【初体験】バイト先に来た綺麗なOLさんに逆ナンされて・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:肉まん(男性・20代)

タイトル:美人OLに童貞を奪われた話

23年間彼女ナシでずっと童貞だった俺。

女の子に興味がないわけではないけど、俺は特別かっこいいわけでもないし恋愛するのが面倒なのでそういうことは避けて生きてきた。

バイトするかゲームするかの毎日。

そんなある日、バイト先にきた綺麗めの女性に声をかけられた。

「あの、そのキーホルダーってめちゃくちゃレアなやつですよね」

「あっ…あぁ、はい。まぁ…」

その女性は制服の胸ポケットに入れたボールペンにつけていたゲームのキャラのキーホルダーに反応したのだ。

このゲームを知っている人もなかなかいないのに、これがレアなものだと知っているなんて。

ちょっぴり嬉しくなった。

会計が終わって、その女性は「また来ますね」とその日は笑顔で帰って行った。

後日、なんと俺はその女性から食事に誘われた。

連絡先を渡されて迷ったけど連絡してみたらすぐに食事に誘われ、正直迷ったしあんな綺麗な人が俺なんかと…少し怪しむ気持ちもあった。

週末だったのでどこも混んでいて、うるさい大衆居酒屋しか空いていなかった。

こういう時、女性経験があればおしゃれなお店でも予約してスマートなデートができるんだろうと卑屈になってしまう。

「突然お誘いしてすみません。あのゲーム好きな人ってなかなか居ないからつい…仲良くなりたくて」

「わかります!本当、知る人ぞ知るですよね」

そのあとは共通の話題で盛り上がり、2人で駅に向かっていた。

すると彼女は、「あの、少しうちに寄っていきませんか?ひと駅となりなんです」

女性の部屋には行ったことがないのでこんな綺麗な人の部屋少し行ってみたかったし、断る理由もないのでお邪魔させてもらうことに。

「うわ…いい匂いがするし、綺麗ですね」

彼女の見た目どおりの部屋だった。

飲み物を出してもらって、リビングで少し話しながらくつろいでいると突然彼女が頬にキスをしてきた。

「口にもしてもいいですか?」

俺はゴクリと唾を飲み、なんと返したらいいか悩んでいたのだが彼女は俺の返事を待つことなくキスで口をふさいだ。

しかも、ねっとりと舌が入ってきてすごく気持ちいいキスだった。

いけないとわかっているのだけど…キスってこんなに気持ちいいのか。と俺は夢中になってしまった。

「ベッドに行きますか?」

彼女にそう聞かれて固まってしまう俺。

「もしかして…初めてですか?」

まぁこの見た目でこの地味さだし、気づかれても不思議ではないし隠す必要もないと思い頷いた。

「童貞…もらってもいいですか?」

こんなシチュエーションで童貞を捨てられるなんてもう二度とないチャンスだと思った。

一生このまま彼女ができないなら、美人にもらってもらいたいと思った。

俺は思い切って彼女の胸を触った。

「やんっ…」

甘い声が漏れて、自分が勃起しているのがわかった。

「ベッド行きましょ?」

彼女の部屋のベッドに押し倒される形でもう一度深くキスをした。

「やだ…もうこんなに勃ってるんですね」

「エロい気持ちになってしまいました」

彼女はあっという間に俺のズボンとパンツを脱がせてあそこを口に含んでいた。

上下に動かして、ジュボッ、ジュボッといやらしい音が響く。

フェラでイッてしまいそうになったがなんとか堪えて、彼女は俺の手を取り自分のあそこを触らせた。

「もうこんなになっちゃいました」

人差し指で割れ目の中を触ってみると、ぬるっとした感触がした。

ここに挿れるのか…と緊張してしまった。

お姉さんは丁寧にゴムを装置してくれて「挿れますね」と俺に跨って挿入してくれた。

今まで感じたことのない快感に、俺は思わず腰を振っていた。

「ああぁんっ、初めてなのに…そんなにしちゃダメぇっ!!」

「あっ、ぅう…気持ちいいです…腰が勝手に…」

俺も動いているのにお姉さんも負けじと腰を激しく動かしてくるからイッてしまいそうになる。

「あっ、ごめんなさい…イッちゃいそうです」

「いいよ、いったん出して?」

え?この中で出していいのか?抜いたほうがいいのか?と考えているうちに中で出てしまった。

ゴムをしていなかったら大変だった。

そのあともお姉さんは朝まで手取り足取り教えてくれて、美人さんで童貞を卒業できてラッキーでした。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いつ怖いお兄さんが入ってくるのかとドキドキしたよ・・

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