【乱交】アメリカでモデルみたいな女の子二人をセフレにできた留学生活・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:ジャパニーズアメリケン さん(男性・30代)

体験談タイトル:モデルのようなアメリカ人+香港系アメリカ人JDと3P

これは交換留学生としてアメリカに1年間滞在した時の話だ。

渡米のタイミングが少し遅れた事もあり、学生寮の新学年度のウェルカムパーティを逃してしまったのだが幸いにも、フラットメイトの黒人アメリカ人学生のアランがとても気がきく生徒で、

「せっかく、遠くアジアからここまで来たんだ。俺たちが個別に歓迎会を開いてやるよ。俺らの上の階に住んでいる女子達は良い女ばかりだぜ」
という、いかにもアメリカ人らしいノリで、歓迎会を開いてくれる事になった。

その週の金曜日、授業が終わると、一旦アランと自分たちのフラットで落ち合ってから、女の子たちのフラットに向かった。

中に入り、出迎えてくれた女の子たちを見て驚いた。
なんと、そこには太った娘は一人もおらず、皆アメリカの学生恋愛ドラマに出てきそうな、モデルのような美女JDが4人もいたのだ。

白人アメリカ人のハナちゃん、香港系アメリカ人のニコルちゃん、イタリア人のマリアちゃんとスウェーデン人のカトリーナちゃんという豪華なメンバーだ。

「どうだ?俺が言った通り、最高のメンバーだろ?」
アランが得意気に聞いてきたが、私は嬉しさと美女軍団の雰囲気に圧倒され、Oh yeah としか答えられなかった。

しばらく飲み食いしながら談話している内にようやく雰囲気に慣れ始め、楽しく会話に参加するようになった。

その後、王様ゲームっぽい遊びが始まり、皆酒が入ってハイテンションになっていた事もあり、時折エロ要素が絡んでくる場面もあった。

しばらく、エロ要素ありの王様ゲームを楽しんだ後、女の子の別々の部屋で男1:女2で飲み直そうという事になり、私は白人アメリカ人のハナちゃんと香港系アメリカ人のニコルちゃんの部屋に、アランはイタリア人のマリアちゃんとスウェーデン人のカトリーナちゃんの部屋に行く事となった。

部屋に入り、最初はアメリカや日本についての話、これまでの生活、ハナちゃんとニコルちゃんが中学からの長い付き合いといったごく普通の内容の話をしていたが、段々エロ要素が含まれた内容の話題になり、これまでの経験人数の話になった。

私は中高の6年間で彼女とそうでないのとあわせて5人との経験があり、経験人数では多い方だと思っていたが、ハナちゃんとニコルちゃんはその倍以上の14人だった!

さすがは自由の国、国民性が違うせいか、性に関する関心が高く、モデルのような美女である2人なら男子から人気が高く、それくらいは当たり前なんだろうな、と思った。

その後、話題がエッチをした際の詳細になったため、私はよりイメージがしやすいようにAVの話をしたのだが、二人は
「日本のAVは聞いた事あるけどいまいちどんな感じか分からないな」
といった回答だったので、私が、今から一緒にAV見るか?と聞くと速攻OKが返ってきたので、3人でAVを見る事になった。

通常の1対1のセックスから3Pも含んだ作品を見た。
作品が終わらない段階で、これまでただ一緒にAVを見ていたハナちゃんとニコルちゃんが2人揃って急に私に対しエロいボディタッチを始めた。

「AV見てたらあたしたちもあんなエッチしてみたいな、なんて気分になって来ちゃったの。ねぇ、あたしたちとセックスしない?」
ハナちゃんが耳元で囁いた。

急で驚きはしたが、嬉しさが上回り、Yes of course! と自然に回答した。
AVを見ていたパソコンの電源を切っていると、隣のアラン達がいる部屋からセックスをする音が聞こえ出した。

「マリアたちはもう始めたみたいね。彼女達は黒人とのセックスに憧れていたからアランを指名したのよ。あたしらは過去に黒人との経験があるけど、アジア人は初めてだったから、あなたを指名したのよ」

ニコルちゃんが言った。
嬉しさが頂点に達し、チンポまでマックスに勃起するのを感じた。

今すぐにハナちゃんもニコルちゃんも裸にしてそのナイスボディを貪りたかったが、男1に女2だったので、物理的に二人同時に脱がせるのは無理があり、また個人的に1対1のセックスも楽しみたかったので、私がまず1人とセックスしてその間もう一人はビデオを録り、その後セックス役と撮影役を変えて、最後に3Pするのはどうか?と提案すると、二人からOKが返って来た。

コイントスの結果、初めにニコルちゃんが撮影役となり、ハナちゃんとセックスをする事になった。
ハナちゃんとベッドに腰をかけ、しばらく見つめ合ってから、片手をハナちゃんの腰当て、唇にキスをし、ディープキスをした。

そこから耳と首筋を舐めながらもう片方の手で胸とお腹周りを軽く撫でると、ハナちゃんの息が荒くなり始めた。

再びキスをしながら両手でハナちゃんの肩を持ち、ゆっくりとベッドに押し倒し、キスを続けながら、ハナちゃんの赤いキャミソール越しにBカップのおっぱいを揉んだ。

ブラ機能付きのキャミソールだったので、肩紐を横にどかし、上から下に捲り下し、胸元をはだけさせるとエロかわいいCカップのおっぱいが露わになった。

両手でおっぱいを包み込むように揉み、親指で優しく乳首をかすめるように触ってから、乳首にし
ゃぶり付くと、ハナちゃんが Ah~ と言いながら腰をくねらせた。

キャミソールを脱がせると、元チアリーダだけあって、引き締まったナイスボディだった。
白のルーズスカートの中に手を入れ、パンツ越しにマンコを触ると、ハナちゃんの息遣いと腰の捻りがより激しくなった。

スカートとパンツを脱がし、ハナちゃんを全裸にしてから私も全裸になってゴムをチンポにはめた。
そしてお互いの性器が顔に来るようにハナちゃんに跨り、ハナちゃんにフェラをしてもらい、私はハナちゃんを手マンした。

しばらくすると、ハナちゃんが
「お願い。早くあたしをファックして~」
と、おねだりしたので、私は手マンを止め、ハナちゃんにバックの体勢をさせ、ビンビンに固まったチンポをハナちゃんのマンコ奥深くに挿入した。

「Aah~ So big~ もっとファックして~」
ハナちゃんがこれまでで一番大きな喘ぎ声を出した。

尻、両肘、肘+肩、おっぱいおっぱい+肩という感じで手の掴む位置を変えながらバックをした後、騎乗位に移った。

「Ah~ So エクスタシー!You は?」
と、ハナちゃんが聞いてきたので、私は
「Very good! ファンタスティック!」
と答えた。

しばらく騎乗位を続け、最後は正常位でフィニッシュした。
ハナちゃんがニコルちゃんと役交代する為、バスローブを羽織りながらこう言った。
「これが日本のAVのセックスなんだね。最高だったわ」

セックス経験ではある意味先輩にあたるハナちゃんからそう言われ、とても嬉しかったが、嬉しさに浸る間もなく、ニコルちゃんとの二回戦が始まった。

ニコルちゃんとはハナちゃんのようにベッドスタートではなく、立った状態でのキスから始めた。ニコルちゃんを壁ドンし、ディープキスから首筋を激しく舐めるようなキスと同時にパンをこねるようにおっぱいを揉み、そのままの勢いで、ニコルちゃんの赤いカシュクールを荒めに脱がした。

ヴィクシーのワイン色のブラが露わになった。
ニコルちゃんは元バレー部だったこともあり、ハナちゃん同様にCカップの引き締まったナイスボディだった。

ニコルちゃんのジーンズのボタンを外してジーンズを脱がし、ワイン色のブラとパンツ姿にした。その格好のままニコルちゃんがしゃがみ込み、パンツの中からゴムを取り出すと、私のチンポにつけてくれ、そのままフェラを始めた。

ニコルちゃんが頭を動かす度にジュポジュポと口の中でエロい音が聞こえた。
フェラが終わると、私はニコルちゃんのブラを外し、壁に向かって手をつかせ、お尻を私の方に向けた状態で立たせた。

そのままニコルちゃんのパンツを脱がし、指で手マンをしてから、立ちバックの体勢でチンポをニコルちゃんのマンコ奥深くに挿入した。
「Ah~ Very nice! So great!」

私が腰を動かす度にニコルちゃんがエロ可愛く喘いだ。
ハナちゃん同様に尻、両肘、肘+肩、おっぱいおっぱい+肩という感じで手の掴む位置を変えながら立ちバックをした後、ベッドに移って騎乗位を始めた。

スタートからニコルちゃんから積極性が感じられたが、騎乗位になった途端、一段と積極的になり、息を荒げながら一生懸命腰を振った。

必死に腰を振っていたニコルちゃんだが、しばらくすると疲れたのか、腰を止め私の胸の上に両手をおいて ハァハァ と息をしていたので、私は
「よく頑張ったね。あとは横になって俺に任せて」
と言ってニコルちゃんを仰向けに寝かせ、ニコルちゃんの脚を広げて正常位で挿入した。

先にハナちゃんとセックスした事もあって、より長い時間射精を我慢することができ、より長い正常位を楽しんでからフィニッシュした。

やっと二回戦が終わって一休みできるかと思ったが、一休みは1人一杯ずつのビールの飲み回しの水分補給だけで、カメラを置いて、バスローブを脱ぎ全裸になったハナちゃんが
「じゃあ3人揃ったところで三回戦目始めましょ」
と言って乱入し、3Pが始まった。

3人で性器を触わり合い、身体の穴という穴に挿入し合い、身体のいろんな部分を揉み合い、バイブで身体中を刺激し合ったりと乱れに乱れまくった3Pをした(あまりにも乱れすぎていたので詳細を文字にすることができず、すみません)。

どれくらい3Pをしたか覚えていないが、終わった頃には皆疲れ果て、3人とも全裸のままでベッドで寝た。
次の日、私が目を覚ますと、ハナちゃんもニコルちゃんもまだ私の腕の中で全裸で寝ていた。
二人の寝顔もたまらなくエロ可愛かった。

その後、私たち3人は文字通りセックスフレンドとなり、一緒にセックスありの旅行に行ったり、時ある毎に3Pや1対1のセックスを楽しんだりと、充実したアメリカでの留学生活を送ることができた。

イタリア人のマリアちゃんとスェーデン人のカトリーナちゃんは既にフラットメイトのアランとセフレ関係になっていたため、私が介入する余地がなく、彼女だちとセックスできなかったのは残念だったが、ハナちゃんとニコルちゃんとセックスできたのもアランのおかげであり、アランは今でも私の大切な友人であり、彼には感謝の気持ちでいっぱいだ。

1年間の交換留学を終え、私は日本に帰国したが、アランが日本に遊びに来たり、ハナちゃんとニコルちゃん二人で、またはどちらか一人だけで日本に遊びにきたり、私がアメリカに遊びにいったりと交流は続いた。

アランが来た時には彼への恩返しのため、観光とは別に夜の歓楽街を紹介した。
日本でハナちゃんとニコルちゃんあるいはどちらかと会った場合は観光とは別に必ずラブホで様々なプレイを楽しみ、私がアメリカに行った際は彼女たちの家でセックスを楽しんだりした。

社会人になってからは会う機会が減ったが、今だに連絡は取り続けている仲ではあるので、近いうちに私がアメリカに行くか、彼女たちに日本に来てもらって再び身体を合わせられる日が来るのを楽しみにしている。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
何とも羨ましい話すなぁ…。

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