食堂のおばちゃんに短パンからはみ出した朝起ちチ●コを見られた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 12 分で読めます。

投稿者:マンボウ さん(男性・50代)

体験談タイトル:飯場のおばさん達と思春期を過ごした日々5話(最終話)

4話(銭湯の番台のおばちゃん(50代)に巻いていたタオルを取られた結果・・・)で銭湯のおばちゃんとまたしても、関係を持つ事になった、

翌日の朝、夏休みとはいえ、久しぶりの2連発発射であったのと、久しぶりのSEXで少し疲れたのか?寝坊してしまいました。

そして、母が私の部屋の掃除をする為に起こしがてら、入って来ました。
私はTシャツにパンツのみで寝ていますが、尿意があったのと、パンツ一丁では、朝起ちがバレるので、とりあえず、チンポを下向きに押さえて、慌てて、短パンを履いて、共同便所に向かいました。

厨房時代に学校体育で履いていた短パンでしたので、その時よりまた、全体的に体が大きくなっていたので、伸縮がきくジャージタイプの短パンでした。

体が成長した分、股下がほとんど無くなって、超ミニ短パンでしたので、でも、家に居る時はこれを履いていましたが、朝起ちした私のチンポは厨房時代よりまた少し大きくなっていました。

無理やり押さえると、短パンの右太ももの脇から、半分くらい露出してましたが、便所でオシッコすれば、朝起ちはいつも収まっていたので、気にせず2件隣の棟にある共同便所へ向かいました。

しかし、便所の真ん前にある一番人数多い土建屋の食堂兼台所で入口付近のテーブルに何かおかずを置いてる、ご飯炊きのおばちゃんがいました。

私は、こっちを見ないように願うしかありませんでした。
おばちゃんは、そのまま振り返り、そこにあった冷蔵庫に手をやりましたので、私は安心して進みました。

しかし、直ぐにおばちゃんはまた振り返り、私の股間を凝視しました。
やはり私のはみ出たチンポが少し視界に入っていたのでしょう。
私は今さら隠しても不自然と思い、便所前に歩いてるから10歩ほどの間、おばちゃんの凝視に耐えました。

おばちゃんは、便所前に着くと、私の顔に、視線を上げて、「おはようございます!」と言いました。
こっちの棟に引っ越してから何度か顔を合わせてるのに、初めて話しかけて来ました。

私も「おはようございます」と返して、便所に向かい、用をたして、自分の部屋へ帰りました。
そして、例によって母が買い物に行き、一人になったので、センズリをしようと、思いおかずのエロ本を読みましたが、どれも飽きてしまって、勃起すらしませんでした。

また、尿意がしてきたのと、今朝のご飯炊きのおばちゃんの凝視を思い出していたら、こちらの方が勃起してきたので、今度は、わざと、短パンの脇からチンポをはみ出して、便所に向かいました。

食堂におばちゃんはいませんでしたが、便所の前にたくさんのスポーツ新聞や雑誌が紐と一緒に置いていました。
ちり紙交換に出すのだと分かりました。

その中に幾つかエロ本があったので、チラッとその場で読んでいました、
すると後ろから「そんな本やったらおばちゃんの部屋にいっぱいあるでー!もっとエゲツないのが、見に来る?」

おばちゃんがいつの間にか立っていて声をかけて来ました。
私は少しびっくりしたのもあり、返答がパニックになりました。

私:「あ、いやー、べつにー、いいですよ」
そう言いながらしまった、と思い(もっとエゲツないのてどんなのやろう?)思いました。

おばちゃん:「どうせ暇なんやろう?おいでー!冷たいジュースも入れてあげるわ!」
私はかなり、興味があったので、一応恥ずかしがってるフリをしながら、
私:「それじゃ、ちょっとだけお邪魔します」
とおばちゃんとついていき、おばちゃんの6畳一間の部屋に入りました。

入るなり、台所から持って来た瓶ジュースをコップに入れてくれました。
それから、押し入れを開けて、5冊ほど本を出してくれたのは、当時ビニ本と言われてた、ビニールに包装されたエロ写真集みたいな本です。

この当時は、まだヘアヌードは禁止されていたのですが、ビニ本はそれに近いものがあり、高1の私には、何よりのご馳走でした。

おばちゃん:「なー、すごいやろうこれー」と言いながら、おばちゃんはそのうちの1冊を開けて私に見せました。

見せられたのは、20歳くらいの女子大生のオメコとヘア透けてみえるパンツを履いてる写真などでした。

私:「おばちゃんが、なんでこんな本持ってるの?女やのに?」

おばちゃん「職人達の部屋の掃除もおばちゃんの仕事やから、職人のおっさんらがゴミ箱に捨てたやつを回収して、普通のエロ本はちり紙交換に出して、こんな高そうなんは、古本屋に売りにいくんよ!それがおばちゃんのえー小遣いになるねんで!」
と言うと、
おばちゃん:「おばちゃんはまだ、もうちょっと仕事があるからゆっくり見とき」と言って部屋を出て行きました。

私は1冊目をパラパラ流して見てました。
2冊、3冊目に行くと、もう短パンの中でチンポがフル勃起して、窮屈になり、短パンを前だけでずらして、チンポをしごき出して30秒ほど経った時にノックもなくドアが開いて、おばちゃんが帰って来ました。

おばちゃん:「あらあら~、見ときやって言うたけど、センズリまでかいとけって言うてないで~!」私は、とっさ短パンを直しました。
おばちゃん:「隠さんでもええやろう!」
私:「いやー恥ずかしいから!」と一応言ってみました。

おばちゃん:「恥ずかしがってる子が今朝みたいに、おばちゃんにみせつけるんか?わざとやろうあれ~?」
私:「違うねん、朝起したままで便所に向っててん・・・」

私は朝、母に起こされてからの経緯をおばちゃんに話しました。
しかし、本当は見せてみておばちゃんの反応も見たかったのは事実ですが、ここはそれ言えませんでした。

おばちゃん:「そやけど、あんた今、半ズボンからはみ出て無いやんか?」
私:「これは、今おばちゃんと言い合いなってる間に縮んでしもたから」

おばちゃん:「まー、なんでもええから早よ見せてみ!おばちゃんの部屋まで来て、ビニ本をタダで見れると思ったんか?!」と言いながら、おばちゃんは私の、短パンに手をかけてずらしてきました。

私も半分は見せるだけやから、良いと思ってましたが、体裁で軽く短パンをずらすのを止めるように抵抗しました。
それに、一旦フル勃起していたところから、縮んでしまったので、チン汁がパンツの中で溢れてました。

でも、すぐのおばちゃんは体重をかけて膝まづき、短パンをズラシ、パンツもズラされました。

おばちゃん「あらー、ほんまやな、あんたのちんちんは日頃は短いなー、皮も余ってシワになって被ってるやんかー、アレ、やらしいおつゆがいっぱい出てる~!」
私:「そんなん言わんとって~や~!」

おばちゃん「なんでー?恥ずかしぃか?」
私:「うん!」

私はさほど恥ずかしい時期は経験上全くありませんでしたが、一応、童貞のフリをしないと行けないと思い、演技をしてました。

おばちゃん:「体は大っきいし、ちんちんも黒いのに、やっぱりまだ、子供やなー、可愛いいなー!」と凝視されながら、こんな事を言わてる間に、私のチンポはムクムクと、勃起してきました。

おばちゃんは「あらあら、おばちゃんに見られたら興奮するんかー?、なー、ちょっと触ってええか?いやーもっと気持ちええことしたろか?」

私はこの色気も無く、ブサイクなこのおばちゃんになんで勃起してるのか?考えてる暇もなく、おばちゃんは私の返事を待たずに、半剥けのチンポを剥いたりかぶせたりでシゴキながら、また、言葉責めが続きました。

おばちゃん:「おばちゃん、あんたみたいな若い子のチンポ見るのん初めてやけど、いっぱいカス溜まってて、臭いなー!これが、若い男の子の匂いやなー!」
そして匂いを嗅ぐために、顔を近づけているので、悪戯に腰を入れてチンポを口元にあてがいました。

おばちゃんは「何するの!おばちゃんの唇に当たったやんか!」と言いながら、半笑いでした。
そしておばちゃんは、「こうしてほしいんか?」と言いってパクっとチンポを咥えて、首を振り出しました。

そして一度口から出して、亀頭とすぐ下のカリ首を舐めて、チンカスも掃除してくれました。
私は、少し喘ぎ声をもらしてしまい、
私:「あーーん、おばちゃん、いいー!」

おばちゃん:「男のくせに喘いでからーチンポの汁も止まれへんし、もうお仕置きやーー !」
と言ってフェラチオが高速回転になり、私は我慢出来ずに
私:「あぁぁーーーん、あん、あ、あかんってー!!あ、あ、ハァハァハァハァイク~~~!」

(ドピュドピュドピュドピュドピュジュルジュルルル)といつものように大量の性子がおばちゃんの口中に流れ込みました。
おばちゃんは口の中で一旦味わうように少しづつゴックン、ゴックン、ゴックンと飲んでるいました。

おばちゃん「あんたは体も肥えて大きいし、チンポも大きいし、子種もいっぱい出るなー!ここの飯場のおっさんらの3倍は出てるわ」
私:「だってー気持ちいいもん!え、ここのおっちゃん達にもこんなことしてんの?」

おばちゃん:「あ、口がすべってもたな、誰にも言いなや、ここのおっさん達で何人かおばちゃんが手でチンポをシゴイたってるんや!1回3千円でな!これもおばちゃんの小遣いになるんや!」
私:「え、僕はそんなにお金ないよー!」
おばちゃん:「高校生のあんたから金取るかいな、心配しな!」

私は一瞬焦りましたが、一安心しました。
私:「でも、おっちゃん達は手だけ?それ以上は、もっとお金取るのん?」
おばちゃん「いやー、それ以上は無いわ、おっさんらのチンポは舐める気にならへんからな!他所でどんな女買いに行ってるかも知れへんからな、変な菌もろてるかも?知れへんしな」

私:「僕のはええのん?カス溜まってるし、匂いも臭いんやろう?」
おばちゃん:「あんたはまだ、汚れてないもん、彼女もおらんねやろう?」
私:「なんでわかるのん?太ってるから?」

おばちゃん:「彼女おったら、今、夏休みやのに家でゴロゴロして、エロ本見ながら、センズリばっかりしてないで!まぁ、そのおかげで、こんなおばちゃんでも、あんたみたいな若い子のチンポが拝めるるんやけどな!」

私:「僕同じ年頃の彼女出来ひんかな?」
おばちゃん:「いづれ出来るよ、でも、もっと、このチンポでは、若い女の子は嫌がるで~おばちゃんは若い匂いがたまらんけどな(笑)」

それから、おばちゃんは、昼ご飯を作ってくれて、おばちゃんの部屋で一緒に食べました。
ニンニクがタップリ入った、餃子と炒飯でした。

おばちゃん:「さぁ、いっぱいあるから食べやー、精力つくでー!」
私:「頂きまーす」と私は3人前くらいをたいらげました。その後、おばちゃんの部屋で少し眠ってしまいました。

1時間ほどして、私は、尿意とともに目が覚めました。
おばちゃんは、いませんでした。
仕事に戻ったのでした。

便所に用をたしにいくと、ちょうど、おばちゃんの仕事でもある、便所掃除をしていました、
おばちゃん:「あら、起きたんか?よう寝とったから起こさんかったんや、オシッコか?」
私:「うん、もう漏れそう!!」
と、私は小便器の前に立ち、短パンをずらしてて、チンポ出したました。

すると、おばちゃんはすぐ横に来ましたが、私は、本当に限界でしたのですぐに、勢いよく方尿しました。
皮は被ったままで、縮んだチンポでした。

おばちゃん「ここで掃除してたら、おっさん等もよう、出くわすから、たまに見るけど、お兄ちゃんのは、初めて見るな、オシッコしてるとこ!」
私はオシッコが終わり、チンポをパンツの中に直そうとし時に、
おばちゃん:「コラコラ、そこでパンツにしもてまうから、パンツもチンポも、臭さなんねん、もっとよく、しごいてから直すんや」と言いながら、私のチンポを摘み、数回皮を剥いたり被せたりして数回しごきました。

そのあと、剥いた状態で一旦止めて、私のチンポをよく観察しました。
そして、
おばちゃん:「さっき出したあと、きれいに舐めったのに、もうカスが着いてるなー!」
私のチンポはまたしても、ムクムクと勃起してきました。

おばちゃん:「あら、また起ってきたんかいな、元気やなー!」と言いながら、尿やチンカスの着いたチンポを咥えました。
そして、今度はバキュームフェラで私を責めてきました。

おばちゃんは、さらに高速で首を振り、チンポは完全に剥けきってフル勃起になりました。
そこから、1分もたずで
私:「あー、あかんて、イクって、あー、はぁ、はぁ、おばちゃ~~ん、あか~~ん、あ、あ、あ~~~!」
(ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ)

私はこの日午前中に続いて、2発目の発射を、おばちゃんは、おそらく最後は喉で受け止めていました。
そして、おばちゃんは、私の気付かない間に履いていた短パンの中に片方の手を突っ込み、オメコを触ってマンズリをしていました。

そして飲み残して口に残った私の性子を手の上に吐き出して、またオメコに持って行き潤滑油にし
たようです。
1分ほどでおばちゃんは、声を出さずに体がビクンっとしてました。

そして、私は家に帰り、休憩をしてから、前日にいった、銭湯に行きました。
昨日同様に銭湯のおばちゃんと、この日は、いきなり勝手知ったる、ボイラー室奥の休憩所でおばちゃんと待ち合わせ、おばちゃんは後から入って来ました。

私はもちろん、脱衣場で全て脱いで来てるので、全裸です。
おばちゃんも部屋の入るなり、着ているTシャツと短パン、ブラジャー、パンツの順で素早く脱ぎ捨てて、おばちゃんは早速、畳の上に今日は、数枚の座布団が用意しており、それを横並びに敷いて、おばちゃんは先に横になりました。

おばちゃん:「何してんのん、早よ横においで!」と言いました。
私は横に添い寝すると、早速おばちゃんは、キスをして、舌を入れて来ました。
私は、舌を入替えして、早速オッパイを揉み、乳首をペロペロ、すぐに二の腕を持ち上げて、ワキのチェックをすると、やはり、ボーボーのワキ毛のままで、わき汗が流れ、腋臭がしました。

直ぐにそのワキをペロチューしまくり、おばちゃんの反応を見ました。
おばちゃんは「はぁあ~~、はぁあ、あん!」と小さな喘ぎ声が続いてます。

私は、昼間に飯場でおばちゃんに2発抜かれてましたが、チンポはまたしても勃起してましたが、この日は飯場のおばちゃんに2度しゃぶられてさほどチンカスも溜まっていないので、この場で、銭湯のおばちゃんにチンポを観察されるのを避けて、私はおばちゃんを責めて行きました。

次にオメコに中指と薬指を入れると、既におばちゃんのオメコは洪水になっていました。
私はイッキにチンポを入れました。
そして、親指で栗とリスを責めながら、腰を高速ピストンさせました。

おばちゃんは、その頃には既にイキそうな喘ぎ声で
「あん、ハァハァ、ボクーもう入れたんかいんなーー、あーーーあかんがなーハァハァ、おあー、あかーん、おばちゃん、もうイクわーー、はぁあーーん、あ、あ、あ、」

その瞬間おばちゃんの小太りの重そうな体が、仰け反りながら、軽い体のように(ビクン、ビクン、ビクン)として、オメコがキューと締付けました。
その、勢いで私もおばちゃんにイク事を告げずに

私「あ、あーーー!」
(ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピューー)とこの3発目の射精、しかも、飯場のおばちゃんに尺八で抜かれてから、1時間後くらいでしたので、精子の量が少なかったと思います。

おばちゃんは、私のチンポを口で掃除し、自分のオメコから流れる精子をティッシュで拭き取りながら、「今日は少ないんちゃう?どうしたん?」と聞いて来たので、誤魔化すために
私:「今日家でちょっとセンズリかいてもてん!」と言いました。

おばちゃん:「もう、おばちゃんとやるのになんで?そやけど、あんた上手いな~、ほとんどあんたのペースやったなー!ほんまは、私が初めてとちゃうやろう?」
私は、マズイと思い、
私:「エロ本とか、他のHな本にSEXのテクニック書いてるから、それで色々勉強してんねん!」とごまかしました。

私:「それより、おばちゃんこそ、感じやすいんちゃう?女の人はイクのに時間がかかるから前戯に時間をかける事ってH本に買いてたで~!」

おばちゃん:「女はな、年いけばいくほど、感じやすい体になるねん、年いったら、だんだん、大人の男は若い女の子にばっかりいくから、中年で子持ちになったら、ほとんどの旦那が、若い子女にしか興味が無いとか、チンポが元気無くなるとかで、機会どんどん減って、相手されへんようになるから、年増の女がたまにこうやって、ましてや、あんたみたいな若い子とSEXしたら、気持ち良い過ぎて直ぐにイクねん!」

私:「ふーんそうなんかー!」
おばちゃん「あ、あかん、番台帰らないと、呼びに来よるがな!とりあえず、夏休みは毎日ここでやるさかいな!毎日来るんやで!」

こうして、私は、高2秋まで、飯場のおばちゃんとは、SEX無し(このおばちゃんの体を触る気は起きず)でフェラまでで、週3程度。

銭湯のおばちゃんは夏休みが終わると人けのない一番風呂にはいけなかったので、早くても学校帰り後でしたので、月1回の銭湯休日におばちゃんと近場で、偏僻のところにある出張者向けの格安旅館(当時の単価で2時間2千円くらい)で待ち合わせして、畳に布団が敷いていて、年老いたおばあちゃんがお茶を入れてくれ、少し話すと「ごゆっくり」と言って出て行きます。

そして、月1のSEXなので、おばあちゃんも私も狂ったように求め合うと、3回は発射して、先程の、おばあちゃんが入って来ます。
銭湯のおばちゃんはお金を全部払ってくれますが、おばあちゃんにコソコソ言いながら、渡してるのは、千円多いのでした。

旅館を出て、ご飯も偏僻なお好み焼き屋でおばちゃんはお好み焼きとビールを飲んで、僕はお好み焼きと焼そばを食べながら、話しました。

私:「おばちゃん、旅館代や、この店のお金ありがとね、僕、バイトとかしてないから・・・」
おばちゃん「何言うてるのん?当たり前やんか?こんなおばちゃん抱いてくれるんやから、これくらいのことせなバチ当たるわ、あははは!」

私:「一つ教えて、旅館のおばあちゃんに千円多く渡したんはなんで、それに、コソコソ話して!」
おばちゃん:「バレて持たか!あんたも気づいてたやろう?二人でやってた布団が、グショ濡れやったから、クリーニング代とおばあちゃんへチップやがな!、あの旅館はやらしい事をするホテルとちゃうからな」

私:「今日のおばちゃんはいつもより、一段とよくエッチ汁出てたもんね、そんなに良かった?」
おばちゃん:「ええに決まってるやろう、あんたのチンポは、もう、おばちゃんのもんやからな!、今度からおばちゃんバスタオル持って来るわ。3枚ほど敷いてやろうね」

私:「最後におばあちゃんがコソコソ言うてたんは?」
おばちゃん:「あんた、よう見てるなー!、『お姉ちゃん、言うて悪いけどもうええお年でしょう?、体格のええ若い子捕まえましたなー!』って言われてん、あのババァも昔は、やりてやったな、多分!」
私:「そっかー、昔は僕みたいなデブも持てたんやなー!」

こうして、1年後の、高3の秋まで、この状況が続き、私の家もいよいよ、府下の飯場へ引っ越すことになりました。
引っ越し先の飯場は完全に内の建屋しかない一軒家のプレハブでした。

私の父は一時的に癌を患い、職人たちの母がやっているまかない料と私の、高卒初任給での生活になりました。
もう、こんな関係になる飯場のおばちゃんもいなくなり。

社会人になったのを期に同年代の彼女をつくろうとしましたが、私の性癖は完全に中年の若くても30代後半以上でないとだめになってしまいました。

その後、なんとか38歳で5歳下の嫁をもらい、8年前に男の子を授かる事が出来ました。
長編になり申し訳ありませんでしたが、ご愛読して頂いた方々ありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
長らくありがとうございました!
また、新作をお待ちいたしております<(_ _)>

ミダレ妻
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