清純彼女がDQN野郎に寝取られて糞ビッチになっていった話・・・・・・・

閲覧数: 8,560 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:DQN爆発しろ さん(男性・20代)

【体験談】胸糞注意です・・・

大学が一緒の彼女と付き合う投稿者男性。田舎からでてきた彼女と人見知りの投稿者男性はお互い友達がいなくて仲良くなった。しかし、徐々に友達を増やす彼女。ある日、人数合わせに合コンに行くという。そしてその日から彼女と連絡が途絶えてしまう。そして彼女の家に行こうとしたら彼女からメールが・・・。

東京の私大に入って、紗耶って子と知り合った。
同じ大学だけど、学部は違う。

ただ、一年のとき取ってる授業が一緒で、たまたま席が近くて、「二人組でレポートを作成する」って課題が出たときに、お互い地方出身だったから誰も組む相手がいなくて~、みたいな流れで出会った。

人見知りだから、大学生活でもなかなか友達が出来ない。
北海道の田舎から出てきてるらしくて、紗耶の北海道の話とか、いろいろ聞けた。

北海道出身って言っても、高校までソフトボールやってたから、色白美人って感じじゃなくて、健康的な雰囲気の女の子だった。

で、二ヶ月くらい、お互いしか話す相手がいない状況が続いてたけど、紗耶は可愛いし、人見知りだけど割と慣れると社交的なので、どんどん俺以外にも交友関係は広がっていった(俺も少しは広がったけど、サークルやってないので、紗耶ほどは広がらなかった)。

その時に焦って告白したら……

「……あのね、実は男の子と付き合うの初めてだから……上手くできないかもしれないけど、わたしでよかったら、よろしくお願いします」
って言ってくれて、正直、かなり嬉しかった。

OKしてもらえたのも嬉しかったし、初めて付き合う男が俺っていうのも、すごくうれしかった。
ただ、その時点で若干温度差はあったかも。

俺は紗耶しか見えてなかったけど、紗耶は、
「知り合った人の中で、いちばん知り合った時期が早くて、今のところいちばん仲がいい異性」
だからOKしたみたいな雰囲気だったので。

ただ、その年のクリスマスの時には紗耶の初体験もらえたので、その時は本気で感動した。
それから一ヶ月もしないある日、紗耶から連絡来た。

「あの……ごめんね? 人数あわせで、合コンに来て欲しいって言われて……大丈夫かな?」

人数あわせならしょうがないし、正直にそう言われて「だめ」って言うと、心が狭いよな、そう思われると思って、OKした。

ただ、それが間違いだった。

その日、心配だったから夜十一時くらいにメールして、十二時くらいにもう一度メールした。
けど、メール返ってこなくて。

慣れない合コンで疲れたんだろうとか、勝手に判断した。

だけど、翌日も、その次の日もメール来ない。

大学でも、紗耶と一緒になる授業はもうなかったから、大学でも会えない。
さすがに心配になって紗耶の家に行こうとしたとき……

――ごめんね、メール返せなくて。しばらくこっちに親がいることになって、会えないんだ。

って、メールが帰ってきた。

心配しすぎだったってとりあえず安心して、親が来てるならいろいろ忙しいんだろうと思って、しばらく連絡は最低限にしてたら……合コンの日から二週間後くらいに、いきなりファーストフード店に呼び出された。

で、ファーストフード店に行くと……チャラそうな男と紗耶が一緒に座ってた。

そして……

「あのね、他に好きな人が出来たから……別れて欲しいんだ」
「そうそう、だから、素直に別れろよ」

茶髪で、ニヤニヤしながら、挑発的な態度取りながら、紗耶は肩抱き寄せられてて。
どう見てもDQNが清楚な感じの女子大生に絡んでるって雰囲気。

「…………」

その時は結構ショックだった。

自分の彼女、好きな子が知らない間に寝取られてて……合コンから二週間、人前で肩抱き寄せられるまでになったから、どれだけやりまくられたんだろうって。

紗耶の態度がおかしくなったのは、合コンからだから、二週間、数合わせで行った合コンで、酔わされたか、それとも自分の意思かはわからないけど、こいつに落とされたんだろう。

親が来てるというのは、嘘で、こんな奴に引っかかったんだって、ちょっと失望したし、急激に冷めていくのがわかった。

しかも、俺の目の前でそいつ、見せ付けるようにして紗耶のアソコの辺りに手、突っ込んでて、もぞもぞしてた……紗耶は恥ずかしそうにしてたから、その中でさわられてたんだと思う。

そして、イラついてるところに、目の前のDQNが、わざとファーストフードとかによくある、紙ナプキンを下に落とした。

「おっと、悪いけど拾ってくんね?」
「……」

拾うわけがない。
だけど、何故か紗耶まで俺にお願いしてきた。

「ごめんね……拾ってもらって……いいかな?」

ちょっと顔が赤い、恥ずかしそうな表情。
その表情が気になって……言われるままに俺はテーブルの下に落ちた紙ナプキン拾った。

そして……本気で失望した。

紗耶のアソコ……ノーパンで、バイブ突き刺さってた。
足広げて、わざと俺に見えるようにして、スカートまくり上げてる。

さっきから太ももの中に手を入れてたのは、多分バイブ弄ってたんだと思う。
椅子にも愛液垂れてたし、スイッチは入ってないけど、この間まで好きだった子が、人前でバイブぶっさされるまで調教されて……。

ただ、ここまで調教されてる子をまた取り戻しても、嫉妬するだけだし空しいだけ。
DQNは、俺が紗耶の中に埋まってるバイブに気付いたってわかってるんだろう。

ニヤニヤしながら、紗耶のアソコあたりに突っ込んでる手の動きを激しくして……紗耶は、泣きそうな顔しながらも、感じてた。

「…………帰る」

これ以上こんなとこにいるつもりなくて、俺は席を立った。

「見ていかねぇの?」

そんなDQNの言葉に振り向かずに、店を出て行った。

それが、一年の終わりくらいの時の話。

二年になったら……紗耶、変わった。
髪の色も明るくして、服装もちょっとダサかった服装が、スウェットとか、ヤンキーが着るような服装に変わってた。

ああ、染まったんだな、悪いほうに染まったな、とか思ってた。

その頃にはある程度紗耶のことは吹っ切れてたから、別にショックは受けなかったけど。
ただ、やっぱ好きな子がおかしい方向に変わっていくのって、後味の悪さがあった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
エロゲーの台本にさせていただきます(嘘)

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)