田舎者が巨根を武器に大企業の社長までのし上がった話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 8 分で読めます。

投稿者:絶倫巨根社長 さん(男性・60代以上)

体験談タイトル:童貞を捧げた女性に見込まれてマスオさんに

もう40年前の話になりますが私は地方の国立大学を卒業して東京に本社を置くこの業界では日本でトップクラスの会社に就職した。

私は身長185cm・90kgで高校大学と陸上競技の円盤投げの選手で一応日本代表強化選手にもなった事もありましたが胸に「日の丸」をつけたユニホームを着ることはありませんでした。
お陰で陸上競技の実績と学業もそこそこの成績だったのと最終面接時での私と会社上層部『会長(社長夫人の父親)、社長(婿養子)、専務(社長夫人)、常務(社長夫人の弟)、他取締役数名、人事部長、総務部長』10名との質疑応答から会長と専務に気に入られて入社する事になったのでした。

当時はバブル期に突入する気配を見せていた時期で私は新入社員研修でも優秀な成績をおさめ希望通り営業部に配属された。

その後は先輩社員に同行して得意先廻りを行い入社3ケ月後からは自分一人で新規開拓し、半年後には営業部でも一目置かれる社員になっていました。
それを知った会長からゴルフのお誘いを受け、都内のゴルフ練習場に通いゴルフデビューしました。

会長・社長・専務・常務・取締役2名・営業部長・私の8名のメンバーで私を除いた7人がくじ引きで組み合わせを決めた結果、私は会長・専務・取締役の組に入り初ラウンドさせて頂きました。

誰もが右に左に空振りチョロで大変と思っていたらしく、ところが運動神経が良い私は力任せに振るのではなくレッスンプロに教わったゆっくりスイングしてスイートスポットを捉えて真っ直ぐ飛ぶように心掛けた結果、なんとアウト46・イン44合計90のボギーペースでラウンドしてしまったのでした。

自分でもビックリしましたが一緒にラウンドした皆さんが驚かれたのでした。
最後にオマケがあり会長がラウンド中に滑って転んだ箇所が入浴後に痛くなり、私が陸上競技で心得たマッサージとテーピングで応急処置をしてご自宅までお送り出来たのでした。

ゴルフ場からの帰りに社長・常務・取締役2名の4人は食事を摂りながら麻雀をやるとの事で都内で別れました。
私は会長宅へお送りしてからタクシーで借りたゴルフクラブを返そうと帰ろうとしたら、専務に呼び止められてゴルフクラブ返却は明日にしてちょっとあがって行きなさいと豪邸に上げて頂きました。

田舎者の私は知らないことばかりの家の構造で洋式トイレはありましたが大きなトイレでウオシュレット付便器と別にビデが付いた洗浄器がありました。
外国人の方もお呼びするとかで外国人対応でリビングルームも50畳位あり、床もフローリングでダンスパーティーも行われるそうでした。

会長宅まで運転して来た営業部長は車を車庫に入れるとタクシーを呼んでもらい帰って行きました。
その後豪華な夕食をゴルフの話をしながらご馳走になり、会長がおやすみになると言うのでマッサージしてテーピングを交換して寝室までお連れしたのでした。

帰ろうとしたら会長が「明日の朝動けないと困るから、今夜泊まりなさい」と言われ専務に泊まる用意をする様に女中さんに指示しなさいと言いつけたのでした。

専務もご自宅には帰らず会長のお世話があるからと会長宅に泊まると社長に連絡している様で、私も会長の命令で足の事があるので泊まるという事を伝えていた様です。

リビングで飲んだ事もない高級なウヰスキーをご馳走になり専務とお話ししていたら久々のゴルフで脚全体が痛いというので入浴後にマッサージして欲しいとの依頼でお受けし、私もお客様用の部屋にあるお風呂でシャワーを浴びて女中さんに用意してもらったパジャマに着替えてから専務の部屋にお邪魔したのです。

この部屋は結婚する前から専務の部屋で社長夫妻が泊まる部屋になっていて、全てご自分達は会長宅からでも出社出来る様になっていました。
専務は当時45歳で年齢より若々しく見えとても20歳のお嬢様がいる様には見えませんでした。

専務には短パンとTシャツに着替えて頂いて専務がお持ちのオイルを使い、両足からマッサージして足首ふくらはぎ大腿部が終わり、大臀筋から腰そして背筋をほぐしていくと
「近藤君、変なマッサージのプロより上手いわ!」と言われて、今度は仰向けになり大胸筋から腋下リンパを揉みほぐしリンパの流れを良くすると
「あなたエステシャンより上手いわ!」と感心されました。

目の前には豊満な乳房がありマッサージしたいのですが遠慮して腹部へ飛びお腹の筋肉の緊張をほぐしてから断って子宮や卵巣に異常が無いかチェックすると、専務の左卵巣あたりを押すと「痛い」というので「婦人科系の病気はお持ちですか?」と聞くと、卵巣に腫瘍が出来て摘出しているし、40代になり生理が遅れたりして、43歳で閉経したとの事で更年期障害となり社長とのセックスは無いと言うのでした。

その後、一応きちんと大腿部から膝や脛をマッサージしてから最後に大腿部付け根のリンパマッサージを行いますと言ってから両大腿部の付け根のリンパを刺激するとリンパ液が流れ出し股間が温かくなったと言うのです。

「リンパ液の滞りがなくなって良かったですね」と言うと、
「うん、すごく気持ちがイイし段々体全体が熱くなって来る様な気がします」と言うので、
「それではもう少し気持ち良くしましょうか?」と聞くと「お願い」と言うので、リンパを揉みながら時折り短パンの上から性器にタッチする様にしていくと短パンの上からでも膣から蜜が溢れ出て来ているのが分かるほどでした。

脱水症状になってはいけないので休憩して女中さんが用意してくれた水差しから水をコップに移してゆっくり飲む様に進めました。

専務の顔を見るともう顔は赤く紅潮して目はとろんとして気持ち良さそうな顔をしていましたので、
「専務どうですか、これからスペシャルマッサージを行いたいと思いますが宜しいでしょうか?」と聞くと
「近藤君に任せるわ!気持ち良くして頂戴!」と言うので短パンを脱いでもらいスペシャルマッサージを始めると専務の履いていた紺色のパンティーのクロッチ部分はみるみる内に膣から溢れ出た蜜で専務のワレメがハッキリ分かるほど濡れて来ていました。

もう我慢しきれないだろうと思い、専務にパンティーを脱がせる事を断り脱がせてクロッチ部分を確認すると密で溢れ匂いを嗅ぐと少し異臭がしました。

私の当時の少ない女性経験からして子宮内の汚物も混じって出て来ているかもしれないと思いました。

専務が使ったバスタオルをお尻に敷いてから、私の手技が始まり大陰唇から小陰唇を巡りバルトリン氏腺から透明の粘液が溢れ出ているのを確認してから膣口を撫で回してから充分に専務の淫口が受け入れ体勢になっている事を知ると、専務の顔を見ながら表情が歪んでいくのが分かり、指2本を挿入してから膣壁を上下左右軽いタッチで廻すと膣が感じたらしく専務は顔を歪めて腰を上下させ目はもう焦らさないでと言う表情でしたので
「専務どうして欲しいの?」と聞くと「もう焦らさないで逝かせて欲しい」と言うのです。

これまでゆっくり動かしていた指を激しく使い膣壁天井部分にあるGスポットを探りあてそこを擦り上げながら膣壁全体にピストンを与えると専務は
「逝く!逝く!逝く~~!」と言いながら腰を突き上げて潮を噴いたのでした。

これは想定内の潮噴きですから、ちょっと間を置いてから再度膣にピストン運動を加えると
「あ!あ!あ!おかしくなる~~~~~」と言い、
「逝かせて!逝かせて!お願い、逝かせて~~~~~~」と言うので、全開でピストン攻撃をすると先程の倍の量の潮を噴きながら上品な専務の口から

「おまんこ気持ちイイ!気持ちイイの!」と言い、体を起こすと私にキスをして来て
「近藤君のを頂戴」とパジャマのズボンを下げて、すでに勃起しているペニスを見た専務は
「何これ?」と言い触りながら、
「私も小娘じゃないので男は知っているつもりだけどこんなペニスは初めてよ!」と言い、口に咥えようとしたら太すぎて入り切れずに咽せたのでした。

抱き寄せてからキスをして
「専務、ペニスが太くて怖いと思っているから顔の筋肉も緊張するから少しリラックスしようね!」と言い、上半身のTシャツにを脱がせブラジャーも外して、舌で乳首を転がしてから乳頭を立たせて何度も何度も乳首攻めと膣攻めで逝かせると体全体が緩んだ様に思えたので69の形になり咥えさせたらきちんと全部は無理ですが咥える事が出来、私の舌技で何度も何度も逝った後に

「そろそろあなたのが欲しいの!挿れて!」というので、膣に何度も這わせてから少しずつ挿入すると受け入れてくれる様になり半分挿入したあたりで一旦ストップして膣が拡がるように挿入を繰り返し専務が気持ち良くなるのを待って少しずつ深く挿入して行くと十分に自分の膣内が拡がって行くのが分かる様で
「私のおまんこ近藤君のチンポ食べられそうよ!」とウインクしたのです。

キスをしながら
「専務にチンポ挿れるよ!」と言うと、
「挿れて!私のおまんこに」と言い、腰を突き上げて来たのでゆっくり挿入してあげると
「すごい!すごいよ!おまんこ拡がって行くよ!」と言い、抱きついて来て
「来て!来て!近藤君!」と深い挿入を望んだので80%位まで挿入すると今度は
「おまんこ壊れる!おまんこ壊れる!」と言うので、少し抜いてあげると安心した様に
「お願い近藤君逝かせて!」と言うので浅いピストン攻撃を与えると一瞬で逝っちゃいました。
逝くと同時に聖水が溢れ出し私の下半身も温かさを感じました。

専務は私が射精していない事を知ると、体勢を変えて手とフェラで頑張り何とか専務の口の中に射精させてくれました。
専務は一滴残らず飲み干すと「若いわね!濃いし量が多いわ」と言いながら口できれいにしてくれていたら、全然小さくならないので驚き今度は自分で私を跨いで腰を下ろして行き、自分の膣に沈めていきました。

当然ながら全部入る訳もなく、自分の限界に挑む様に膣を拡げていくのが分かりました。
専務はこれまでの人生で無かった様な体験ばかりで自分の子どもの様な年齢の私に興味を持って行った様でした。

この夜は社長ご夫妻のベッドで専務を腕枕して朝方まで寝て早く起きて一旦自宅へ戻りスーツに着替えて、施術道具をカバンにしのばせて会長宅に戻ったのでした。

専務も朝入浴してヘアを整えてメイクして出社の用意をされていました。
リビングで会長をお待ちしているとシャワーを浴びて足の具合も調子良いよと言い「君のお陰だ」と言うと、「どうしたスーツに着替えて」と聞くので早起きして自宅で着替えて参りましたと答えると会長は「お!そうか!気に入った!」と言い、
「君は会長付秘書になりなさい。」
秘書室長は専務だから「専務はどうかな?」と言われ、専務は「会長のご希望であれば私は異論ございません」と答えました。

これがきっかけとなり、会長付秘書としてゴルフの腕を上げ、元々酒も強かった私ですから接待の場でも会長・社長・専務・常務・役員達の席に同行してお役目をきちんと果たして、陰では専務との秘密の時間を作り更年期障害のお注射をしてあげておりました。

そして入社して5年が経ち専務も私のペニスを全部受け入れる事が出来る様になり、社長の娘(専務の娘でもある)が25歳の結婚適齢期となり、会長が社長に私を婿に迎えたいと言い出したのでした。

専務は何故か大賛成で喜んでくれました。
それで私はこの会社の後継者となり、今では会長・社長が亡くなり私が社長となり、叔父である常務は副社長となり窓際族として、専務は女帝として会長職につき私と一緒に代表権を持ち会社を運営しております。

妻との間には男3人生まれ全員会社に入れて一社員から一般社員と区別する事なく働いてもらっており、実力主義で這い上がって来なさいと教育しています。
息子全員自活しております。
妻も一応取締役として名を連ねております。

長文になり申し訳ございませんが、田舎者が東京でのし上がっていくお話でした。
現会長も80歳を超えても精力旺盛で私の絶倫ペニスを今夜も美味しそうに食べていました。
精液も必ず飲んでいて栄養になっている様です。
見た目は年齢より若く見え60代でも通用すると思います。

今回はここまでと致しますが、過去の話ですがご興味がございましたら継続させて頂きます。
無ければこれで終わります。
拙い文章でございました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
素晴らしい巨根サクセスストーリーでした…。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. aru.aru  

    楽しく読ませていただきました。
    巨根は出世に役立ちますね。大きさに自信があるから物事にも動じず焦らず対応できることで人を引き付け、信頼を与えることができるのだと思います。
    私も同じ巨根持ちとして大変うれしく読ませていただきました。巨根を活かせる話をまた読ませてください。
    楽しみにしてます。

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