【不倫】小遣い稼ぎに近所の人妻に訪問マッサージ頼まれた結果・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:小峠 さん(男性・20代)

マダムの本当の目的は・・・

黒髪にメガネ。どちらかといえば草食系。
ごく普通の大学生にしか見えない僕にも、ひとつだけ秘密の楽しみがある。

訪問マッサージ。
これが最近はじめたバイトだ。
正式に雇われたわけじゃなくてあくまでも個人契約だから、隠れバイトとでも言っておこうか。

べつに、やましいバイトじゃない。
ひまを持て余している主婦の家を訪問して、1時間くらいマッサージをする。
もちろん、エッチなサービスは一切なし。

もともとは、新聞の集金で通っていた家だった。
毎月通ううちに奥さんと仲良くなり、集金のバイトをやめると話したら、この訪問マッサージを頼まれたのだった。

隔週の土曜日なら旦那さんがゴルフに出かけるので、家のなかを好きに使えるとのことだった。
マッサージに詳しくないからと最初はことわったけど、自己流でもいいからやってほしいという。

マッサージを頼みたいというよりも、若い大学生と定期的に話したいのが本音らしい。
月2回通って、ざっと3万円。
ご近所さんだから交通費もかからない。
大学生のバイトとしては、まあまあ割がいいほうだ。

それにここだけの話だけど、その奥さんがちょっと上品で品があって色っぽいというのがバイトを引き受けた理由だ。

はじめは土曜日だけだったけど、そのうち講義のない平日の昼間なんかにも呼ばれるようになってきて、少しずつ距離が縮まってきた感じはある。
この先の展開は、とくに期待していないけれど。

寒さがいちだんときびしくなった木曜日、奥さんから臨時の依頼が入った。
午後からなら講義が入っていないのでふたつ返事で引き受ける。

マッサージはいつも、寝室で行う。
このベッドで夜の営みが行われるのかと思うと、ちょっとだけ変な気分になる。
それとも、最近は御無沙汰なんだろうか。

奥さんにうつぶせになってもらい、まずは背中をマッサージ。
背骨から肩甲骨にかけてゆっくりと揉みほぐしていくと、奥さんは「あ~、上手ねえ」と声をもらした。
このバイトのおかげでいつの間にかマッサージのコツを覚えたらしい。

「旦那さん、今日も遅いんですか」
「接待でしょ、どうせ」
「それは寂しいですねえ」

世間話をはさみつつ、奥さんの疲れを癒していく。
脚のほうに移動しようかとした時、奥さんは不意に体を起こして上着を脱ぎ、ブラウス姿になった。

「何だか、今日は暑いわ」
思いのほか豊満な奥さんの胸のふくらみが目に飛び込んでくる。
それでも理性を取り戻して、ふたたびうつぶせになった奥さんの腰のあたりを揉んでいく。

「もっと上のほうをお願い……」
奥さんの言う通り、手をお腹のほうへとずらしていく。

「もうちょっと上よ……もうちょっと……そう、そこ」
奥さんが指示したのは、ちょうどおっぱいのあたりだった。
大きくてやわらかい感触が手のひらに伝わる。

「えっ、でも……」
「いいのよ。もっと思いきり揉んで」

言われるままに、豊満すぎるふくらみを力を込めて揉んでいく。
同じ強さだと単調なので緩急をつけて揉んでいると、奥さんの呼吸がだんだんに荒くなってきた。

「右手はそのままおっぱいを揉んで。もう片方の手はもっとずっと下のほうに……」

奥さんの頼みたいことがやっとわかってきた。
左手を少しずつお尻のほうにずらし、遠慮がちにスカートの奥の割れ目に指先で触れてみると、そこは、早くもじっとりと湿っていた。

「ぁん」
爪の先で触れただけなのに、奥さんはちいさく声をあげて体をふるわせた。
しばらくそのままパンティのうえから愛撫をつづけると、奥さんの呼吸は次第に浅くなり、合間に可愛らしい喘ぎ声を洩らすようになった。
僕の股間も臨戦態勢に入っていく。

「我慢できない……」
奥さんは自分からブラウスとスカート、それにパンティを脱いで全裸になった。
ぷるんぷるん揺れるおっぱいは、40過ぎとは思えないほどハリがあって、充分にそそられる。
ツンと上を向いたピンク色の固い乳首はまるで処女のようだ。

「ほら、あなたも……」
奥さんは自然な手つきで僕のズボンと下着を脱がせ、露出した巨大ミサイルをためらうことなく口にふくんだ。

「ああ……おいしい……」
奥さんの唾液の音だけが寝室にあやしくひびく。
ミサイルを根もとまでまんべんなくしゃぶりつくし、なおかつ亀頭のあたりは絶妙な舌使いで断続的に刺激する。
旦那さんにも同じテクニックで奉仕しているのかと、ちょっとだけ気になった。

「うっ」
マズイ。このままでは発射してしまう。
僕は半ば強引にミサイルを引き抜き、奥さんをあおむけにして挿入した。

「ぁん!」
先っぽを入れただけで、奥さんは上半身をのけぞらせて悶える。
そのまま奥まで挿入すると、ねっとりとした愛液がこれでもかと絡みついてくる。

「あぁん……あぁん……」
「チンコが……チンコがそんなにほしいのか……!」

激しくピストンしながら、奥さんの耳もとでささやいてやる。
いつの間にかキャラが変わっている気もするけど、それはまあ仕方ない。

「ほしい……あなたの大きいおちんこがほしい!」
「もっと言え……もっとはっきり言うんだ……」
「はぁん……おちんこ大好き……大きいおちんこもっと奥にちょうだい!」
「もっとほかにあるだろう……チンコよりももっとほしいものは何だ……言ってみろ……!」
「あなたの……あなたの元気な精子を……思いっきり私にください……ぁんっ!」
「いくぞぉ……!」
「きて……私の奥まできてちょうだい……!」

「うおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「ああああぁぁぁぁぁぁんっ!」

ふたりのボルテージがシンクロし、僕は蜜壺の奥へと発射した。
不思議なことに、発射後もミサイルがおとろえる気配はない。
愛液まみれのミサイルを指先でやさしく撫でながら、奥さんはうっとりと言う。

「今度は私が上ね」
奥さんはそれから、生で4回も許してくれた。
最後のほうはふたりとも腰が抜けて、立つのもままならないほどになっていた。

帰り際、奥さんは4万円をくれた。

「たっぷり気持ちよくさせてもらったから」

こっちがお金を払ってもおかしくないところなのにと申し訳なく思いながらも、とりあえず受け取っておいた。確かに、バイトはバイトだし。

エッチをしてお金がもらえる。こんなにいい仕事はない。
こっちのほうが、案外向いてたりして。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
草食系メガネ男子からキャラ変わり過ぎだろw

ミダレ妻
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