「そんなことよりよぉ、ここを教えてくれよ」
期末試験に向けて、私に教えを乞うクラスメイトが増えてくるのです。
順子先生は、その光景をニッコリして喜んでいるのです。
私は期末試験よりも冬休みにある大学進学の模擬試験に重きを置いているので、1年生の冬までにマスターしておくべき内容を各教科の先生が課題として出してくれるのです。
その週の中頃、順子先生とは、数学の他に、冬の模擬試験の目標を立てるのです。
いつもと違う面談室。
順子先生の服装は、ラブホテルの時と同じだったこともあり、私の頭の中は様々なことが交錯します。
「ここなら落ち着くでしょ」
順子先生が””落ち着く””と言う場所は、素行の悪い生徒が最後通牒を言い渡される部屋でもあるのです。
一般教科職員室の真上にある面談室。
私が通っていた工業高校は敷地とても広く、職員室も一般教科職員室、理科職員室、体育職員室、各工業科の職員室と分かれており、校舎はA棟からC棟まであり、実験棟、工場棟、武道場、体育館も別棟にあり、広大な校庭とプールがあるのです。
その面談室はA棟の2階、一般教科の職員室の真上ありながら、動線が悪く、1階と2階を「コ」の字にした位置関係なのえす。
各クラスの教室からも離れており、別名「隔離室」とも言われる部屋なのです。
最近ではあまり使われることもないため、誰にも邪魔されない場所でもあるのです。
「面談室」はソファーがあり、そこで親同伴で最後通牒を言われるのかと想像する私でした。
順子先生とテーブルを挟んで向かい合わせに座り、大学補講、模擬試験の目標について話し合うのです。
気になる順子先生のスカートのデルタ地帯。
先日はパンチラを拝め、ラブホテルで一体になったのですが、今日は見えそうで見えない微妙な
状況でした。
「○○くん・・・何処見てるの?」
「先生のパンチラだよ」
私は何の躊躇もなく、ストレートに言いました。
「うそ・・見えてないでしょ」
「だったら、見せてよ、俺、凄く興奮する先生のパンチラ」
「ダメでしょ」
順子先生は紺の膝丈タイトスカートのデルタ地帯を抑えながら言うのです。
「でも、この間は・・・・わざと見せてくれたんでしょ?」
「・・・・・」
「俺のチンポ欲しさに?!」
順子先生は少々驚いだ表情します。
「まさか・・・・・」
「ふん・・・きっとそうだ、俺を興奮させて・・・」
「○○くん…今は・・・・」
「わかってるよ、でも、これが終わったら・・・」
順子先生の当惑する表情、私は深く切り込みます。
順子先生自ら、ラブホテルへ私を連れ込んだことを切り出します。
「この間のホテルだって、俺のチンポが欲しくて・・」
「先生、今だって、俺のチンポ欲しいんでしょ!」
「○○くんッ!!」
「俺のチンポ欲しかったら、パンチラみせてよ」
私は一歩も引きませんでした。
順子先生が言うことを聞く自信があったからです。
その日を境に、順子先生は面談室で私の要求(欲求)に応えるのです。
臙脂のタイトスカートを捲り上げ、薄紫のパンティを見せる順子先生。
「○○くん、そんなに近くでマジマジと見ないでぇ!」
「先生・・・凄いよ、マン毛が透けてる」
「いやぁぁぁ・・・」
顔を赤らめ、必死で我慢する順子先生に興奮を覚えます。
またある日は・・・・・
ソファーの座り、脚を開き、パンティのクロッチ部分晒す姿・。
スカートを脹脛まで下ろし、ソファーの上で四つん這いになる姿・・。
スカートを捲り上げ、立ったまま前屈みになり、お尻を突き出す姿・・・。
「○○くん・・・こんな感じ?」
「うん、そうそう、あれ先生!!濡れてない?」
「そ、そんなことないわよ」
「へへへ・・・ここだよ、ここ!フーッ」
私は順子先生の染みが出来ているパンティのクロッチ部分に息を吹きかけます。
「あ・・・いやぁぁぁ・・」
順子先生は小さな悲鳴ともにパンティ丸出しの姿で、ソファーに倒れ込みます。
私は透かさず、順子先生のパンティを脱がしに掛かります。
「ちょっとやめて!○○くん」
順子先生は、全身をびくっつさせます。
四つん這いの姿でパンティを下ろされ、順子先生の巨尻がプリンッと露になります。
「ほら、先生、やっぱり、ここ濡れてるよぉ!」
私は順子先生のお尻のかを近づけ、濡れた秘部をまじまじと凝視します。
「○○くん・・・・」
「先生、この部屋に連れてきたってことは、こうなることを期待してでしょ!!」
「それにこの前と同じ洋服で・・・・・」
私は四つん這いになってお尻を突き出している順子先生の肉孔に指を挿入するのです。
「あああ・・・だめぇぇ」
「先生、めちゃくちゃに濡れてるよ、オマンコ」
「だめってば・・・・そこ、そこはぁぁぁ!!」
私は、順子先生を仰向けにさせ、淡いピンクカーディガンを開けさせ、両袖で順子先生の両腕を頭の後ろで縛るのです。
白のトップスを捲り上げ、ブラジャーのカップを下にずらすと、順子先生の巨乳を曝け出すのです。順子先生の乳首をは勃起しているのです。
「先生!!やっぱり。ここで俺とエッチすること考えていたんでしょ」
「○○くんッ、ここは、学校よ」
「先生、下校まで待てないから、面談室にしたんでしょ」
「○○く・・・、そ、それは・・・」
厳格な教師、いつも歯切れの良い順子先生が言葉に詰まります。
「先生、じゃあ、このまま…今日は・・・」
私は順子先生の肉孔に指を挿し込み、Gスポットを責め立てます。
「ああぁぁあ・・ダメよおおぉぉ!!」
「先生・・・ふふふ」
順子先生は身体を反らせながら、喘ぎ声を上げます。
「こんなにして我慢できないでしょ?!」
私は指だけでなく、濡れた肉孔に舌を這わせるのです。
「ああああッ・・・だめぇっぇぇ!!」
私の舌先は、順子先生の肉孔の内側まで届き、卑猥な音を面談室中に響かせるのです。
私の指と舌は容赦なく順子先生の肉孔を責め続けます。
勃起した乳首の巨乳を揺らしながら、順子先生は喘ぎます。
「だめぇぇぇ・・・あああぁぁ・・・・だめぇぇ・・・・あああああッ」
そして、必死に何かを堪えている仕草をするのです。
しかし、私のGスポット責めに耐えることが出来なったのです。
「○○くん・・ダメダメダメ・・で、出ちゃう・・・ダメぇぇぇぇぇっ!!」
順子先生のお股から勢いよく潮を吹いたのです。
「おおお!!すげぇぇ!!」
私は思ず声が上げるのです。順子先生は顔を真っ赤にさせるのです。
ソファーで仰向けのまま、だらしなく脚が開き、肉孔を晒している順子先生。
その前で、私は学生服を脱いでいきます。
全裸になった私に気付く順子先生。
「○○くんッ、な、なにするの?」
「せんせい、わかるでしょ!!セックスだよ」
「ちょ、ちょっと・・・まって・・・・学校よ!!」
「先生、こんなに乱れて、何言ってるの?」
潮で濡れたソファー、乱れた姿の順子先生。
私は順子先生の両膝に手を置き、開脚させます。
「先生、俺、もう待てないよ!!」
「ちょっと待って、ダメダメ・・あはぁあああああぁあんっ」
順子先生の制止など聞かず、私はいきり立ったイチモツをノーハンドで順子先生の肉孔に挿し込んだのです。
「そんなのだめえぇぇええぇえええっ!」
挿入とともに順子先生は、大きな喘ぎ声をあげ、身体を反らせます。
「うわっ、先生のマンコキツキツだよ、やっぱりこれが欲しかったんだね」
私は激しく腰を振りながら、順子先生を責め立てます。
そして、順子先生の肉体に覆いかぶさると、唇を奪うのです。
すると順子先生の方から舌を絡めて来たのです。
唾液濡れた舌同士を絡め合い、勃起した乳首をグリグリと摘まみ、順子先生の肉孔の奥までイチモツを出し入れする私です。
「先生、この下、職員室だよ。あまり大きな声出しちゃうと、聞こえちゃうよ」
「あん・・そ、そんなぁぁっぁ・・・。ダメ、そんなにしちゃぁぁぁ」
私は順子先生の喘ぎ声がもっと大きくなるようにGスポットを責め立てます。
「先生のまんこ、どんどん濡れてくる・・・すげー気持ちい」
「あん・・・ダメ。。先生・・・あぁぁ、我慢できない。。。。ああぁあはあああはああんっ!」
学校という場所のせいか、順子先生の自宅やラブホテルで見せた態度は異なるのです。
「へへへ、先生。先生の淫らな姿みたいなぁ、この前みたいに俺を犯した先生を!!」
私は順子先生と繋がったまま、順子先生を上になるようにします。
「ほら・・・先生に上に来てよ」
「ひぃぃ‥ダメよ・・・もう・・・・・○○くんッ」
順子先生が上になると、私のイチモツの根元まで順子先生の肉孔深く挿入されるのです。
「先生!!もっと、気持ちよくなるよ!」
私は順子先生の内腿を両手開き、結合部がばっちり見せるようにして下から突き上げるのです。
「あはあぁぁああああッ」
一段と喘ぎ声が大きくなる順子先生。
「だめ、そ、そんなに・・・突き上げないでぇぇ!!」
順子先生は私の上で大きな乳を揺らしながら喘ぐのです。
「こんなのぉダメよおぉおっ」
「でも、先生マジで腰振ってるでしょ!!」
「だ、だってぇぇ」
「先生、先生と学校でセックスできるなんて、ものすごく興奮する」
「ダメよ、こんなの絶対・・・・・」
順子先生は、今の私との学校でのセックスを否定していますが、順子先生の腰の動きは止まらないのです。
「へへへっ・・・先生。もっともっと気持ちよくしてあげるね、ほらほらほらほらぁぁぁ!」
「あぐぐぐぅぅ、ひやぁぁぁぁぁ!!」
私は順子先生を煽るように下から激しく突き上げます。
順子先生の腰の動きとシンクロして、順子先生は狂ったように天井を仰ぎながら喘ぐのです。
「うう・・・・先生!!凄いしまるッ!」
「○○くん・・・せ、せんせい・・・あそこが、あそこがぁぁ」
「先生のマンコ、しまって気持ちぃぃ・・」
「あん。。。〇〇君のオチンチンが中で擦れて・・・トロけちゃううぅ!」
「先生!!」
「あぁぁ・・・せんせいも・・・あぁぁ・・」
「出るよぉ!、先生!!・・・・でるぅぅぅ!!」
「あはあぁあああぁあああんっ」
私のイチモツから順子先生の肉孔に精液が注ぎ込まれる。
しかし、順子先生は、そのまま、ソファーに背中から崩れ落ちてしまいます。
その瞬間、私のイチモツが順子先生の肉孔から飛び出し、射精中の精液が順子先生に降りかかるのです。
順子先生はソファーの上で放心状態のまま、微動だにしないのです。
私も息遣いが荒いまま、順子先生の肉体に重なるように倒れ込むのです。
学校ので性行為。私にとっては、初めてはありませんが、やはり興奮します。
順子先生も教師という聖職者でありながら、教え子で淫らな行為をしてしまったことに罪悪感を感じているのです。
処女を喪失がすべての始まり。
それからは、大学の補講授業時は、学校の面談室で順子先生とセックスするようになったのです。そして、徐々にエスカレートしていくのです。
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別のある日の面談室・・・・
「ちょっと・・・○○くん、ダメだって・・・」
「すぐ済ませるから、先生」
私は順子先生にキスをします。
下半身丸出しの私は。順子先生の紺のタイトスカートを捲り上げ、ベージューのパンティを脱がします。そして、順子先生の巨尻を鷲掴みにすると、イチモツをバックから挿入するのです。
「ああああんっ!」
「先生、濡れてるじゃん!!」
「きょ、今日は、これから職員会議からあるのに・・・・」
「だったら先生、その間に課題はするから、さぁ」
「もう、調子に乗らないで・・・あぁぁぁ」
順子先生がそう言っても、バックから巨尻に打ち付けるのです。
「あぁぁ・・○○くんったら・・・」
「先生、凄い濡れてる・・・これから職員会議なのに」
「ダメよ・・・そんなにしたらぁぁぁ・・・ああぁぁぁ」
私は順子先生の淡い黄色のトップスを捲り上げ、ベージュのブラジャーを上にずらします。
「先生、サボっちゃえば、職員会議、俺とセックスしている方がいいでしょ」
「ダメよ・・・・あん、、もう、時間だわ、遅れちゃうッ」
「へへっ、途中でやめてもいいのぉ?」
私はそう言いながら、イチモツを順子先生の肉孔から抜くと、先生の股座に顔を押し付け、舌でオマンコを舐め回すのです。
「じゃあ、先生が戻ってくるまでに課題終わらしとくね、それからブラとパンツは預かっておくね」
「そんなぁぁぁ・・・」
順子先生は、乱れた服装を直すと、面談室から足早に出ていったのです。
ベージュのブラジャーとパンティを置いたまま・・・・・。
私は約束通り、課題を解きながら順子先生を待つのです。
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「んああぁああああぁああっ・・・ダメぇぇ!!」
「先生・・・さっきよりも感じてない?」
「はぁ、はぁ、そ、そんなことないわ・・はぁはぁ・・」
「本当に?!」
職員会議から戻ってきた順子先生と面談室のソファーの上、座位で一体なるのです。
お互いに一糸纏わぬ姿で私は下から順子先生を突き上げているのです。
「ずいぶん急いで戻ってきたみたいだけど?先生っ!」
「そ、そんなこと…ああぁあんっ」」
私は順子先生をとことん突きまくります。
学校という場所で”女”に変貌する順子先生。
「ダメよ!急にそんなにしたらぁぁあ!!」
「してないよ・・・先生のマンコの締め付けがキツいから感じるんだよ」
「あん・・・・あん・・・・・あぁぁぁぁぁ」
今度はソファーの上で四つん這いになる順子先生をバックから犯します。
「せんせいどうだったのぉ?職員会議、ブラもパンツもなくて・・」
「あっぁぁ・・・もう・・・しゅ、集中できなくて・・・・」
「俺とのセックスのこと考えていたんでしょ」
「そ、そんなこと・・・か、かいぎ中に・・・」
「先生、正直に言わないと・・・ホラホラぁ!」
「ああ・・・そ、そこ・そこ・・・・・」
私は順子先生を煽るように責め立てると、とうとう快楽に堕ちてしまうのです。
「き、きもちぃぃ・・・○○くん・・・んんあぁぁぁ・・そこ、奥すごいいぃいっ!」
「でしょ、先生。奥も気持ちぃィでしょ!」
「あん・・・○○くんとしたかったのぉ。せっくすしたかったのぉ!!」
「でしょ、でしょ・・・まだ先生たち、職員室にいるよ。こんな順子先生見たらどう思うかな?」
順子先生をバックからうつ伏せにさせ、順子先生の肉孔の最深部へイチモツを挿し込み、激しく突くのです。
順子先生は全身が痙攣したようにビクビクさせながら、絶頂を迎えたのです。
私は濃くて大量の精液を順子先生の中に注ぎ込んだのです。
ソファーの上でうつ伏せのまま、放心状態の順子先生。
その姿をカメラに収める私。
90年代の半ばに世の中に登場した””デジカメ””。
確か、オリンパスのカメディアだったともいます。
ちょうどウィンドウズ95も発売されたこともあり、写真をデータで残すという文化が始まった頃でした。
当然ながら、順子先生の卑猥な姿は、デジカメ、パソコンの中に収めてきたのです。
順子先生とセックスが出来ない時、その写真をパソコン上に表示して、幾度となく抜いたことを覚えています。
ラブホテル・・・・
順子先生と初めて入ったラブホテル、モーテルです。
そのラブホテルは、今でも同じ様式で営業しています。
神父な作りは今も昔も変わりません。
順子先生と利用したのは1回だけですが、ラブホテル巡りをする年上の妻と、時々利用しています。
高校の面談室・・・・・・学校の死角ともいうべき場所。
順子先生とのセックスの後は、ソファーに飛散した精液や順子先生の膣液をきれいに拭き取った記憶が断片的に残っています。
高校3年間で何回?何十回?セックスをしたのか・・・・・。
順子先生を煽り責め立て、困った表情をする順子先生に興奮した私。
厳格な教師と性に飢える女というギャップ。
時々セックスに流されることはありましたが、大学受験のための補講は、きちんと取り組んだのです。
私に接する教師としての順子先生にも魅力を感じていたからです。
高校2年の夏頃から、順子先生に対して、違った感情が生まれてくるのです。
17歳と46歳・・・・。
私が年を重ねても、順子先生との歳の差は縮まるはずがないと私が大学生、社会人になったら、順子先生は・・・・・。
わかっていても、同じことを繰り返し頭に浮かべてしまうのでした。
続きを読む:45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・⑦
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ほぼ30歳差かぁ、40代の今は先生は70代ですか・・・。
で、次は?