※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:真智 さん(女性・30代)
タイトル:娘のイケメン担任の誘いを断れずに…
娘の小学校の担任は、いわゆるイケメン先生です。
多くの母親からも人気があって、確かに見るからにかっこいい!
私の胸もキュンキュンしちゃうほどの見た目は、ある意味反則とまで言われるほど。
そんな担任と私は、めくるめくセックスをしてしまいました。
うちの娘が通う学校は、教師と保護者との距離が近いという特徴があります。
年に一度は食事会があるので、同じ学年の先生と保護者数十人が、一緒にご飯を食べてお酒を飲みながら語らう機会があるのです。
たまたま私の隣に座った担任は、娘の話をしつつも、なにか言いたげな顔をしていたのです。
どうやら、娘には関係なかったものの、女子児童の人間関係に悩んでいたのです。
私は大学でも心理学を習っており、人の話を聞くのが趣味でありました。
なので、その場で担任と小一時間ばかり2人きりで話をしていたのです。
まだまだ話したりないなぁと思っていたところ、担任から「良ければ、もう少し話しませんか?」というお誘いがあったのです。
私も話をするだけのつもりでついていったのですが、お酒も入ると正常な判断ができなくなってしまうものなのです。
悩みを抱えている担任を、酔った私は優しく抱擁したのです。
何となくそうしてしまったというのが正直なところで、別に好きとかそういう思いは何も抱いていなかったのです。
ただし、担任の心は違っていたのです。
私の積極的なスキンシップが、彼の欲望をむき出しにしてしまったのです。
グイッと手を引かれ、向かった先はラブホテル。
でも、こんなイケメンだったら抱いてほしいと思ってしまった私がいました。
ホテルに入ってからの担任は、積極的で情熱のこもったピストンが最高!
気持ち良すぎて久しぶりにイッてしまうほどでした。
しかも、若いから体力もあって、すぐに2回目の挿入。
ビンビンに硬くなったアソコは、フェラをするのも大変なほど巨根。
そんなアソコで入れられたら、私のような性欲の強い女はイチコロです。
そんな一夜を過ごした私。
もちろん、夫にはこのような経験は伝えられません。
その後も校庭にお花を植える会などにも積極的に参加して、空き教室で担任とセックスを繰り返す私。
人生で一番男の体を求めているといっても過言ではありません。
たった5分の挿入でも、それだけで1週間はオナニーが楽しめる余韻。
相手にも妻子がいますし、私もまだまだ妊娠してもおかしくない年齢ですが、生中出しをおねだりしてしまうのは、どうしても抑えられません。
私って、変態なのでしょうか??
危ない橋を渡るのって、スリルがあるからこそ快感があるのでしょう。
それが、私の毎日にも言えるのです。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
スリルとセックスの快感は足し算じゃなく掛け算だ。(誰やねん)
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