セックスレスの人妻を逝かせるまで舐め続けています・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:和樹さん(男性・30代)

体験談タイトル: セックスレス人妻と車内で待ち合わせてマジイキするまでクン二しました

2年前から舐め犬をずっとしている者です。
38歳の冴えないオッサンだけど、舐め犬としては割と自信があります。

舐め犬って何か、という説明ですが、女性のマンコをひたすら舐めて奉仕する事ですね。
昔からモテない童貞だったんですけど、このまま性経験が無いまま歳を取ってくのはまずいと思って、勇気を出して風俗に行ったんです。

S女性が多い店で、そこで初めてクンニと顔騎をさせて貰いました。
初めて舐めたマンコはしょっぱくて甘くて臭くて、堪らない味でした。

顔騎されるのは少し苦しかったんですが、私の顔の上で夢中で腰を振っている女の子に、大変興奮してしまったんです。
溢れてくる愛液で顔が汚れていくのも、Mの私にとってはたまらないものでした。

それ以来、性癖をすっかりクンニに掴まされてしまった私は、変態が集まる掲示板で舐め犬として活動する事にしました。

ただ舐めて欲しいだけの女性は案外多いみたいなんです。
sex抜きで、ただひたすらに舐めて欲しいという書き込みを見ると、私はすぐにメッセージを飛ばします。

大体場所は、ネカフェとか車の中が多いですね。
幸いにも車を持っているので、大体は適当な駐車場で待ち合わせします。

この間会った方は、旦那とセックスレスの人妻の人でした。
30代半ばくらいで、大体私と同じくらいか、少し年下のようでした。

掲示板には、こんな感じの書き込みがされていました。

「旦那とセックスレスで、エッチな事に飢えています。でも浮気になってしまうので、セックス抜きでひたすらクンニしてくれる人を募集しています。ねっとり、丁寧に舐めてくれる人、いませんか?」

私はそれを見てすぐに、書き込んであったアドレスに連絡しました。
歳や住んでいる場所が近かった事もあって、早速その3日後の平日夜、駐車場で待ち合わせをしました。旦那さんは仕事で遅く、その日は帰らないそうでした。

待ち合わせの時間になり、車の窓がコンコンとノックされました。
開けると、程々に歳を感じるものの小綺麗なショートカットの女性が立っていました。

簡単に挨拶と世間話の後、「しましょうか?」と声を掛けます。
女性は少し恥ずかしそうに「お願いします」と言いました。

後ろの座席に移ってもらい、足を開いて貰います。
私はその下にしゃがむようにして座りました。

狭いから女性の太ももと、股間しか視界に映りません。
足を開いて貰うと、生っぽい女性のマンコ独特の匂いがしました。

「失礼します、」と声を掛けて、パンツを脱がします。
脱がすと一層匂いが濃くなりました。

美味しそうな匂いに我慢が出来なくなった私は、すぐさまマンコにむしゃぶり付きました。
下からべろべろと舐めあげると、すっぱい味と濃い匂いがします。

女性は声を堪えながら身をよじらせました。
アナルからクリトリスまで、ねっとりと大きく舌を使って舐め上げます。
下から上へ、上から下へと、女性の反応に合わせて強弱を付けて、ねっとりと舐めました。

しばらくそれを続けていると、女性は私の頭を手で抑えるようにしてきました。
気持ちよがってくれているのでしょうか、その反応に私はゾクゾクしてしまいました。

頭を抑えられながら、時々太ももでも挟むようにしてくるから、舐めながらも息が苦しくなります。
その苦しさも舐め犬の私にとっては悦びでした。

びちゃびちゃと下品な音を立てながら舐め続けると、ビクッ、ビクッと女性の身体が大きく跳ねました。
ハーッ、ハーッと息も荒く、車内はすっかり愛液の嫌らしい香りに満ちていました。

「ごめんなさい、イッてしまいました」
女性は小さな声で私に言いました。
「もっと舐めさせて頂いてもいいですか?」と聞くと、無言でうなづいてくれましたので、私はそのまま舐め続ける事にしました。

次はクリトリスを重点的に、しゃぶるようにして舌で転がします。
イッたばかりの女性は、皮越しに吸うだけでも敏感に感じてしまうようでした。

下から上へ吸うようにして舐めあげると、女性の口からはさっきまでの小さな喘ぎ声とは違う、悲鳴のような声が漏れました。
慌てて女性はパッと口を覆いましたが、私は止まりませんでした。

正しく飢えた犬のように、べろべろ、びちゃびちゃと吸ったり、舐めたりを繰り返します。
クリトリスはすっかりビンビンに勃起していて、小さな男性器のようにも見えました。

ふいに、女性はガクガクと身体を震わせ、尿道から透明な液体が飛び出てきました。
私の顔に掛かりましたが、悦んで舐め取りました。
愛液とは少し違う、しょっぱい味でした。

女性は「もう限界です」と私に伝えてきましたので、しばらく休んで貰った後に、そのまま別れました。
「あんなにしつこくクンニしてもらったのは初めてだった」と言って頂けましたので、私としてもかなり嬉しく、興奮した一夜でした。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
舐め犬冥利に尽きますねぇ・・・。

ミダレ妻
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