※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:くみ さん(女性・20代)
体験談タイトル:セフレに誘われてついて行ったら乱交パーティだった!
私は看護師をしている20代の女です。
恋愛は煩わしいことが多いし、仕事の都合などで時間を確保するのも難しいので、彼氏という特定の相手を作っていません。
でも、性欲処理のためにセフレの男性を出会い系サイトで作って、それなりにセックスライフを楽しんでいます。
今日は私がセフレに連れられて乱交パーティに参加した時の話を聞いてください。
相手のセフレも20代前半の男性で、どちらかといえば肉食系。
セックスも激しいし、私の身体をいつも満足させてくれるんです。
そんなセフレとのセックスも、回数を重ねると飽きを感じてしまった!
刺激が足りないというか、たまには違う男性とのセックスも楽しんでみたいと思うようになっていました。
相手が彼氏なら、違う男性とのセックスは浮気になってしまうけど、セフレだったら浮気にはなりません。
「たまには刺激的なセックスがしてみたいなぁ」
ふとセフレとのセックス後に言ってしまったんです。
「刺激的なセックスねぇ。いいことを思いついたんだけど…今度は俺から連絡するよ」
いつもなら、セフレと会うのは私からの連絡が基本でしたが、珍しくセフレから連絡をくれると。
セフレからの連絡を心待ちにしていると、3日後に連絡があり、待ち合わせることになったんです。
私たちが会うラブホは、同じ場所を利用していたので、この日も当然そこに向かうものだと思っていました。
ところが、セフレの車はいつもとは違う方向へ向かっているんです。
「どこに行くの?いつものホテルじゃないの?」
「刺激的なセックスをしに行くんだよ!人前でセックスするのは刺激になるでしょ」
セフレの言葉の意味がいまいち理解できていませんでしたが、刺激的なセックスという言葉に魅力を感じていた私は、セフレに従うことに。
連れて行かれた場所は、ラブホではなく普通のホテルの一室でした。
セフレに誘導されて部屋の中に入ってみると、すでに複数人の男女の姿があるんです。
「どういうこと?刺激的なセックスって?」
「乱交パーティって知ってる?俺とセックスしてもいいけど、違う男とセックスしてもいいし、3Pとかも有りなんだ!どう?刺激的でしょ」
私には、セフレを複数人同時に作っていた過去もあり、初対面の男性とのセックスにも抵抗はあまり感じません。
セフレとのセックスに飽きてしまっていた私は、その中から1番自分のタイプの男性に自ら声をかけてセックスに誘ってしまった!
「1人で参加してるなら、私じゃダメですか?」
「全然OKですよ!連れの男性はいいんですか?俺が相手だとあぶれる可能性も…」
声をかけた男性に言われてから、セフレの存在を思い出した私ですが、チラッと確認をすると、すでに違う女性と始めていたんです。
その姿を見てしまった私は、自分の身体が熱を帯びているのを自覚。
「向こうも楽しんでるみたいだし…私も楽しみたいなぁ」
そう言いながら、ソファに座っていた男性の上に乗って首に腕を回していました。
その気になってくれた男性から、最初は触れるだけのキス。
触れるだけのキスでは全然物足りない!と感じた私は、自分から舌を出して濃厚なキスを要求したんです。
男性も私の要求に応じる形で舌を絡ませてくれ、気がついたら唇が腫れるかと思うほどディープキスに夢中になってしまった。
ディープキスをしながらも、自分から服のボタンを外して男性の手を胸に誘導!
こういう時には言葉なんていらないものでしょ。
私が何を求めているのかを理解している男性は、ブラの上から優しく胸を揉み始めてくれたんです。
セフレが相手だと、ブラの上から揉んでいてもすぐに直接触ってきますが、男性は私を焦らすようにいつまで経っても直接触ってくれない。
「直接触って欲しいんだけど…外して」
ブラを外して直接胸を触ってくれるように要求して、男性の首筋にキスを降らせていきました。
直接触ってもらうことを待ちわびていた私は、男性の手の温もりを感じると同時に乳首が反応。
「もう勃ってるけど?どうして欲しい?吸う?それともこっち?」
男性は意地悪そうな表情で私の勃っている乳首をキュッと摘んで、コリコリと。
敏感になっている身体は、男性からの刺激で愛液を溢れさせてくるんです。
「やだぁ。意地悪しないで!もっと触って欲しい」
刺激を欲している身体は、周りの状況など気にせずにどんどん熱を帯びていく。
下への刺激を求めている身体が勝手に私の腰を動かし、男性の股間を刺激していました。
股間が主張を始めると、私のクリに刺激を与えてきます。
「自分で擦ってるの?こっちも欲しいんだ?」
耳元で男性がささやく声は、私の身体を敏感にしていく!
しかも、周りから女性の気持ち良さそうな声が聞こえてきだし、男性にクルっと反対側を向かされてしまったんです。
反対側に広がっていた景色は、あちこちでセックスをしている男女!
ベットでしている人たちや、床でしてる人・大きな窓に向かって立ちバックをしている人などが視界に入り、私の興奮度を増していきました。
興奮度が増した身体は、愛液でパンツの意味がないほどに濡れてしまった。
それまでに人がセックスをしている姿を見た経験がなく、どの女性もすごく感じている表情だったんです。
「私も気持ちよくして!もうこんなに濡れてるの!」
男性に愛液まみれになったパンツを触らせると、そのままパンツを横にずらして指を挿入。
私が男性の指で良くなってる場面を、セフレがガン見していました。
その視線が私の感度を上げるとも知らずに…。
私の中で自由に動く指は、良い場所を何度も擦ってるんです。
でも、指だけでは太さが足りない!
視界に広がっている女性たちのように、私にも太いモノを挿れて欲しいと身体が求めていました。
「もう指は嫌!私にもあんな風に太いの挿れて。お願い」
男性はさんざん私を焦らしてから、ゆっくりと慎重に挿入。
いつもの感覚と違う太さ&長さに、私の身体は絶頂を迎えていました。
ですが、まだまだ序盤だったんです。
大きく繋がっている部分を周りに見せつけるように足を広げられ、下から突き上げられる快感!
決して激しく突き上げることはせず、ゆっくりと焦らすようにピストンをされていました。
いつもなら、激しく突き上げることでしか快楽を感じないのに、人に見られている視線や、人のセックスを間近で見ていることが私の感度を上げたんでしょう。
ゆっくりと出し入れをされているだけなのに、いつも以上に感じてしまったんです。
私が他の男性に突き上げられているのを見ていたセフレが、自分たちが終わった直後に参戦!
あらわになっている私の乳首を吸い上げてきます。
上と下からの同時刺激のうえに、視界にはセックスをしている人たちが…初めてセックスで失神をしてしまうほど感じてしまっていたんです。
その体験をして以来、私の身体はセフレとの普通のセックスでは満足することができなくなってしまいました。
顔見知りがいない乱交パーティだからこそ、いつもよりも大胆な行動だってできてしまうんです。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
この時世、医療関係者の方のストレスは計り知れませんからね・・・。
しっかり発散してください!
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