【マジキチ】俺が産まれた村で行われていたヤバすぎる儀式・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:浩二 さん(男性・30代)

そして村が消滅した理由はほかにあった・・・

投稿者が産まれた故郷であったマジキチな風習のお話。投稿者の両親が結婚したとき、村では人口不足解消のために様々な補助があった。しかしその村には結婚する男女を待ち受けるおかしな風習があった・・・。

今年の正月、久しぶりに両親の下へ里帰りした。
実家・・とは言っても幼少期に住んでいた場所ではなく、俺が成人してから両親が土地を買って家を建てた場所。

俺は小○校低学年まで小さな小さな村に住んでいた。
ちなみに、その村が両親の故郷であり俺の生誕の地。

正月に遠方で暮らしている兄弟も集まって宴会を開いていた時、たまたま両親が古いアルバムを片手に昔話をしてくれた。

そのアルバムには異様な形(男性器と女性器)をした白いオブジェ?が神社の祠に収められている写真があって、気のせいか男性器は自分のチ○ポに形が似ていた。

この写真を見ているときの両親は何か嬉しそうな恥ずかしそうな、顔を赤くして微妙に照れている顔をしていた。
俺は両親に「これは何?」と聞いてみた。
すると、両親が育った村で実際にあったとんでもない風習を教えてくれた。

今回は俺の体験談というより両親が体験した話になります。
聞いた話をまとめて書くので所々わかりづらい箇所があるかと思いますが、読んでいただけたら幸いです。

地方にある小さい村では若い人が都会に出てしまうので、常に人口不足の問題が隣り合わせだった。
俺が生まれた村、つまり両親の故郷も同様に人口の減少に頭を悩ませていた。

そこで村長は、若い男女が村に残りたくなるような環境を作り、村内で結婚してもらって子作りに励んでもらうため、若者を優遇する策を考えた。

給付金や支援金、若い男女が結婚して子供ができたときに支払われるお祝い金など、若者のカップルを優遇するための環境を整えていった。

ただ、昔からの風習で若い男女が結納した後、必ずやらなければいけない儀式?のようなものがあった。

それは・・・、村で祀っている神社の前でお餅をついて、熱々の状態で板状の型に入れてから、お餅に性器の型をとることだった。

つまり、父はフル勃起した状態で板状のお餅にチンポを押し付けて型をとり、母はМ時開脚をしてから父にお餅をお○んこに押し付けてもらい型をとった。

この儀式について両親が教えてもらったのはお祭りの前日だったらしく、さすがに話を聞いてから一瞬で血の気が引いたらしい。

つきたて熱々のお餅を型に流し込んでからそこに性器を押し付けるなんて、話を聞いている俺でも狂気の沙汰としか思えなかった。

しかも、村民の中でお餅を希望した人にも性器の型をとったお餅を配るため、父と母は10枚以上の板状のお餅にチ○ポやお○んこを押し付けた。

この話になると母が部屋から出ていったため父が教えてくれたが、あまりにもお餅が熱くて型を取るときに微妙に何かが出てお餅が変色したらしい。

父は男性なのであまり恥ずかしさを感じなかったらしいが、母の場合はお○んこの穴の部分が黄色っぽくなったらしく、白い餅についた汚れはすごく目立った。

新婚夫婦に子宝が恵まれるように村の守り神様へお餅を奉納する儀式らしいのだが、なぜ希望者にもお餅が配られたのかがわからなかった。

しかも、母のお○んこを型とったお餅が黄色っぽく汚れていると、「子宝が恵まれる」と豪語していた老人がいたらしい。

そして、希望者たちはそれぞれお餅を焼いて食べたらしい。
母のお○んこを型とったお餅は塩気があっておいしかったらしく、それを聞いた母はさすがに気持ち悪がっていたそうだ。

でも、これらの儀式を済ませると新婚夫婦は村主催の結婚式で村民全員に祝ってもらえた。
結婚式の費用はすべて村が負担してくれてかなり盛大に祝ってもらえたらしい。

「結婚おめでとう!!!」
「立派なモノが付いてるな、新郎!」
「丈夫な子宝授かりそうだな!」

等々、村民全員から歓迎の言葉が伝えられたと両親は懐かしそうに話してくれた。
子供が生まれれば村からお祝い金がもらえて村民全員で子育てをしてくれた。
お金の面、子育ての面など、村で生きる若い夫婦はかなり優遇されたみたいだ。

これだけ優遇されればずっと村にいたいと思うはずだが、村は若い男女がいなくなって人口が減少し消滅した。

俺は父になぜ若者がいなくなったのか聞いてみた。
すると、父は「村民は性にだらしなかった」と教えてくれた。

母は被害を受けなかったらしいが、村に住んでいた若い女性は中年男性や老人などの村民にレイプをされる事件が頻発したらしい。
表向きの言い訳は「人口を増やすため」だったらしいが、単純に「若い女とエッチしたかっただけ」だろうな。

このような事件が頻発してはいくら若い人々を優遇する補助金制度があっても意味がなく、襲われた若い夫婦たちはあっという間に村から姿を消した。

エッチが好きな若い女性は「お小遣いをせびる」など、村の男性をうまく利用していたらしいが、最終的にはそんなビッチを村民の男性たちは相手しなくなったらしいw

若者が消えた村が衰退していくスピードは速かったらしく、最終的には隣の市と合併して村自体が消滅した。

父が話し終わると、俺はどうしても1つだけ疑問が残ったので聞いてみた。

「なぁ、親父も他の女性の性器を型とったお餅食べたの?」
「ぇ・・そ、それはだな・・」

それ以来、父は村の話について答えなくなった。
せめて最後は俺の質問に答えてほしかったwww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
「勃起状態にもっていくまでのところをkwsk!」
ってオヤジに聞かなきゃw

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