※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:えっちなTakashi さん(男性・40代)
五十路熟女の磯臭いオマンコから吐き出される黄金水を・・・(オウェッ!)
五十路教官との変態セックスシリーズ。今回はついに秀子さんのオシッコを飲むという暴挙に・・・。(1450文字)
前回のお話『【衝撃】五十路のアンチエイジング美熟女との「過激昭和セックス」をご覧ください・・・・・・・・・』
セフレの五十路美魔女車校指導員・秀子さん宅のお風呂場での日課となっているおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。
その日は折からの寒さが手伝っている中で、既にほろ酔いの彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。
俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくぴしっと直線的に噴出される。
下手な飛沫は一切立てない。
放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。
俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。
時折のブレイクはフェラとクンニと69をローテーションするように繰り返してお互いの性器を貪り合う。
魚介類のような生臭い秀子さんのマン臭も俺のエネルギー源になり、それに彼女の塩辛いおしっこの風味が加われば意欲倍増だ。
「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如爆弾発言!!
「う~ん…。」と迷っている俺に
「ここは男の度胸、見せて欲しいな!!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。
この時ばかり、秀子さんに女王様的なSっ気が感じられた。
決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿することにした!!
まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。
彼女の漁港のような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!
「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!
覚悟を決めていた俺は息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!!
秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。
次に秀子さんが俺のを飲む番。
もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。
亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。
「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。
彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。
半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。
「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。
俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングでこの寒さも吹っ飛ぶような感じであった。
俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましい彼女もやはりまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女の最も恥ずかしい放尿を演じる光景に堪らなく興奮してしまうからだ。
つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)
正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。
管理人の戯言(´・ω・`)
そろそろ新シリーズも読みたいなぁ・・・|д゚)チラ
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