得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑮~還暦前の熟女事務長を院内で羞恥プレイ!編~

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:コロ助 さん(男性・40代)

タイトル:得意先の病院の熟女事務長和子との院内でのフェラ…従順に飲み込む和子

最初から読む:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・①
前回のお話:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑭~若い燕に溺れたマジメ人妻課長に連続中出し!編~

事務課長聡子を堕としてから、聡子の病院の案件は無事受注して、追加も出て営業としては上手く行き過ぎる状態だった。
同時に和子からの誘いもあり、俺の身体はおばさん達専門の男娼のようだった。

ある夜、和子といつものラブホで一戦交えた後…
和子「こないだ聡子と話したけど、仕事貰ったそうじゃない!」
言い方がちょっと棘があった。

俺「あっうん、言ってなかったっけ!ごめん…お陰で仕事頂きました!ありがとうございます!」
和子を抱き寄せる…悟られないように必死だった。

和子「聡子のお気に入りみたいねぇ…関係持ったりしたらアタシ怒るよ…若い方がいいもんねぇ」
ジャブを打つ和子…

俺「若いって、聡子さんも45~46じゃん!」
和子「そんな事言ったらアタシはどうなるのよぉ!うるさいオバサンって思ってるんでしょ!」
半分マジな感じの和子。

ここで和子に臍を曲げられたらマズい…必死だった。
俺「色っぽい事務長が俺の女です…離しませんよ」
歯の浮くような事を言って和子の舌を絡めた。

和子「んぐぅぅ…はぁぅぅ….許さないから…聡子と…許さない…」
執念というか意地というか…事務長として、聡子の先輩として絶対に若いツバメを渡さない…そんな感じだった。

和子のガウンを強引に脱がせ、荒々しく手マンして、チンポをあてがい、有無を言わさず挿入する。
和子「あぁぁぁ…あっはぁぁぁん」
気持ち良さそうに喘ぐ和子を抱き、腰を振る。

俺「和子だけ…わかるやろ?」
和子「あぁぁぁ…はあぁぁん、わかる…わかけど…はぁぁん…はぁぁん…」
腰を使い感じる和子…従順なメス犬だった。

腰を振りながら…
『俺もよく言うわ…でも和子を怒らせたら俺は終わる…まぁ、体も性格もいいし…独身やし』
そんな事を考えた。

俺に抱かれて喘ぐ和子を見ていると、年上だが何故か可愛くも見えた。
和子の方が年上だが、聡子より締まる和子のマンコ。
個人差だろうが、出産してる聡子は緩いとは言わないが、締まりは無い。
少し垂れてはいるが、胸も和子の方が大きく、乳輪も乳首も魅力的だった。

フィニッシュの時…
俺「和子、出る、出すぞ」
上から言ってみた。

和子「あぁぁん…はい…あぁぁん…いぃぃ、ください…中に…アタシに…中に…出してぇ」
懇願するような口調の和子に放出…
和子「あぁぁぁ……はぁぁん…」
和子は喘ぎながら、足で俺の体を挟んでいた。

和子を抱いたまま…
俺「和子、締まっとる…最近えらく締まっとるよ」
俺は煽てた。

和子「えっ?…ウソ?…何もしてないよ…ストレッチはしてるけど…」
還暦前のキャリアウーマンがマンコを褒められて照れる姿が可愛かった。

俺「それかね?… 我慢出来んよ…チンポが吸われるみたい」
俺は嘘に嘘を重ねた。
和子「フフフッ…お世辞でも嬉しい…」
和子は本当に嬉しそうだった。

風呂でも優しく、照れる和子を洗ってやった。
風呂の縁に座らせてマンコを舐める…数本の白髪のマン毛も慣れると悪くない。

和子「はぁぁん…はぁぁん…慎…はぁぁん…」
大きな声で悶えて、身体をビクつかせる。
湿ってくるマンコ…オバサンの割にはマン汁の味も悪くない…点数稼ぎに俺は舐めまくった。

和子は俺の頭を押さえて、悶えまくっていた。
和子「あっっ、くぅぅぅ…あっイク…イッく…あぁぁぁ」
痙攣するように身体を揺らす和子。

和子「ハァハァハァハァ…イッた…ハァハァハァハァ…気持ちいい…」
和子はそう言って、ベタベタの俺の口を湯で流した。
湯に浸かって抱いてやり、脱衣所では身体を拭いてやり、ソファまでお姫様抱っこしてやった。

自分でも…『俺って男娼?介護士?』
とか思った。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り、口移しで飲ませる。
照れながらも嬉しそうに和子は受け入れる。

気をよくしたのか?その夜、別れる時には小遣いもくれた和子…ちょっと罪悪感を感じた。
和子「はいお小遣い!領収切れない事もあるでしょう?」
俺「いいよ…ホテル代も出してないし…」
一応遠慮する。

和子「いいから!取っときなさい!今度どっか連れて行ってよ!フフフッ」
余裕もあるのだろうが、気前の良い和子だった。

翌週、ある打合せで和子の病院へ行った。
会議室で担当者達と詳細を詰めていた時、和子が入って来た。

和子「お疲れ様!◯◯君、中国行った時の個別の清算があって、◯◯部長に渡して欲しいのよ…ちょっと日付とか確認してくれる?」
後輩を残して、俺は会議室を出て和子の後をついて行く。

中国の清算など嘘だとわかっていた…案の定、和子は事務長室ではなく、別館の方へ歩いて行く…
階段を登り最上階を通り越して屋上へ…。
机や椅子が置いてある踊り場…和子が抱き付いてきた。

和子「ごめん、我慢出来なかった!」
キスをしてきて、舌を絡める…口から紅茶の香りがした。
焦ったが、胸を揉み股を撫でてやる。

和子「あんっ…あんっ…はぁぁん」
周りを気にしてか小さく喘ぐ和子。
俺は圧倒されたが、調子に乗ってる和子に釘を刺す…ちょっと懲らしめてやろうと思った。

ズルい俺は、もし万が一、人が上がって来たら自分だけ降りて行ってテキトーな事を言って上がっていかないように仕向けるつもりだった。

和子を壁に押さえ付けて、強引にジャケットとブラウス、スカートを脱がせた。
下着姿の和子…陽の光で明るい踊り場に下着姿の事務長…職員に見られたら和子も俺も終わりという状況。
後から冷静に考えると、恐ろしくなる…。

和子「イヤん…こんな…」
俺「自分が誘ったくせに!」
ブラジャーを剥ぎ取り、ガードルとストッキングを乱暴に脱ぎ取る…パンプスが脱げて転がった。
シルバー色のような光沢あるデカいパンティ一枚の和子…ちょっと滑稽だった。

和子「キャッ…ちょっと、イヤだ、ヤメて…」
無言で和子を座らせ、素早くチンポを突き出した。
俺「しゃぶってよ、イヤ?」
和子は涙を浮かべていた…黙る和子。

俺「イヤならいいよ」
和子「イヤじゃない…ビックリしただけ…ごめんなさい…」
和子はチンポを咥えてくれた。

舌を巧みに使いチンポを美味しそうにしゃぶる和子…飢えたメス犬のようだった。
グイッとチンポを和子の口に刺し込んだ。
和子「んんぐぅぅ…がっぅぅ…」
苦しそうな和子…その表情に興奮した。

腰を振り、和子の唇でチンポを擦った。
俺「出すぞ」
うんうん、とフェラしながら頷く和子の口内に放出…大量に出た精子を受け止める和子。

和子「んんぅぅ…はぅぅぅ…ふぁぁぁ」
和子は眉間に皺を寄せて、目をつぶっていた。
チンポを和子の口から外すそうとすると、和子は手でチンポをシゴいて残った精子まで吸い取っていた。
さすがベテラン?というか…聡子はやらない事だと思った。

和子「ハァハァ…ゴクン…ハァハァ…」
苦しそうに精子を飲み込む和子。
ハンカチを和子に渡すと、チンポを綺麗に拭き取ってから、自分の口を拭いていた。
こういう和子の行動にはちょっと感心というか…嬉しくなる。

その時、携帯のバイブが鳴った…
『ブーン・ブーン…』
チラッと見る…◯◯町病院事務所…聡子の病院だった。
一旦保留する…変な汗が出た…。

俺「病院はマズいよ…見られたらアウトやろ…俺はいいけど和子マズいやん…」
その場を誤魔化す。
和子「うん…わかってるけど…ごめん」
ブラジャーを付けながら、和子はバツが悪そうに言った。

ストッキングを履いて、膝を曲げて踏ん張るようにしてガードルを履く姿がオバサンっぽい和子。
和子「見ないでよ…エッチねぇ!…」
小さな声で怒った振りをする。

俺「何を今更…しゃぶってイクくせに!」
和子「ヤダぁ!ヤメてって!…フフフッ」
初対面ほ時の怖くて気難しい事務長の姿は全くない。

俺が先に降りて周りを見てから、和子にメールして俺は会議室に戻った。
『こんな事やりよったらいずれバレる…和子とは切れんし…よく言って聞かせよ…っていうか聡子なんだろう?』
そんな事を考えた。

和子の病院を出て、聡子の病院へ連絡する。
事務の女の子が出て、聡子に代わった。
見積りを提出していた物を更に追加したいとの事。

事務所なので無愛想では無いが事務的口調の聡子…ヤル時とのギャップが堪らなくソソった。
電話を切ってから、聡子の携帯にメールした…
『冷たい口調…俺嫌われたかな?』
意地悪い内容…聡子の反応が見たかった。

予想通り、直ぐに返信が来た。
聡子『ごめんなさい( ; ; )違うの、人がいるから…逢いたいよー…いつも想ってる』
嬉しくもあり怖くもあるメール…

45歳の夫も子供もいる事務課長が、20程年下の出入りの営業マンに熱くなっている…イヤではないが、これ以上の深入りは危険だと思った。

翌週、地域包括医療・支援◯◯◯というフォーラムがあった。
厚労省や医師会のお偉い人たちが講師として来るのだが、参加者が少なく空席が目立ち過ぎるとの事で俺たち出入業者に動員が掛かった。

断るわけにもいかず、先輩と後輩四人で行く事に。
和子が来ている事は知っていたが…まさかの聡子課長も会場に…俺の試練が始まった…。

 

続きを読む:得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑯~嫉妬に狂う熟女事務長を縛ってみたら…編~

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
興奮と緊張の波状攻撃…メンタルやられそうですwww

ミダレ妻
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