※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:えっちなTakashi さん(男性・40代)
【体験談】外見も性格も全く違う特徴を持つ二人のおマンコ・・・
投稿者男性は31歳ガソスタ店員。お客さんの元ヤンキャリアウーマンの園子次長と、園子次長から紹介してもらった43歳で処女だった百合枝さん(今は投稿者の
セフレ)の二人について今回は熱く語ってくれた・・・。
2016年12月6日に投稿させていただきました『【野外露出】セフレに誘われて真冬に全裸で滝行した結果・・・・・・・・・・・・』の続きです。
元ヤンで大手建設資材会社のキャリアウーマン・園子次長と、彼女の紹介してくれた部下のお局様OL・百合枝さんのまんこ比べ!!
園子次長は俺より5歳年上で、キャリアウーマンらしくイケイケの攻めの姿勢でアグレッシブかつハードな性格ゆえにかセックスもそれが生かされており、実に積極的に展開し、シチュエーションは野外が多い。
て言うか、彼女はセックスよりはえげつない変態プレーが大好きで、S:M=95:5といった割合(なんじゃそれ=笑)だ。
嘗ては喧嘩に明け暮れたヤンキー上がりで、現在は管理職者として多忙を極める捌け口としてであろう、俺をしばくだけではなく、自発的に俺に放尿を見せたがる、そしておしっこをぶっかけたがる女王様気質はかなりのもの。
魔女のように高らかな笑い声を上げて、お小水を放つ姿に何らかの支配欲が見受けられるが、それには俺も惹き付けられる(これはS)。
反面、遊び疲れると猫なで声で「好きにしてよ」と懇願するように甘えて被支配欲を発するのも、日頃の男勝りなバリバリのキャリアウーマンの裏の素顔として「やっぱり女」と可愛らしく映える(これがM)。
さて、園子次長のまんこだが、未婚でもやはり加齢の波には勝てないのか色素はやや沈着しがちでワインレッドの肉襞。
膣は俺の巨根がジャストフィットする緩くもキツくもなく、クリトリスはちょっと尖っている。
陰毛は完璧な剛毛とまでは行かないが、やや濃い目で縮れ毛の卵形でハードな感触はある。
マン臭はよくある「珍味」の香りで、強めだがセックスした後にはそう匂いは残らない。
濡れ具合は、ガンガン攻めていながらも濡れてしまうのだ。
サラサラした愛液の量は普通だな。
トータルすると、俺とのセックスの相性は中の上くらいで、変態プレーの相性は最上級といったところだ。
俺の肉棒を踏みにじり、時折パンチ&キックを炸裂させたり、俺の後頭部を鷲掴みにして汚れたまんこを押し付けるような強引なクンニ、足の裏を舐めさせたりもする。
発散した後はうってかわって、ラブストーリーのような甘えて方で締めくくるのもギャップが大きくてこれまた良い。
対する百合枝さんはというと、彼女は園子次長とは違って大人しくてシチュエーションは屋内がほとんどで、ややシャイなところを持ちながらも次第にエロさをメキメキと現してきた。
43年間処女を守り続け、男慣れしていない割にはエロい身体をしており、ふくよかな餅のような肉付きの良い肌をしていて、卑猥な垂れ方をしたロケットおっぱいの先に存在感のあるツンと立った乳首、何よりも彼女の最大のセックスシンボルは「これでも女か!?」というくらいにお尻に至るまでいやらしく豪快に生い黒々と茂った天然の剛毛な陰毛である。
針金のように太く更にこれも縮れたワイルドな生え方がオスの本能を掻き立てる。
極めつけがその剛毛まんこの放つ、磯臭いマン臭で、海藻を干したのと酒のおつまみのミックスされた風味が激烈に香ってくる。
この香りこそ俺のエロエロエンジンを全開にさせる。
故にいまだ嘗て無い、最高級のクンニが楽しめる。
プラス彼女はもともとエアロビクスで鍛えているために、これは滑らかで良く締まる名器を備えている。
処女喪失後は膣トレも欠かさない地道な努力家である。
また百合枝さんはクンニに加えて抱かれることを人一倍好み、立ち姿勢の俺に揺すぶられながらその豊乳をプリンプリンと揺らして可愛いあえぎ声を上げる。
彼女のおしっこは園子次長のような攻撃的な放尿はあんまりせずに、どちらかといえばお漏らしプレーに近い。
その時の体調や気分にもよるのだろうが、微かに恥じらいをちらつかせながらお小水を垂れ流す姿が最高にエロいのだ!!
2人に共通する官能美は放尿シーンであり、「ドバッと動の園子次長」、「チョロチョロッと静の百合枝さん」と言ったところだな(^o^)v
やはり年増の年上の熟女の海辺に漂うような精液の生臭さに満ちたセックスとそんな成熟した彼女らのまんこから放出されるお小水こそ男性病みつきにするものと思って止まない俺である!!
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
どっちもなかなかのキワモノですやん・・・。
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