小さかった幼馴染がどんどん大きく巨根になっていった話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:おおきくなっても大好き子 さん(女性・20代)

体験談タイトル:幼馴染のおちんちんを巨根まで育て上げた?話

私が保育園の頃お隣に越してきた幼馴染の礼君は、それは可愛い男の子でした。
お母さんがハーフで、隔世遺伝?未熟児で生まれたこともあってか背も低く華奢で、思わず守ってあげたくなるような子でした。

小学一年の頃、公園で遊んでいたら変態おじさんに連れ去られそうになり私が撃退したなんて事件もあったくらい。
私は年の離れた兄が三人もいてものすごくやんちゃで男勝りだったから、いじめっ子が礼君をいじめた時は馬乗りになっていじめ返したし、意地悪な女子が礼君に嫌味を言えば怒鳴って蹴散らしたし、合唱コンクールで恥ずかしくて歌えない礼君の代わりに大声を張り上げました。
そんな私を見て、礼君はいつもにっこり、ほんわかと笑ってくれてたんです。

私は第二次性徴が早くて生理は四年生できたし五年生のからブラジャーをつけ、身長も大きくなっていったのですが、礼君は中学を卒業する頃になっても小学生みたいに小さくて、声も高くて、本当にお姫様みたいでした。
いつの間にか礼様ファンクラブなんてのができてて、隠し撮りとかされて結構大変だったくらい。

礼君はめちゃめちゃ頭が良かったので、高校は遠くの男子校に進学が決まり、寮に入ることになりました。
寂しかったけど、私はあまり頭がよくなかったのでどうしようもありませんでした。
引越し前日、私はお別れのプレゼントを渡そうと思って屋根を伝って礼君の部屋にむかいました。

明日からもう屋根の上を歩くことがなくなるんだと思うと…涙が出そうでした。
窓を開けると、ベッドの上で礼君がちょこんと座っていました。
いつも礼君が宿題をする横で、ぐうぐう寝ていたベッドの上には布団がなくなっていて…もうこの部屋で就寝する人はいなくなるんだと思ったら一気に涙があふれました。

「礼君、今までありがと、これ餞別…ううっ……」
「かなちゃんのクッキー、しばらく食べられなくなっちゃうなあ…大切に食べるね、ありがと」

礼君は私からクッキーを受け取ると、優しく涙を拭いてくれました。
「会えなくなるけど、絶対に毎日連絡してね?」
「もちろん!ね、最後だから、お願いしたいことあるんだけど、……いい?」

私を見上げる礼君のお願いを断るはずありません。
「うんいいよ、何?」
「キスしたい!……ダメ?」

びっくりしました。なんていうか…礼君は、とっても可愛い幼馴染で、キスをするほうではなくて、されるほう?だとばかり思っていたから。
でも、私はその申し出がうれしくて、そっと頷いて、目を閉じました。

唇が触れるだけのキスをかわした次の日、礼君は遠くに行ってしまいました。
キスをした事で、私の意識がずいぶん変わりました。
今までは幼馴染だったけど、すごく…愛しい気持ちが芽生え始めたんです。

毎日送られてくるメッセージが、恋人を意識したような文面だったから、余計に礼君の男の子?を感じてしまって。
三年間顔を合わせることがないまま、恋心だけが募っていきました。

高校を卒業した私は短大に進学しました。
礼君は有名大学に合格して一人暮らしを始めることになりました。
短大から電車で15分の場所に礼君のアパートがあるので、三年ぶりに会う事になって…すっごく、ドキドキした。
思いっきりおしゃれをしていきました。礼君に…褒めてもらいたくて。

少し前に声変わりが始まった礼君は、喉が痛いと言って電話に出てくれなくなっていたのでとっても不安だったんです。
待ち合わせ場所に行くと、私と同じくらいの身長になっている礼君がいました。
少し大きくなったけど、まだ女の子みたいで相変わらず可愛くて、思わず抱きしめちゃいました。

「かなちゃん…痛いよ」
「えっ?!何その…声!!」

声が低くなっていて驚いちゃったら、礼君が少し怒ってしまったので謝りながらアパートに向かいました。
礼君のおうちに入ってベッドの上に腰を下ろすと、礼君がまっすぐ私を見ていいました。

「かなちゃん、キス、したい。……ダメ?」

私は昔と同じように、そっと頷いて目を閉じました。
でも…礼君のくれたキスが、全然違ったんです。
唇を重ね合わせて、舌で表面をなぞったり、上あごをこすったり?
いわゆる、大人の、べろちゅー?ものすごくうっとりしてしまって、思わず礼君に抱きついてしまったんです。

結局、そのまま…初エッチ、しちゃいました。
その日から、私たちの関係は幼馴染から恋人同士へと変わりました。
恋人同士になった私たちは、毎日のようにエッチをするようになりました。
礼君のおちんちんはそんなに大きくなかったので、痛みもそれほどなかったし、すごく優しくアソコを撫でてくれたりなめられちゃったりして気持ちよかったです。

礼君は、遅れていた第二次性徴がエッチをきっかけにしてぐんぐん進み、見る見るうちに背が伸び男らしくなっていきました。
おちんちんもめちゃめちゃ大きくなってしまい、今ではおちんちんというよりも男根という感じで、はっきり言って…大きすぎるんです!

2年前まで同じ背の高さ、魚肉ソーセージおちんちんだったのが信じられない!
あんな可愛かった礼君が、まさか身長180センチの太さ4.5センチ長さ20センチの巨根になるなんて思いもしなかった…。

礼君いわく、エッチだけでは足りずにオナニーばかりしてたら、どんどん大きくなっちゃったんだって……。
性欲が有り余って、あんまり私に無理をさせられないって、我慢してたみたいです。

我慢しなくていいよっていったら、どんどん貪られる?ようになっちゃいました。
私の膣が毎回毎回いっぱいになって、子宮口をがつがつといじめられて、信じられないくらい…気持ちよすぎて!!
なんていうんだろう、おなかの中をずっぽずっぽと揺さぶられる感じ?

出たり入ったり、膣の中の壁をこそげ取られるような刺激がたまらなく鳥肌モノと言うのかな、激しいピストンも気持ちイイけど、そっと出し入れするだけで全身キュッと気持ちイイが凝縮するような…。

毎日エッチしてたからこの大きさに慣れることができたけど、プラトニックを貫いてたら初エッチの時入らなかっただろうし、相当痛かったんだろうなって…今頃地味にガクブルしてるんですよ。

最近ようやく成長が止まったみたいで、ほっとしてるんです。
これ以上おちんちんが大きくなったら、XLのコンドームもはじけちゃうって心配してたから。
ある意味、この礼君の巨根は私が育てて作ったってことですよね?
なんか、誇らしいような、恥ずかしいような…ちょっとだけ、自慢したくなったので、投稿しちゃいました!

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
それもあるかもしれないけど、外人の血が入ってるからってのが大きそう・・・

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