得意先の会社の二十も年下の女性を弄んでしまった思い出・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：ヘボ雄 さん（男性・40代）

タイトル：地方の女

当時私は広告デザイナーとして忙しい毎日を送ってた。
ある日知り合いの会社の仕事を頼まれた。
会社に行って社長と話をし、幾つかの案を出した。

1週間後に再び訪れた。
応接室に通され、「今来客中でしばらくお待ち願えますか？」
案内してくれた若い背の高い女性が申し訳無さそうに言った。
「良いですよ、今日は他に予定もありませんから」

その娘がコーヒーを淹れてくれた。
机に置くときにシャツに隠れた胸の谷間が目の前に！
オー、口には出さないが旨そうな、程よい大きさ、少しチンボが立った。

話が済んだのは６時前。
表に出るとさっきの娘がバス停に。

「何処まで帰るの良かったら乗ってく？」
「良いんですか」と乗ってきた。
年甲斐もなくスポーツカーに乗ってた。

その娘は「私の町にこんな車走ってない」と言いながら、彼女のマンションに到着。
そこは親友の家の近くだった。

「ここは良く知ってる街だよ」
「そうなんですね。この近所にコインランドリーは有りませんか？」
「有るよ、スグソコに」
「まだここに住んで間が無いからフロアもむき出しのままなんです」
「親友は内装屋でカーペットなんぞお手の物、すぐに手配して上げるから広さを教えて？」
「でもお金があんまり無いんです…」
「良いよ。君とこの社長からたんまり頂くから」

友達からメジャーを借りて部屋まで行って広さを測る。
女の匂いがする部屋は久しぶりだ！

1週間後、敷き込みに行った。
学生時分のバイト経験でササッと完了。
「何の御礼も出来無いから上手くできるか分からないけどご飯を作ります」と言ってくれた。

二日後、お誘いが。
ロールキャベツを作ってくれてた。
食べ終わってビールを飲んていた事に気付く。
飲酒運転！マズイな。

「暫く休んで行きませんか？」
そうさせてもらおうか。
テレビを見ていたが頭に入らない。
すぐ隣に二十歳近く離れた女が座ってる。

急に勃起してきた。
抱き寄せたが抵抗しない！
キスをする、胸を触る。
敷いたばかりのカーペットの上で激しく胸を揉む。
スカートを脱がす。

女も私のシャツのボタンを外す。
二人共無言！
お互いに全裸になって抱き合い、口を吸う、女の唾が入ってくる。
オンナの匂いが籠もって来る。

太腿を拡げると陰毛が目に入る。
そこに口を付けると少し匂う、不快では無い。
女は経験が余り無いのか私のチンボに触れて来ない。
手を取り握らせるがじっとしたまま動かない。

仰向けに寝た女の口に、まだ立ちの悪いチンボを近付ける。
「舐めてくれないか」
声が掠れた。

口を開けて咥えた。
指でオマンコを触る。
驚くほど濡れている。
指を入れる。
オッ！キツイぞ、指を締めてくる。

もう我慢出来ない。
ズボッとチンボを突き刺した。
やはり締め付けてくる。
抜き差しをすると声が出る。
「あ～」

コンドームが無い。
若いオマンコに中だしはダメ！
我慢の限界で腹の上に射精！

「ゴメンよ、あんまり君が…」
言葉が続かない。
数少ないセックス経験でこんなに激しく交わった事は無いと、大きく肩で息をしながら今度は自分からチンポを触ってきた。

「また、会ってくれますか？」
1週間後、また会う事になった。