獣姦モノのAV撮影助手のバイトでトラウマになった話・・・・・・・・・

閲覧数: 27,975 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:ノーマル至上主義(男性・40代)

体験談タイトル:獣姦のプロを目の当たりにしたら大変な事になってしまった……。

先日、我が家の飼い犬のちんぽが大きくなったまま元に戻らなくなり、ひと騒動あった。
その騒ぎで大昔の事を思い出したので、気まぐれに投稿してみようと思う。

間もなく1歳になるラブラドールの愛犬ロックは、しつけも完了し、体も成長したのでそろそろ去勢手術をと考えていた。

そんな矢先、自宅前を盛りのついた牝犬が通りかかったらしく、フェロモンに誘発された若い童貞犬は我が家の庭で興奮しまくり、いきり立つちんぽをまるだしにしたまま帰宅した嫁に襲い掛かった。

ロックは体重30キロの大型犬、華奢な嫁はパワー漲る愛犬にマウンティングされ、泣きながら俺に電話をかけてきた。
ジムについて着替えたばかりだったが、嫁の危機だと思いすぐさま帰宅した。

車を家の前に停め庭に向かうと、興奮して赤いちんぽをぶるんぶるんさせているロックとウッドデッキでしゃがみこんでいる嫁がいた。
どうやら嫁は無事だったようだが、心に傷を負っていた。

「こんなに可愛いのに、こんなグロイおちんちんがー!ねえ、もう一時間ぐらいたつのにこんなんだよ、病院連れて行かないと……」
「だから俺は早めに去勢しろって言ったのに」

興奮しているロックをどうにかケージに入れて車に乗せ動物病院に向かい、かなりてこずりながらも何とかちんぽを収納してもらって去勢手術の予約を入れた。

ロックが元の大人しいちんぽに戻ったのを見た嫁は安堵していたが…俺は正直、いやなことを思い出してしまって気分が萎えた。
というのも、いわゆる獣姦を目の当たりにしてドン引きした過去があるのだ。

俺はその昔、大学の頃に漫画研究会に所属していたのだが、そこにはロリ専のつるぺたクラブ、ふたなり推しのイチモツ女子連合、獣姦に特化したKTQコンプリート、ノーマルエロの一般人会、エロ無しの枯山水というサークルが混在していて、互いに切磋琢磨して上を目指しつつ日々各々の情熱を傾けていた。

俺は特にどこかのサークルに傾倒していたわけではなく、オタク仲間とイベントに出向いては楽しむようなぬるい部員だった。

大学二年の秋、俺は夏の祭典ですっからかんに金を使い果たしてしまい、毎日もやしを食いながら何とか生き抜いていたんだがそれを見たKTQの先輩がバイトの話を持って来てくれた。

日給一万といわれて飛びついてみれば…なんと、バイトは獣姦もののAVの撮影スタッフの手伝いだった。
KTQはかなりの大手サークルで、AV会社とアイデアや企画提供で協力し合っていたらしく、スタッフが足りない時にお互い助け合うような関係だったらしい。

俺は先輩の車に乗せられて寂れた田舎の集会所のような場所に連れて行かれた。
カメラが二台とマットレス、なんと言うか、殺風景な現場だったがやたらと騒がしかった。
大型犬が三匹騒いでいたのだ。
ハスキーとシェパード、あと雑種犬、端っこのほうに小さなポメラニアンがいた。

「君、犬大丈夫?とりあえず前撮り終わるまでここで待機しておいて、もし牡犬が寄ってきたら追い払って欲しいんだけど」

大型犬は未去勢の牡犬で、男優役だった。
ポメラニアンは牡犬の興奮を増すために急遽呼ばれたヒート中の牝で、俺はその護衛を頼まれた。

犬たちはサークルのOBやスタッフの飼い犬で、何本か獣姦モノの動画を撮っているらしかった。
女優さんはかなり幼い感じの女性だった。
胸も小さくてツインテール、パイパンでかなり堂々としていておどろいた。
あとで聞いたら俺よりも6つも年上だと判明し、童顔って怖いなと思ったんだが、もっと怖かったのは撮影だった。

「あっ♡あっ♡あっ♡ワンワンのおちんぽがみゆのなかできゅんきゅうんってしゅるの、アアアアアアッ、びゅびゅってでりゅ、ワンちゃんの子孕むぅうう!!!」
「やだよぉお、やっ♡イクのぅ♡レオンのおちんぽ、みゆの子宮口にずぷずぷ♡アアア♡尖ってる♡子宮口いじめてりゅっ♡はあんだめっ♡癖になっちゃぅうう!!」
「ン、れろぉっ…♡いぬちんぽ、おいしいれすぅ…きょおは、ビックスもレオンも元気君もみゆのこといっぱい気持ちよくさせてくれて、ありがとね、またみゆのま●こにいっぱい精子ちょうだいね?」

なんというか、めちゃめちゃ明るくて見晴らしのいい場所で、さんさんとライトに照らされながら犬のちんぽしごいてる女優さんにビビッたって言うか、犬のち●ぽま●こに入れて善がってるのを見てドン引きしたって言うか、プロの根性に恐れ入るというのか…とにかく、えぐいセックスってのをいやというほど目の当たりにして声も出なかった。

正直な話、ギンギンになってる犬のちんぽは目を背けたくなるくらいグロかったし、撮影途中で犬が暴走して大慌てで中断して怒号が飛ぶのも萎えたし、わざとらしくケツ同士をくっつけて抜けない抜けないって叫んでるのもこっけいでさ。

しかもサークルの先輩達があれやこれやと偉そうに解説してるんだ。
犬はちんぽのなかに骨があるだの、三段階で射精するから見せ場が多いだの、亀頭球を人間のまんこに入れちゃうと最悪裂傷になる可能性があるから獣姦モノで抜けないって大騒ぎしてるのはまずやらせだの、尖ったちんぽが一番女を喜ばせるけど豚は射精がめんどくさいから無理だの、バクのちんぽが一番カリ高くさいだの、俺はポメラニアンを抱いたままへらへらと笑うことしか出来なくて、しばらくインポみたいになっちゃったんだよ。

ようやくトラウマも嫁との生活で克服できたと思っていたのに、ロックのちんぽで封印していた記憶がよみがえってしまった。

……やばいなあ、俺のちんぽ、勃起しなかったらどうするんだ……。
いい加減仕事で疲れてるからって言い訳も通じない段階にきている。
まさかロックにピンチヒッターを頼むわけにも…いかないよなあ……。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
これはトラウマなりますわ・・・w

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    余分な内容が多い文章だった。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)