団地妻を喰い荒らすイケメン友人の話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 2 分で読めます。

投稿者:傍観者 さん(男性・20代)

体験談タイトル:団地妻を入れ食いにする友人の性癖が羨ましすぎる・・・

団地妻という響きは、それだけでもいやらしいことを想像してしまいます。
でも、現実に団地妻を入れ食い状態にしている人は存在するのです。

それは、自分と同じ職場に働くTなのです。
Tは超有名国立大を卒業して、その後に他の企業で働き、現在は同僚です。

紆余曲折あるにしても、勉強ができるのは明確です。
ですから、団地妻を攻略するのも簡単だそうです。

自分にとっては羨ましい限りですが、そんなステイタスを持っている男性は、女性にとっても魅力的に見えるのでしょうね。

そんな彼が放った武勇伝は、まさに羨ましすぎるレベルです。
そんな彼の経験を、ここではご紹介しましょう。
まとめている自分がみじめになるほど、羨ましい毎日のようです。

独身の彼は、引っ越しの時に目星をつけるというのが常套手段となっています。
引っ越しの挨拶に伺い、コンタクトが取れそうな家庭を定めていきます。

現在居住しているところは、両隣が綺麗な団地妻。
ですから、そこにターゲットを絞ってアプローチをかけているのだそうです。

しかも、どちらもすでにセックス済みというのが驚き。
詳細は教えてくれませんが、とにかく体を求めて連絡が連日来るのだそうです。

メールでやり取りを行い、会いに行く時間を決めるTは、プライベートの充実が羨ましい限り。
そんな生々しい性生活を、酒の席で自慢げに語っていたのです。

現在は3PをすることもあるというTは、団地妻にとってはAV男優並みのテクがあるようで、体の繋がりに喜びを感じてのお付き合いになっているのです。

単純に部屋に出入りして、激しくピストンをすると、腰を自分で動かす変態な反応も。

時にはインターホンが鳴って出てみると、既にノーパンの人妻が、チンポを咥える準備をしっかりと整えて待っているとか。

本当にこうした展開は羨ましすぎますね。
でも、寝取られていることを、夫は全く気付かないのでしょうか?

一見するとわかりやすいと思いつつも、お互いの快楽を求める欲望は、終わりが来ないように巧妙に口実を作っては、アリバイを作っているのです。

毎週の休みが水曜日の自分の企業。
その特徴的な休みを使って、彼は人妻を食い荒らしているのです。

何とも羨ましい関係ですが、今度は男2と女2で遊ぶために、自分もその中に飛び込むことになっています。

想像するだけでも勃起してしまうようなシチュエーション。
団地妻との一線ができる来週の水曜日が待ち遠しい限りです。

どれだけ変態かを、じっくりと見定めたいと思います。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
そのうち絶対痛い目に合うよ…。(←願望)

ミダレ妻
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