【驚愕】薬局で巨根用ゴム買ったら女薬剤師(30)に誘われた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

【体験談】コンドームから始まった薬剤師のお姉さんとの関係にまさかの結末が・・・

当時大学生だった投稿者は大きすぎるチンコのために近所の薬局で特大サイズのコンドームを買っていた。その日も彼女が泊まりに来ることになっていたので、いつもの薬局へコンドームを買いに行くと、いつもの店主のオヤジがいない。代わりに綺麗な女薬剤師が店にいた・・・。(3948文字)

【殿堂入り作品ご紹介】
バツイチ巨乳薬剤師と巨根大学生のコンドームが繋いだ出会いを描いた体験談です。ちなみにこの作中に出てくる「メガビッグボーイ」なるコンドームは実在するそうですw管理人ならいつも買うときドヤ顔してしまいそうや…。

大学時代の話。
その時なんとなく付き合っていた女(フリーター・19歳・金髪)が、一週間ぶりに部屋に来ることになったのだが、コンドームが切れていたことに気づき、慌てていつもの近所の薬局に駆け込んだ。

店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。
どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。

普段は、
「おっさん、、いつものください」
「学生、もうなくなったのか?。勉強しろよ。このサイズは、あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」
みたいなトークを楽しんでいたのだが、この女の人相手に買わなきゃいかんのか、、、。

「あの、、、」
「いらっしゃいませ」
と軽く笑ったら、結構美人だ。
まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも分かる巨乳もかなりいい感じ。
アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。

ただ、どちらかというとギャル好きで、AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。
恥ずかしがっているヒマはない。

「・・・スキン下さい・・」
女性は表情1つ変えず、
「サイズやメーカーで、何か決めてらっしゃいます?」
と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、
「いつも買ってるんですけど、、その、メガビッグ〇―イ、、って奴を・・」

女性はまったく動じることなく、
「あ、聞いてますよ、〇大の何々さんでしょ」
といいながら、カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。
ハゲオヤジ何話してんだよ・・。

ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、
「あの、おじさんどっかいってるんすか?」
と聞くと、
「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。久しぶりに店番頼まれたんだけど、こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」
といいながら、ゾウの絵の描いた箱を裏返して値段を確認していた。

「あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ」
といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、
「このサイズ買う人、初めて見た」
と言ってお釣りを渡してくれた。

フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、2泊3日おれの部屋に泊まっていった。
12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、
「〇〇頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど、、」
といいながら出て行った。

備えあれば憂いなしと思い、彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。
オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。

「あら、いらっしゃい」
と言う彼女に、まだ少し恥ずかしかったが、
「すんませんまたあれ下さい」
と言った。

「えー!!もう使っちゃったの?」
と少し驚いた様子。
「すんません・・」
「少しは勉強しなよー」
「すんません」
「どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね」
と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。

その間に少し話すと、彼女はおやじ の娘さんで、結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」とのこと。
おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、と言い残して夢だったアフリカ旅行に出 かけたらしい。
まったく気合の入っていない格好だが、やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。

するとお姉さんは、
「もう閉めちゃおっと」といいながら立ち上がった。
おれが、じゃあ、と帰りかけると、
「また彼女来てるの?」
と聞いてきたので、きてないす、と答えた。

「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」
と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、
「いいんすか?」
と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。
白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、台所で適当につまみを作ってくれた。
妙にざっくばらんとした人で、年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、彼女のことなどべらべら話してしまった。

「離婚しちゃったんですか?」
「したした。もう、無理」
「お子さんはいないんすか?」
「いたら別れてないかも。それに、、」
とビールをぐびっと飲みながら、
「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」
と笑った。

出てきたもん食いながら何となく話していると、旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。

アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。
が、10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、うまく言葉が出てこない。
「おれだったら、そんなことないんすけどねー」
とベタベタなことを言ってしまった。

床にぺったり座ったお姉さんは、
「そりゃ彼女19なら何回でもねー、、。」
と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。

「お姉さん相手でも、何回でも、、」
と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、
「ほんとに?」
と箸の先っぽを舐める。

おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。
「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」
「お風呂お風呂」
と急にお姉さんは立ち上がった。
「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、ひろいよー」
と言い浴室に向った。

おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、逃げる気ももうなかった。

二人で洗面所で裸になった。
「この年にしては結構なもんでしょ」
とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。

俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。
「すごーい、すごーい。」
とお姉さんは喜んだ。

「これ19の子にはかわいそうだよー」
と言いながら、軽く握る。
じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。

「そりゃメガだねえ・・」
風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。
風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。

後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。
「元気元気、、、」
お姉さんの胸が俺の背中に当たる。
言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。

彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。
括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。

これはすごい。
太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。
お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずにお口の中にどばどば発射してしまった。

「!!・・ん・・・」
とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。

「ちょっとーー。」
「す、すいません、、。とめれなくて・・」
「いいんだけどね、、。準備しないと飲めないでしょー」
と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。

「もしかして早い?」
と言われたので、おれは少しムキになって、
「いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、」
「いいっていいって」
といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい目をしながら俺に言った。

汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。
時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。
汗を流したばかりなのに二人とも汗まみれになってきた。
10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。

「ああもういいや、、。」
と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。
「あの、ゴム」
「大丈夫・・・」
俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。

「あ、、おっきいーーー」
その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。
「すご、、いよ、、〇〇君、、いい、、おっきいー」
俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。
「いいよ、、そのまま、、」
と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと出した。

その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。
何度出しても、お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。
限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。

その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。
彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。
口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で30歳の妻と一人の娘を持つことになった。
大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。

「にいちゃん油断もすきもないな」
と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。
子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。
おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
「メガビッグボーイ」でググったら本当にあるんだねw

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    古きよきエロゲのニオイがした。
    同級生とかあんなwww

  2. 2. 名無しさん  

    最後!良い話じゃないかあ!

  3. 3. 名無しさん  

    19歳が不憫

  4. 4. 名無しさん  

    もげとけ、と言いたいが
    メガがもげそうにないなあ

  5. 5. 名無しさん  

    いい話だなー

  6. 6. 名無しさん  

    豊丸「イグ~イグ~」

  7. 7. 名無しさん  

    作り話と明らかに分かるから評価のしようがない。ただ真逆の願望ということだけはわかった。

  8. 8. 名無しさん  

    こう言うの良いなぁ、同級生のボブカットの妹も良かったが、姉。元人妻は溺れまくって攻略進まなかったのを思い出した。

  9. 9. 名無しさん  

    汚名は挽回するんじゃなくて返上でしょーとか思ったり

  10. 10. 名無しさん  

    汚名挽回、名誉返上・・
    最近ボケても突っ込み入れてくれる人が少ない・・

  11. 11. 名無しさん  

    汚名挽回は間違いでもないらしい

  12. 12. 名無しさん  

    そのゴム俺が使ってるのと一緒で吹いたwwww
    あれ結構臭うのとローション結構ついてるのが気になるんだよね。黒いからつけると変な雰囲気でて好きだわw

  13. 13. 名無しさん  

    俺も愛用してるゴムだけど、馬はメガじゃねーよw
    メガは象。
    本当にメガを使ってるヤツならあそこで馬の絵が書いたとは書かない。

  14. 14. 名無しさん  

    馬のパッケージ ビッグボーイ 黒のゴム
    象のパッケージ メガビッグボーイ 青のゴム

  15. 15. 名無しさん  

    面白いよ。

    久々に興奮しました!

  16. 16. 匿名  

    恥ずかしい妄想。

  17. 17. 名無しさん  

    名誉挽回、汚名返上だろ日本語的には(笑)

  18. 18. 名無しさん  

    おちんぽ起っちゃった///

  19. 19. 名無しさん  

    デリケートな商品なのに
    ○○大の△△くん
    とか言ってる時点で作り話

  20. 20. 名無しさん  

    うらやましいなあ巨根
    俺の粗チンと交換してくれや

  21. 21. 名無しさん  

    嘘でも萌えた

  22. 22. 名無しさん  

    熟女に見初められたビッグボーイ
    要するにちんぽと万個のサイズが合えば
    いいのかよ?

  23. 23. 名無しさん  

    親娘の計画通りだよ多分

  24. 24. 名無しさん  

    大学卒業後薬学部入り直したら、どう考えても就職時28歳位。嫁さん38。
    二十歳で結婚して娘が2歳の時はまだ薬学部教養課程あたりなんだけど。

  25. 25. 名無しさん  

    >>24
    既婚者の薬学生では

    奥さんとオヤジが稼いで、主が卒業したらオヤジ引退じゃね?

  26. 26. 名無しさん  

    似たような設定、展開になるエロ漫画がどこかにあったな

  27. 27. 名無しさん  

    馬はスーパービックボーイ。
    この話、嘘だね。

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