※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:ネトラレ娘(女性・20代)
体験談タイトル:【NTR】租チン彼氏に不満持ってたら、巨根絶倫幼馴染に食べられちゃいました……。
私には、とても優しい彼氏がいました。
小学校からの幼馴染の雄介はちょっと几帳面で繊細な草食系男子です。
恋人になってもう六年、お互い28歳になったし、そろそろ結婚を考えるようになっていました。
しかし、私は結婚に踏み切ることができないでいました。
雄介は人格的には何の非の打ち所もない人だけど、体の相性は最悪だったのです。
雄介のあそこはかなり貧弱で、初体験のときですら出血しなかったくらい。
しかも射精するまでの時間が短く、私は今まで一度もセックスでイッたことがありませんでした。
さらに、潔癖症気味なのが幸いして、クンニどころか手マンのひとつもしてくれないのが不満でした。
どちらかというと性欲の強い私は、もうずっと、物足りなさを抱えていたのです。
性欲を発散できない私は、毎日エッチなサイトを見ながら、大人のおもちゃを使ってオナニーをしては落ち込む日々を過ごしていました。
結婚してしまったらこの欲求不満が永遠に続くのだと思うと、どうしても決心がつかなかったのです。
そんなある日、私の前に、同級生の純也が現れました。
純也は小学中学と同じ学校に通っていた問題児、中学の終わりに転校して行った時にはほっと胸をなでおろしたような人物です。
そんな人物が、なぜ、今頃私の前に?不安がよぎりました。
「よう、久しぶり。なに、まだあの軟弱君と仲良くやってんの?」
「ええ、もうじき結婚するのよ。」
私は早くこの場を立ち去りたくてたまりませんでした。
しかし、純也がスマホの画像を見せて来た時、私は、固まりました。
「・・・お前さあ、相変わらず、馬鹿なのな。」
雄介が、わたしの知らない女性と、仲良く並んで歩いている、写真。
「俺、この女の事、知ってるぜ?ついてきたら、教えてやるけど。・・・どうする?」
私は、純也についていくという選択をしてしまったのです。
連れて行かれたのは、純也の自宅と思われるタワマンの一室でした。
「・・・この女の事、教えてくれるんでしょう?」
「ただじゃあ、無理だな。一回やらせてくれたら、教えても、いいぜ?」
ぎらぎらとした、純也の牡の目が、私を射抜きました。
もともと、一発やるつもりで声をかけたに違いありません。
純也は、人のものを取るのが大好きだという事を私は知っていました。
いつだって私のおやつを取ったし、雄介の大切にしていた漫画を盗むような人物だったのです。
私は男性と言うものを、雄介一人しか知りません。
・・・正直、好奇心があったことは、認めます。
欲求不満の毎日が、私を大胆にさせました。
雄介に対する怒りもありました。
私は、純也に抱かれることを決めたのです。
「あ、あ、アアアアあっ!!!だ、ダメッ、き、汚いからっ、シャワー浴びたい、お、お願いっ!!!」
「うっせえな・・・お前は黙ってエロイ声出してりゃいいんだよっ!!」
荒々しくストッキングを破り、下着の中にごつごつとした指がねじ込まれて・・・私の女の部分が悦ぶのを感じました。
私の求めていた、強引な愛撫に、蜜が溢れるのが分かりました。
いつも雄介から施されていた、丁寧でソフトタッチで毎回同じパターンの愛撫とはまるで違いました。
私の中で燻っていた牝の一部に、火がついたのを感じました。
「ッ、ヤッ、ああっ、やだ、やだ、ヤダ・・・あああっ!!っく、ぅうんっ、ゃああっ・・・!!!」
私のおまんこが大きく左右に広げられ、べろんべろんと嘗め回されておかしくなりそうでした。
今まで一度も感じたことのない、びりびりとした快感が押し寄せてきて声が止まりません。
ずぶりと太い指が入ってきて、狭さを確認するようにずっぽずっぽと抜き差しされると部屋中にいやらしい音が響きました。
「ひゃぁっ!!!あ!あ!!!ダメ、かじっちゃ、アッアッアッアッ!!!きゅ、きゅぅううんっ!!は、ハァああっ!!!」
舌で丁寧に舐められていたクリトリスをいきなり甘噛みされ、思わず大きな声をあげてしまった私は、口角を上げた純也と目が合いました。
「何、こんなんでイってんの?お前さあ、女として終わってんな。・・・俺がみっちり、仕込んでやっからさ!」
散々クリトリスをいじられて、何度もイかされた私。
とろとろに溶けた私のおまんこに、剛直がねじ込まれた瞬間の、喜びと言ったら。
みちみちと私の閉ざされていた膣が純也のペニスでこじ開けられていく感覚に、全身が震えました。
膣内を引っ掻き回すカリ高極太のペニスの威力をとことん叩き込まれました。
出たり、入ったり、押し込まれたり、引き抜かれたり、ねじ込まれて、こじられて、膣壁が刺激を求めてうねるのがわかりました。
今まで触れらることのなかった膣が、子宮口が、生のペニスの進入を心から喜んでいるのが分かりました。
じゅっぽじゅっぽと愛液を撒き散らしながら、何度も何度もこすり上げられて、キュウキュウと純也のペニスを締め上げる、私のおまんこ。
「ああ・・・まじサイコー、なにこのキツキツまんこ、めっちゃ中出ししがいあるな!!!よーし二発目、一滴も零すんじゃねえぞ?全部飲み込めよ?!おら、おらぁあああ!!!」
「イッ、イッぐぅううううううううううううっ!!!!!!!!!!」
叩きつけられる熱い飛沫は今まで一度も感じたことのない最大級のエクスタシーを呼び、開きっ放しの口からはあられもない嬌声が飛び出し、いつしか私は、狂ったように叫んでいたのです。
「ち、ちんぽぉ、ちんぽが欲しいのォオオオオ!ああっ、ちょうだい、おねがっ、熱いの、欲しいのォオオオオ!!!ね、良いでしょ?いっぱい、いっぱい中にちょうだい、一番深いとこっ!!そこでぶしゅウウウウって!!!出して、出してえええええ!!!」
「はッ!!良いぜ?出してやるよ!!雄介の粗末なもんしか知らなかったお前に!俺のスペシャルザーメンをお見舞いしてやるよ!!おらっ!!思いっきりイケよ!!そんで・・・俺の子、孕めや!!!」
何度イッたことでしょう。
私はいつしか意識を飛ばしてしまっていたのです。
私には、今、乱暴な彼氏がいます。
かなり強引で、荒々しい、肉食系の絶倫男子です。
今度、結婚することになりました。
私のおなかの中には、赤ちゃんがいるのです。
毎日が満たされていて、私はとっても幸せです。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
すごい、凌辱系エロゲをやってる気分になりました・・・w
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