陰キャでオタクの俺が陽キャのギャルにフェラの練習させられた・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:松本さん(男性・20代)

体験談タイトル:C学生の頃、同級生のギャルにフェラしてもらった時の思い出を話す

C学生の時に、ギャルにトイレでフェラしてもらった事がある。
俺はオタクだし陽キャともそんなに接点がない人生を送ってきた。
クラスで絡むのもオタク仲間で、部活は卓球部の幽霊部員。

ただ、通ってる塾だけはちょっと環境が違っていた。
田舎の塾でクラスの人数も少なかったんだけど、一応学力別に教室が分けられていたんだ。

俺はお世辞にも頭が良い方では無くて、一番人数が少ない下から2番目のクラスにいた。
そのクラスのメンバーは俺含めて4人しかいなくて、そのうちの1人が佐藤さんだった。

佐藤さんは他校の生徒で、結構なギャルだった。
うちの学校の生徒は陽キャとオタクの仲が悪かったけど、佐藤さんはあんまり気にしないタイプみたいで、塾の時にたまに話しかけて来る事もあった。

C学生だけど当時から結構男と遊んでいたらしい。
彼氏の話だったり、下ネタだったり、同じクラスのやつと大声で話してる事もよくあった。
俺はもちろん黙ってそれを聞いてた。

ある日、たまたま他のメンバーが2人も休みで、俺と佐藤さんだけが塾に来ている時があった。
その時は一応受験の年で、空いた時間で自習したりするために、授業の前後に教室に来たりもしていた。

とはいえ、佐藤さんはガラケーを弄ったり落書きして暇つぶししてる事が殆どだった。
佐藤さんはその日退屈そうに俺に話しかけた。

「○○ってさー、彼女いた事ある?」
「えっ、なんで」
「だっていなさそーだなと思って」

じゃあ聞くなよと思ったが、佐藤さんはこう続けた。

「じゃあエロい事とかもした事ないよねー?」

俺が返事に困ってると佐藤さんはニヤニヤ笑った。

「今あたしでエロい事とか考えてる?」
「違うよ」

俺は慌てて佐藤さんから目を背けながら参考書を見つめた。
正直動揺してて問題を解くどころではない。
オタクの俺にどうしてそんな話を振ってきたのか分からなくて、俺はうつむいた。

その様子を見た佐藤さんは、斜め前の席から立ち上がり、俺の目の前にわざわざ移動してきた。

「いやバカにしようとかじゃなくてさ、あたしも真剣に悩んでんの」
「……悩みって?」
「こないだ彼氏に、フェラが下手くそ、って言ってフラれたんだよね」

急に生々しい話を目の前でされて俺はフリーズしてた。

「〇〇ならオタクだしさ、そういうのバカにしないんじゃないかなって思ってw」
「でも、俺にそんなの言われても」

俺はモゴモゴ返事した。だって童貞のC学生に、そんな悩みが解決できるはずがない。
佐藤さんは更に爆弾みたいな発言を続けた。

「だからさー、フェラの練習させてくんない?」
「は?」
「〇〇だったら人に言わなさそうだし、エロい事もした事ないから気使わなくていいじゃんって思って」

佐藤さんはニヤニヤしながら頬杖をついて言った。
「あたしも誰にも言わないから、お願い!」と言って、俺の目の前で手を合わせていた。

俺はしばらく考えたが、悩んだ末に「うん」と返事をしてしまった。
佐藤さんは「やば!」「めっちゃ変態じゃん笑」とか笑いながら、でも嬉しそうにしていた。

それから俺たちは塾のトイレに向かった。
誰も居ないのを確認して、男子トイレの個室に入る。
鍵をしめて、俺は佐藤さんと2人きりになった。
この狭い空間に女子と2人になるのなんて初めてで、俺はめちゃくちゃ緊張していた。

佐藤さんは便器に腰掛けて、「ここに立って」
と小声で俺に言った。
言われるがままに俺は佐藤さんの目の前に立つ。
童貞の俺は既にバキバキに勃起してた。
佐藤さんは俺のズボンを下に少しズラして、パンツからチンコを引っ張り出した。

「まって、何もしてないのに超勃ってるwww」
佐藤さんは小声でめちゃくちゃ笑ってたけど、俺は女子に初めてチンコを見られた事でそれどころじゃ無かった。
ひとしきり笑った後で、「じゃあ舐めるよ」と言って、佐藤さんは俺のチンコに口を近づけた。

佐藤さんの赤い舌がチロチロとチンコに触れた。
自分の手では感じた事がない感触だった。
温かくてぬるぬるしていて、亀頭を舐められるとくすぐったいみたいな感じになる。

佐藤さんを見ると、若干恥ずかしそうな顔をしていて、ギャルの佐藤さんでも恥ずかしかったりするんだなと思って興奮した。

その時、外からガチャッと音がして、塾の誰かが入って来るのが分かった。
俺と佐藤さんは慌てて息を殺した。
バレるかどうか冷や汗が出たが、音の主は普通に用を足して出ていったみたいだった。

「あぶねー笑」

佐藤さんと俺は顔を見合わせてちょっと笑った。
こんな状況なのにちょっと仲良くなったみたいな感じなのが面白かった。

「もうちょっと舐めてもいい?」

俺が頷くと、今度は佐藤さんは俺のチンコを咥えてきた。
さっきの舌でチロチロ舐めるのとは違って、佐藤さんの口にチンコがずっぽりと包まれている。
ぬるぬるとした熱い感触がたまらない。
舌がチンコの裏筋で生き物みたいに動いていて、俺は思わず声が出そうになる。

佐藤さんは頭を前後に動かし始めた。
ちょっと歯が当たって痛い時もあったけど、童貞の俺には全ての刺激が気持ちよすぎた。
佐藤さんはエロい音を出しながら、必死で俺のチンコを舐めていた。
ギャルの佐藤さんがそんな顔で俺にフェラしてると思うとたまらなかった。

「でる、出るっ」

俺は歯を食いしばりながら佐藤さんに小声で言った。
佐藤さんは吸い上げるみたいにして俺のチンコをフェラした。
俺はオナニーでも出た事無いほどの精子を、佐藤さんの口いっぱいに射精した。

「うえっ」

佐藤さんはちょっとしかめっ面をして、トイレットペーパーに俺の精液を吐き出した。
俺はトイレの壁にもたれかかって大きく息を吐いた。

佐藤さんは外の様子を伺って、「先に出とくね」と言って個室から出ていった。
俺はしばらく呆然としていたけど、あまりにもトイレを占領しすぎるのもヤバいと思い、教室に戻った。

佐藤さんは何事も無かったみたいにしてガラケーを弄っていて、俺はどうしていいか分からずに席に戻った。
自分の参考書に佐藤さんの字の付箋が貼ってあって、そこにメールアドレスが書いてあった。
その日の帰り際に、佐藤さんから「これあたしのアドレスだから、フェラの感想聞かせて」と耳打ちされた。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
こういう女子を女神っていうんすかねぇ。。。

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