※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:たっちゃん(男性・40代)
体験談タイトル:近所の薬局のギャル薬剤師と…
血圧が高い俺は週に2日ほど通院している。
帰りに近所の薬局で薬をもらって帰るのだが、そこの薬剤師さんが色黒でちょっとギャルっぽくてドストライク。
いつもその薬剤師に会うのが楽しみで薬局に通っている。
その薬剤師とのセックスを想像しながらオナニーしたこともある。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:たっちゃん(男性・40代)
血圧が高い俺は週に2日ほど通院している。
帰りに近所の薬局で薬をもらって帰るのだが、そこの薬剤師さんが色黒でちょっとギャルっぽくてドストライク。
いつもその薬剤師に会うのが楽しみで薬局に通っている。
その薬剤師とのセックスを想像しながらオナニーしたこともある。
かといって声をかける勇気はないので、いつも薬の説明など必要最低限の会話をしてドキドキしながら帰るだけだ。
そんなある日、俺は仕事帰りにムラムラしてしまいデリヘルを利用することにした。
新しいサイトに掲載されていたデリヘルがかなり口コミがよかったので利用してみることにした。
指定のホテルで嬢を待つ。
するとドアをノックする音とともに若そうな女の子の声がした。
はじめての利用だったので、とくに指名はしなかったのだがドアの前に立った女の子の姿を見て一瞬思考が止まった。
近所の薬剤師にそっくりなのだ。
そんなわけはないと思いながら、色黒のギャル風お姉さんに当たってラッキーだと思った。
彼女の名前はゆまちゃん。
女子大生だと言っていた。
その日はフェラ抜きしてもらってフィニッシュ。
一緒にお風呂に入りながら楽しくお喋りもした。
後日、いつも通り薬局に向かうとあの薬剤師さんがいた。
デリ嬢のゆまちゃんにそっくりで、薬の受け渡しのときにフェラ抜きしてもらった日のことを思い出して勃起してしまった。
俺は言うまでもなくその日もデリヘルを利用した。
ゆまちゃんに会いたかった。
その日はもちろんゆまちゃんを指名した。
前回と同じホテルでゆまちゃんを待つ。
少しして、テンション高めでゆまちゃんがやって来た。
ゆまちゃん「わあ〜!指名してくれたんだあ!ありがとう!」
俺「ゆまちゃんカワイイから、また会いたくなっちゃって」
ゆまちゃんは上機嫌だった。
俺はゆまちゃんに会っているときはあの薬剤師を思い出しながら気持ちよくしてもらっている。
薬剤師に会うときはゆまちゃんを思い出して興奮している。
好きな人が2人もできて忙しい気分だった。
ゆまちゃんとお風呂に入っているとき、俺は衝撃的な話を聞いた。
ゆまちゃん「ゆまさぁ、たっちゃんのこと見かけたことある」
俺「えっ?どこで?」
ゆまちゃん「薬局に薬もらいにくるでしょ?」
俺はびっくりして心臓が止まりそうだった。
俺「え!?やっぱりゆまちゃんあの薬剤師さんだったの!?」
ゆまちゃん「そうだよぉ〜!黙ってようと思ったんだけど、指名もらったらバレるのも時間の問題だなと思って。内緒にしてね」
女子大生というのは嘘で、彼女は昼は薬剤師として働き夜はデリヘル嬢として働いていた。
俺はめちゃくちゃ嬉しかった。
あの憧れの薬剤師が実はもう俺の身体に触れていて、フェラ抜き済みだなんて。
おまけに色黒でスタイルの良い身体も堪能済みだ。
薬局に行くのが楽しみになったし、デリヘルを利用するのも楽しみになった。
昼と夜で違う顔を見せるゆまちゃんにもう夢中だった。
その後何度かデリヘルを利用して、ある日俺はゆまちゃんに提案をした。
俺「ねえゆまちゃん」
ゆまちゃん「なあに?」
俺「デリ通さないで会えない?店の取り分もゆまちゃんに渡せるようにさ」
店の取り分の話はただの口実だった。
デリ嬢である限り本番はできないけど直接契約にすればいつかやらせてもらえるかもしれないと思ったからだ。
ゆまちゃん「えっ、いくらで?」
俺はデリで支払っている金額の2倍の額を提示した。
ゆまちゃんは喜んでOKしてくれた。
それ以来俺はゆまちゃんの連絡先もゲットできたし、好きなタイミングで自宅にゆまちゃんを呼ぶことに成功している。
まだセックスはさせてもらってないけど、いまのところ好感触でゆまちゃんの身体は俺の好きに触ったり舐めたりさせてもらってる。
やらせてもらえる日もそう遠くないと思う。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
白衣は着てもらったんすかねぇ?
血圧が高くて週に2回の通院か…。
長生き出来ない人生なのかもしれないのだから元気なうちに好きなだけデリへルを楽しむのも良いかもしれないね。