45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・⑬

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投稿者:KEN さん(男性・40代)

タイトル:高校担任の順子先生の結婚話と進路指導室での濃厚セックス!

前回のお話:45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・⑫
最初から読む:45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・①

高校2年の夏休みの職業体験プログラムで訪れた町工場で好色事務員の茂美さんに受験勉強のすためのエキスまで吸い取られ散々な模擬試験の結果。

順子先生とのマンツーマン補講で徐々に成績も上向き傾向になってきたのです。
それは勉強だけでなく順子先生との肉体を交わす回数も比例して増えて行ったのです。

ただ、まだ道半ば。
再びある事件が起きてしまい、私は受験勉強どころではなくなるのです。

高校2年の冬休み。
私は親から一般受験はやめて指定校推薦で大学に行けと言われたのです。
親にしてみれば高校受験の失敗したこと、最近の模試の結果が芳しくないこともあったからでした。

私は怒り暴言を親に対して吐きました。
年明けにすぐに順子先生に相談しました。
ただその事はクラスメイトにも伝わり指定校推薦で大学を狙っている友人らに不安が広がったのも事実でした。

私はあくまでも一般受験で希望する大学に進学するため受験勉強は続けたのです。
しかし、さらに新たな問題が起こるのです。

それは順子先生の結婚話です。
いつものように順子先生宅で勉強している時に、順子先生のご両親が話をしているのを聞いてしまったのです。

順子先生の相手は同じ教員らしいのです。
私は混乱します歳の差はあるけれど順子先生の事が好きで好きで堪らなくなっていたからです。

順子先生が自分から引き離される現実が思い浮かび勉強どころではなくなっていたのです。

年明けに大学入試のセンター試験(今は共通テスト)が行われると新聞紙面に問題が掲載されます。
解こうと思っても身が入らず、その事を順子先生にも厳しく注意されます。

ただその怒り方はこれまでに一度も見たことのない順子先生の姿だったのです。
高校2年の3学期、高校3年への進学とその後に進路が否が応でもクラスでも話題になります。

高校3年の1学期までに成績で判定されることもあり、指定校推薦で大学進学を狙っているクラスメイトから問い質されるのです。

私は適当に答えるとクラスの雰囲気も徐々に悪くなっていくのです。
各先生から出される受験勉強の課題もままならず、家に帰っても親の小言で喧嘩になるので、クラスの悪友宅に入り浸る日々が続きました。

当然ながら受験勉強は遅れます。
再三再四順子先生から呼び出しをされていた私でしたが、無視をしていました。
しかし、クラスだけでなく校内の雰囲気も悪くなっていたので、悪友(今では大親友)からの勧めもあり2月下旬金曜日の放課後、進路指導室へ向かったのです。

「どうするつもり?」
開口一番、順子先生が私に放った言葉です。
白のブラウスにグレーのタイトスカートの順子先生。
口調は厳しかったけれども先生は涙を浮かべていたのです。

順子先生のい言いたいことはわかっていたのです。
勉強は自分のためだということ。
それに何よりも入学直後に私自身が順子先生に言った言葉を先生は優しく語るのです。

「でも、俺・・・」
「大丈夫よ、ご両親にも先生たちにもきちんと話してあるから」

順子先生は一般受験で大学進学させることを私の親にも学校の先生たちにも話し説得してくれていたのです。

「知ってるわ、私の事聞いちゃったんでしょ」
順子先生自身の結婚話のことをでした。
私は無言で頷きます。

「嬉しかったわ!○○くんがそこまで私の事を心配してくれていたなんて」
「心配・・・・先生」

順子先生と向かいあってソファーに座っている私。
それまでほとんど下を向いていた私は顔を上げて順子先生を見たのです。

ソファーから立ち上がり、私の方へ来ると前屈みになる順子先生。
ブラウスの胸元から見える大きな二つの膨らみ。

「○○くん」
順子先生は私の名前を呼びながら、唇が触れ合うのです。
すでに何度も肉体を重なる関係なのにこれまでにない緊張。

唇が離れるとニコッと微笑む順子先生。
そして順子先生から唇を重ねて来るのです。
そして順子先生の舌が私の口内に入ってきて舌先が触れ合います。

積極的に舌を絡めて来る順子先生。
徐々に私も順子先生の舌の躍動に合わせていきます。
唾液交じりの水音を響きさせながら厭らしく絡み合う四十女教師の舌と教え子の舌。

舌から伝わる熟女の妖艶な香り。
私は股間を熱くします。
お互いの舌を求め合いながら順子先生は私をその場に立たせます。

「先生!結婚って」
「○○くん・・・心配しないで」

両手を握り合い、私と順子先生は夕暮れの進路指導室で唇を重ねます。
唾液に濡れた舌同士は激しく絡むうちに唾液の糸で繋がります。

順子先生の腰に手を回し、抱き寄せる私。
さらにキスは濃厚になります。
順子先生は私のワイシャツのボタンに手をかけ、一つ一つ外していきます。

そしてアンダーシャツを捲り上げると露出した私の肌に舌を這わすのです。

「○○くんの身体 久しぶり」
私の乳首をナメ回す順子先生。
学生ズボンがモッコリし今にも爆発しそうになっているのです。
学生ズボンのベルトに手をかけ、ズボンとパンツをゆっくり下ろしながら片膝をつく順子先生。

グレーのタイトスカートの裾がずり上がり、妖艶な太腿が露出します。
順子先生の目の前に勢いよく飛び出す私の勃起したイチモツ。

順子先生の表情から笑みがこぼれています。
硬くそそり立つ教え子の勃起チンポを掴み、大きく開いた傘に舌を這わす熟女教師。

「先生!!」
私は順子先生のなすが儘になっているのです。
四十路女教師の慣れたフェラチオ

処女だった熟女教師は教え子との2年に余りの肉体関係でその技を体得していたのです。

「先生・・・き、気持ちぃィ」
順子先生の舌が私のイチモツの亀頭を円を描くのように舐めると全身の電気が走り硬直します。

「大きいよ・・・○○くん」
「あ・・・せんせ・・・」

口いっぱいに頬ぼるように私のイチモツを咥え、前後に顔を動かす熟女教師。
2人きりの進路指導室。
熟女教師が教え子のイチモツをフェラする卑猥な水音と教え子の喘ぎ声が響き渡ります。

「先生もずっと我慢していたのよ」
「せんせい!!」

片膝をつきながら私のイチモツをフェラする順子先生。グレーのタイトスカートから露出する妖艶な太腿。
そして白いブラスの胸元には大きな二つの膨らみと深い谷間が見えるのです。

私のイチモツはさらに硬く大きくなったような錯覚・・・・
つまり射精感を誘発しているのです。

「先生ね。○○くんと一緒に大学合格をしたいの」
「先生・・・」
「もっと一緒に勉強して・・・・一緒に」

順子先生は私のイチモツを握りしめ、上目遣いで話すのです。
そして、再びイチモツを咥え顔を前後に動かせるのです。

「先生!!」
一心不乱にフェラ続づける熟女教師。時々上目遣いで教え子の様子を伺うのです。

「もっと、気持ち良くしてあげるね」
「先生」

順子先生のタイトスカートの裾がさらにずり上がり、ページュのパンティが見え隠れするのです。

私は順子先生のパンティを凝視します。
そして、順子先生は大胆にも自らスカートを捲り上げたのです。

閉じていた股は開き始め、パンティの前見頃が丸見えになるのです。
そしてさらに左手で股間を弄る順子先生。

「先生!!」
「あん・・・・あん・・・・」

先までは私のイチモツをしゃぶる水音だけでしたが、甘い吐息が漏れ始めたのです。
順子先生の大胆な卑猥な姿にもう我慢できなくなる私なのです。

「先生・・・・」
「あん・・・あん・・・」

教え子のイチモツをしゃぶりながらオナニーする熟女教師。
熟女教師も我慢できなくなっているのです。

「先生・・・・」
イチモツを咥える順子先生の顔が激しい動きになり、卑猥な音、喘ぎ声のインターバルが短くなります。

「先生・・・・ううう・・・もう」
教え子の変化に気づく熟女教師は上目遣いで確認しながら、さらに激しくフェラするのです。

「先生・・・で・・でるぅぅ」
「あん・・あん・・・」
「先生!!あっ あっ・・・ううう」
「ん・・ん・・ん・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・・先生!!」

私は順子先生の口の中へ白濁の精液を放出したのです。
順子先生は私のイチモツから放出された雄液を口に含んだまま、最後の一滴までを吸い取ります。

順子先生の口から解放された私はソファーに座り込んでしまいます。
順子先生は口から掌に精液を吐き出します。

「たくさん・・・出たね」
「先生」

ニコッとした表情の順子先生。
私は慌ててのポケットティッシュの塊を順子先生へ渡します。
私の目の前にはタイトスカートが捲り上がって、妖艶な太腿とベージュのパンティを露出している順子先生を見ていると、私の勃起は治まりません。

「先生!!」
私は立ち上がり、順子先生の腕を掴みます。
そして、進路指導室の窓際へ連れて行き、後ろ向きにさせるとパンストとパンティを一気に下ろします。

「ま、○○くん!! ちょ。ちょっとぉ」
私は勃起が治まらないイチモツを順子先生の蜜穴へ即ハメしたのです。

「あ・・ダ・・・・あぁぁ」
教え子のイチモツが根元まで挿入されると熟女教師は抵抗できずにそのまま受け入れてしまうのです。

進路指導室の窓際から中庭が見下ろせますが、幸いにも誰もいなかったのです。
私はゆっくりと腰を動かせ、順子先生の蜜孔に嵌まったイチモツを抽送するのです。

「先生・・・・今度は俺が」
「あ・・・○○くん」
「先生、俺・・・頑張る・・先生と大学合格する」
「うんうん・・・あぁぁぁ」

私は腰の動きを早めるとそれに応じるかのように順子先生の喘ぎ声が大きくなります。
階下は職員室。
しかし、「コ」の字の校舎はその動線の悪さから進路指導室は私と順子先生の校内での密会場所と化しているのです。

順子先生は全身で悶える様に感じ、進路指導室に響く渡る喘ぎ声を上げているのです。
立ちバックで一体になる教え子と熟女教師。厭らし舌をから合い、教え子はブラウスのボタンを外し、ベージュのブラジャーを乳房に下にずらし、巨乳を揉みしだきます。

教え子も熟女教師も年末年始のゴタゴタで2か月近く肉体関係から遠ざかっていたので、その穴を埋めるかのようにお互いの立場、場所の事も忘れ、淫らなに絡み合うのです。

「あっ!すっごい!○○くんっ!」
私は激しく腰を振りイチモツの抽送を早めると順子先生は何度も絶頂を迎えるのです。

「いく・・・あぁぁぁ・・・・」
「先生・・まだだよ・・・」

昇天して倒れ込みそうな順子先生の両脇を掴み上体を起こすと再び激しく責め立てるのです。
順子先生の巨乳が窓に押し付け何度も激しくバックから突き続けます。

絶倫教え子の激しい責めに熟女教師は何度も歓喜の絶頂を繰り返します。
立ちバックから向き合いながらの性交への体位を変えます。

濃厚なキスを交わしながら交尾をしつづける教え子と熟女教師。
唾液濡れた舌の絡み合いと愛液で濡れた下半身の接合部から漏れる淫らな2つの水音が卑猥な音色を奏でます。

絶頂を繰り返す熟女教師はソファーの上で教え子との性交を続けるのです。
私は激しく腰を振りづづけ、順子先生のGスポット責めるのです。

「○○くん・・す、すごいっ!」
「先生・・」
「あんっ・・・そ、そこぉぉ」

Gスポットにヒットするともんどりうつのように身体をヒクヒクさせるのです。

「○○くん・・・もっとぉぉ」
順子先生自らも腰を動かせて来るのです。身体をくねらせる順子先生。

私はゆっくりと力強く順子先生の蜜孔を突くのです。
その一突き一突きで数えきれないほどの絶頂を迎える順子先生。

再びイチモツの抽送を早めると順子先生の喘ぎ声は大きくなります。

「先生・・いくよ・・いくいくいく」
「あぁぁぁ・・・○○くんッ」

順子先生の身体は弓矢のように反り、昇天するのです。
それは私のイチモツから白濁の雄液が順子先生の中へ注ぎ込まれた証でもあるのです。

私は順子先生の上体を起こし、一体になったまま濃厚なキスを交わします。
同時に最後の一滴まで順子先生の中へ放出したのです。

「○○く~ん」
順子先生はソファーにあ仰向けに倒れます。
私は順子先生の両太腿を掴み、M字開脚させます。

「先生の中に俺のが・・・・」
「はぁはぁはぁ・・・・・・○○くん」
「少し漏れ出してるよ・・・・先生」

私は順子先生の蜜孔に指を入れて雄液を掻き出します。
そして指についた雄液を順子先生の見せて、その指を舐めさすのです。
そして、順子先生の上体を起こします。

「○○くん・・すごい」
嬉しそうな順子先生と私はキスを交わします。
順子先生から積極的に舌を絡めてきます。

「私のかわいい教え子・・」
「先生・・・けっこん・・」
「○○くんがいるのに・・・結婚なんてしないわ」
「先生」

順子先生はまだ興奮をしているのです。
「○○くん・・・もう1回してぇぇ」
順子先生はソファーに仰向けに倒れます。

「もう1回入れて・・・」
私はまだまだ勃起中のイチモツを順子先生の蜜穴に挿し込みます。

順子先生は私の首に両手を回し、両脚は腰の絡めてホールド状態になります。
私のイチモツのピストンも激しくなります。

教え子と熟女教師はほんの数秒で同時に絶頂を迎え、再び熟女教師の蜜孔に雄液が注ぎ込まれたのです。

「先生、俺好きです!先生!!」
「○○くん、私もよ」

順子先生から初めて私の事を好きという言葉ができたのです。
西に傾く陽の光が進路指導室にも射します。
その中で濃厚なキスを交わす熟女教師と教え子。

「明日からしっかり勉強よ」
順子先生は乱れた洋服を直しながら現実の世界へと戻すのです。
「ちぇっ」
私は毒づきます。

「こらっ!」
順子先生は笑いながら怒ります。
進路指導室の形跡を消し後にします。

順子先生の愛車・マーチに同乗して帰宅します。
しっかり他の教科の課題も渡されます。

「サボっていた分だから」
順子先生は前を見ながら話すのです。

そこにはさっきまで私のイチモツで乱れた熟女教師の姿はなかったのです。

 

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管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
順子先生、かわいいなぁ。。。

ミダレ妻
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