大学の入学式で絶倫イケメン彼氏にロックオンされた結果・・・・・・・

閲覧数: 8,163 PV

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:田舎育ちの体力娘(女性・20代)

体験談タイトル:ヤンデレ彼氏が絶倫すぎて脳みそが焼け切れそうです、マジタスケテ…タス…ケ…テ…

私には…付き合って二年になる困った彼氏が、います。
出会ったのは大学の入学式の朝でした。
私は地方出身者で、一人暮らしが決まったこともあって…朝一番に浮かれて大学に行ったんですよね。
これから通う学校を見て回りたい気持ちもあったし。

そしたら、満開の桜の木の向こう側から、めちゃめちゃイケメンが歩いてきて…木の根っこに躓いて、思いっきりこけたんです。
大変だと思って走って近づいて、怪我をして血の出ている手の平をハンカチでぎゅっと押さえてあげました。

「あ、りがと…」イケメンは、真っ赤な顔をして私を見上げていました。
色素の薄い瞳に、桜の花弁が映ってて…なーんかキラキラして見えて。
都会の男の子って、芸能人みたいにキレイなんだなっておどろきました。

入学式が始まり、体育館に行くと壇上にはさっき見たイケメンがいました。
右手には私のハンカチが。
なんとイケメンは新入生代表でスピーチをしていました。

流暢な英語を混ぜつつ、立派なことを話していて天は二物を与えるんだなあとぼんやり思いました。
イケメンは幼稚舎からこの学校に在籍している正真正銘のバイリンガルお坊ちゃん&天才らしく、大学内では知らない人がいないほどの人物でした。

なんとそんなイケメン、まさかのハンカチの一件で私に一目ぼれ?したらしく、ものすごい勢いで口説いてきました。
なんか、私が今まで取り囲んでいた女の子とは全然違うタイプで、運命のつがいだとしか思えないって言い張って…。

今までモテまくっていたからか変なところで不器用で、正直困惑してしまったんですよね。
もめるのも嫌だし、仲良く話しながら…めんどくさそうだなって思いつつそれとなく付き合うのをかわし続けていたんですけど、取り巻きの女の子達にまあ嫌われはじめちゃって。
靴箱の中にネズミが入っていたり、上履きが水浸りになっていたり、階段を上ってたらゴミが落ちてきたり、すれ違いざまに田舎者って声が飛んできたり。

「悪いんだけど、リルと付き合うと絶対身が持たないから、無理!もう近寄らないで?嫌いじゃないけどさあ、ごめんね!」
「…なんでそんなこと言うの?ヤダよ、僕は美佳じゃないとやだ。じゃあ、坊主にする、学校もやめる、今すぐに!!」

ブチ切れたらしいイケメンは、とんでもないヤンデレの本性をあらわしました。

「僕と美佳の邪魔をするやつは許さない。毒電波を放出して廃人にしてやる、その覚悟があるなら…どうぞ?」

普通であればハイハイ嘘松乙!で済むようなセリフですが、イケメンにはそれを実現してしまうような頭脳がありました。
学園中の人間が恐れ戦き、私たちは付き合う事になったのです。

なんていうか…めちゃめちゃ大切にしてくれて、一生懸命なのはわかるんですけど、とにかく、私のことが好きすぎて…きつくて。
初めてエッチした時はそれはそれはうれしさのあまり泣いちゃって、正直ドン引きでした。
毎回毎回いいって言ってるのに絶対にイカせるし、私だんだん疲れてきちゃったんですよね。

「ごめん!愛が重すぎるから、別れて!」

思い切って別れ話をしたら…またしてもヤンデレが炸裂しました。

「別れるって…言うな。別れないよ?僕は、美佳の事、絶対に開放してやらない。美佳はね、僕専用のおまんこなの。美佳のおまんこは、一生僕が埋め続ける…いいよね?って言うか、僕の本気、見せてなかったのがいけなかったんだ、そっか、分かった、これから思い知らせてあげる」

週に二回のエッチで満足している草食系の男子だとばかり思っていたのですが、彼氏はとんだヤンデレ絶倫野郎だったのです!

「さ、今から思いっきりイカせてあげる、そうだね、今まで気持ちイイの全然仕込まなかったからおかしな事言うようになっちゃったんだもんね、大丈夫、僕無しでは生きて行けなくなるくらい可愛がってあげるからね?」

185センチあるリルは、150センチしかない私を抱きかかえるとベッドに押し倒し、裸にひん剥いて…全身くまなくべろべろとなめまわし、執拗にクリトリスをかじり、ぐずぐずにおま○こを蕩かされ、大きすぎるちんちんをゆっくり、ゆっくり埋め込まれ…いわゆるスローセックス?激しい出し入れのない入れっぱなしのセックスは、もどかしくてじれったくて、ただただ悶えることしかできませんでした。

「ああ…美佳、僕の美佳…ダメだよ、別れるなんて言ったら。まだ僕のちんぽでマジイキしたことないでしょ?僕のちんぽで気絶したことないでしょ?僕のちんぽの虜になってないでしょ?許さない、絶対に許さない…僕の子供を十人産むまで逃がしはしない…」

「あ、はああ、あ♡あ♡ひぎゅぅうう、ヤダ、ヤだヤダ、おかしいよ、なんか変なのクルよ、ねえ何でこんなことするの?ねえ、何でこういうことするの?いやタスケッ…!!!」

「大丈夫、僕がずっと守るよ、ずっと愛してあげるよ、ね、大学やめなよ、監禁してあげる♡僕のおうちにいこ?鎖につないで一生セックスだけしていよう?心配しなくても毎日イカせてあげる、ね、ほら、イッて?イッていいよ、イクとこ見せて♡」

それまでの静のセックスからいきなり激しい出し入れにチェンジ、もう…脳みそが大混乱で目がちかちかするし、よだれが飛ぶし、変な液体がお股からびゅうびゅう出るし!!!

「いヤッ、イク、イクの、イキすぎりゅ、ヤダ、怖いよ!!イキたくない、今イッてりゅ、これ以上イカセナイデ、おねが、アアアイッキュウゥうううう!!!」

「別れないって約束したらやめてあげる♡どうする?別れないって言うまで何度でもイカセるよ?僕ねえ、いつも美佳に無理させないように一回しかしてこなかったけど、いつも家で八回は抜いてるんだ♡ねえ美佳、これからは全部注いであげるね?僕美佳のこと大好きなんだ♡今すぐ孕ませたい、でも…今日は安全日だもんね?フフ、僕将来はお医者さんになるから美香のサイクル全部分かってるよ、今日は朝までずっと中出しするね?十回イクよ?さ、まず一発目、イクよ?ほら、僕の精子全部受け取ってね?一滴もこぼさないで全部吸収してね?ああ…僕の精液が美香の中に吸収されていくよ、今までゴムで阻止されてたけど、これからは全部直接染み込ませてあげるからね?美佳のまんこが僕の精子で生まれ変わっていくね?ああ…楽しみだ…ほら、ほら、ほらほらほら♡あ、アアア!!!」

「わ、別れない、わか、れないから勘弁、ヤダ、やだよぉ♡ッくぅううううん♡ヤダ、あ、アア、な、中出しされてりゅ♡あちゅ、あちゅぅうういい♡あ♡アア!!!」

ヤンデレって…追い込んじゃダメなんですね。
完全に振り切れてしまった彼氏をとめるすべはありません。
彼氏はヤンデレな部分をのぞけばすごく優しいし穏やかで嫌いではない…でも、こんなにものすごい絶倫では、身が持ちません。

山奥育ちの足腰の強靭さに自信がある私が、まさかエッチのし過ぎで腰を抜かすことになろうとは……。
毎日毎日、きっちりイカされるのもホント負担が大きいんですよね、イキ過ぎて、イカされ過ぎてキツイ…。

快感が強すぎてなんかバカになってきたような気がするんです、卒論の文章が支離滅裂になってきたし…。
本当に脳みそが焼け切れ始めてるのかもしれないです…。
このままだと本当に監禁生活に突入しそうで怖いです……。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)