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【体験談】美人の割に自分に自信がないという彼女に・・・
投稿者男性は付き合いのある会社で働く嫌な年上男性の部下の女性(36)が美人でスタイルもいいのに結婚の予定もないことを不思議に思っていた。そんなる日、嫌な上司の男が不在の時に応接室で二人きりになるのだが・・・。
オレの年上の知人の男性になかなか性格の悪い人がいる。
彼は既に60才も間近というくらいでそれなりの立場に立っているのだ。
オレは彼とは仕事上で付き合いがあるのだが、正直あまり接したくはない。
会社内でも部下たちがウザがっているので、やはり性格が悪いというの意は間違っていはいないのだろう。
会社内だけならまだしも、繋がりがあるとはいえ月に一回も会わない他社で働くオレにも嫌味を言ってくるから困ったものだ。
まあそんな彼の愚痴を言っても仕方がないのだが、気になるのはその彼の側近なのか、美人の女性がいつもいる。
彼女はミキといって、36才らしいのだが結婚の予定すらないとのこと。
見た目は何の問題も無い、美人でスタイルも良いほうだろう。
しかも性格も悪いようには見えない。
話しやすいし笑顔も素敵だ。
ミキがそんなに男に恵まれないのは七不思議と言ってもいいだろう。
オレは性格の悪い上司が席を外している間にミキと話をすることで、なんとなく仲良くなっていく。
そしてたまたま仕事の打ち合わせでその会社に出向いたとき、上司がしばらく不在という時ことで、ミキだけとの話し合いの時が来た。
応接間に通されて、ミキと二人だけの話をすることに。
実際に仕事の話なんか大したことは無い。
なので結局はプライベートの話がメインとなった。
「彼氏はどうなんですか、最近は?」
「それが、なかなか中途半端で終わってしまって…」
ミキは苦笑いをしながら言う。
そこでオレは一つの原因に性格の悪い上司と一緒にいる事では?と言ってしまった。
ミキは何で?と言う顔をする。
しかし実際に、性格の悪い人と一緒にいる人も良い風には見られないという流れはあるでしょう、そう説明するオレ。
「もっと、オレみたいなまともな人と絡んでいたほうが良いですよ」
半分冗談で言ってみる。
しかしミキも笑いながら返してきた。
「えー、ほんとですか?何かいいことありますかね?」
なんとなく雰囲気が和んだので、オレはミキの隣に座って、肩を抱き寄せながらキスをした。
「あ…ちょっと、大胆な事しますね…」
「ミキさんはキレイだし、あんなおっさんといたら勿体ないですよ」
オレはミキのスカートに手を入れて太ももをまさぐりながら言う。
ミキもその気になってきたのか、オレの股間に手を当てて肉棒を興奮させてきた。
「あんん…でもあたし…自分に自信が無いし…」
こんなきれいな人が自信を持てないのは、やはりあのおっさんが原因だ!
そう言いながらオレはミキのパンティーに手を入れてマンコを愛撫した。
「オレと一緒にいたら、こんなこともしちゃいますよ」
「あぁんん…もう…ヘンタイね…あんん」
「でも、気持ちいいですよね?」
「バカ…でも嫌いじゃないけど…あ、あぁぁん…」
あのおっさんといればこんなことされないだろうし、第一に他のまともな男性が逃げていくだろう。
あんな人と一緒にいる女性なんか面倒な人に決まってる!そう思われても仕方ない。
しかしミキは本当に純粋にきれいな人なので、オレは考えを改めさせようとパンティーを脱がした。
「え、イヤァン…何をするの…!?」
困惑しながらも恥ずかしがるミキのマンコめがけて舌を伸ばす。
そして舌先がミキのクリトリスに当たった。
「あぁん…!ダ、ダメです…!そこは汚いです…!」
ミキは必死で止めようとするが、オレの舌がミキのマンコから離れることは無い。
優しく舌先でいじってクンニをし始めた。
「あぁぁぁん…いやぁぁ…恥ずかしい…!」
「ミキさんはもっとこういうことを味合わないと、きれいなんだから」
「はぁぁっぁん…そんなこと言われても…あ、あんん…でも、気持ちいい…!」
ミキは吐息を荒くして感じていた。
あのおっさんがいればこんなこともできないので、ここぞとばかりにオレはミキにクンニを味あわせる。
「ミキさんのマンコはクンニしたくなります」
「そ、そんなこと…!はぁぁ、ああぁっぁんん…いやぁぁん…!」
ミキは座っているソファーの上で体をクネクネさせながら、マンコでイヤラシイ快感を受けるしかない。
次第に濡れ具合が著しくなってきて表情も悩ましくなってきた。
「はぁぁぁああ…あぁぁあ…!イ、イッちゃう…!」
ミキは絶頂を迎えそうになってきて、腰が浮いてきた。
オレはクリトリスに吸いつきながら高速で舐めまわしてクンニをパワーアップさせる。
もうミキは喘ぎ声を押さえられない状態に。
「はぁぁぁん!あぁっぁんん…イク、イク…!」
ミキの全身が震えて絶頂を迎えた。
あのおっさんでは味あわせることができない感触を与えることができた。
ミキはそのままオレの膝に横たわり、そしてしばらくぐったりしている。
しかしそんなミキの前にはオレのガチガチになった肉棒がそびえていた。
「ミキさん、これをフェラしたらさらにハッピーになるよ」
「え…またそんなこと…」
そう言いながらもミキはオレのパンツを脱がして肉棒をしゃぶる。
ゆっくりとイヤラシイ音を立てながらフェラをした。
「ぁっぁあん…美味しい…あんん…」
ミキは唾液をたっぷり含ませながらムスコをしゃぶり続けた。
だんだんと手も使うようになり、手コキをしながらタマを舐めてくれたりと、オレの股間を熱くしてくれる。
そのうちにオレのムスコは我慢汁を出してきて、そして精子が躍動してきた。
「おチンチン、またギンギンになってる…」
ミキは肉棒のしごきを早くしつつ、裏筋を強めの刺激で舐めてきた。
ミキのフェラはなかなかの気持ち良さでもう溢れそうなのが分かる。
オレはミキにイキそうであることを伝えて、深くしゃぶってもらった。
そして口内で舌を巧みに動かしてもらい、最後のフィニッシュに行く。
そして絶頂に達したオレは、ミキの口の中で精子をたっぷりと放出したのだ。
ミキはそれを全て飲みこんで、そしてオレのムスコもきれいに舐めとってくれる。
お互いに絶頂を迎えて、そのまま抱き合ってソファーでグッタリとしていた。
それから、その会社との話はおっさんは参加せずミキだけとなった。
ミキもおっさんに一人で良いと言ったらしい。
まあオレはそれで話し合いの時のミキとのエッチと言う楽しみが増えたので良いのだが。
管理人の戯言(‘ω’)
共通の悪口相手がいると仲良くなりやすい…の法則ですね・・・。
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