【第三話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!

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作者:八重森ゆるり

第三話:〇んこが求めるち●ぽがあったとな!

~ここまでのあらすじ~
無事異世界転生をした元喪女:聖眞理子(ひじりまりこ)は、ま〇この神様が召喚したち●ぽで無事処女を脱した。たっぷりイキまくって『ま力』を貯め込んだ眞理子は、『聖まんこ魔法』を使ってアイテムを取り寄せることに大成功!魔法の発動アクションのあまりの下品さにドン引きしてる場合じゃないぞ!きっとそのうちいいことあるさ!!主人公、がんばれッ!!!

第二話はコチラ!→【第二話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!
第一話はコチラ!→【第一話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!

はい、驚きました。はい、びっくりです。

……鏡を手に取り、自分の面を拝んでみれば…大きな二重瞼のピンクの瞳にハート型のハイライト、ばっさばさのまつ毛は薄桃色、唇はプルプルのグラデーションピンクでつやっつや、シミひとつない薄紅色のほっぺたにちょっぴり強気な眉毛、少々バサついてるけど整った前髪にキラキラと輝く薄桜色の髪、あきれ返って開いた口には片八重歯アアアアアア!!!

どこをどう見てもかわいい!鼻くそほじってもかわいい、エロく舌先を動かしてもかわいい、何これってね?!
鏡を持ち直してまじまじと自分の顔を眺めたら、いつの間にか自然とペタンコ座りしててさ、美少女ってこんなにも仕草の1つ1つがかわいく設定されているのかってね?!

素っ裸のまま、まんこの神様に聞いた話によれば、私は「ま力」を扱う事ができる、この世界で唯一の人間…らしい。聖眞理子が起こす、奇跡の聖まんこ魔法だそうだけどね、私は今30まで処女だったリアル喪女である聖眞理子の欠片も見当たらないイケ女?でね?……名前は変えられないという事なんでしょうか…別にいいけど……。

ともかく!私はこの世界で、おま●こが喜んで愛液を分泌するたびに、魔法を使うための魔力たる「ま力」が貯まっていって、それを使い様々な奇跡を起こすことができるんだってさ……。だいたい何でもできるけど、あまりにも無茶な要求だと「ま力」が枯渇してエロビッチ化してしまうらしい。なにそれ、ちょー怖い!! 気を付けよう……。

「あの…ここは、地球じゃないんだよね?えっと、ヌルボシ?だったっけ?なに、ここはこんなに何もない世界なの?自分の魔法のことはわかったけど、いったい何をしたら??」

見渡す限りの青空と芝生、街とか全然見当たらないんだけど……。こんな何もない場所で毎回ちんちん召喚して地味にエロ三昧していかないといけないってこと……?なんかちょっとヤダ……。

「ここはヌルボシの上空じゃ。浮島と言って、空に住んでいる者たちが好んで所有する土地なのじゃ。端っこの方に行けば地上の様子も見られるでな。直接見に行っても良いが、今すぐ行くかのう?」
「え、そうなの?!ちょっと待って…まずは上から見てみたい!!」

立ち上がって、芝生のはじっこを探す……あ、小高い丘がある、あそこに登ってみよう!駆け出した私の足取りは…かるっ!!!ちょっと待って、小柄な女子ってこんなにも軽やかに駆け出すことが可能なんですかっ!!!…身長いくつくらいなんだろう、ちょっと比べるモノがないからわかんないなあ……。まあいいや!

「ホレ、あそこが地上で一番高い建物『聖ちんぽ魔法教団本部』じゃ、で、あのでっかい湖が『ママン湖』伝説の女神が降り立った地として有名で、エロ汁ローションが名産品、でもってあの大きな蓋みたいなのがこの辺りの地底人の住む区画の出入り口で、あっちのもさもさしてる山は竜が住んでる場所じゃな、ホレ、今でっかいドラゴンが飛んでったの、見えたか?あっちのキャラメルみたいなのがいっぱいあるあたりは人間が住んでおる!今ちょうどまんこ祭りの最中みたいじゃ、出店もようけ出とるわい!わしはね、羊の飴がすきなの♡」

すごいなあ、高い位置からだけど、良く見える……!たくさんの人たちがわさわさと集まっているのが見える…なんかこの光景…そうだ、日本一高いタワーに登った時に下を見た感じに似てる!

「じゃあさ、一緒に食べに行こうよ!えっと…素っ裸じゃマズいよね、服、魔法で出せるかな?」
「裸族もおるでそのままでもええが、眞理子が望むのであれば、服を魔法で呼ぶがええ。先ほどイキまくったで少々無理しても大丈夫じゃろ」

多少の無理…どのレベルなんだろう、ちょっとわかんないからとりあえず…この体に合う衣装を思い浮かべて、呪文を唱えてみる……。すると、お股のあたりが熱くなって、溢れ出したハートの中から可愛らしい甘ロリの衣装が出てきた!髪色よりも少し色味のある桜色のスカートにピンクのパンプス…うさぎちゃんのぬいぐるみリュックまで!!!…うん?サイズ表記があるぞ…7号?!ちっさ!!!私なんていつもトールサイズの17号着てて、ウエストと胸のあたりがぶかぶかで…!!着てみたらぴったり…いや、袖がちょっと長い、この体…おそらく、身長150センチ!!!

「あ!かわいいのう~♡わしも同じ服、欲しいよぅ♡」
「へ?!ああ…そうだね、たしかにその服じゃ、ちょっと……ちょっとまってね、おーまーんーこー!!!」

かわいらしい服を着たまま、おまたをおっぴろげて服を召喚する。この神様、前髪ぱっつんだし、ゴスロリの方が似合いそうなんだよね…マリンブルーを差し色にした、黒いドレスを呼び出してみる。

「アッ♡かわゆいのぅ♡ウフフ、ねえ、似合う?」
「似合う似合う!その口調やめたらもっと似合うよ、神様!!」

「何じゃい、神様って…かわいくない!ねえねえ、あたしに名前つけてよぅ♡お願い♡」

エロい衣装を脱ぎ捨て、かわいいゴスロリファッションに身を包んだ神様が…こちらを見て唇を尖らせている。大きなタレ目が実にあざとい!!うーん、名前…名前……ま〇この神様、まんこ、万個…漫湖…満子…そうだなあ、みつこ…はちょっとシワシワネームだから、ミツル?ちょっと男っぽいか、みちるにしよう!!

「じゃあ、みちるちゃん。みっちゃんでいい?」
「わーい♡わし…じゃない、あたし、今日から『みちる』ね!!うふふ、みちるかあ♡みぃはね、めっちゃうれしいのぉ♡」

なんかめちゃめちゃ喜んでる!!!小躍りして、スカートの端を持ってひらひら…かわいいなあ…。

……そうだ!この子、私の作ったティアラ似合いそう!何を隠そうこの私、ハンドメイドが趣味で……似合いもしない小物をせっせと作っていたりしたんだよね!うーん、どれが似合うかな?どれも似合いそうだ…っていうか、色々と作ってあげたいかも!っていうか、自分にも似合いそうじゃない?!

……そうだ!!私の部屋のもの、ここに召喚したらいいんじゃない?!そしたらドエロの証も全部消えるし!見ず知らずの人や犬猿の仲だった姉妹たちにも恥ずかしいもの見られなくて済むし!よし…めぼしいもの、全部取り寄せよう!

「あたしの恥ずかしい部屋のものっ!!!しょーかんっ!!!おーまーんーこーーーー!!!」

大空に向けて、思いっきりお股を広げて呪文を唱えるぅウウウウ!!!ックゥう~♡気持ち、イイ―――!!!

「むっ?!眞理子!!ちょっとそれは…ま力が……」

ぶぶ、ぶわあああああああああ!!!!!

♡があたり一面にあふれだし、私の部屋にあったものがちゅっぽちゅっぽとエロい音とともに出現する!!

ちゅっぽちゅっぽと音がするたびに、私のお股がキュンキュンして♡

「あわわ…ま、眞理子っ!!!ヤバイ、ま力がっ!!」

じゅっぽじゅっぽと音がするたびに、私のお〇んこがズクンズクンと♡

「わあああ!!完全に暴走しておる!!」

アアア♡足りない♡足りないのォオオ♡おちんぽ、おちんぽ欲しぃイイイイ♡

ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽちゅぽちゅぽぽんッ!!!!

あちらこちらに、おちんぽさま、しゅっつげえええええん!!!
あは♡おちんぽ、いっぱいなのら――――♡

「ヒャアああん♡はぁん♡アッ♡あああ♡あっ♡アッ♡おちんぽ、キモチイイれすぅううう♡」

お股をおっぴろげて、おちんぽ祭りじゃ♡わっしょい♡わっしょい♡
まんこに入りたいちんぽ、みんな集まってこぉおおおい!!!まんこが求めるちんぽ、全部こぉおおおおいい♡

「あああ♡知らないのぉ♡何このおちんぽ♡誰のおちんぽ?!アアア尖ってて♡あああネジネジ♡きゃああ♡かたい♡誰?このザリザリのちんぽ、ちんぽ♡あああ♡めっちゃビュービューでてりゅぅううう♡子宮口があちゅぅウウウウいイイイイイ♡」

「これは犬獣人のちんぽうでこれは龍神のちんぽう、これは…誰だこれ?魚人?ははあ、ちんぽに魔法をかけてあるのか、ふうむなるほど…ちんぽ魔法教団もやりおる……♡」

あああ♡まんこがまんこがまんこが幸せしゅぎりゅウウウウ♡

「はあああん♡あああんっ♡もっと、もっと深く、欲しいのぉおおお♡ほじって、ほじほじ♡あああ、おまんこだけじゃ足りないよぉ♡みっちゃああああん♡ねえ♡ねえ♡もっとイキたアアアアい!!!イクッ♡イッギュウぅウウウウ♡あああ♡おしりいっちゃう?!イクのぉ♡あああ♡ズボっとォオオおキタぁああアアア!!!」

うふ♡うふ♡あああ♡後ろも前もおちんぽだらけっ♡あああ♡おなかの中で♡ちんちんが行き来してりゅぅうう♡薄壁一枚でちんちんがすれ違ってりゅ♡おしり気持ちよ♡よ♡よすぎ♡おぐっ♡おくぅううう♡

「ああ…後ろから前からちんぽで埋め尽くされて…なんという幸せそうなイキ方をするのじゃ♡まんこもアナルも大喜びじゃのう♡良かった良かった♡」

「グぅううう♡はぎゅぅううう♡イグ♡いぐぃいい♡いっぎゅのぉおおお♡は、は、は……♡」

キモチ、良すぎりゅぅううう………うう………♡………がくっ。

 

(第四話へ続く)

【第四話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!