茂美さんはGカップの巨乳に肉付きの良い腰回り、そして大きなお尻とムチムチの太腿で、その豊満な肉体をブラウスやトップス、タイトミニスカート、事務服の上着を覆っていますが、その姿態は隠し切れないのです。
事務所でデスクに座って仕事している茂美さん。
机の上に豊満な乳を乗せている姿、タイトミニスカートから晒されるムチムチとした太腿、事務用回転椅子を回して、立つときに見えるパンチラ、書庫室で図面や資料、書類などしゃがんで探すときのムチムチ太腿の間に覗くパンチラ、そして掃除をしているときの胸チラやパンチラは興奮ものです。
でも、そういう光景が「好色ババア」と揶揄されてしまう原因なのかもしれません。
職業体験に来た私が茂美さんに気に入られたことが、中高年の男性従業員で占める町工場の防波堤になったようなのです。
「おい、あのババアに誘惑されてないか」
「チンポコ、咥えられてないかとか・・」
10時と15時の小休憩や昼食時の休憩の際に、言われ、その内容もエスカレートしていったのです。
私は適当に誤魔化しますが、私と茂美さんはその休憩時間も欲しむのです。
小休憩は15分くらい。私は茂美さんが仕事をしていた書庫室に呼ばれるのです。
「さぁ、早く出して」
「茂美さん」
私は作業ズボンのチャックおろし、半勃起中のイチモツを取り出し、茂美さんの目の前に差し出す
のです。
「うんうん・・・これこれ・・、」
茂美さんは、私のイチモツを掴むと、あっというまに勃起全開になるのです。
茂美さんのもの欲しそうな表情。
そして、私のイチモツを口に咥えるのです。
茂美さんのフェラは絶妙。男を感じさせる術を行使するのです。
精子製造工場の””金玉””をマッサージしながら、大きく張ったカリの裏側を舐め上げるのです。
「おおお・・・茂美さん、気持ちぃィ、上手すぎるぅぅぅ!!」
茂美さんのフェラする姿、タイトミニから露出させた太腿、そしてパンチラは、私のイチモツを爆発寸前まで追い込みます。
右手を掴み、イチモツを舐めながら、左手で金玉を転がすのです。
時折、私と視線を合わせながら、熟女の厭らしい姿を見せるのです。
限られた時間の中でのフェラですが、茂美さんは十二分に私を興奮させます。
そして、茂美さんのバキュームのようなフェラで私は茂美さんの口の中へ濃厚な白濁雄液を暴発させるのです。
「うわぁぁぁッ!茂美さん!!」
茂美さんはすべて精飲してくれ、舌で綺麗にイツモツを綺麗にしてくれるのです。
「さぁ、早く仕事に戻って!!、今度は3時ね」
茂美さんは、書庫室から私を送り出すのです。
そして、15時の小休憩でも書庫室へ茂美さんのフェラの洗礼を受けるのです。
「俺ばっかり・・・茂美さんはいいの?」
「うんうん、仕事が終わってから、たっぷりしてもらうわ」
茂美さんは私にイチモツを握り、咥えながら、笑みを零すのです。
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茂美さんは、私と関係を持つようになってから、定時で帰宅するようになりました。
そして、私も事務室のタイムカードを押し、茂美さんに目で合図しながら、更衣室で着替えへ町工場を後にするのです。
自宅とは違う方向に歩を進めます。
町工場の目の前には、大手電機メーカの広大な事業所があり、その塀に沿って歩き、小さな住宅街の路地を入ると茂美さんのアパートがあります。
鉄鋼製の外階段を駆け足で上がり、茂美さんの部屋の前に行き、ノックします。
「遅ーいッ」
部屋の中から茂美さんの声が聞こえます。
ドアが開き、茂美さんの巨乳が目に入ります。
「早く上がってぇ」
茂美さんは、白のブラウスにグレーのタイトミニで私を迎えます。
ブラウスからは大きな乳房と乳首が透けているのです。
そして、茂美さんは振り向きざまに、スカートをたくし上げ、お尻の穴に喰い込んたパンティ姿を晒すのです。
「わ!!お尻ッ!!」
私は思わず声を上げてしまいます。
「〇〇くん、今日も見ていたでしょ、私のお尻」
茂美さんはタイトミニを腰上まで捲り上げ、大きなお尻を突き出すポーズをとるのです。
順子先生と同じショートストッキング、パンティがお尻に喰い込み、2つの肉タブが露になっているのです。
改めてみる茂美さんのお尻。
いつも見ていたはずなのに、じっくりと見ると、ずっとエロくて、桃尻のように綺麗なのです。
当然ながら、顔を押し付けたい、触りたい衝動に駆られます。
「いいのよぉ、○○くんの好きにしてぇぇ・・・」
茂美さんの言葉に私を一歩前に踏み出します。
そして、玄関で目の前にある茂美さんの巨尻を鷲掴みにします。
「おおっきいぃぃ!!」
「うふっ、ぞくぞくするわッ」
私は両手の親指を肉タブの内側に押し付け、ぐにゅぐにゅと茂美さんのお尻を揉み始めます。
「あん・・ああああぁぁぁ」
「おお・・・デカ尻最っ高!!」」
こんなじっくりと茂美さんのお尻を見るのは初めての私。
「アナルだ・・・茂美さんのお尻の穴、エロい!」
「あん・・・そんなに見ちゃダメよ」
私は茂美さんのパンティを下ろし、お尻から脱がします。
「茂美さんのお尻の穴、ヒクヒクしてるよ」
私は茂美さんのお尻の穴を初めて見て、鼻息が荒くなります。
「○○くんの息がお尻に当たってるぅぅぅ」
私は両方の指で、茂美さんのお尻の穴を広げているのです。
「だめよぉ、お尻よぉ。いいのぉ?汚いところよぉ」
「そ、そんなことないよ、いい匂いがするよぉ、甘酸っぱい」
この日、私は茂美さんの巨尻の目の当たりにして、非常に興味をもってしまったのです。
茂美さんの尻肉を弄り、肛門を観察したことは、茂美さんの羞恥心に火をつけ、高揚させたのです。
「茂美さん、舐めたい、茂美さんのお尻・・・・」
私は茂美さんの尻肉を開き、肛門に顔を近づけるのです。
そして、舌を肛門に這わせ、舌先を挿し込むのです。
「あん・・お、お尻、だ、ダメよ、そこ、舐めちゃぁぁ」
「茂美さんッ!!」
「あん・・お尻の穴に・・・舌がぁぁ・・・・」
私は茂美さんの巨尻に顔を押し付け、舌先を尻穴にねじ込むんです。
茂美さんは、玄関からキッチンに続く床に、仰向けになってしまっているのです。
私の頭の中に、肛門が汚いとかという既成概念は、茂美さんの巨尻を観察して払拭されているのです。
むしろ、女性を悦ばすもう1つの場所と化していたのです。
「茂美さんのお尻・・・」
「あ・・○○くんの舌が・・・お尻の穴の中まで・・・あぁぁ・・舐められてるぅぅ!」
「茂美さん・・・・俺!!」
「○○くん、お尻の穴大好きなの?」
「うん、、初めてだよ、お尻の穴」
「こんなところまで、舐めてくれるなんて、嬉しいわぁぁ」
「茂美さんの穴、ピンクでヒクヒクしてる、凄い興奮するよ」
「私も初めてよ、でも○○くんだったら、嬉しいわ・・・オメコと同じように好きにしてぇぇ」
「茂美さん・・・・」
「ねぇ、指でズボズボしたい?」
茂美さん自ら、尻肉を掴み、お尻の穴を開くのです。
私は茂美さんの尻穴に人差し指を近づけ、指先を肛門の挿し込むのです。
「うわっ!!指入れたら、締まった!!」
「はぁ。挿入れるところじゃないから、引き締めちゃうみたい・・・」
「じゃあ、もっと、解れるまで舐めてみるよ」
私は口いっぱいに唾液を貯め、舌先から垂れるようにします。
舌を伝った唾液は舌先から、尻穴に垂らすのです。
そして、尻穴の入り口で舌先を小刻みに動かし、舌を緊張させて、尻穴に挿し込むのです。
「ん・・んあぁぁ・・・・おほぉ・・・あああ」
茂美さんは肉体を震わせながらも喘ぎ始めるのです。
茂美さんのオマンコからも厭らしい液が漏れ始めていたのです。
私はその汁も舌で舐め、再び尻穴を責めることを繰り返すのです。
「あん・・○○くん・・・」
夏の夕方、冷房は効いているとはいえ、茂美さんのブラウスは
肌に引っ付いており、そしてなりよりも豊満な乳が厭らしく透けるのです。
茂美さんは興奮の肉体の坩堝、床に顔をつけ、お尻を突き出した姿になっているのです。
そして、肛門は開ききっているのです。
「好きにして、お尻の穴!!○○くんの好きにしてぇぇ」
私は何故かキッチン台にあったサラダ油を指先に付けていました。
そして、茂美さんの尻穴付近に円を描くように塗りたくり、人差し指を差し込むのです。
「はぁ・・・ああ、それいいッ!!」
茂美さんは””ビクッ””しながらも、悦んでいるのです。
「あはは・・・茂美さん、指、挿入っているよ」
茂美さんは、四つん這いになり、大きなお尻を突き出しています。
その尻穴に人差し指が挿し込まれているのです。
「もっと、挿入れちゃおうかな」
「ああ・・・いいわ・・・好きにしてぇぇ・・・」
茂美さんは、尻肉を両手で開くと、私に尻穴を向けるのです。
「茂美さん!!」
「好きにしてぇぇ!!」
「うん、うん、茂美さん!!」
私は右手の3本の指を容赦なく、茂美さんの尻穴に挿し込んだのです。
「あああ・・・・あ゛あ゛あ゛ッ・・・おしりが・・・・!!」
茂美さんは、自らブラスの開けさせ、巨乳を露出しながら、喘ぐのです。
「茂美さん、お尻の中に肉のが蠢いて、指に絡みついてくるよ」
「あん・・そ、それはダメぇぇ」
茂美さんのアナルを刺激すると、終始身体をビクつかせるのです。
しかし、着実に新たな快楽に堕ちていくのです。
茂美さんのは背後から、2つの””穴””が見えているのです。
「ううう・・・茂美さん、どちらの穴も魅力的だよ」
「あああ・・お尻を、そんなにぃしないでぇぇ」
今、責めている孔は出すのが専門、もう1つは快楽を得るための挿入れるのが専門孔。
「茂美さん、俺、チンポ挿入れたくなってきたよ」
「あ・・・・・」
私はそう言いながら、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポをオマンコに擦り付け、膣液を亀頭から竿まで十分に濡らすのです。
そして、チンポの先を茂美さんの菊門にあてがうのです。
「○○くん・・・」
「茂美さんッ・・・これで・・お尻は」
そして、私は腰を前に押し付けると、菊門が開き、グググッとイチモツが、茂美さんの尻穴に吸い込まれていくのです。
「くぁぁぁ・・・は、入ったぁ!!」
「はぁ・・あぁぁぁぁ!!」
私のイチモツ根元まで、茂美さんの尻穴に挿入されたのです。
「ふあぁぁ、茂美さんのお尻の中、柔らかいのに、すごく締まるぅぅ!!」
そして、ゆっくりと腰を動かします。
「あぁぁ・・・・私、もう、○○くんの玩具になっちゃうわ!!」
「茂美さんのアナル、キモチいいいよぉ」
茂美さんは身体をヒクヒクとさせているのです。
「茂美さん、もっと、ゴリゴリとねじ込んであげるよ」
「ああ・・・ひひぃぃ・・・あぁぁっぁ」
「きもちぃぃ、スゲェェ気持ちぃよ、茂美さんのケツ穴!!」
「あん・・ああぁあ、わ・・わたしもよぉぉ、は、はじめてなのに・・・」
私と茂美さんはバックで繋がります。
いつもとは違う穴です。
激しく揺れる茂美さんの乳、私のイチモツは茂美さんの尻肉がしっかり締めているのです。
「あっぁ・・・・‥そ、そんなに激しくぅぅぅ!!」
私は茂美さんのお尻を鷲掴みにして、尻穴の嵌まっているイツモツを出し入れするのです。
「はぁはぁ・・ひぃぃ・・・すごいぃぃぃ」
「茂美さん、マンコも気持ちいけど、アナルも!!」
「あん・・あぁぁぁ」
「茂美さんのアナル、締まるぅぅぅ!!」
私のイチモツを包む、茂美さんの尻肉。
「おおお・・・つ、突くたびに、茂美さんのアナルが・・・そんなに締めたらぁぁ!!」
「す、すごく,いいわッ」
「うううう・・・で、でるぅぅぅ!!」
私のイチモツから茂美さんのアナルへ白濁の精液を放出したのです。
「んんん!!」
私の身体は射精の瞬間、身体全体がプルプルと身震いさせながら、すべて放出したのです。
「あ、あぁぁ・・・私のお尻ぃ・・・気もち良かったぁ?」
「うん・・・すっごい、気持ちよかったぁぁ」
茂美さんは振り返り、私を見ます。
「茂美さん、ほらぁぁ・・・まだまだッ!」
「え?あぉ・・ああぁぁ・・あぁぁぁ」
「もっと、アナルでしたい・・・茂美さんッ!!」
私は再び、茂美さんのアナルへ、勃起継続中のイチモツを挿入したのです。
「ああ・・・す、すごいわ…裏から当たる・・・子宮にぃぃ」
私は激しく打ちつけます。
「あん‥いい・・・奥を、もっとぉぉぉ」
「ひぁぁ、こんなに気持ちぃィ・・・俺、やめられないよぉぉ」
「あん、、もっとぉ、、もっとぉ」
私は一心不乱に腰を振り打ちつけます。
「茂美さん、す、すごい、締めつけだよ、もう、が、我慢できない」
「わ。わたしもよぉぉぉ。。。イグイグ・・いっちゃうぅぅ」
「あああ・・・でるぅぅぅ!!」
私は再び、茂美さんのアナルへ雄液を放出したのです。
玄関からキッチンへ続く床でうつ伏せに倒れ込む茂美さん。
その背中に私も倒れ込みます。お互いの肉体は汗だくで、荒い息遣いなのです。
茂美さんの豊満な尻肉の揉みしだき、ヒクつくアナル。
職業体験で訪れた町工場のお局熟女のデカ尻を私の性処理の玩具にした瞬間でした。
それは茂美さんも一緒で、新たな快楽アイテムを手に入れたのです。
お互いに初体験だったアナル。
意外とすんなりと出来てしまったことに私は順子先生のお尻の開発もしてみたいとその瞬間思ったのです。
私と茂美さんは、浴室でシャワー浴び、汗を流すのです。
そして、濃厚なキスを交わすのです。
シャワーを浴びた後、冷房に聞いた部屋のベッドの上で、一糸纏わぬ姿で絡み合うのです。
今度はノーマルなセックス。
でも、アナルへの責めも忘れません。
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茂美さんのアパートを後にしたのは、夜20時過ぎ頃。
家に帰り、自分の部屋で今日の事を振り返ります。
茂美さんの町工場での姿を撮ったデジカメ写真を眺めながら茂美さんとのアナルセックスを思い浮かべます。
ふと、順子先生の事が私の頭を支配します。。
順子先生のアナルを責めたら、どんな反応を示すのか、興味が湧いてきます。
私のイチモツはムズムズとムクムクと大きくなっていきます。
「順子先生!!」
私は呟くと、短パンの上から股間を弄ります。
再びデジカメには、茂美さんのパンチラ写真が表示されると、上下に動かしていた手が止まります。
「茂美さんッ!」
頭の中が順子先生から茂美さんに切り替わると、再び手が上下に動くでした・・・・もう受験勉強どころではないのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
大丈夫!?受験生!!
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