我慢できずに男子トイレで用を足してしまった結果・・・・・・・・

閲覧数: 17,056 PV

※このエロ話は約 9 分で読めます。

投稿者:阿佐伊茜 さん(女性・20代)

体験談タイトル:男子トイレで下着姿に剥かれて

これは私が高校2年生の時に起きた体験談です。

私は家から自転車で30分程かかる高校に通っていました(男女共学で、偏差値は高くも低くもない普通の公立高校です)。

そんなある夏の日、私は学校に着くとすぐにトイレに向かいました。
通学中に何度か水分補給をした為か、尿意を感じたからです。

昇降口で上履きに履き替えると、
「(空いていなかったら嫌だな)」
という理由で、普通の学級教室が入っている校舎のトイレではなく、音楽室や美術室、調理室といった特別教室が入っている校舎の二階に向かいました。
これが私の運命を変えるとも知らずに……。

やや早歩きでトイレに向かい、トイレに入ろうとしたところ、女子トイレの入口に「現在故障中(修理を手配しています)」の貼り紙が。

「何でこんな時に…」

私は思わず悪態を突きましたが、そんなことをしたところで尿意が治まる訳でも、トイレが直る訳でもありません。
尿意が我慢の限界に達していた私は、隣の男子トイレの様子を伺いました。
幸いにも男子トイレの中には誰もいません。

「背に腹は変えられない」と考えた私は、意を決して男子トイレの個室に入り、ショーツを下ろすと、我慢していた為か「シャッー」と大きな音を立てながら、おしっこをしました。

普通の公立高校ですので、トイレにウォッシュレットや音消しは付いていません。
恥ずかしかったですが「(まぁ誰もいないし良いか)」位にしかこの時は思っていませんでした。

おしっこを終え、すっきりした私は男子トイレから出ようと、個室の扉を開けましたが、そこには同じクラスの男子が二人立っていました。

「すっげー音のおしっこだな」
「てか、わざわざ男子トイレでするか?」

「女子トイレが故障してて……」
「あー、この貼り紙のこと?」

手には女子トイレの前に貼っていた貼り紙。

「残念、故障してねえよ」
「騙されちゃったね」

女子トイレに貼ってあった「現在故障中(修理を手配しています)」の貼り紙はこの男子達のいたずらだったんです。
いたずらして獲物がかかるのを待って、かかった獲物は私。

「因みにお前がおしっこしてる映像は撮っているから」

男子の一人がスマホを取り出し、動画を再生しました。
そこには私がおしっこをしている姿が。

「さて、この動画をどうするかはお前次第だが、どうする?」
「……」

私はすっかりパニックになり、何も言えませんでした。
ただ、この動画が流出したら、とてもじゃないですが学校に残れません。

「お願い……。何でも言うことを聞くから、この事は誰にも言わないで……」

私は、こう言うのが精一杯でした。

「何でもねぇ……。じゃあ、まずは下着姿になって」
「えっ……」

「何でも言うことを聞くんじゃないのか?この動画、ばら蒔こうと思えばいつでも出来るけど、どうする?」
「……分かった……脱ぐから……」

恥ずかしかったですが、他に選択肢がありません。

「さっさと脱げよ」

ためらいながらも、私は鞄を床に下ろすと、シャツのボタンに手をかけました。
手を震わせながら上から一段ずつボタンを外していきます。

「(トイレに行きたかっただけなのに……何で……)」

下までボタンを外し、シャツを脱ぎました。
有名なアニメキャラクターがプリントされたブラジャー。
自転車通学かつ撫で肩だった私は、ブラ紐が肩から落ちないようにと、肩紐をバッククロスに付け替えて使っていました。

「おお~~!エロいな~」
男子生徒が嬉しそうに反応します。

「……これでいい?……(こんな……奴らに……)」
男子に自分の下着姿など見せたことがありません。私は自分の体を抱きしめるように、上半身を隠します。

「は?いいわけないっしょ。スカートも脱げよ」
「自分で脱げないなら、脱がしてやるよ」

すると、男子の一人近寄って私の後ろに回ると、私の腋の下から腕を入れ、両腕をロックしました。

「やめて!放して!」
ジタバタしましたが、男子の力には敵いません。

「オレが脱がしてやるよ」
もう一人の男子が、私の目の前に近づいてきました。

「アニメプリントのブラとか、処女丸出しだな、お前」
「実際のところ、どうなん」
「……」

好きでもない相手に答えたくは無いと、私は俯き、押し黙ります。
当然、男子達は機嫌を悪くし、私の髪を掴み無理矢理顔を上げさせます。

「おら、答えろよ」
「……しょ、処女です」
「やっぱりな。さあ、下はどんなん履いてんのかなあ」

プリーツのスカートを眺め、ファスナーをじわりじわりとおろします。

「スカート丈は短いし、肉付きの良い太ももだな」
「やめて、お願い」

私の懇願も虚しく、ファスナーをおろすと、一気にスカートをおろします。ブラと同じアニメキャラクターがバックプリントされた紺色のショーツ。
しかも、その日は生理だったので、ショーツに羽根付きのナプキンを付けていました。

「おおっ、上下揃っていないのが逆にエロいな」
「やだっ、見ないで」

私は脚を交差させるようにしてショーツを隠そうとしましたが、私を押さえつけている男子が私の脚の間に自分の脚を入れ、私は脚を閉じることができなくなってしまいました。

「下着ショータイムだ!バンバン写真撮れ」

スマホで私の下着姿を撮影しはじめます。

「ひっひー、バッククロスブラとかマジエロいな」
「色気無いパンツ履いてんなあ」
「たまんねえな、後で写真送ってくれ」

私はもう泣きそうでした。
力じゃ敵わないので、抵抗する気にもなれません。
抵抗する気が無いと見るや、男子は私の股間を覗きます。

「処女のくせに、お前の股間、真っ黒だな」
「こりゃ、相当のオナニー好きだな。週何回オナニーしてんだ」
「……ま、毎日です……」

「マジかよ!毎日オナニーとか、ド淫乱だな。オナニーする時は何か使っているのか」
「……ゆ、指だけ……」

恥ずかしかったですが、何をされるか分からない以上、私に回答しないという選択肢はありませんでした。

「オナニー大好き痴女め。ご褒美をやろう」
「(……ご褒美?)」
「おい、アレもってこい」

男子の一人が何かを持ってきました。

「じゃじゃーん!これ何か分かるか?」
「(で、電マ!?)」

動画で何度か見たことはありましたが、実物を見るのは初めてでした。
そして、それをどのように使うのかも……。

「今からこの電マを、お前の大事な部分に当ててやる。それを声を出さずに我慢できたら、今日は許してやるよ」

男子の顔は不敵に笑っています。
ブウィィィィィィィィン
電マのスイッチを入れて、私の股間に近付けます。

「やめてよ!ほんとにやめて!」

ブウィィィィィィィィン
電マが私の股間に触れました。
ショーツにできた割れ目へと、ゆっくり移動します。

「……んっ……」
むず痒い感覚に襲われながらも、私は奥歯を噛みしめ我慢します。

「おらっ、もっと脚広げろよ」
無理矢理、私の脚を広げさせます。
電マをオマンコに押し当ててきます。
ぐりぐりと強く。

「ほら、どうだ?感じてきたか?」
私は首を横にふり、睨みつけます。

「なんだよその目は」
ブウィィィィィィィィン
ブウィィィィィィィィン

彼は電マの振動数を強力にします。
ショーツの割れ目に押しつけながら上下させます。

「……んっ……っつ……」

何とか声を押し殺します。
ですが少しずつヒクヒクしてきました。

「さあさあ、我慢できるかな?」
いやらしく笑うと、電マを当てながら、胸を揉んできました。

「なかなか大きいじゃん」
ブラの上からとはいえ、感じないわけはありません。

「乳首見せてみ」
彼はブラのカップをずらし、乳首をさらけだしました。
頭では嫌だと拒絶しているのに、身体は正直で、乳首はコリコリと固くなり、勃っていました。

「綺麗な乳首してんじゃん」
乳首をつまんで、転がしたり、いやらしくイジってきます。
さらに、胸を揉まれ、オマンコには電マがひたすら振動する。

「お願い……触らないで(このままじゃ……やばい……)」
「あれ?ちょっとお前さ、パンツ湿ってない?」

電マを離し、ショーツを凝視してきました。

「あれれれれ。なんだよこれ。染みになってんじゃん」
「……知らないよ(……やばい……感じちゃった……)」

私のパンツの割れ目を注視します。
電マを当てられ、クネクネと動いていたためか、ショーツがずれ、ナプキンから愛液が漏れていたのでしょう。

「いやらしいな。ここ染みになってんよ。ぶっちゃけ感じてんじゃね?」
指でショーツの割れ目をなぞります。

「感じてない……」
「じゃあ何だよこれ。濡れてんじゃん。感じなきゃ濡れないだろ」

吐き捨てるように言うと、ショーツを指でずらしました。

「うわあ、いやらしい。オマンコびちょびちょ」
「やめて……見ないで……」
「何がやめてだ。こんなにも濡らしといて」

ショーツを戻すと、オマンコを揉みしだき、撫で上げます。
「……っ」
クリトリスを探し当てると、つまみ上げられます。

「クリトリスも勃起してんじゃん」
「……ぅう……っつ……」
私はこらえます。

「ほらほら、どうしたの。声出しちゃえよ」
「……んっ……うっ……んん……(――やばい……やばい――)」
「なかなか我慢強いねえ」

ブウィィィィィィィィン
ブウィィィィィィィィン

電マを私のクリトリスに押し当ててきました。

「……んんん……っつ……(――あっ……、あん――)」
「気持ちいいのかあ?」
「……きっ、きもちよく……ない」

下半身を責められながら、上半身も一気に責められました。
乳を揉んだり、乳首をつまんだりして責めてきます。

「う……うっ……(乳首は、ほんとにダメ――)」

息を押し殺し、私は声を我慢します。
しかし、さすがに頭がくらくらしてきました。

「(――どうしよう……このままじゃ――)」

だんだんおかしくなっていくのが分かりました。
すでに変な気持ちになっていました。
それでも……声だけは出すものか。
目を閉じて必死に耐えました。

「んんん……んんん……(――もう……ダメかも――)」

クリトリスには電マ。
とまらない乳首責め。
……もう無理でした。

「あああああっん、あっあっあっん」

あまりに気持ちよくて、さすがに喘ぎ声を出さずにはいられませんでした。
「おいおい、声だしちゃったよ」
男子はねっとりとした声でいいます。

「あああああ……あんあん、あっあっあっん……あああああっ」

もう止まりませんでした。
快楽の底に堕ちていました。

「ハハハハハハハハ。感じまくってんじゃん」

嘲笑っていましたが、そんなことを気にする余裕はありませんでした。
あまりに気持ちよくて、快楽に没頭していました。

「このままやると、こいつイクんじゃねーか。我慢出来なかったことだし、試しにイカせてやろーぜ」

男子たちはさらに激しく責めてきました。
電マも確実に私の気持ちいい部分を刺激してきました。

「あああああっ、あああああっあんあん、あああああっ」
「ほら、イケよ」
「いやだ……あっあっあっあっ、ああああああっ(――気持ちいいよぉ――)」

初めて味わう感覚に、私の頭の中は気持ちよさと恥ずかしさでごちゃごちゃになっていました。

「あんあんっ、あああああっん。ダメ……ダメ、もうダメ!」
何かを越える予感がしました。

「やめて!もうイッちゃうイッちゃうからあ!ああああああっ」
「やめねーよ。ほらイケよ」
「ほんとにイッちゃう、あああああああああああああああっイッちゃう……アアアアアン」

ピクン――
太ももが勝手に痙攣したかと思うと、視界が真っ白になり、全身に力が入らなくなりました。
膝から崩れ落ち、男子トイレの床にうつ伏せになってしまいました。

「はあ……はあ……はあ……」
呼吸が乱れます。

「(――イッたんだ、私――)」
今まで何度かオナニーはしていましたが、恐らく絶頂に達したのはこの時が初めてでした。

「声は出すわ、イッちゃうわ、どスケベ女だなこいつ」
「そりゃそうだろ。こいつのオマンコ、かなり黒いもん。相当な頻度でオナニーしてるぜ」
男子達は私を見下ろしています。

「はあ……はあ……はあ……はあ……」
私は体に力が入らず、うつ伏せに寝たまま息を切らしていました。

「よし、ご開帳だ」
という男子の声がしたかと思うと、仰向けにさせられ、ショーツを無理矢理下ろされます。
体に力が入らない私は何もできません。
ナプキンには愛液がグッショリと付いていました。

「お前のまん毛モジャモジャだな。清楚ぶってるから何だか意外だぜ」
「……み……見ない……で……」

私はこう言うのが精一杯でした。
男子達はすっかり動けなくなった私の姿を何枚か写真に収めると、ナプキンをショーツからバリリと剥ぎ取ります。

「これはオカズに使わせてもらうから」
「明日から毎日、朝7:30にここに来いよ。来なかったら分かっているな」

満足したのか、彼らは男子トイレを去っていきました。

その後、私の高校生活は彼らの奴隷として過ごしました。
毎日スカートの中を盗撮されましたが、これはまだましな方。
下着姿に剥かれ男子トイレの個室で1時間放置されたり、オナニーを実演させられたりと、女としてのプライドはズタズタにされました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
でも貞操は守られたわけですね・・・よかた。。。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)