【巨根】小柄な僕をイジメる女子たちに父親譲りのチンコを見せつけた結果・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:巨根に救われた男 さん(男性・20代)

女性用下着を身に着けさせられてオナニーを強要され・・・

投稿者男性は体の大きいフランス人の父親と小柄な日本人の母親とのハーフだったが、女の子みたいな容姿で体も小さかったので女子にからかわれていた。学生時代のある日、ヤンキー女子二人に呼び出されて・・・。(3513文字)

僕のお母さんはあるミスコンでグランプリを取った、世間一般では美女として有名。
お父さんはフランス人で、若いときにモデルの仕事をしていた。

両親ともに容姿に恵まれていたため、僕にもしっかり遺伝されるはずだった。
ところが、僕は男なのに女の子と間違えられるような可愛い系の顔立ちになった。
しかも、体型が母親に似たらしく身長が伸びなくて、厨3で155センチぐらいしかなかった。

可愛い系の顔立ちに小柄な体型。
僕は同じクラスにいたヤンキーの女子にいじめ・・というよりはからかわれていた。
始めは顔立ちと体の小ささを馬鹿にされて「チンチンついてますかぁwww」とよくからかわれた。

僕が体操着を着て歩いていると、女子が僕を女子トイレに連れて行こうとしたこともあった。
一応、暴力を振るわれたりひどい暴言を吐かれるまではなかったけど、容姿のことでからかわれるのが本当に嫌だった。

ただ、ある出来事がきっかけでいじめもからかいも完全になくなった。

ある日の放課後に、僕は体育用具が置かれている倉庫に呼ばれた。

僕を呼んでいるヤンキー女子は二人組で、一人は身長が160センチぐらいの由美。
もう一人は身長が140弱センチでかなり小柄だけどかなり生意気な瑠璃。

由美は結構体型ががっちりしていてどちらかというと体育系の女の子。
瑠璃は身長が小さくて胸もないけど可愛らしい顔立ちしていたから男子にすごくモテた。

由美:おい、女男(僕の事)。あんたに似合いそうなもの持ってきたから着てよ。
瑠璃:私のも貸してあげる、クスクスw

彼女たちは一枚のブラとパンツをマットの上に投げた。
瑠璃が投げたのは子供用サイズのブラ、彼女の胸が小さかったことから瑠璃が実際に身に着けているブラだろう。

由美が投げたのは僕の体にはちょっと大きめな水玉模様の女モノのパンツ、たぶんこれは彼女が普段穿いているものだろう。

僕は物陰に隠れて裸になり彼女たちに渡された下着をつけた。
パンツは少し大きかったけどブラはちょうどいいサイズで僕の体にフィットした。
そして、僕は彼女たちの下着をつけた状態で目の前に立った。

由美は両手を大きくたたきながら大爆笑。
足をバタつかせたりするから黒いパンツが丸見えだったし、すごく馬鹿にされた気分になって不愉快だった。
それに比べて、瑠璃は小さい声で「似あう・・と思うよ」と呟きながらクスクス笑ってた。

そして、彼女たちはスマホを取り出して僕の姿を撮り始めた。
僕はすごく恥ずかしくなって何度も「撮るのはやめて!マジで!!!」と彼女たちに言った。

しかし、彼女たちは何枚も写メを撮ってから「オナニー見せて」と由美が僕に言った。
僕は何度も首を横に振って断ったんだけど「オナニーやらなかったらバラまくよw」と脅された。

もし、僕が露出癖や変態っぽい性癖があったらすごく興奮できたシチュエーションだったと思う。
目の前には男子に人気があった瑠璃と、全体的に発育のいい由美がいたからオナニーをするオカズとしては十分だった。

でも、僕の場合は気持ちよさよりも恥ずかしさが強かったからいくら触ってもふにゃちんのままだった。
しかも、彼女たちの下着をつけている状態での着オナニーだったから、僕の羞恥心は異常なまでに膨らんでいた。

由美:キャハハー、ブラとパンツ着けてオナニーするんだ~www
僕:・・・。
瑠璃:ねぇ、恥ずかしい?すごく恥ずかしいよね・・、見てる私も恥ずかしくなってるよ。

彼女たちの言葉に僕は反応する余裕がなかった。
ずっと俯いたまま彼女たちに貶されていた。
それでも、言われるがまま僕はチ○コを由美のパンツを穿いた状態でパンツの上から触った。

この時初めて気づいたんだけど、男のパンツと違って女のパンツって触り心地が良かった。
生地が違うというか肌触りがいいというか、しかも由美がこのパンツをいつも穿いていると思うと変な気分になった。
このパンツの股の部分がいつも彼女の股に当たっていたと考えると、チ○コに血が集まってきたような感じがした。

さっきまでふにゃちんだったのが、次第に由美のパンツが思いっきり引っ張られるくらい大きくなっていった。
自然と僕の手の動きは大きくなっていき、さっきまで文句ばかり言っていた彼女たちは何も言わずに僕を見ていた。
そして、フル勃起に近い状態になって由美のパンツの中で大きなテントを作った。

僕:ごめん、もう脱いでいい?パンツ伸びちゃうよ・・・。
由美:えっ、あぁぁ、うん、いいよ。てかデカくないっすか?
瑠璃:こんなに、、、大きくなるの?

たぶん、チ○コの大きさだけはお父さんに似たんだと思うw
小柄な体型はお母さん似でチ○コの大きさはお父さん似。
お父さんと一緒にお風呂に入った時にチ○コを見た時があった。
確か石鹸をつけてチ○コをシコシコ洗っていた時だったと思うけど、近くにあった整髪料のスプレー缶に匹敵する大きさだった。

中○生になってから父のチ○コを思い出すときがあった。
こんな巨根が小柄な母の中に入っていたかと思うと、胸の中が熱くなって複雑な気分になった。

僕がお父さんに似た巨根の持ち主であれば彼女たちは相当驚いたはず。
父の場合は身長が190センチもあって体も大きかったから巨根であっても全体的にバランスが取れていた。
しかし、僕の場合は体が小さいのに巨根だったから体のアンバランスさにも驚いているだろう。

生意気な口調が特徴的な由美でさえ後輩が先輩に言うような口調に変わり、瑠璃は声まで小さくなっていた。
彼女たちのチ○コに対する反応を見て、僕はなぜかさっきまでの羞恥心が異様な興奮に変化されていった。

由美のパンツを脱ぎ捨ててフル勃起したチ○コを彼女たちにわかるように見せつけた。
そして、一瞬だけ彼女たちに目を合わせてから反り立ったチ○コを右手で握りシコシコした。
瑠璃は目が合った瞬間にビクッと一瞬体を震わせた。
始めは人を馬鹿にしたような目で見ていたのが、この時には完全におびえた子犬の目に変わっていた。

由美は僕のチ○コを見て「○○よりすごい・・マジでおっきい・・」と一人で呟いていた。
僕と目が合うと一瞬で動きが固まり、いきなり俯いて僕を見なくなった。

彼女たちの雰囲気が変わって数分後。
僕の中は優越感のような変な気持ちで満たされていた。

僕のチ○コを見てビビっている女が二人いて、しかも一人は男子にも人気がある可愛い感じの子。
普段はおとなしい僕だったけど理性がプチンと切れた。
さっきまで恥ずかしいことさせられてたから、その仕返しをしてやろうと思った。

僕:瑠璃、チ○コ触れや!
瑠璃:・・ぇ?嘘でしょ?
由美:ちょ、ちょっと・・なに調子に乗ってんのよ。
僕:いいから触れや、それともコレを入れられたいのか?
瑠璃:・・・。
由美:女男・・落ち着けってば。
僕:ぁ!?
由美:えっとぉ、僕さん。もう終わっていいです・・・。

完全に形勢逆転になった。
というより、チ○コがでかいと分かっただけで女はここまで怯むものなのか・・・。
由美には終わっていいと言われたけど、僕は瑠璃の前に行って彼女の手を掴んだ。
そして、僕のチ○コを握らせてシコシコさせた。

瑠璃はチ○コを掴んだ瞬間に「キャッ!」と小さい声を出した。
僕に目を合わせようとしなかったし、完全にされるがままになっていた。

瑠璃の手を使ってシコシコするといつものオナニーよりすごく気持ちよかった。
たぶん瑠璃にチ○コを触らせているというこのシチュエーションにすごく興奮したと思う。

彼女の手でシコシコするとほんの数分で僕は射精した。
僕の精子は近くにあったマットに飛び散り、大きな染みを作ってしまった。

瑠璃の手を放すと彼女は慌てて走って逃げていった。
由美もそのまま走って逃げていったため、僕はブラをつけた状態で放置された。

さっき脱ぎ捨てた由美のパンツはそのままになってたし、とりあえず僕は着替えた。
そして、一応彼女たちの下着をポケットに入れて用具室から出た。

家に帰ってから僕は猛省した。
きっと、明日になれば彼女たちがあの恥ずかしい写メをばらまく。
僕は学校に行けなくなるだろうと思っていた。

でも、次の日に学校に行くと彼女たちは僕に対してすごく優しくなった。
しかも、僕をからかいに来た女子に対してなぜか止めに入って何かを耳打ちしていた。
それ以来、僕はクラスの中で馬鹿にされることはなくなりみんなと仲良くできた。

チ○コの大きさ一つで女子の反応がここまで変わるとは・・思わなかったよwww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
チンコはオスのシンボルだからね!

コメント
  1. 1. もっさん?  

    うん、つまらない
    無さそうだなこの話
    創作確定・・・・
    これ見たやつはコメントして

  2. 2. 名無しさん  

    うーん

  3. 3. 名無しさん  

    作者が設定だけで満足しちゃってる

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