ホテルに戻り一旦部屋に戻って食事する事にした。俺も爺医師もクタクタだった。
とりあえずハルカに電話してみた…
ハルカ「慎さーん!今何処ですかー?」
相変わらず元気良く天真爛漫な感じだった。
疲れた身体が、ちょっと元気になる。
事情を話して爺さんと別れたら連絡する事にした!
楽しくなる俺…和子の事は気になるが、ハルカも和子に何から何まで話さないだろう…口止めすれば大丈夫!と都合よく考えて、ハルカとヤる事を考える!
一時間後、爺さんと合流する…ホテル前の日本料理店に行き、不味い日本食を食べる。
爺さん「◯◯君、すまんなぁー…折角だから羽伸ばそうじゃないか!」
全然反省してない爺さん。
半分隠居しているような70前の医師…金は持っているだろうが、結局帰国するまで爺さんが払う事はなかった…だいたいの医師はそんなものだ。
予想通り、『カラオケに行こう!』と言い出す。
いつもの日式カラオケ店に行く…店の方も俺たちの顔を覚えている…二人だけなのに20~30畳ある部屋に案内された。
女の子が次から次に部屋に入って来る…爺さんは7巡目ぐらいで一人の女の子を選んだ。
アイドルっぽい普通に可愛い子だった。
俺にも選ぶように促す爺さん…自分だけ遊んでいるようで気まずいようだった。
俺は今晩はハルカと決めていたので、適当に日本語が話せるという25歳の子を選んだ。
4人で飲んで話していた…爺さんが女の子と交渉し出す…俺は今日は疲れているので、と女の子にチップだけ渡した。
女の子は店に入るだけで入場料というか所場代を払わなければならないらしく、指名されなければ、所場代は丸々自腹となるそうだ。
10時ぐらいに爺さんと女の子と3人でホテルに帰る…
俺『可愛い子がこんな爺さん、イヤだろなー』
と思いながら別れた。
部屋に戻ってハルカに電話する。
ハルカ「友達とお茶してます!今日会えますか?」
ちょっと躊躇したが、来るように言った俺。
ハルカを待つ間、いろいろと考えた…
『ヤッてもいいよなー…ハルカは和子に連絡するか?』
『もしかして、和子が俺を試してる?』
そんな事を考えていると、ドアがノックされた…ハルカだった!
ハルカ「慎さーん!やっと会えましたー!」
ハグしてくるハルカ…いい香りがした。
持って来てくれたスタバのラテを飲みながら話す。
俺「ハルカ…あれからお母さんと話した?」
ハルカ「あっ!飛行機乗る前、空港から電話ありましたよ!サトコさんとも話しましたよ!」
俺「マジ?…何か言ってた?」
ハルカ「ありがとうって!言ってました!日本に来なさいって!うれしかったです!」
俺「あっそう…」
ハルカは椅子に座って、俺は旅行鞄を置く台に座っていた…机の灯りだけの部屋…暗くはないがいい雰囲気の明るさだった…世間話を続けていた。
立ち上がりハルカを抱きしめる。
俺「我愛イ尓…会いたかった…」
覚えたての中国語だ!
えっ? …ちょっとポーッとなる純粋なハルカ。
ハルカ「私も会いたかったです…うれしい…」
俺を抱きしめてくれた。
俺「俺も会いたかった…」
見つめ合ってキスをする…愛嬌ある可愛いらしい顔…当時の芸能人でいうなら、ぽっちゃりした『優香』というところだった。
舌を入れようとすると、ちょっと躊躇うハルカ…演技ではなく多分ホントに慣れてない感じだった…俺の舌を受け入れるハルカ…やはり棒姉妹と違い唇・舌がマシュマロのように柔らかい!当たり前ではあるが、22歳という若さは身体全体にハリを感じられた。
ベットに倒れて、胸を揉む…柔らかく弾力が半端なかった!
しばらくオバサンの棒姉妹しか抱いてなかった事もあってか、俺は妙に興奮した!
ハルカ「あんっ…んんんっ…」
目を瞑って可愛い声で喘ぐハルカ…
スカートを捲り上げアソコを触ろうとすると、
ハルカ「あっ…慎さん…シャワー浴びませんか…あんっ…」
恥ずかしそうに言うハルカ…その言い方が可愛い。
俺は服を脱がせてやる…恥じらうハルカ。
ちょっとぽっちゃりの身体にピンクのブラとパンティが眩しい。
俺が裸になると、半勃ちのチンポを見て…
ハルカ「あっ…」
と顔を背けた…マジで慣れてない感じのハルカ。
俺「ハルカ、お店に出るようになってどれくらい?」
ハルカ「3ヶ月前からですけど…アタシ人気無いから…」
演技か?と思ったが、どう考えてもSEXに慣れてないハルカが可愛かった。
ブラを取ってやると手でおっぱいを隠す…パンティ姿のまま風呂場に連れて行く。
脱衣場で抱きしめて舌を絡めて、
俺「ハルカ、綺麗…シャワー浴びよ!」
ハルカ「はぃ…」
緊張しまくる…いちいち可愛いハルカ。
パンティを脱ぐハルカ…処理していないようで、長めの陰毛が茂っていた…当然だが和子のような白髪は無い。
ハルカを抱きしめる…
俺「ずっとハルカを抱きたかった…」
俺なりにムードを出してやる。
ハルカ「はい…」
大きなおっぱいを揉む…小さめのピンクの乳首がチョンとある…優しく吸う。
吸い付くような肌に興奮する。
ハルカ「んんっあんっ…」
ちょっと吸っただけで勃ってくる乳首。
俺「大っきくなった…」
ハルカ「はぃ…あぁぁん…あの…慎さん…触っていいですか?」
俺「触って」
ハルカは躊躇いながら、勃起したチンポを掴んだ。
ハルカ「あっ……硬い…」
触り方も決して上手くはない…手付きが慣れてない。
ハルカの割れ目からマンコを摩る…湿っていた。
ハルカ「あんっ…あっぁぁ…んんっ」
ビクンと反応する。
棒姉妹と違い、マンコも柔らかい…年齢でこんなに違うものか?と思った。
ハルカ「慎さん…ダメ…あぁぁ…んんっっ」
腰砕けのように俺に抱きついて来た。
俺は浴室に連れて行きシャワー浴びた。
俺の身体を洗おうとするハルカ…逆に俺がハルカを洗ってやる。
ボディソープで肩、脇・おっぱいを撫でるように洗ってやる。
ハルカ「あんっ…私が洗います…あんっ…」
股に手をやる…
ハルカ「あんっ…そこは…あんっ」
恥ずかしそうにハニカム…この顔がまた可愛かった。
構わずアソコを洗ってやる…ヌルッとするマンコ…
俺「ヌルヌル…気持ちいい?」
ハルカ「…恥ずかしい…」
ハルカの身体を流してやると、俺の身体を洗うハルカ。
泡を立てチンポに手がいく…フル勃ちのままのチンポを優しく洗うハルカ…手の感触も柔らかい。
俺「ごめん、勃った…」
ハルカ「フフフッ…硬い…カチカチ…」
洗い流し脱衣所に戻る…ハルカが俺の身体を拭く…
俺もハルカを拭いてやった。
ハルカ「慎さん、優しい……拭いてくれる人とかいませんよ…フフフッ」
慣れてきたのが、裸のまま俺に抱きついてキスをするハルカ。
ベットに行きバスタオルを巻いたハルカを優しく寝かせた。
バスタオルを取る…乳首を揉み舐めまくる。
ハルカ「あぁぁん…はぁんはぁん…」
可愛い声で喘ぐハルカ。
マンコを触るとクチョクチョと鳴く…舐めようと顔を近づけると、
ハルカ「あんっ、慎さん…恥ずか…あんっ」
そのまま舐めまくる…ちょこんと顔を出すクリを剥いて舐めてみた。
ハルカ「あぁぁん…はぁぅふぅ…ダメぇー」
クリが弱いのか性感帯なのか、異常に感じるハルカ…痙攣したようにビクつく。
俺の髪を掴み離さない。
ハルカ「クゥゥ…はおぉはおぉ…」
俺「大丈夫?」
ハルカ「ハァハァ…はぃ…気持ち…いいです…ワタシ…気持ちぃぃ…はぉぉはぉぉ」
後からわかったが、中国人の女性は気持ちいい時『ハオハオ』と言う事が多いらしい。
多分、日本女性の『イイィー・イク』と同じような意味合いだと思う。
俺は我慢出来なくなりハルカに入れようする…
ハルカ「あっ…あの…慎さん…あの…」
俺「んっ?何?」
俺はハルカが入れるのを怖がっているのかと思った…
ハルカ「あの…ごめんなさい…あのー…ゴム」
コンドームを完全に忘れていた俺…
俺「あっ!ごめん…ある?」
ハルカ「はい、持って来ました…バックに」
バックを取ってやるとゴムを出すハルカ…俺に付けようとする…なかなかハマらない。
俺は自分で付ける。
俺「ごめんハルカ、忘れてた、ごめん」
ハルカ「いいです…ワタシも忘れてた…エヘヘ」
ハニカム顔がソソる。
装着してイザ!挿入…生温かいアナ…締まりがいい内部…見かけによらず?ハルカの穴は蜜の穴
だった!
この時、棒姉妹三女が誕生した!
ハルカ「あんっくくっ…はあぁぁーん」
ピストンするとハルカの大きなおっぱいが揺れる…
ハルカ「あんっあんっあんっ…はぉぉはぉぉはぉーーんんっー」
喘ぎ声も可愛いというか幼いハルカ。
しばらく擦り、ハルカを四つん這いにする…素直に体勢を変えるハルカ。
後ろから見るハルカの身体…背中・お尻が透き通るような白い肌…大きなお尻も張りがあり、パツン
パツンだった。
ハルカと俺の身体が当たる…パンパンパン…
エロい響きだった。
ハルカは自分から身体を動かしていた。
ハルカ「ハァハァハァハァハォォハォォ…」
ハルカの腰に手をやり、激しくピストンする。
ハルカ「あぁぁぁ、んぅんぅんぅハォォハォォーーハゥヮハゥヮーー」
狂ったように唸るハルカ…
我慢出来ずチンポをハルカから抜き、ゴムを外してハルカのお尻に発射…大量のドロドロの精子がお尻と背中に飛び出した。
俺・ハルカ「ハァハァハァハァハァ…」
ハルカがそのまま倒れ込む、俺も隣に横になった。
俺「ごめん…お尻にかけた」
ハルカ「ハァハァ…いいです…温かい…慎さん…気持ちいい…ハァハァ」
うつ伏せのまま俺を見つめて言うハルカ。
俺「俺も気持ちいい、フフッ」
ハルカ「私上手くないから…ハァハァ、太ってるから…」
俺「そんな事無いよ、ハルカの身体気持ちいいよ、俺好きよ」
ハルカ「えっ、ありがとうございます…うれしい…」
「他の人みたいにいろんな事出来ないから…美人じゃないし…」
俺「俺が帰るまで毎日会ってくれる?」
ハルカ「はい!毎日来ます!絶対来ます!」
ハルカの背中の精子を拭いてやり、シャワーを浴びる。
浴室でチンポを舐めるハルカ…決して上手くはないが一生懸命に咥えて舐めていた。
シャワーを浴びて、冷蔵庫のコーヒーとコーラを飲みながら、いろいろと話をする…
バスタオルを巻いただけのハルカが異常に可愛かった!
俺「あのさー…今日の事…ハルカは日本のお母さんに連絡する?…」
椅子に座っているハルカを後ろから抱きしめながら鏡越しに言ってみた…抱きしめられ照れるハルカ。
ハルカ「お母さんにですか?連絡した方がいいですか?」
不思議そうな顔で言うハルカ、ちょっと天然な所はあるが、演技には見えない。
俺「イヤイヤしなくていいよ!あのさー、あの人たち、お母さんと聡子さんね…俺のお客さんなのよ…」
ハルカ「はい、前に聞きました!」
俺「ハルカを抱いた事わかったら、俺恥ずかしい…わかる?」
ハルカ「はい!わかります!私言いません!」
俺「約束する?」
ハルカ「はい!約束です!」
俺「二人と話すのはいいよ!俺とご飯食べたって言ってよ!それと、俺が疲れてるみたいって」
ハルカ「あぁー!わかりました!そう言います!慎さんも大変ですねー!」
ハキハキと言うハルカにちょっとウケる!
ハルカ「お母さんから、慎さんの事よろしくね!って言われました、息子みたいって!」
俺「マジで?そんな事言ってた?」
ハルカ「はい、大切な息子だからハルカに頼むねって!お母さん優しいですよ!私好きです」
俺は和子を誤解していた…ハルカをスパイのように詮索していた事を恥じる…。
俺から責められて、イカされても『大人の女』なんだと思ったが…やっぱりハルカとヤッて欲しい訳がない…そう思われても、ヤッて無いと言い張るべきだ!と思った。
俺「ハルカ、これお小遣い!」
ハルカ「えっ? いいですよ…お母さんからたくさんお世話になって…お小遣いまでもらって…」
俺「これは俺から、いいから!」
自己資金もまだ多少あったし、和子ママからもらったお金もあったのでカッコつけて、2万円渡す。
ハルカは拒んだが…
ハルカ「じゃあ、慎さんが帰るまでのチップで貰います!」
和子が気に入っただけあって、仕草、話し方がホントにかわいいハルカだった…これまで爺さん達が選んだ女の子は『お金お金お金』だったがハルカはあまり要求して来なかった…まぁ、最初に指名して選んだのは俺だ!
俺「ハルカ、今日泊まりなよ!」
ハルカ「いいですか? 用意はして来ましたけど…フフッ」
酒は飲むが、タバコは吸わないハルカ…そこも好みだった。
俺がウトウトしてくると、
ハルカ「慎さん、明日も忙しいから、寝ましょう!」
そう言って一緒にベットに入る…ハルカはノーブラでTシャツとパンティだった。
腕枕してやると、また照れるハルカ…俺の胸に顔を当ててニコッとする仕草がかわいい!
おっぱいが身体に当たる…ちょっと触ってみる…
ハルカ「フフッ、慎さんエッチ…」
Tシャツに手を入れて大きなおっぱいを揉む。
ハルカ「慎さん…寝ませんか、あっ、あんっ」
乳首を摘むと喘ぐハルカ。
ハルカの身体を弄る…乳クリ合う俺たち…俺は帰国するまでハルカの身体を開発していく…。
ちなみに、この日は和子から連絡は無かった…。
続きを読む(得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑩~若い肢体を心ゆくまで…編~)
管理人の戯言(‘ω’)
慎さんが若い子の魅力に取り込まれてしまった!w
熟女もいいけどやっぱり若い子かぁ・・・
サブタイトル、いつも気に入ってもらえるかドキドキしながら付けてます(*‘ω‘ *)
今回は本文を拝読しながら、これしかないやん!でしたw
コロ助さん作品はこちら
※管理人により削除しました。
つまらない投稿を続けてしまい申し訳ありません。ご要望通り投稿止めます。すみませんでした。
全然、楽しかったです。
続きを楽しみにしています。
批判もあるみたいですけど、その後の
続きを期待しています。
めげずに、お願いします。
管理人です。
全くつまらなくなんてありません。
絶対にやめないでください!
お願いします、たくさんの人が続きを楽しみにしています。
①~⑨まで一気に読みました。
自分のことのようにドキドキしたり
興奮したり・・・
続き楽しみにしています!
「はにかむ」がカタカナなのが気になった。
「ハニカム」だと蜂の巣を連想してしまう。