【射精あり】人畜無害なワイ、女友達の処女喪失前の練習台にさせられる・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:人畜無害 さん(男性・20代)

恥ずかしがり屋の美人JDの女友達に頼まれて・・・

投稿者男性は女性から人畜無害扱いされている大学生。もちろん童貞。しかしそんな彼にもちょっと得することがある。それは男として見られてない分、女の子からエッチな相談をされたりすることだった・・・。

「いい人」「人畜無害」な奴ってモテない、ソースは俺。
女の子は多少強引、肉食な相手が好きで、最初は苦手or嫌がってる相手でも強引にアプローチされるうちにということが少なくない。
ソースは周囲のフツメン強引な友人。

ただ、「いい人」「人畜無害」認定でいい思いもした。
いろいろ女友達から相談されたり、それでいい思いしたり。

かわいい女友達が終電ないので家に泊まりに来て、寝顔とかパンチラとか見れたり。
こういうのって人畜無害じゃないと女から警戒されて無理。

チキンなので絶対手を出せないって読まれてて泊まりに来られるのはどうかとは思う部分もあるけどな。

ただ、ネタとして投稿できるような話は、かわいい女友達(処女)からエロい相談されたこと。
それ以外はちょっとしたことだったり、もし知り合いに見られたら身バレする恐れがあるので話せない。
恥ずかしがり屋&エロいこと苦手なこともあって、20歳超えてもバージン。

外見は綾瀬は○か系かな、でかわいいんだが、好きな人がいても目をあわせられないという中○生かって突っ込みたくなるような子。
周囲から見たらそれバレバレで、それがさらに羞恥心で、普通に男と話すことはできても、好きな相手とは話せないらしい。

名前は「ほのか」、某ラブライブの子と同じ名前。
ただ、オトナっぽいのでラブライブのキャラとはちょっと違うかな。
表面的には「落ち着いた雰囲気の綾瀬はるか」、実際は中○生どころか小〇生レベルの精神年齢。

相談内容は最近出来た彼氏とまともに目を見て話せない&相手の期待に応えられない。
キスだけでガクブル状態、硬直して帰りたくなる、逃げたくなるという相談内容。

で、ちょっとはエロいことに慣れたい、でも誰にも相談できないからということで人畜無害な俺にラインで相談が来た。

「エロいことに慣れたいって言っても、○○君にそういうこと許すわけじゃないけど……」

だそうです、人畜無害なのをいいことに、好き勝手言ってくれるよなぁ、と思いつつもお人よしな俺は従うしかなし。

じゃあエロいことに慣れるって、どうすりゃいいの?
と一分くらい考えた結果、
「じゃあ、一緒にエロい動画見るとか?」
「そ、そういう生々しいの、無理……」
そうですか、すげーわがまま。

そういうのって、相手が年上(七個上、二十七歳らしい)だから相手に任せたら、と言うと、

「無理なの! だってキスしただけで帰りたくなるから!」

自信持って言われた、小〇生か。
生々しいの無理、エロいこともさせてもらえない、じゃあ生々しくないエロいこと、ということで、いっしょにコンドーム買いに行くことを提案すると。
「それくらいから慣れていったほうがいいよね」
だって。

大学帰りに薬局に寄ることに。
その薬局も、大学からちょっと離れた薬局、誰にも見つからないように、らしい。
面倒臭いが、女友達とコンドーム買いに行くのはちょっとわくわく。

しかし、
「あのね、聞いてもいい? 薬局にコンドームって売ってあるの?」
恥ずかしそうに俺に聞くほのかは可愛かった。
そういうのも知らないとか、どんだけ純粋なんだよって話。
かわいい女友達が純粋で、そんな純粋な女の子と一緒にコンドーム選ぶとか最高だった。

挙動不審な様子で、ほのかは薬局をきょろきょろ、万引き犯と間違われるって。
心の中で突っ込んだ。
とりあえずコンドーム売り場見つけて、ほのかと一緒に見る。

「あ、いろいろあるんだ……」
またまた恥ずかしそうにコンドームを選ぶほのかは最高にかわいい。
思わず見惚れたら、「見ないで!」とか言われて背中押された。
それも可愛かったw

で、コンドームのことは、ほのか、ぜんぜんわかんないらしく、「どう違うの?」だって。
ちな童なので、俺もわからん、ただ、匂いがあったりサイズがあったり薄さがあったり、そういうのがあることだけ説明した。

「匂い……わ、これイチゴの香りとかなんだ」
「ほのかってイチゴ好きだよな?」
「んー、でも、好きなものの匂いとかがそういう匂いだったら、食べるたびに思い出すかもだから……」
とか言って、ほのかは大して好きじゃないっていうグレープの香りを手に取る。

「…………慣れたほうがいいから、これ、買ったほうがいいよね?」
「ん、まー買ったほうがいいんじゃ」
「…………」

無言でレジに向かうほのか、しかしUターン。

「恥ずかしいから、やっぱ無理」

そういう行動するほうが恥ずかしいと思うんだが。
でも、コンドームは欲しいらしい。
しょうがないので俺がかわりに買いに行った。

レジは普通に30歳くらいの薬剤師の人で、別にごく普通に紙袋に入れられる。
なんのこともなく買った後、俺の部屋で開封することに。

テーブルというかちゃぶ台に座って、ほのかは女すわりっで床に座ってかわいい。
俺が先に座ると横にほのかが座ってちょいドキドキ、まー恋愛感情がないのはわかってるけど。

ちゃぶ台の上に紙袋を置く。

「わ、わわわ……」

ばしばしばしっ。
痛ぇ、女の子の力って言っても、思い切り叩かれたらそれなりに痛い。

「あ、開けていい…………?」
「ん、好きにすれば」
「うん……」

で、ほのかがグレープの香りのコンドームをちょい赤い顔して開ける。
開けた瞬間、ばしばしばしっ!痛ぇ。
ともかくもう好きにさせることにした。

「ぬるぬるしてる、やだ……グレープの匂い……やだ……」

コンドームを汚いものを手に取るようにしてくんくん。
まだ処女の女の子がコンドームをくんくんと匂う姿ってなんかエロくて勃起した。

「これでちょっとは慣れたかな……? そういうの求められても、応えられるかな」

いや、知らんがな。

「男の人のアレって、どのくらいの大きさ?」
「う~ん、大体女の子の指、三本くらい?」
「三本……」

ほのかが人差し指、中指、薬指を寄せてチンポの大きさを確かめる。

「うう、すっごくぬるぬるする……こんなのアソコに入るの?」

やべ、かわいい。
しかもまだバージン。
でも、こんなことするくらい彼氏のこと好きなら、恐らくもうすぐ彼氏にやられてバージンじゃなくなるよな。
そういうこと考えたら、セクハラしたくなった。

「でもさ、話も出来ないくらい緊張してんのに、いざ本番のときって彼氏とデキんの?」
「え~、でも、う~ん…………」

出来ないっぽい。

「しかも、ただ見るとかだけじゃなくて、相手のさわったり、相手を自分の中に入れたりしなきゃいけないんだからさぁ」

「う……考えないようにしてるのに~」

ほのかは頭を抱える。
かわいかった。

「じゃあさ、俺の見て慣れてみる?」

半分冗談、半分本気で言ってみた。

「ふぇっ!?」

ほのかは変な声出した。
冗談冗談……みたいに取り消そうとしたが、ほのかはマジで悩んでた。
あれ、これ処女のかわいい女友達にセクハラできるフラグじゃね?
俺は興奮した。
でも、自分のほうから言うわけにはいかない。
俺、チキンだし人畜無害だし。
文章に書くと平然としてるっぽいが、実際は緊張しまくり。
で、ほのかの返事を待つ。

「うん……見せてもらっていい?」

キターーーーーーーー!
ちょい表現古いが、表現的にはまさにその気分だった。
俺は調子に乗った。

「せっかくだからコンドームつけてみせよっか? ちょうどここにあるし」
「…………うん」

ほのかはすげぇ純情で、顔真っ赤、すげぇ照れてる。
最高に可愛い。
オトナっぽい同級生がエロいことに照れてる、しかもバージンって破壊力すごかった。

「ちょい恥ずかしいから、あっち向いてて、すぐつけるから」
「う、ん……うんうん……うん……」

何回うんって言うんだって突っ込みたくなるくらい、ほのかは「うん」を連発。
可愛い。
目線外して照れてるところも可愛い。

ほのかに後ろ向かせて、俺はコンドームを装着。
しかしちな童なので上手く装着できない。
焦った。

興奮して勃起はしてるものの、上手く装着できず手間取る。
そのときにほのかが待ちきれなくなってこっち向いて、
「ひゃっ!?」
みたいに叫んだのも可愛かった。

ともかくほのかは可愛い、それで緊張して手が震えたのもあったが、なんとかゴム装着。
装着した時点でけっこーヤバかった。

「出来た……? 見ていい……?」
「ん、どうぞ」

ほのかが振り向く、俺のアソコを見る。

「なんで下半身裸なのっ!? えっ、えっ……?」

俺が下半身裸なのに焦ったらしい、そりゃアソコ見せるんだから下半身裸のほうがやりやすいと思った、とかは建前で実際は下半身裸のほうがほのかはいいリアクションしてくれると思ったから。

案の定、ほのかのリアクションは最高だった。
ほのかのリアクションが良くて、逆に俺のほうは冷静になりつつ興奮してるといういい精神状態になった。

「とりあえずさ、なれるためにさわってみる?」
「…………ううん、うん、ううん」

どっちだよ。
と思ったが、最終的にほのかはさわることに決めて、コンドーム越しに触れる。
女の子の指にしては、ちょっと硬いか?
でも、かわいいバージンの女友達にさわられてるって、かなりイイ。
んなこと考えていたせいでアレがびくんってなって、ほのかの手の中で震えた。

その瞬間、ほのかが驚いてぎゅって握って。
その衝動でどぴゅどぴゅ出した。
早漏すぎだろ、と思ったけど、コンドーム一緒に買いに行く時点から興奮してたし。

「う~ばっちり見ちゃった……これって、アレだよね……?」

ほのかは気分悪くした様子、でも、チンポに対する嫌悪感は薄れたっぽい。
その後ほのかは念入りに手を洗って(ちょいショックだった)帰った。
でも、よく考えてみれば、というかよく考えなくてもほのかはバージン、チンポも見たこと無い。
そんなほのかの身体(まぁ指だけどな)で射精した。
ほのかが初めて身体で射精させた男って、俺。
そう考えたら萌えた。

ただ、それから二ヵ月後くらいあとに学食でたまたまほのかと近くの席になった。
俺は一人、ほのかは俺とは知らない女友達と。
別に気まずくは鳴ってなかったから、ちょっとアイコンタクトするくらい挨拶して。
女友達と一緒に近くにほのかたちが座った。

その時にガールズトークで、
「ほのかもこの間、彼氏とオトナになったんだよね~」
とか聞こえてきて、若干嫉妬した。

かわいいなとか思ってる女友達が初体験迎えたとか、やっぱいろいろ複雑だった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
おまいさんもガンバレ。

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