体臭フェチの俺の彼女が夏に風呂に入らず会いに来てくれた結果・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:じぇーむず さん(男性・20代)

体験談タイトル:体臭フェチの俺がやっとめぐり合えた彼女

体臭フェチの奴とかって、少なくないと思う。
かく言う俺は体臭フェチで、女の子の汚い部分とかが好き。「こんなにかわいいのに、匂いこんなにキツいんだ」みたいなギャップに萌える。

だがしかし女の子はもちろんどん引き。
今まで付き合った女の子(つっても3人だけど)にカミングアウトしたら、全員に振られた。

そういう系の風俗とかは探せばあるが、「好きな子の体臭を嗅ぎたい」ので利用できない。


そんな中、俺が大学三年で就活でバイト辞めることになったときに、後輩の理香ちゃんが告白してきてくれた。

すごく綺麗な子で、ほんのり好意は感じてて、すごく性格よくて、いつもまわりに気を遣ってて、守りたくなるようなタイプで、恋人にするには申し分ない相手。

ただ、やっぱ付き合うと愛情が芽生えて体臭を求めてしまうから迷った。

そうすると、
「私じゃ、だめですか…………?」
みたいに泣きそうな顔になる。

その顔にノックダウンされて付き合うことに。

理香はまだバージンで、初体験はちょっと怖いから、、、みたいに相談してくれた。

でも、男の人だからエッチな気分になると思うから、そういう時は私にできることがあったら、頑張ります、みたいに言ってくれて。

年下のまだ処女の女の子だから、キスとBくらいで我慢してたけど、我慢するのが辛くなった。

なので、体臭フェチってカミングアウトした。

理香は意味わかんなかったみたいで、「どういうことですか?」みたいに聞いてきた。

あまりの可愛さに、「この子の体臭嗅ぎたい」って思って、我慢できなくてお願いした。

夏に一日風呂入らないで、理香の身体の匂い嗅がせて欲しいって。

どん引きされて、嫌われると思った。

でも、理香は逆で、「あの…………嫌なにおいとかでも、私のこと嫌いになりませんか……?」って言ってくれて。

どこまでいい子なんだよって思った。

次に会うときに、夏だったのに理香は風呂に入らないでくれて。

ちょっと辛そうで恥ずかしそうだった。

車に乗って理香にキスしたときに密着すると、ほんのり汗の匂い。

聞いてみたら、「昨日、バイトだったから…………」。

店の裏とかクーラー効いてなくて、夏とか汗だく。

その状態のまま、しかも一晩経ってさらに汗かいて俺のところに来てくれて。

興奮したし、すごく愛情感じた。

汗まみれの理香を好きにしていいと思うと、本気で興奮する。

部屋に着くなり、ぎゅって抱きしめてディープキス。

理香はいつも以上に激しそうだし、密着すると汗の臭いがすごい。

たまらなくなって、脱がせる途中、
「本当に、嫌いにならないで下さいね…………?」

泣きそうな顔してたのがさらに興奮させる。

俺はまず腕あげさせて腋をくんくん。
汗のフェロモン臭がすごい。

夏に汗かいて一日経ったかわいい子の汗臭い腋の匂い。
最高だった。

汗でべとべとで、風呂入ってないから腋も処理してないんだろうな。
ちょっとちくちく、ぽつぽつの腋毛が。

自分の腋の状態わかってるのか、理香は俺から顔そむけて耳まで真っ赤。
死ぬほど恥ずかしそうなのがカワイイ。

「舐めていい……?」
って聞くと、
「嫌いにならないって約束してくれるなら…………」

もちろん嫌いにならない、むしろここまでしてくれることに愛情が深まる。

理香の腋の味、すごかった。
かなりしょっぱい、塩舐めてるみたいな感じ。

カワイイ顔してこんな汗まみれになるまでバイト頑張ったんだとか、妙な愛おしさを感じながら、ぎゅーって抱きしめながら腋舐め。

さんざん興奮した後、次は足に映った。
かわいらしいぷにぷにの足をくんくんしながら、大胆に足広げさせたり。

あまりにも恥ずかしいのか、顔を手で隠し始めた。
さすがに嫌だったかと思って、ごめんって謝ると、

「ううん、大丈夫です。恥ずかしいだけですから…………」
みたいに言ってくれる。

最高だった。
理香の足の匂い、臭い。
しっかり足汗のにおいがするし、靴下の繊維とかも付いてる。

でも、いつもシャンプーの匂いとかいい匂いさせてる清潔感ある理香がこんな匂いさせてるとか、興奮でしかない。

足の匂い嗅いで、一本一本、指を舐めてあげる。
理香はくすぐったいのか、びくん、びくんって時々小刻みに動いてる。

我慢できなくなって、次はマンコに顔うずめてくんくん。

「ああああっ……」
みたいに本気で泣きそうな雰囲気。

でも抵抗しないし、足広げたまま恥ずかしいポーズで俺に好きにさせてくれる。

「理香のマンコ、すごい匂いしてる」
とか言っていじめると、半泣きで、

「ごめんなさいっ、嫌いにならないでっ……」
とか顔隠しながら恥ずかしそうに言ってきて。

もう我慢できずに挿入したかったが、バージンなのでパンツの中にアレ差し込んで素股。

汗のにおいぷんぷんした理香を抱きしめながら動いて。
いつも以上にヤバいくらいに興奮した。

終わった後、理香は泣きそうになってた。
ただ、ありがとう、すごく興奮したって言うと、うん、みたいに。

またさせてって言うと、首を横に振った。

嫌だった? と聞くと、
「いい匂いじゃないからっ、嫌われないか心配でした……」

最高の彼女だった。
もちろん、そういうプレイは何度も今もさせてもらってる。

やっと最高の彼女にめぐり合えたと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
分からんでもないけど実際にやったらトラウマになりそうで・・・。

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