと思うけど。
で、彼女にはまだ経験人数とか聞いたことはないけど…
恐らく、彼女もそれなりに経験は豊富だと思う。

今は、彼女とのSEXはだいたい週一ペースくらい。
(正直なとこ、俺は毎日でも彼女とヤリたかったけど…)
友達が多い彼女は、付き合いも多かったので仕方なかった。
それに、彼女は俺と付き合う前からクラブが大好きで。
今でも、週末に友達とよくクラブへ行くことが多い。
彼女曰く、踊ってストレス発散するのが最高らしい。

でも、彼女がクラブへ行くことに対して、俺はあまりイイ気はしなかった。
というのも、彼女へ電話しても繋がらないことも何度かあり。
また帰りが遅くなり、友達の家に泊めてもらう事もよくあったので。

「ナンパはされるけど、チャラい乗りは嫌いだからいつも無視する!」
「それに、今までお持ち帰りされたりとか絶対ないし!!」
と普段から彼女は言ってるけど…
でも「変な男に捕まったりしないか?」と俺はいつも心配だった。

でも彼女は、普段から束縛的なことを嫌がるタイプで。
しかも、俺が彼女と付き合う前に、何とか彼女をモノにしたい一心で。
俺は心の広さをアピールする為に、付き合っても彼女のクラブ通いはOK!
という条件を了承してしまっていて。

それで無事に彼女と付き合えたこともあり、あまり反対できない立場で。
なので、こればかりはどうすることもできなかった。

そして、ある日曜の晩のこと。
その日は、彼女が俺の部屋へ遊びに来ていた。
で、彼女がトイレへ行った時、テーブルにあった彼女のスマホへLINEが。

何気に、俺がスマホを覗くと
「昨日は楽しかったよ! 明日飲み行こうか?」という通知内容だった。
昨日??って、確か彼女は友達とクラブへ行っていた。
それに、昨日も俺は彼女へ連絡したけど繋がらなかった。

プロフのアイコンが、どう見ても女らしくなく。
ひょっとして、まさか!?
このLINEの相手は、男 !?
それとも……もしかして、クラブでナンパされた男とか!?
色々と変なことを考えていると、俺は何か嫌な予感がしてきた。

しばらくすると、彼女が戻ってきた。
すると、LINEに気付いた彼女は一人で黙って携帯をイジり始めた。
相手が誰か気になった俺は、それとなく彼女へ
「LINE!?」と聞いてみると
「…そう!」と彼女は答え、スマホをイジっていた。

更に、俺は
「誰から?」と聞いてみると
「…友達から!」と言って、彼女はスマホを鞄の中へ直した。
どうやら、相手に返信した感じだったが。
その時、俺はふと違和感を感じた。

その後、俺は彼女へカマをかけ
「明日の晩って時間ある!?!」と聞いてみると
「明日、ダメなんだぁ…さっき、飲みに行く約束したちゃったぁ…」と。

ドキっとした俺は、更に
「そうなんだ…友達って、昨日クラブへ一緒に行った友達?」と聞くと
「…違うよ!」と彼女は一言。
その瞬間、俺の頭の中は一瞬???に。
彼女の言うこととLINEの話が繋がらず、ますます怪しくなってきた。

なぜかモヤモヤしてきた俺は、彼女を押し倒すと
「ちょ、ちょっと、いきなりどうしたの!?」となぜか抵抗する彼女。
諦めずに、俺が彼女に迫ると
「ゴメンねぇ…今日は、ちょっと疲れてるから…」とあっさり拒まれた。
結局、俺はそれ以上迫ることができず、その日は彼女とSEXできなかった。

そして、翌日。
昨日の事が気になった俺は、昼過ぎに彼女へ連絡すると
「今日は何時に出て行くの(飲みに)?」と聞くと
「6時頃に出てく!」と彼女が答えた。

俺は相手のことが気になり、色々と聞きたかったけど…
逆に彼女に怪しまれてもいけないので、ここは男らしく
「じゃ、気をつけて!…また帰りに電話して!」と言うと
「うん、分かった…今日はゴメンね!」と彼女は答えた。

とは言いながらも、俺は不安が募るばかりで。
こうなると、自分の目で確かめるしかない!と思い…
彼女のアパートへ先回りし、彼女を尾行することにした。
俺はバレないように変装し、6時前に彼女のアパートへ向かい身を潜めた。
しばらくすると、予定通り彼女が部屋から出てきた。

彼女は、胸元が大きく開いた白いミニのワンピース姿で。
おまけに、ベージュのパンストとヒールで美脚を強調しエロさ全開。
女友達と飲みに行くだけなら、不自然な格好で。
どちらかというと、男を挑発するかのような感じだった。
「やはり、相手は男か!?」と早くも俺は、嫌な胸騒ぎが。

その後、目立たないように彼女の尾行を開始。
しばらく尾行すると、駅前でスマホを取出し彼女が立ち止まった。
どうやら、ここで待合せしている感じだった。

俺は、既に心臓をバクバクさせながら、遠くから彼女の様子をうかがうと。
すると、そこにひとりの男が彼女の目の前に現れた!!
残念ながら、俺の予感は見事に的中。
やはり、相手は俺の知らない男だった。

その男をよく見てみると、俺は更に驚いた。
見た目は、色黒でガタイが良くTシャツにジーンズ姿。
黒いキャップをかぶり、胸元にはキラキラ光るネックレスが。
顔も見た感じは威圧感があり、イカつそうな髭ズラだった。
しかも、左腕には薄っすらとタトゥが。

俺とは人種が真逆のタイプで、拘るとヤバそうな感じの男で。
その男の威圧感に、俺は内心で少し怖じけずいてしまった。
彼女のタイプは「ワイルドな男」だったので、まさにそんな感じの男だった。
恐らく、この男が昨日のLINEの相手に間違いないと思った。

しばらく、その男と楽しそうに談笑している彼女。
その光景に、俺は早くも嫉妬し始めた。
すると、その時だった。
何と、その男がいきなり彼女の肩を抱いた!!

その瞬間、俺は全身が凍りつき驚いてしまった。
(俺の彼女に、馴れ馴れしくしやがって…)
しかも、彼女は照れくさそう笑顔で全く抵抗していない感じ。
俺の嫉妬は、一気にヒートアップした。

すると、二人はどこかへ向かい始めた。
すかさず、俺は嫉妬しながら尾行を再開。
しばらくすると、二人は小洒落た居酒屋のような店の中へ入って行った。
店の中へ入り、二人の様子をうかがいたかったが…

バレるとヤバいので、仕方なく俺は店の外で待機することにした。
中の様子を探る為に、俺は彼女のへ連絡したが繋がらない。
その後も、ヤキモキしながら俺はずっと待ち続けた。
ようやく二時間位たった頃、ついに二人が店から出てきた。

「飲みが終わり、これで彼女は帰るだろう!」と俺は、内心でホッとした。
が、その瞬間。
何と、男は再び彼女の肩を抱きしめどこかへ向かい始めた。
(えっ!?これで終わりじゃないのか?…まだどっか行くの!?)

再び俺が二人を尾行していると、段々と人気が少ないエリアへ。
しばらくすると、何と今度は男が彼女のお尻をスリスリし始めた。
突然の出来事に、俺は驚きで目が点になってしまった。
(俺の彼女に…馴れ馴れしく何触ってんだよ!?)

しかも、彼女も男に甘えた感じで全く抵抗していない。
後ろから見てると、もう完全にカップルみたいな感じ。
もう俺は変な汗が出始め、嫉妬もついにピークへ。

ここは、偶然を装い俺が彼女へ声をかけるべきか?
でも、あまりにも偶然過ぎるので無理があるし…どうすべきか??
と焦りながら考えていると、いつの間にか辺りはラブホ街へ。

「マズい!!このままではヤバい!」俺が思った瞬間。
下に落ちてあった空缶を踏み、俺は転倒して膝を強打してしまった。
こんな時に限って、俺は激痛でしばらく動けず足止めに。
その後、痛みも治り我に返って二人の方向を見ると、二人の姿はなかった。

その後、俺はしばらく二人を探したが全然見当たらず。
二人を見失ってから、時間は既に30分位たっていた。
慌てて俺は、彼女へ連絡したが一向に繋がらなかった。

俺はしばらくの間、その場に突っ立ったままでどうすることもできず。
仕方なく尾行を断念し、肩を落としながら自分のアパートへ帰った。
家に帰っても、俺は彼女の事が気がかりで。
もしかして…まさか今頃、彼女はあの男にハメられてるのでは!?
とつい妄想してしまい。

いつの間にか、俺は自分で宥めていると妄想で射精してしまった。
冷静になると、つい妄想で果ててしまう自分が虚しかったが。
その反面、今までにない不思議な快感で最高に気持ちよかった。
疲れ果てた俺は、いつの間にか眠ってしまっていた。

ふと目が覚めると、既に昼前だった。
すると、いつの間にか彼女からLINEが届いていた。

通知は、夜中の12時過ぎ頃で
「ゴメンねぇ、着信に気付かなくって(汗の絵文字)」
「今から帰るね!(ハートの絵文字)」とのメッセージだった。
返信すべきか?と俺は悩んだが、しばらく既読にせず放置していた。

昼過ぎになって、再び彼女からLINEが届いた。
「ひょっとして…怒ってる??」とのメッセージだった。
俺は返信すべきか悩んだが、でも昨日の事実を確かめたかったので
「怒ってないよ!今からそっちへ行ってもいいかな?」と返信した。
その後、スグに彼女からOKの返信があり、俺は彼女のアパートへ向かった。

彼女の部屋に着いて、俺は冷静に
「昨日、遅かったね…どこ行ってたの?」と聞くと
「…どこって…友達と飲みにだけど……」と彼女は普通に話した。
当然ながら、事実を話そうとしない。

更に、俺は彼女を追い込む為に
「へぇ〜…友達って、男なんだ!?」
「誰?あの男は!?で、楽しそうに二人で肩組んじゃって!」と言うと
彼女は、慌てた表情で
「えっ!?………っていうか、何で!?」と驚いた。

俺は、たまたま彼女が男と歩いていたとこを目撃した!ということにして
後をつけたことも全て話した。
すると、彼女は表情を曇らせながら
「別に何もないわよ!…ただ飲みに行っただけだし!」とシラを切った。

彼女がシラを切るので、俺はとどめを刺すように
「二人で腕を組んで、あの男とホテルへ行ったの見たんだよ!」
「電話しても繋がらないし、あの男と何してたんだよ!?」
「怒らないから、ウソつかずちゃんと話してくれよ!…頼むから!!」
と声を荒げた。

しばらくすると、彼女が下を向きながら
「…ゴメンなさい……私が悪いから、もう別れよ……」と小声で呟いた。
その瞬間、俺は頭の中が真っ白になり言葉を失った。

俺の嫌な予感は的中し、彼女は浮気を認めた。
怒りが込み上げた俺は、どうにかなりそうだった。
でも………その反面こんなにイイ女性の彼女と別れたくなかった。

その後、しばらくお互いに沈黙が続き。
俺は、徐々に彼女が愛おしくなり彼女を抱きしめた。
さすがに反省している感じで、彼女は何も言わず抵抗もしなかった。

俺は、彼女を抱きしめながら
「もういいよ、分かったから…でも……別れるなんてヤだよ!」と言った。
すると、彼女は小声で
「…でも…私のこと許せるの?………」と呟いた。

けど、冷静になって良く考えれば…
昨日、あの男に怖気づき彼女のことを守れなかった俺も悪い。
俺は色々と悩みながらも、結局は彼女を許すことにした。

その後、俺は彼女と激しく抱きあいながらキスした。
変な興奮に襲われた俺は、堪らず彼女へ
「いつもみたいに、気持ち良くしてよ!」と頼んだ。

すると、彼女は今にも泣きそうな顔で
「…ゴメンねっ…じゃ、お詫びに……気持ち良くしてあげるっ……」
と言って、俺のTシャツとズボンを脱がせ始めた。

俺が彼女へ身を任せていると、彼女は俺の上半身を舐め始めた。
俺は、昨日の事実を知りたかったので
「あいつ(男)も、そんなことしてあげたの?」と聞いてみると

すると、彼女は恥ずかしそうに
「…そんなこと、聞かないでよ……」と言いながら、今度は手コキし始めた。
どうしても、昨日の事実を知りたかった俺は
「正直に、全部話してよ!…別にどんなことでも、もう怒らないから!」
「俺、何か変だけど…凄く興奮するんだ…だから頼むよ!!」と彼女へ伝えた。

すると、彼女は少し驚いた表情で
「本気なの!?…それって……寝取られの癖とか?」と言った。
もう自分を抑えきれない俺は
「自分でも分かんないけど……だから、詳しく教えてよ!!」と要求。

すると、彼女は俺の本心を見抜いた感じで
「…ええ〜っ…でも、恥ずかしいし…どうしよっかなぁ?……」
「……じゃ話すけど…ホントに怒らないでよっ……」と言った。
彼女に手コキされてる俺は、ドキドキしながら彼女の話を待ちわびた。

やがて、彼女がゆっくりと口を開き
「…彼(男)と一緒に飲んだ後、ホテル行こう!って言われて……」
「…で、つい……彼(男)とエッチしちゃったの……」とついに彼女が。
それを聞いた瞬間、俺は全身に電気が流れたように嫉妬した。

嫉妬しながら、既に極度の興奮状態の俺は
「ってことは……あいつ(男)にいっぱいハメられたの!?」
「で…あいつ(男)とはどうだったの!?…相性は!?」と先走ると。

彼女は、俺を挑発したようなエロい顔で
「…ゴメンねぇ……彼(男)…といっぱいしちゃった……」
「…で、彼(男)激しいから…だから、いっぱいイカされちゃって……」
「…相性?……良かったかもっ………」とのことだった。

その時点で限界に達した俺は、彼女の手コキで堪らず射精してしまった。
「えっ!?…もう出ちゃったの!?」と驚く彼女。
でも、俺は嫉妬と興奮に襲われながらも、最高に気持ちいい射精だった。

その後も俺は、彼女に手コキしてもらい詳しく話を聞いた。
彼女の話によると。
出会った日(4日前)と昨日の既に2回も、その男と関係を持っていた。
詳しく書くと、こんな感じだった。

ー  男と初めて出会った4日前のこと  ー
その男は、やはりクラブでナンパされ出会った男だった。
男の名前は真斗といって、彼女より5ツ年上らしい。
真斗は、彼女のタイプだったとのこと。

最初は、みんな(男3名と彼女たち女3名)で飲んでたらしいけど。
段々と盛り上がってきて、その内みんなで意気統合したらしい。
その後は、自然と流れでそれぞれ3組のペアに分かれたみたいで。
その時、彼女はペアだった真斗に徐々に口説かれたとのことだった。

で、二人で飲もう!と真斗に誘われた彼女は、一緒にクラブを出たらしい。
(お持ち帰りとか絶対ないし!と言いながら、お持ち帰りされてるし…)
その後、一目がつかないところで真斗にキスされたみたいで。

別の場所で飲もう!と真斗に言われ、ラブホへ行ったとのことだった。
(チャラいのは嫌い! と言いながら、さっき出会った男とホテル行ってるし…)

部屋に入ると、彼女は後ろから真斗にいきなり抱きしめられたらしく。
その時点で、つい彼女も火がついてしまいったとのことで。
(火がついたって、さっき出会った男にスグ股開くのかよ!?)

彼女は、真斗にディープキスされながら胸を揉まれ前戯開始。
彼女は服を脱がされ、胸を揉まれながら乳首も吸われたみたいで。

その後、パンストを強引に破られアソコを弄られたとのこと。
(彼氏の俺ですら、パンストを破ったことなんかないのに…)
彼女曰く、ヤラしく弄られるだけでスグにイってしまったらしい。

真斗に激しく手マンされ、何と彼女はお漏らししてしまったとのこと。
(俺とのSEXでは、お漏らししたことなんか一切ないのに…)

その後、真斗の指示で今度は彼女が真斗の乳首を舐めながら手コキ。
徐々に真斗のアレを舐めながら、彼女の得意なねっとりフェラ開始。
彼女曰く、真斗のアレは俺のよりかなりデカかったようで。
(彼女に改めて言われると、かなりへこんでしまった…)

すると「フェラ上手いじゃん!」って真斗に褒められたらしく。
(俺が初めて彼女とのSEXの時、フェラでもうイカされそうになった…)
その後、真斗の指示で69もやったとのこと。
(69って、俺とのSEXの時はしないくせに…何か悔しい…というか悲しい…)

そして、ついに彼女は正常位で真斗にハメられたようで。
しかも、ゴムも付けず生ハメで!!
(俺はいつもゴムを付けてるのに…真斗には生ハメさせてる…)

真斗の巨根で突かれると、大きのが彼女の奥まであたったらしく…
ゆっくり突かれるだけで、スグにイカされたようで。

その後も、彼女は色んな体位で激しくハメられ…
彼女曰く、何度イカされたか覚えてない…とのこと。
(俺とのSEXではそんなイッたことなかったのに…これはショック…)

で、最後はベロチュウされながら正常位でフィニッシュ。
しかも、思っ切り彼女の顔に出されたとのこと。
彼女曰く、俺より濃ゆいのをいっぱい顔にかけられたらしく。
(クソぉーー!俺の彼女に顔射なんかしやがって…)

その後、二人で風呂へ入り再び真斗の巨根をフェラ
風呂から上がると、スグに二回戦スタート。
二回戦にもかかわらず、真斗は全然衰えず激しかったみたいで。

再び、色んな体位でハメられ何度もイカされたとのこと。
で、今度は彼女の口の中へフィニッシュ。
(クソぉーー!俺も彼女の口な中に出したことないのに…)
二回戦でも、真斗はかなりの量の精子が出たとのことだった。

結局、時間も遅かったので彼女はそのまま真斗とお泊り。
(さっき出会った男といきなりお泊りって…これは胸が痛い…)
当然、寝起きも一緒にシャワーを浴び、朝から三回戦へ。
全然衰えない真斗の巨根で激しく攻められ、彼女はかなり絶叫したらしく。

で、最後はバックで彼女の背中へフィニッシュ。
その後、真斗にお掃除フェラまでさせられとのことで。
(お掃除フェラって、これもまだ彼女にしてもらったことない…)

SEXが終わると、彼女は真斗と連絡先を交換したらしく。
「俺とセフレになる?」と真斗に聞かれたみたいで。
「……でも、彼氏いるから…」と答えたとのこと。

彼女曰く、それはさすがに断った!と言っているが。
(彼氏いるから=断った!って、ハッキリ「無理!」って断れよ!…)
(でも、俺と付き合ってなければ、真斗とセフレになってたっぽい…)

けど、なぜかまた真斗と飲みに行く約束をしてしまったらしく。
(彼氏の俺がいるのに、何で約束する必要があるんだよ!?)
「約束したけど、でも今度は飲み行くだけだから!」と彼女は断言したが。
(飲み行くだけって、行ったら間違いなくヤル流れになるに決まってるし…)

〈 そして、一昨日 〉
俺の部屋へ彼女が来てた時、真斗から連絡(LINE)があって…
で、たまたま俺がこのLINEを見てしまったってこと。
それで、再び真斗と会うことになったらしい。
その時は「飲みに行くだけ!」って彼女は思ってらしいけど。
(また会ったら、絶対SEXするに決まってるし…)

〈 そして、昨日 〉
彼女が真斗と一緒に飲みに行った後、俺が二人を尾行して見失った後に。
俺の予想通り、やはり真斗に誘われラブホへ行ってしまったとのこと。
(飲みに行くだけ!って、結局は断り切れずホテル行ってるし…)

「あの人(真斗)に誘われて…断ったんだけど………」
「…お酒も入ってたし…あの人(真斗)に強引に押されちゃって…」と彼女が。
(強引にって…最初からホテル行く気満々のようにに見えたけど…)

その後、部屋に入ると二人で飲み直し乾杯。
しばらくすると、真斗に
「口移しで飲ましてくれ!」と言われたみたいで。
彼女が真斗に口移しで酒を飲ませ、そのままディープキスの展開へ。

その後、彼女は服を脱がされパンストとパンティだけの状態にされると
「エロいTバック履いちゃって 、今日もヤル気満々じゃん!」
と言われ、つい彼女もエロスイッチが入ったらしい。
(Tバックにエロスイッチって、やはり彼女も最初からヤル気満々だった…)

真斗のヤラしい前戯で、彼女はもうメロメロ状態だったらしく。
真斗に強引にパンストを破られ、アソコを弄られ手マンされたみたいで。
激しい手マンで、彼女はスグにイカされたようで。

で、真斗の前戯が終わると。
今度は、彼女が真斗の乳首を舐め、手コキしたとのこと。
真斗のは、相変わらずデカくて大きく反りかえっていたらしく。
(真斗のあのヤバそうな風貌から、悔しいけど何となく想像できる…)

その後は、彼女が得意のねっとりと真斗の巨根をフェラしたらしく。
「こっち見ながら咥えてくれよ!」とか真斗に言われたみたいで…
彼女はエロい感じで、真斗のをフェラしたとのことだったが。
彼女曰く、大き過ぎて根元までは咥えられなかったとのこと。
(俺のも決して小さくはないけど、雄としての完全な敗北感でヘコんでしまう…)

しばらくすると、真斗の指示で今度は69へ。
下から真斗にクンニされながら、指で高速ピストンされたらしく…
真斗のを咥えながら彼女はイってしまったらしいく。

69が終わると、今度は真斗に
「欲しいだろ!?じゃ、自分からお願いしてみろよ!」と言われたみたいで。
(AV女優じゃあるまいし、彼女がそんなことお願いする訳ないだろ!!)

頭の中が真っ白だった彼女は、仕方なく
「お願い…挿れてっ…」って何と自分からお願いしたようで。
(お願いしたって…俺とのSEXでは見せない一面を聞いてかなりショック…)

真斗は、そんな彼女を楽しむかのように。
その後も、彼女を焦らしながら何度もお願いさせたようで。
(クソーーっ…俺の彼女で遊びやがって!怒りと嫉妬が爆発寸前に…)

しばらくすると、真斗にそのまま正常位でハメられたらしく。
(しかも、また生ハメさせてるし…)
真斗にピストンされる度に、彼女の中の奥にあたり…
その日も彼女は、もの凄く彼女は感じてしまったらしく。

その後も、騎乗位や側位とか、立ちバックやバックとかで真斗にハメられ…
特に、バックで突かれてる時はもう頭の中が真っ白だったようで。
で、真斗はそのままバックで彼女の背中へフィニッシュ。

終わってからも、彼女は放心状態でしばらく動けなかったみたいで。
(放心状態って…俺の彼女が…あんな奴にそんな激しく突かれ…悲しい…)

その後、二人でお風呂へ。
二人でお風呂に浸かって時も、真斗に頼まれ彼女は再びフェラしたらしい。
さっき終わったにもかかわらず、真斗のはスグに復活したらしい。
(風呂に浸かってる時にフェラって、風俗じゃあるまいし…何してんだよ!)

更に、真斗がお風呂の中にあった空気マットを敷いて。
真斗に言われるまま、今度は彼女が覆い被さりローションプレイへ。
(クソーーっ、俺の彼女を風俗嬢扱いしやがって!)

で、ローションプレイの後はそのままマットの上で二回戦へ。
ヌルヌル状態で彼女が真斗の上に跨り、真斗に下からピストンされると…
彼女もかなり感じてしまったらしく、スグにまたイッてしまったとのこと。
騎乗位だけで、彼女は二回もイカされたみたいで。

しばらくすると、今度は真斗に正常位でハメられたようで。
正常位で激しくハメられ、真斗にベロちゅうされたとのこと。
徐々に真斗のピストンが早まると、何と最後は中へ出されたらしい!!

(エエーーっ!?中出しって!?…デキたらどうするんだよ!?)
(中出しって、当然俺もまだしたことないのに…これはさすがに胸が痛い…)

すると、彼女が
「大丈夫!…終わってスグに洗ったし、薬も飲んだから!」と一言。
(じゃ、俺にはなぜいつもゴム付けさせてたんだよ!?…悲しい…)
って、詳しくはこんな感じだった。

彼女に手コキされながら、話を聞いただけで俺は3回も果ててしまっていた。
自分でも分かってなかったけど、その日から俺は…
彼女が言う「寝取られ癖」が完全に開花してしまった感じだった。

その後、彼女は俺の内心を見抜いたかのよう
「こんなに、何回も出しちゃってぇ…」
「やっぱ、そっち(NTR)の癖あるみたいだね〜ぇ」と。
俺は何も言い返せず、ただ頷くだけだった。

すると、彼女は更に俺を挑発するかのように
「もぉ…いつも自分だけなんだからぁ〜……」
「〇〇(俺)が、私のこと満足させてくれないなら……」
「…また、あの人(真斗)と会っちゃおっかなぁ〜……」って。
俺は、ドキっ!!と驚き、再び心臓がバクバクし始めた。

どう返すべきか、俺は一瞬悩んだが。
今思えば、彼女が言うのも確かに一理あった。
今まで彼女とのSEXでも、俺は自分がイッたらそれでもう満足してた。
恐らく、彼女は俺とのSEXで満足しきれてなかったかも?
と、彼女の言葉に逆に俺が追い詰められた感じだった。

すると、彼女は追い討ちをかけるかのように
「じゃ、こういうのはどう!?」
「私がもし!…もし他の人とエッチしたら、ちゃんと報告するから……」
「で、私がこうして〇〇(俺)を興奮させるってのは!?」と。

さすがに、俺は
「俺(彼氏)がいるのに!…さすがそれは……」と抵抗したが。
彼女は、エロい顔で
「もちろん、〇〇(俺)は彼氏だし、これからもエッチはするよ!」
「でも、もし………そんな展開になったら…って時だけだし…」
「別にイイじゃん、お互いに気持ちよくなれるんだから!!」と。

予想外の展開に、俺はドキっとして何も言い返せなかった。
でも俺は、とにかく彼女と別れたくない!という思いだけは確かで。
それに、反対すると「もういい、じゃ、別れよ!」言われるのが怖かったので。

仕方なく俺は、渋々と
「…分かったよ…でも、俺がいるんだから無茶はダメだよ…」と。
納得したようなしないような感じで、了承してしまった。

すると、彼女は
「ちゃんと、分かってるから!」
「今回はつい流れで!って感じになったけど…それに、私そんな軽くないから…」
(軽くないって、ナンパされてお持ち帰りされた男と2回もヤッてるし…)

その後、彼女が再び俺のアソコを弄りながら
「けどね〜………実は…あの人(真斗)に………」
「今度、俺の先輩と一緒に3Pやろうぜ!って言われちゃって……」と爆弾発言が。

再び、一気に興奮した俺はすかさず
「ええーっ!?…3Pって!?…で、何て言ったの!?」と聞き返すと。
「…聞きたいの!?」と言いながら、彼女はエロい顔で手コキを再開。

もちろん、俺は
「うん、聞きたい!…もちろん!!」と。
すると、彼女は意地悪そうに笑いながら
「……実はね〜ぇ………OKしちゃった!」と一言。

それを聞いた瞬間、俺は再び嫉妬と興奮に襲われ
「ええっ!?…ウソ!?…って、何でだよ!?」と思わず叫んでしまうと。
「だって……あの人(真斗)とは、エッチの相性イイし……」
「あの人の先輩って人も、格好イイ人みたいだし……」
「…だから……まっイイかなぁ!って思って、つい……」と。

彼女の信じられない言葉に、俺はつい限界に達しまい再び果ててしまった。
すると、彼女は笑いながら
「えっ!?…また出たの!?…ウケる〜…ヤバ過ぎーー!」
「もぉ〜冗談よ!……OKする訳ないじゃない!」と言った。
それを聞いて、俺は内心でホッとした。

「断った!」と彼女は言っているが、でもホントのとこは分からない。
それに、あの男(真斗)とまだ関係が切れている訳でもないので。

で、最後に俺は
「またあの男(真斗)に誘われたらどうするの?」と聞くと。
「んん〜、分んないけど…予定があえば、飲みに行っちゃうかなぁ?……」
「でも、今度は大丈夫!…飲みに行くだけだから!!」と彼女は断言。
(飲み行く=間違いなくあの男(真斗)にヤラれる!に決まってるし…)

「彼女は、またあの男にヤラれてしまうのか!?」とか
「実は、あの男(真斗)と既に3Pする約束してるのでは!?」と
つい俺は…強烈に嫉妬する反面、その後の新たな展開を期待してしまい。
複雑な思いだった俺は、しばらく彼女の様子をうかがうことにした。

書いてるだけで、またモヤモヤし始め興奮してきました。
この興奮が、少しでも皆さんに伝われば幸いです。
その後、彼女にまた新たな進展があれば報告します。
長々と読んで頂き、ありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
ガテン系で巨根とか反則でしょw

ミダレ妻
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