※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:俊也 さん(男性・30代)
体験談タイトル:可愛らしい親戚の由希
懺悔、ということではないけれど、少し後味の悪い経験をしてしまったので、ここに告白してすっきりしようと思う。
まず前提として、私は普通に女性が好きな、今は38歳になる男性だということを頭に入れておいて欲しい。
甥に幼少の頃から綺麗な顔立ちをしていた由希君がいる。
男の子だけど両親揃って美形ということもあって、幼い頃は女の子に間違われ、女の子の服を着ていた。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:俊也 さん(男性・30代)
懺悔、ということではないけれど、少し後味の悪い経験をしてしまったので、ここに告白してすっきりしようと思う。
まず前提として、私は普通に女性が好きな、今は38歳になる男性だということを頭に入れておいて欲しい。
甥に幼少の頃から綺麗な顔立ちをしていた由希君がいる。
男の子だけど両親揃って美形ということもあって、幼い頃は女の子に間違われ、女の子の服を着ていた。
小学校に入って普通に男の子として育てられたものの、子供の頃から私に懐いていてくれて、「将来、おじさんと結婚する」と、小学校低学年までは言ってくれていた。
それも大人になるに連れて交流は年一回、正月の親戚の集まり程度になり、格好いい少年に成長していった。
だけど彼が高校を卒業したこの間、相談があるといって私のところに来た。
女装で。
元々彼は整った顔立ちをしていて、身長もそれほど高いわけではないので、どこからどう見ても可愛らしい女の子にしか見えない。
相談は、好きな人がいる、自分を受け入れて欲しい、一度だけでもいいから。
そういうことだった。
しかも驚くことに、その相手が私だった。
由希君は、私に引かれてしまうのが怖くてずっと視線を合わせなかった。
それくらい、思ってくれてるようだ。
それなりに人生経験があるので、人に配慮は未熟ながら最低限できるつもりだ。
この年代の子が年に一回、二回程度しか会わないのにこれほど思ってくれてる、しかも普通とはいえない自分の思いを告白してくれている。
甥ということもあって、完全に受け入れるとまではいかないものの、完全に拒絶したら心に傷を植えつけると思った私は、「デートくらいなら大丈夫だよ」と言ってあげた。
彼は喜んでくれて、次の日曜日にデートすることに。
日曜日、どこからどう見ても可愛らしい女の子の由希君がいた。
声は男の子のままだけれど、外見はどこからどう見ても可愛らしい女の子。
デート自体はすごく楽しくて、由希君も笑顔になってくれていた。
だけど、スキンシップが遠慮なくて困った部分もある。
帰り際、由希君を傷つけないように駅まで送ろうとする途中に、
「ここ、寄って行ったらだめですか……? 一度だけで忘れますから」
それまで笑顔だった顔が急に泣きそうな顔になって、ラブホテルの前で止まって。
断ることが出来ず、一緒にホテルへと入った。
自分が男の子とホテルに入るなんて思ったことがなくて、戸惑ってしまっていた。
けれど、甥への愛情と、今日一日一緒に過ごして、女性としての由希への愛情で、傷つけないようにできると思ったから。
ホテルに入ると優しく彼の肩を抱いて、服を脱がせる。
服の下には、可愛らしい女性モノの下着。
「ごめんなさい、変態……ですよね……?」
自己嫌悪に陥らないように、「可愛いよ」と耳元で囁いてあげると、彼のは女性モノのパンツの中で大きくなっていた。
それを恥ずかしそうにする彼が、この一日で完全に由希君に引き込まれたのか、可愛いと思ってしまった。
その時既に、「ただちょっと他の子と体の構造が違う女の子」としてみててしまってたんだと思う。
ふくらみのない胸を吸ってあげながら、私を受け入れてくれるアナル部分を、パンツ越しに弄ってあげる。
「由希のかわいいここに、俺のが入るんだ? 由希は経験ある?」
「ない、です……」
「由希、かわいいよ。俺が始めてなんだな? 壊したいくらいに乱暴にしたくなる」
「壊れても、いいです……乱暴に、好きにして下さい……」
緊張して、恥ずかしがりながらも私を求めてくれる由希は、女の子にしか見えなかった。
そのつもりで来てたようで、由希はローションを持ってきていた。
「デートだけって言ってたのに、セックスする気あったんだな?」
耳元で囁いてやると、由希は恥ずかしそうに身をよじる。
乱暴に、ローションを使って奥までほぐしてやると、由希は完全に出来上がっていた。
欲しそうに、小ぶりで可愛らしい尻を振る。
そこに、由希を完全に女としてみている自分を挿入する。
由希はそれだけで軽くいったみたいで、可愛らしい声を出しながら射精した。
「由希、入れられただけでイっちゃったんだな? まったく……」
由希を言葉責めしながら、由希の中を動く。
女の子らしい可愛らしい声を出しながら、由希は感じていた。
もっともっと由希を感じさせたくて、強弱をつけて由希の中を動く。
体位を変えながら、恥ずかしそうに真っ赤になってる由希をせめる。
射精感がこみ上げてきた。
最後に、由希のいちばん奥にねじ込んで、由希の尻肉と私の腰が密着するくらい奥まで入って、射精した。
由希も私を受け止めながら、感極まったのかイってしまった。
ラブホテルのベッドは、由希が射精した大量の精液で汚れていた。
それから何度か由希と会って告白されたけれど、いろんな事情があってそれを断った。
後で思い返して、反省すべき点は多々あった。
責任を取るつもりがなくて体の関係を持ってしまったこと。
由希に深入りしてしまったこと。
甥として、おじとして、もう少し上手い接し方があったんじゃないかと思う。
管理人の戯言(‘ω’)
御投稿ありがとうございます<m(__)m>
難しい問題です。。。
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