※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:へこセッター さん(男性・20代)
体験談タイトル:暗がりの中でチームメイトの女性を抱いた先に待っていたもの・・・
同じバレーボールチーム内に彼氏がいる女の子に片思いしている投稿者男性。諦めきれず、徐々に距離を縮めていくが・・そんな中アクシデントが・・・。
社会人になっても細々と続けていたバレーボール。
そこで知り合った女子Iちゃんは、自分と同じ24歳。
彼氏はいると聞いていたのだけど、どうしても自分のものにしたい!
そんな思いを行動にした結果、思いもよらない結末が待っていたのです。
週に2回は練習で顔を合わせる仲のぼくたち。
練習が終わった後はご飯を食べに行くことも。
週末になると、暇を見て飲みに行くことも多かったのです。
相手もきっとぼくが思いを寄せていたことは知っていたはず。
それでも、特に距離を置かれるような感じもなかったので、どんどん積極的に好き好きオーラを出していったのです。
何とか彼女を自分のものにしたいと思っていたぼくは、チームの夏合宿を一つのチャンスと見込んで、徐々に距離を縮めていったのです。
毎年、練習後は男女そろって食事をして、もちろん酒もたらふく飲んで、あとは朝まで自由にするというのがチームの恒例となっていました。
もちろん、毎年のようにそこで結ばれるカップルもいたりなんかして、男女混合チームの良さを、ここぞとばかりに発揮する行事としても知られているのです。
ぼくは彼女と酒を飲みながら仕事の話や大学時代の話をしながら、いつしかほかのグループとは離れたところで、2人きりの時間を楽しんでいました。
すると、突然の停電が・・・。
どうやら、近くに雷が落ちたよう・・・。
そんなアクシデントもあり、真っ暗な中でスマホの明かりを頼りにしなければならず、自然と部屋に戻る人が増えていったのです。
それでも話が盛り上がっていたぼくたちは、そのまま大広間に残っていたのです。
そうすると、もう大広間には誰もいなくなってしまったため、Iちゃんも部屋に戻ろうと言い始めたのです。
そこで、意を決して自分の想いを伝え、半ば強引にキスをすると、彼女の瞳も暗がりながらトロンとしており、すんなりとキスに応じてくれたのです。
そのまま真っ暗な中でお互いの服を脱がせ合って、人生で最高のセックスをしました。
お互いシャワーを浴びていないのは全く気にすることなく、フェラやクンニ、69までも楽しんだのは、未だに興奮してしまうほど。
ゴムもつけずにトロトロのおマンコに挿入すると、耳元で「おっきい・・・」と囁きつつ、ぼくのアレを受け止めてくれる彼女。
そのまま彼女を抱きかかえて、今度は騎上位になって下から攻めることに。
たまらず彼女は崩れてぼくに抱き付き、そのまましばらくジュボジュボとピストン。
もうイキそうになってしまったので、正常位に戻してお腹にフィニッシュ。
しばらく裸のまま放心状態になったのち、Iちゃんに「付き合ってほしい」と告白したものの、
「それは・・・ダメなの・・・」との返答。
正直かなりショックだったのですが、その返答が妥当であったことが、翌日目の当たりにしてしまうこととなったのです。
実は、Iちゃんの彼氏はぼくのチームメイトでもあり、大学時代の先輩のTさんだったのです。
2日目の練習の時に、ぼくはそれを初めて見せつけられたのです。
いちゃいちゃとくっつきながら腕組みをしている後姿を見たぼくは、絶望を味わうことになったのです。
それでも、彼女との一夜が忘れられず、いまだにオナニーのオカズとなって、ぼくの妄想の中ではセックスが続いています。
管理人の戯言( ;∀;)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いっそセフレにしちゃえばよかったのに・・・。
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