和子「ビックリした? 二人でいるとこ誰かに見られたらマズいと思ってハルカ呼んだのよ!」
ハルカ「こんばんわ!」
満面の笑みのハルカ。
俺「こんばんは…」
複雑な気持ちになる…。
和子「どっがで一杯やろっ!」
ハルカの案内で近くのBARみたいな西洋風な洒落た店に入った。
和子「◯◯先生の件、聞いたよ、何やってんだろ…アナタも大変ね」
俺「まぁ、しょーがないけど」
和子「とりあえず飲もう!ハルカ、食べたいモノ食べていいよ!」
ハルカ「はい!お母さん!」
よくわからないが、完全に和子とハルカはタックを組んでいた。
和子「明日はまた◯◯の病院でしょ、あっという間だったねー!」
「ハルカ、今度日本においでよ!」
ハルカ「はい!行きたいです!もっと日本語勉強します!」
1時間ぐらい飲んで、お開きになりホテルに帰る…一応、ハルカもロビーまで来てもらった。
酔った和子とエレベーターに乗る…
和子「楽しかったー!ねぇー来てよ」
俺「うん、行く…このまま行こっ!」
今晩も俺は男娼になる事を決めた!
8階に着くと和子が先に降りて廊下を見る…誰もいないのを確認して俺も降りる。
和子の部屋に入る…和子は黙って服を脱ぎ出した。
いきなり、素っ裸になる和子…寝室に行き、
和子「横になって…」
俺も服を脱ごうとしたら、
和子「そのままでいいから…」
俺「あっ、うん」
上着だけ脱いでベットに寝た。
和子が俺の顔を跨ぐ…
和子「舐めて…」
膝を曲げてしゃがみ込む和子…俺の口にマンコを当ててきた!
俺「うっ…んんっ」
洗ってないマンコ…強烈な女の匂い…汗とマン汁が混じった腐った生臭い匂いだった。
俺は必死に舐めた…目の前の穴を。
和子「んっ…んんんっ…もっと…んんっ」
何故か和子がSっぽかった。
マンコを舐め、広げて舌を入れ掻き回した…クリも舐めて吸う…
和子「うっ…そう…舐めて…んんっ…クリ…」
和子は俺の髪の毛を掴んでマンコに押し付ける。
多分、10分以上舐め回したと思う…
和子「気持ちいい…脱いで…」
俺は無言で裸になった…もうフル勃起だった。
ニヤッとする和子。
和子「毎日ヤッてもカチカチね、フフフッ」
指でチンポを弾く和子…
和子「コッチにいる間、訳の分からないお金目当ての女とはヤルな!わかった?…ハイは?」
俺「はい…」
優しく微笑んで和子はチンポを掴み、騎乗位で飲み込んだ。
和子「うっ…くうっぅぅ…」
いつもより激しく身体をバウンドさせる和子…
おっぱいがブルンブルンと揺れていた。
和子「あんっあんっあんっ…」
怖いくらいの形相の和子、身体が上下する度にパンパンパン…平手打ちのように鳴る。
和子「あんっ、ハァハァ、あんっ、くぅぅ」
和子の穴の奥がキュッと締まる…キツい締め付けだった。
俺のカリが強烈に擦られているような感覚だ。
俺「あっ出る」
和子はピストンを止めて腰を下ろし俺の身体に尻をグリグリと擦り付ける…一滴残ら取り込む勢いの和子だった。
和子「ハァハァハァ…気持ちいい…ハァハァハァ…気が狂う…」
この時の表情、オーラ…まさに熟した女だった。
俺の横に寝る和子…
和子「ハァハァ…アタシ、激しいね?」
俺「女帝って感じ…かな?」
和子「女帝って? …何よそれ? フフッ、そんなに怖い?…ねぇ…早く帰って来てね」
嬉しそうな、悲しそうな和子だった…。
それから風呂に入り、和子の身体を優しく洗ってやった。
湯船では俺に抱きついてきて、
和子「あんまり羽伸ばし過ぎないでよ、ハルカとホットラインあるんだから!フフフッ」
チンポをムニュっと掴み、
和子「コレはアタシの物だからね!フフッ」
姉さん女房のようだった。
風呂から上がり俺はベットに横になった…和子は髪を乾かし、お顔のお手入れをすると、パンティひとつでベットに来た…ニヤッとした顔でチンポを掴みペロンと舐めた。
和子「綺麗なオチンチン…アタシのオチンチン」
卑猥に咥える和子…裏から玉まで舐めまくる。
俺の足を上げて肛門までの道をいやらしく舌を這わせる。
俺「うっ…ちょっと…」
和子「感じる?…いいのよ…」
風俗でやられた事はあったが、和子の舌の感触が堪らなく気持ち良かった。
肛門の回りから舐め、穴を舌でチョロチョロと舐める和子…気持ち良かったが、責めてくる和子にちょっと怖さも感じた。
下が穴に入る…
俺「うっ…あぁぁ…」
和子「気持ちいい? 我慢しないで声出しなさい」
ちょっと強気な和子…以前、俺に小便までさせられた熟女が強気で穴を舐めながらチンポをシゴいてくる。
和子「いつもより硬い…カチカチ…感じてるのねー」
たしかにハンパなく気持ち良かった…和子のシゴき方も上手い。
俺「出そう…」
和子「フフフッ…出しなさい…見てあげる」
恥ずかしさもあったが、我慢出来ない…
俺「うっ、出る」
ピュッピュッピュッ…
和子「おぉー!出た!さっきよりは少ないみたいね!」
搾り出すようにシゴく和子…いつもは俺が責めて泣かせるのに、その夜は和子が責め手だった。
和子「お尻、気持ち良かった?」
俺「うん」
精子を拭きながら言う和子…この時、熟女の貫禄を醸し出していた。
和子「待ってるから…無事に帰って来てね」
落ち着いた口調の和子だった。
その日は、和子が俺を抱きしめて眠りについた。
翌朝、目が覚めるとコーヒーの香りする…和子がコーヒーを煎れていた。
俺「おはよう…」
和子「あらっ、おはよー!」
パジャマ姿の和子…
和子「顔洗って来なさい!コーヒー上がるわよ!」
母親のよう…いつもより優しい表情と口調だった。
コーヒーを飲み、ディープに舌を絡めて部屋に戻った。
シャワーを浴びて、タバコを吸いながら和子の事を考えていた…しばらくして電話が鳴る…
『聡子かなー?出たくないなー…』
とりあえず電話に出る…聡子だった。
聡子「おはよー!起きてた?」
俺「おーっ!おはようございます、起きてました」
聡子「1人?」
俺「1人ですよ!誰もいませーん!」
聡子「何か監視してるみたいね…ごめん…さっき聞いたけど◯◯先生の事、大変だねー」
「あのさー…今日最後だから、夜会えたら…」
恥ずかしそうな聡子。
俺「はい!いいっすよ!そのつもりでした!」
心にもない事を言う…。
電話を切ってから…
『聡子、久しぶりにヤッて、アソコに火が付いてるなー』
『多分、いや絶対和子も最後の夜誘ってくるよなー…自業自得だけど…どうしよう…』
朝から、後悔と懺悔の俺だった。
程なくして一階に降りるとロビーに御一行様が数人いた。
当然、棒姉妹もいる…今更ながら調子に乗って棒姉妹を作ってしまった事を後悔する…と同時にまさか、この中に俺と穴兄弟はいないだろうな? と、ふと思った…。
この視察旅行中は無いだろうが、過去ならあり得る…そんなどうでもいい事を考えていた。
バスに乗り込む…病院に着いて、リハビリ棟と介護棟に分かれて視察となった。
幸い?俺は棒姉妹とは別の班になった。
爺さま達と業者数名とリハビリ棟に入る。
正直、俺は施設の事などどうでも良かった…
昼になり、レストランに移動…ここでも俺は微妙に追い込まれた。
会場に入ると、ご婦人たちの円卓から、
聡子「おーい!ここ空いてるよー!」
姉妹が手を振っている…俺は悲しいかな、営業スマイル?で座る…神様のいたずらか、罰か、姉妹の間の特等席だった。
和子「お疲れさま!」
聡子「最後の昼食だから、両手に花でいいでしょ!」
俺「ありがとうございます!光栄です!」
対面にいる◯◯婦長が、
婦長「何か母親と娘夫婦みたいね!」
と要らぬ発言。
和子「私が娘?あははは!」
聡子「◯◯君、私と一回り以上違うんですよ!あははは!」
俺はこの時も何をどれだけ食べたか覚えていない…。
1時間ほどして昼食会場を出る御一行…俺は一服したくて早めに席を立った。
階段を降りていると、後ろから聡子が来た。
俺を追い越して降りる時に、ノールックで股をタッチする。
俺「うっ…」
下に降りた聡子は振り返り、
聡子「スキあり!」
ニコッとして戯けていた。
俺「あははは…」
若い頃から真面目に生きてきた女ほど、火遊びを覚えると激しい…コレは熟女キラーとしての矜持?だ。
視察先に戻って、大きなホールで日本側のリハビリや介護支援のプレゼンとなる。
俺は初日に視察した時に把握していた駐車場横の階段下の喫煙所に行って部長と一服していた。
ここで、部長から衝撃の告白があった!
部長「お前、特定の子、出来てるか?」
俺「連れては帰りましたけど、別に…携帯教えてもらった子はいます」
部長「実は…俺よ、3日前から彼女出来てよ!」
俺「マジですか?どの子です?」
元々、遊び好きな部長だったので、不思議では無かったが…
部長「極秘だぞ!ホテルの女の子!あははは!」
俺「えっーー? マジですか?」
部長「レストランの麗って子!スラっとした子いるだろ!」
俺「あぁー!あのポニーテールの子?」
部長「そう!俺が朝、席に忘れ物した時に仲良くなってなー!まぁ、小遣いはやってるけどな」
「ホントのところ、俺が残りたいぐらいよ!」
「◯◯、これからコッチへの仕事無理矢理でも作るぞ!お前も手伝え!いいやろ?」
俺「喜んで!」
50歳過ぎの部長…多少アバウトな所はあるが、仕事はキレて、俺とは波長があった。
一時期は6人と枕営業していた『強者』だ。
俺が量販部に移るまで、二人でいろいろと仕事も夜も頑張った仲だ。
皆んな、いろいろヤッてるなーとか思った。
帰国して数ヶ月して聞いた話だが、この視察旅行で、ある真面目な初老医師と理学療法士の女性がデキていたそうだ!
この理学療法士は知っているが、美人でもなく、色気も無く、男っぽい感じの40歳ぐらいの独身女性だった。
要するに不倫だった。
医療関係者や業者の人なら分かると思うが、この業界は男女の浮世がかなり多い…金を持った医師と、出会いが無い看護師…成績が欲しい営業マン…狭い色世界だ。
身近でこういう、話を聞くと気が楽になる俺だった…。
プレゼンが終わり、質疑応答があり、中国側が用意した最後の晩餐会となる。
◯◯◯菜餐館という大きな中華料理店だった。
使いっ走りもこれで最後という事もあり、少し気が楽になっていた俺…爺さん達にお酌して回り機嫌をとって回っていた。
部長も麗ちゃんとの時間が楽しみなのか、どこか動きが軽いようだった。
最後の夜ともあって、皆さん盛り上がっていた。
問題の棒姉妹のテーブルに行く…
俺「お疲れ様です!」
和子「お疲れ様、大変だったわねー!」
聡子「疲れたでしょう?」
適当に話を合わせ、トイレに退避。
ここで、またまた棒次女と出くわす…
聡子「フフフッ」
ほろ酔いの次女…目で合図して階段への扉を開けて入って行った。
『はぁー…盛りの付いた牝犬…困ったオバサンだ…」
俺は周囲を見渡し後を追った。
踊り場でニコッとする聡子の手を引っ張り階段を上がる。
エレベーターがあるので、階段を使う客はいないからか薄暗く、重ねた椅子や調理器具が置いてあり半分物置状態だった。
2~3階上がった薄暗い踊り場で聡子を抱きしめてキスをする。
聡子「あっ…んんぅ…」
チャックを下ろして股を弄ってやる…
聡子「あんっ…あっ…そんな…」
可愛らしい声で喘ぐ聡子。
ベルトを外して、ズボンとストッキングを下ろしてアソコを擦る。
お洒落したのか、白っぽい小さなパンティに手を突っ込み荒々しくマンコを触る…
聡子「あんっ、イヤん…」
ジワーっと湿ってくる聡子の穴。
昼間のタッチのお返しもあったので、少々荒く穴を責めた…指を出し入れしてクリを擦る。
クチュクチュといやらしい音を立てる次女の穴…聡子は俺の肩に手をやり立っているのもやっとの状態だった。
聡子「あぁぁ…ダメ…ダメ…くぅぅ…」
俺「聡子さん、ビチャビチャじゃん」
冷たく言う。
聡子「あっ…ダ…メ…くっ…イッ…イッ…クゥゥ…はぁんっ…」
ビクんとして俺の肩に頭を跨げる聡子…完イキだった。
俺「イッたね」
聡子「うん…」
弱々しく応える聡子。
マンコから指を抜き、聡子に見せる。
聡子「イヤん…」
俺「聡子さんの汁」
聡子口に突っ込む…
聡子「んんっ…ふぁんん」
指を舐める聡子。
俺「聡子さん、色っぱい」
聡子「ハァハァ…もう…いじわる、ハァハァ」
言いながらも身体はまだ震えていた。
俺「夜、お供したら行けないかも…帰ってから連絡してもいい?」
聡子「うん、それはしょうがないよ、待ってる…早く帰って来てね」
生娘のように言う聡子が、ちょっと可愛かった。
観劇のような演し物や、記念品の贈呈があり、晩餐会はお開きとなる。
爺さん達は最後の夜の日式カラオケ屋へ張り切っている様子だった。
業者も含めて12~13人で繰り出す。
最後だからか、爺さん達はなかなか女の子を選ばない…吟味しているようだった。
これまで、娘のような歳の女の子を買う爺さん達に呆れていたが、よくよく考えると、60~70歳で異性に興味を抱くのは悪いことでは無いと思った。
金銭が絡む事への違和感はあったが、女の子達は身体を売り、その金銭で家族を養っている子達もいる…それはそれでアリなのかなぁーとも思った。
2時間ほどして、爺さん達も女の子を選んで、飲んで話して持ち帰る…もちろん俺は持ち帰らない…火に油を注ぐ自殺行為は避ける。
部長も麗ちゃんとの事もあってか、早く帰りたそうだった。
爺さん達とホテルに帰り、俺は部屋で熟慮を重ねる…欲望的には聡子だか、心情的には和子だった…ハルカは明日から楽しめばいい…一服して和子の部屋へ向かった。
ノックすると、覗き穴から見て和子がドアを開けた…バスタオル一枚の姿だった。
和子「早かったねー!今、風呂上がったのよ」
石鹸のいい香りがした。
その姿を見て、酒のせいか?昨晩のお返しに責めたくなった。
バスタオルを剥ぎ取る…垂れたおっぱい、デカい乳首、濃い陰毛が出てきた。
和子「あんっ、何?もうー!」
照れ臭そうに言う和子に強引なキスをして、ベットまでお姫様抱っこしてやる。
ビックリするが、ニコッとしている和子。
しばらく、身体を舐め回す…
和子「あんっ…あっ…あんっ…」
四つん這いにして、バシッと大きな尻を叩く…
和子「あっ…イタぃ…」
俺「止める?」
和子「んんっ…やめなぃ…」
半泣きの和子。
俺「もう、湿っぽい…マン汁出てきた」
和子「そんな…」
後ろから見る光ったマンコ…歳のわりに綺麗で、ビラビラも赤く程よい大きさだ。
ズボンを脱ぎ興奮状態のチンポをマンコに当てる…
俺「やめとく?」
和子「えっ?…何で?…来て来て」
俺「疲れてない?やめてもいいよ」
和子「いじわる言わないで、入れてよ、ねぇー入れて」
振り向きながらお尻を振る和子が牝犬みたいに思えて興奮した。
俺「言ってよ」
冷たく言う。
和子「何を?」
俺「言ってよ!」
和子「………オチンチン、入れて」
バシッ!尻を力一杯叩く。
和子「イタっ…イタぃ…」
無言で亀頭をマンコに当てたまま動かない。
俺「何をどこに?」
和子「……うぅぅん……チンポを…おまんこに…入れて…お願いよ、ねぇー」
四つん這いのまま、足をバタバタさせる和子。
卑猥過ぎる光景だった。
一気に突いた。
和子「あんぐっ…くぅぅ…はぁぁー」
頭を上げて上を見る和子…自分から身体を前後させていた。
ヒクヒクしているアナル…チンポに付いているヌルヌルを塗って指を入れてみた。
和子「あっ…くぅぅ…そこ…ダメ…」
一瞬止まる和子…今度は俺がチンポと指をピストンしてやる。
意外とすんなり指を飲み込む和子のアナル…
俺「アナル、すっぽり入ったよ」
和子「あぁぁ…ダメーー…くぅぅ…くっはっくっ…」
声にならないぐらい感じている和子。
チンポを外してみると、アナルで指を加えたまま身体を前後する和子だった。
指を中で曲げて動かす…
和子「んぎゃゃ…ぐんぅぅ…はあんっくぅぅ」
これまで聞いたこともない唸り声で身体を痙攣のように揺らしていた!
和子「くっくぅぅ…イッッ…クッ…クッ…くわぁぁ…イッッ、クゥゥ」
断末魔のような唸り声を出してバタンと寝そべる和子。
横に寝て抱き寄せてやる…
俺「お尻でイッたね」
和子「イヤだ……いじわる…イッたけど…」
ちょっと涙ぐんでいる和子。
俺「色っぽい…」
和子「気持ち良かった…気が狂っちゃう…」
俺「マンコよりいい?」
和子「バカ…でも、気持ち良かった…」
俺「あっ!指にウンチ付いてる!」
和子「えっ? イヤだ!マジで?」
俺「ホラ!」
付いていない指を見せる。
和子「もうー!ウソついて!コラッ!」
俺「じゃあ匂ってみてよ!」
指を和子の鼻に持っていく…嗅ぐ和子。
和子「イヤだ!! ちょっと、ヤダ!洗ってよ!もうー!ウソ!イヤだーー!」
ウンチ臭い指に顔を赤くしてマジに恥ずかしがる和子が可愛かった。
和子は俺を洗面所に連れて行き石鹸で指を丁寧に何度も洗った。
和子「もう!意地の悪い事して!」
バツ悪そうに言う和子を床に座らせてフェラしてもらい、そのまま正常位でハメた。
アナルの余韻か、和子は自ら腰をバッコンバッコン使っていた。
狂いまくる和子にあっけなくイキそうになる俺…和子の口にブチまけた!
眉間に皺を寄せながら、精子を飲み込む和子…
一滴残らず搾り取るように吸い取っていた。
しばらく会えない事もあってか、この夜は俺に抱きついて寝る和子…朝までそのままの姿勢だった。
朝起きて、いつも通りコーヒーを入れてもらいキスをして部屋を出る時に、和子がお小遣いをくれた。
俺「いいよ、常務にもらったし!」
和子「何があるかわからないから、持ってなさい!」
「変な事して、事件起こさないでね!電話してよ!」
そう言って俺をギューっと抱きしめていた。
部屋に帰って封筒を開けると10万円も入っていた!
結局、中国にいた期間、毎日ヤリまくった俺たち…そのせいなのかちょっとだけ和子が綺麗にというか若くなったように感じた。
翌朝、ホテルを出て土産屋に寄り、空港へと向かった。
予定通り、俺はお見送りだった。
最後まで棒の姉妹は俺に手を振っていた…俺も笑顔で手を振る…が、内心、
『やっと終わった!』
この時、身も心もマジで楽になった!
その夜、ハルカから意外な事を聞かされる俺だったが、その前に◯◯医師のワガママで俺はまた振り回される事となる…。
続きを読む(得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑨~棒姉妹の三女誕生!編~)
管理人の戯言(‘ω’)
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てか、和子さん太っ腹!
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主人公はまだ帰らないけど、なんか「帰国前夜」ってかっこよさげで付けてみたかったっす・・。
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