順子先生は振り返り、騒いでいる生徒を注意します。
「おお・・怖えぇぇ」
騒いでいた輩は姿勢を正し、黒板に書かれた課題を解くのです。
一方、順子先生は私に視線を合わせると、ニッコリした表情でみせるのです。
私はクラスメートとは別の課題を順子先生に出されており、それを解いているのです。
クラスでは暗黙了解、誰も特別扱いと言わないのです。
私がクラスメイトに勉強を教えることもあるからです。
順子先生は、教室の中を歩きながら、解き方、使う公式など、課題の説明をするのです。
一通り説明が終わると私の席に来て、解答状況をチェックするのです。
「うん、、そうそう」
順子先生は私の解答状況に満足すると、私の肩を叩き、教壇に戻るのです。
大きなお尻をプリプリさせながら・・・。
というわけではありませんが、順子先生の巨尻を凝視してしまう私でした。
そのような日常が続くと、順子先生と一夜をともにして、濃厚で淫らな行為に及んだ出来事は、夢だったのではないかと思うようになるのです。
それが学校で厳格な教師姿を目の当たりすると、尚更なのです。
大学受験の勉強の合間に、順子先生の妄想に耽け、自分のイチモツを握り締め、上下に激しく動かす行為が増えていったのも事実です。
私の頭の中は、順子先生とのセックス妄想で隙間が無くなる寸前でした。
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順子先生と一夜をともしてから、約2,3週間後の11月最終の金曜日だったと思います。
当時、週休2日制の導入が公立高校でも始まった頃で、隔週土曜日が休みになったのです。
金曜日の放課後、順子先生から数学の大学受験の補講を受けていました。
その日の順子先生は、ピンクの薄手のカーディガンの下は白のトップス、臙脂のタイトスカートは、膝上5cmくらい。
順子先生にとっては、かなり丈が短いスカートです。
40人教室に2人きり。
順子先生が黒板に課題を書くを後姿。
大きなお尻に浮かぶパンティライン?!を凝視してしまう私。
臙脂のタイトスカートの下がどんなパンティを穿いているのか、零れる巨乳にも目が離せず、スケベなことを想像してしまう私。
チョークが床に落ち、それを拾う順子先生。
大きなお尻を私に向けて突き出すと、パンティラインが強調され、臙脂のタイトスカートが少し上がり、ショートスットキングが興奮を助長させます。
「○○くん・・・何処見てるの?」
「あ・・いや・・・」
慌てて、課題を解く私。
「これが解けたら、今日はおしまいね」
順子先生は、教壇の椅子に腰かけ、脚を組みます。
しっかり、順子先生の淡い紫のパンティをウォッチしたのです。
声が出そうになるのを必死止める私。
しかし、下半身の一点のみが張り詰め、学生ズボンを押し上げるのです。
わざとなのか?順子先生は何度も足を組み替えます。
その甲斐あってか、何度もパンチラを目撃することになるのです。
すでに肉体を交わらせる関係なのに、パンチラは別の興奮なのです。
徐々にスカートの丈もずれ上がっており、両脚を揃えて座っていてもデルタ地帯からパンチラを拝めるのです。
ますます学生ズボンの中で、私のイチモツが固く大きくなろうと学生ズボンの一点を押し上げるのです。
順子先生は、きっと私のその姿を悦んで眺めていると思うのです。
「先生!できたぁ!!」
私は顔を上げ、順子先生を見ると、大胆に露出した太腿、淡い紫色のパンティが丸見えでした。
順子先生は何事もなかったようにスカートの裾を直し、私のノートを覗き込むのです。
「うんうん、そうそう・・・」
順子先生は私の身体に密着しながら、私の解答をチェックします。
このまま順子先生を押し倒してしまいたい衝動に駆られますが、グッと我慢します。
「うん、OK、合ってる!!」
「やったぁ・・・結構難しかったよ、先生!!」
「うんうん、ちゃんと勉強しているのね、先生、嬉しいわッ」
順子先生は私の肩に手を置き、私の頬にキスするのです。
「先生!!」
「○○くん・・・帰ろう、送ってあげるから」
順子先生は、私から離れると足早に教室を後にするのです。
先生は全然平気なのか?私はセックスしたくてたまらないのに。
先生の学校での態度からそう思ってしまうのです。
でも、あのパンチラはわざとなのか?
順子先生との接点を都合よく勝手に解釈するのです。
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陽は落ち、学校の外にも街灯がともっています。
校舎の脇が職員用の駐車場。
順子先生の日産マーチに乗り、学校を後にするのです。
今日の順子先生の行動が頭の中を走馬灯のように駆け巡ります。
何故か、いつも違うぎこちない会話になってしまうのです。
順子先生も言葉少なです。
教室での順子先生とは別人のような感じを受けてしまうのです。
しばらくして、いつもと違う道である事に気付きます。
私は順子先生を見ますが、順子先生の反応はありません。
車は私の家の方向とは違い、片側3車線のバイパスを走行しているのです。
「先生!!」
「もう少しで着くから」
順子先生は私の呼びかけに答え、ハンドルを左にきりバイパスを下りるのです。
そして、幹線道路から側道に入り、ある建物に前に止まり、バックで車庫入れをするのです。
車が停止すると、カーテンのようなものが降り、道路が見えないようになります。
「○○くん・・・着いたよ」
私は順子先生に言われたままに、車を降りるとすぐに扉があるのです。
順子先生はいつの間にか鍵を持っており、その扉に挿し込み、開けるのです。
「先生・・・ここって」
部屋の中に入るなり、順子先生の方からキスをしてくるのです。
順子先生の方から舌を挿し込んでくるのです。
突然のことで、私は少々驚きますが、私も順子先生の背中に手を回し、ギュッと抱きしめるのです。
「あん、やっとキスが出来たわ、ずっと、我慢していたのよ、○○くん」
「先生!!」
これまで頭の中で考えていたことがすべて素っ飛びます。
私は順子先生のお尻に手を伸ばし、両手で臙脂のタイトスカートを鷲掴みにするのです。
私と順子先生は濃厚なキスを交わしながら、そのまま、部屋の奥へと進み、私をベッドの上に腰掛
けさせ、隣に座り、身体を密着させる順子先生。
巨乳が私の肘に当たり、順子先生の臙脂のタイトスカートの裾があがり、肉付きの良い太腿が露になります。
そして、ショートストッキングが興奮を助長させます。
「先生!」
「○○くん・・・」
お互いの舌先を絡め合いながら、私は順子先生の巨乳を揉みしだきます。
「○○くんとね・・いつもこうしたかったのぉ」
「先生、俺もだよ」
順子先生の家で1泊してからこれまでの”空白時間”を埋めるかのように私と順子先生は濃厚なキスを交わすのです。
順子先生のスカートはさらにズレ上がり、淡い紫のパンティは見えてしまっているのです。
「先生、凄くエッチな姿・・・・」
「あん・・もう、バカ・・○○くん・・」
順子先生はそう言いながらも、唾液の糸に導かれるように、私と舌を絡め合うのです。
「○○く~ん・・・・」
順子先生は、甘い言葉を発しながら、私をベッドに押し倒すのです。
「先生!!」
順子先生は、私に跨り、馬乗りなります。
「○○くん・・先生、我慢できないのぉ・・」
順子先生からは想像もつかない言葉でした。45歳の女教師。
同僚の先生の間では「○○(苗字)のおばちゃん」と呼ばれ、生徒からは厳しい年増のおばさん教師と揶揄されているのです。
そんな順子先生が、教え子の肉体、イツモツを求めてくるのです。
順子先生は、私の学生ズボンのベルトに手をかけ、バックルを外し、ズボンのチャックをおろしながら、ズボンを下げていきます。
黒のボクサーパンツの私は、モッコリさせているのです。
「あん、こんなにさせてぇぇ、○○くも我慢してたんでしょ」
「あ・・っ!!」
順子先生はニッコリしながら、私のパンツのモッコリに手を這わすのです。
「あの日から、ずっと、欲しくて堪らないのぉ・・○○くんッ」
順子先生は臙脂のタイトスカートをたくし上げ、私のもっりこしたパンツに薄い紫のパンティに包まれた秘部をあてがい、擦り付けるのです。
「あん・・・○○くんのぉぉ・・・・あたってるぅぅぅ!!」
「先生の・・・あっ!!」
「今日だって、ずっと我慢していたのよ、○○くん、エッチな目で見てぇぇ」
順子先生は自ら腰を動かせて、モッコリしたパンツ越しにパンティのクロッチ部分を擦り合わせるのです。
学校の授業中では厳格な教師像として映っているのに、卑猥な腰使いの喘ぐ姿はギャップに私は興奮します。
順子先生は私のパンツに手を掛けます。
そして、一気におろすと、爆発寸前のイチモツが飛び出します。
「○○く~んッ」
甘えるような声で私のイチモツを握り締め、上下に激しく動かすとともに、イチモツの竿に舌を這わすのです。
「ずっと、欲しかったのぉぉ!!」
そして、順子先生は口いっぱいに私のイチモツを咥えるのです。
「先生!!」
順子先生のネットリとした舌が、私のカリを刺激します。
「○○くん・・・あん・・もう挿入れちゃうんだからぁぁ」
順子先生は再び私に跨ると、パンティのクロッチをずらし、私のイチモツを掴むと秘部に押し当て、ゆっくりと腰を落とすのです。
「あーんッ、○○くんッ!凄いッ!!」
順子先生は、腰を動かし始めます。
「あん・・・気もちぃぃ・・・あん‥‥○○くんッ!!」
順子先生の感じながらも笑顔を絶やしません。待ちに待ったものを手入れた悦びと秘部から身体全体に広がる快感を堪能しているのです。
順子先生は腰を振り、甘い吐息と喘ぎ声を漏らしながら、大胆な行動に出るのです。
淡いピンクのカーディガンと白のトップスを脱ぐとパンティと同じ色のブラジャー姿になります。
大きな胸を隠すブラジャーの中で揺れ動く、2つの乳房。
順子先生は両手を後ろに回すと、ブラジャーのホックに手を掛けます。
すると、スラーと順子先生の肉体からブラジャーがベッドに落ちるのです。
私の目の前で揺れる大きな乳房。
順子先生は小刻みに腰を動かしているのです。
その卑猥な光景に私も我慢できなくなります。
目の前で大きく揺れる順子先生の乳房に両手の伸ばし、鷲掴みにすると、激しく揉みしだくのです。
「あん・・・○○くんッ!」
「先生!!」
順子先生の豊満な乳房、勃起した乳首を摘まみながら、捏ね繰り回します。
「き、きもちぃぃ・・・○○くん」
順子先生は腰を動かせながら、私に覆いかぶさるようになります。
順子先生からキスをしてくるのです。
順子先生の舌先が私の舌先が絡み合い、順子先生の唾液と私の唾液が交じり合います。
甘い喘ぎ声は私におねだりをするように聞こえます。
「○○くんが欲しいッ、もっと欲しいのぉ!!」
順子先生は、腰を小刻みに動かせながら、私を求めてくるのです。
「先生!!」
私は起き上がり、順子先生と入れ替わるように、順子先生は、ベッドの上で仰向けになり、両脚をM字に開きます。
順子先生は笑みを零しながら、私のイチモツの挿入を待つのです。
いきり立った私のイチモツ。
順子先生の両膝を掴み開かせ、イチモツを順子先生の秘部にあてがうのです。
順子先生の目の色が変わります。
男をイチモツを欲している表情、そして、イチモツの挿入とともに、表情が崩れ、身体反るのです。
私は勃起したイチモツを順子先生の肉孔深く挿し込み、腰を大きく振り始めます。
私のイチモツの大きさを順子先生に再認識させるのです。
私は何かに憑りつかれたように、無我夢中で腰を振り続けます。
順子先生も全身で感じ、何度も絶頂を迎えているのです。
それでも私はお構いなしにグイグイ責め立てます。
そして、Gスポット責めに移行すると、順子先生は気が狂ったかのように悶え、喘ぎそして失神してしまったのです。
「先生!!」
「○○く・・・私?」
「気が付いた?」
私と順子先生は繋がったままなのです。
そして、再び腰を動かせる私。
私のイチモツが順子先生のGスポットを擦り上げているのです。
順子先生は再び快楽の渦に巻き込まれていくのです。
この間以上に、私を順子先生をメチャクチャにしたいと思うのです。
色々な体位で責めるのもいいのでしょうけど、順子先生の表情の変化を楽しめる正常位でとことん責めるのです。
学校では厳格な順子先生が、教え子である生徒のイツモツを求め、狂ったように悶える姿は、興奮以上も何物でもありません。
「先生、今度に一緒にだよ」
「あん。。。○○くん・・・いっしょに!!」
順子先生の肉孔の中で暴発する私のイチモツ。
すべてを順子先生の中にぶちまけたのでした。イチモツが肉孔から抜かれると、白濁の雄液が漏れ出して来るのです。
だらしなく脚を開いたままの順子先生は放心状態なのです。
私は順子先生に優しくキスをします。
その日は、それだけで終わるはずがありません。
この後、浴室へいきシャワーを浴びながら絡み合う私と順子先生。
そして、再びベッドで一体になったのです。
ラブホテル・・・・高校生の私には利用できない場所でのセックス。
でも、順子先生からラブホテルに・・・。
順子先生は、もしかしたら・・・・・・。
私の中に順子先生を征服したいという炎が燃え上がり始めたのです。
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管理人の戯言(‘ω’)
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続きは明日公開しますmm
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