【キモ兄】酔って寝てる妹の友達にクンニしてしまった結果・・・・・・・・・・・

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投稿者:キモ兄 さん(男性・20代)

パンツをめくってオマ○コをペロペロしてしまい・・・

投稿者男性は大学留年しまくりの半ニート。両親のいない夜、大学2年の妹の友人女子たちがやってきて宴会をしていた。夜中、酔って居間で大股を広げて寝てる友人を見て興奮が抑えられなくなり・・・。(3309文字)

俺は今年24歳になる大学6年生。
ちょっと色々あって人生にやる気をなくしてしまい、家でスマホゲームやネットゲームばかりやっていた。

こんな俺を両親や大学2年生の妹の真美はよく思っていなかった。

俺が部屋から出て飯を食べに居間に行っただけでも暴言吐かれるし、マジで人生ってろくなことがない。

でも、妹の友達とエッチでおいしい体験ができたのでたまには俺も燃料投下しようと思う。

一週間ほど前に両親が二泊三日の温泉旅行に出掛けた。
家には俺と妹の真美の二人だけになると思っていたんだけど、真美が女友達を二人呼んで宴会をしたんだ。

ココで簡単に女の子の紹介をしようと思う。
真美は俺の妹で4歳年下、身長が160センチの普通体系。
たまに洗濯物のタグを見ていたんだけど、ブラは70DでパンツはMサイズ。
未だに彼氏を連れてきたことがないから非モテ系だけど容姿は普通レベルだと思う。

真美の友達で身長が150センチより下でぽっちゃりしている子がいた。
彼女の名前は真由美で優しそうな顔立ちですごくいい感じの女の子。
体型で損しているタイプで胸はかなり大きいし、普通に見ているだけでヤリたくなる。

もう一人の友達は真美と似たような体型でちょっと幼い顔立ちの女の子。
彼女の名前は優里奈でかなり童顔なロリタイプ。
でも、普通に胸もお尻も出てるし見た目でいけば3人の中で一番可愛い。

俺が晩飯を食べるために居間に降りると三人は酒を飲んですでに出来上がっていた。
普通なら友達二人が俺に挨拶してもいいと思うのだが彼女たちからは何もなかった。

飯を食べながら彼女たちを見ていたんだけど、何というかすごい態勢で酒を飲んでいた。
真由美ちゃんは普通にソファーに座っていたけど、優里奈ちゃんはМ時開脚のような態勢で飲んでいたためパンツが丸見えだった。
妹はブラを付けずにタンクトップを着ていて乳首のぽっちりが丸見えだった。

彼女たちの無防備な姿に俺は普通に興奮してしまった。
大学をさぼっていつも家にいたから同年代の女の子と交流がなかったし、彼女たちが見せたチラリズムは刺激的だった。

俺がゆっくり飯を食べてると「キモ兄、さっさと部屋に戻れよ!」と妹から言われた。
その後に優里奈ちゃんが「あれ、キモ兄さんチンコ立たせてないwww」と馬鹿にしたように笑っていた。

年下の女に馬鹿にされるのは不愉快だったけど実際にチンコは勃起していた。
俺は彼女たちに何も言わず自分の部屋に戻った。

そして、優里奈ちゃんの水色パンツを思い出しながら勃起したチンコをしごいた。
脳内では優里奈ちゃんのことを派手に犯して、俺のチンコで彼女が何度もイク姿を妄想した。

オナニーが終わってから軽く寝ようと思ったんだけど、いつもよりオナニーが気持ちよくて射精する前に寝てしまった。

俺が目を覚ましたのは夜中の0時頃で、オナニーをした時より3時間近く経過していた。
さすがに、3人とも酔っぱらってダウンしているかなと思いもう一度居間に向かってみた。
すると、居間には優里奈ちゃんがソファーに横になって寝ていた。

さっきと同じように大股開きの態勢になっていたので、俺は彼女に気づかれないように目の前でパンチラを見ていた。

バスルームからは妹と真由美ちゃんの声が聞こえてきた。
この時、バスルームに行けば真由美ちゃんの下着を見ることができるし、うまくいけば臭いを嗅げるかもしれない。

でも、目の前には無防備な姿で寝ている優里奈ちゃんがいて、パンツ穿いた状態の彼女のオマ○コの臭いを嗅ぐことができる。

俺は目の前にいる優里奈ちゃんを選び、開脚した状態のオマ○コに顔を近づけた。
優里奈ちゃんの寝息を確認してから鼻をパンツにつけて静かにスーハースーハーした。

高校生の時に、付き合った彼女のオマ○コの臭いと違って優里奈ちゃんのオマ○コはちょっとおしっこ臭がした。
汗の臭いもしたし甘酸っぱいようなエロエロな臭いが鼻腔に充満していった。

こんなロリ顔をした女の子がメスの臭いをさせているなんて、このギャップに興奮してしまいすぐにチンコがフル勃起した。

さっきは優里奈ちゃんを襲う妄想で射精できなかったので、今回は目の前で優里奈ちゃんのオマ○コの臭いを嗅ぎながらチンコをシコシコした。
チンコは優里奈ちゃんの臭いに敏感に反応して、オナニーを始めて数分以内に我慢汁でチンコがベトベトになった。

初めはオマ○コの臭いを嗅いでいるだけだったけど、次第にパンツを舐めたいという欲求に駆り立てられた。
パンツの上からオマ○コを舐めたら絶対にばれてしまいそうだし、ヤバいと自分に言い聞かせたが、結局自分を抑えられず舐めてしまった。

始めにクリトリスの位置をペロペロした。
パンツは俺が舐めた後すぐに湿ってクリトリスの形が浮き彫りになった。
クリトリスをペロペロするたびに少しずつ大きくなっていった、たまに「んっ・あっ・・んんーっ?」と優里奈ちゃんは声を漏らしていた。

彼女の声をきこえるとさらに興奮してしまい、次は割れ目に沿ってパンツを舐めた。
パンツはどんどん湿っていきオマ○コのいやらしい形にパンツが濡れていった。

パンツを舐めている段階で愛液の味を微妙に味わえたけど、やっぱり直接オマ○コの穴に舌をねじ込んで愛液を味わいたくなった。
妹の友達にイタズラをしていることがばれたらヤバいというのは重々にわかっていた。
しかし、目の前にいる久しぶりの女を味わいたくて我慢できなかった。

俺は水色パンツを横からずらして、直接オマ○コの割れ目に舌を付けて舐めた。
生温かいぬるっとした液体が舌に絡みつき、甘酸っぱいような何とも言えない味の愛液を味わった。

しかし、10回ほどオマ○コの穴に舌を入れて舐めた時に急に両足が閉じてしまい、俺の頭は彼女の足に挟まれた。

優里奈ちゃんは「・・・ぇ???ちょっとぉ!何してんのよ!!!」と俺に言ってきた。
彼女の足に挟まれた状態になっていたので俺は何も言えなかった。

俺のチンコから我慢汁が出ているのと俺が彼女のオマ○コに顔を付けている状態から、彼女は何が起きていたのかすぐに理解した。

彼女は文句を言いながら足を開いて俺を開放してくれた。
俺はすぐに彼女に謝ったんだけど「キモ兄さんってマジで変態なんですね・・・」と軽蔑した目で見ていた。

その後、急に何か思いついたかのようにクスッと笑って
「目の前でオナニーしてもらえます?そしたら皆に内緒にしてあげる」
と優里奈ちゃんは言ってきた。

もう、俺に残された道は優里奈ちゃんにオナニーを見せるしかなかった。
俺がオナニーしている間、彼女は足を開いてパンツを見せていた。

オマ○コの形に染みになったパンツを見ながらシコシコしていると体が自然と射精運動に入りかけた。
さっきまで我慢汁がだらだらだったしさすがにもう限界だった。
優里奈ちゃんのそばに近づいて目の前で射精しようとした時・・・。

運が悪いことに妹と真由美ちゃんがこのタイミングで居間に入ってきた。
妹と真由美ちゃんは俺のシコシコしている姿を見た瞬間に固まり、それを見た優里奈ちゃんは嬉しそうに笑っていた。

俺は手を止めて妹たちに言い訳を言おうとしたんだけど、陰から優里奈ちゃんが手を伸ばしシコシコしてきた。

妹と真由美ちゃんから見れば、俺が自分の手でシコシコしているように見えたと思う。
すぐに、俺は射精してしまい妹と真由美ちゃんに向かって射精した。
俺が射精してから優里奈ちゃんは小悪魔のような表情でずっと笑っていた。

真由美ちゃんは俺が飛ばした精液をティッシュできれいにふき取りごみ箱に捨てた。
妹は俺に対してめちゃめちゃキレて「変態!クソ兄!くたばれ!」と散々暴言を吐かれた。
でも、優里奈ちゃんが妹をなだめてくれてこの場は何とか収めてくれた。

妹と真由美ちゃんが妹の部屋に戻ってから、優里奈ちゃんは「面白かったよ、キモ兄さんwww」と笑いながら話しかけてきた。

一応、俺も久しぶりにオマ○コを味わえたしおいしい想いができた。
ただ、妹との仲はこれがきっかけで最悪になったのは言うまでもないよね・・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
このキモ兄!

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