※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・18‐19歳)
体験談タイトル:野良猫に餌をあげていた女性を追い込んでみた結果
きっと、誰もが人より好きなものがあるはずだよね。
「私はXXが誰よりも好き」と言う人ほど、実は弱点があっておとしやすいんだな。
おおっと、これから書く俺の体験談は絶対にマネをしちゃダメだぞ♪
俺は女性の一人エッチを見るのが好きな、ちょっとだけ変態な紳士。
いつもなら、知り合いの女性にお小遣いをあげて見せてもらうんだけど、何かそれだとつまらないんだよね。
なんか、グッとくるようなシチュエーションがないかなといろいろ考えてみたけれど、なかなか浮かばない。
とりあえず、大学の授業も終わったしバイトに行くことにした。
あ、申し遅れました、俺は大学1年生の20歳です。
先週からバイトを始めたので、今日もチャリをこいで職場に向かいます。
バイト先には学校の周りを通っていくのですが、たまたま女性が野良猫を可愛がっている現場を発見しました。
確か猫好きって結構すごい人が多いよな。
テレビを見ていると猫が好きすぎて、お尻の臭いを嗅いだり高級トロを与えたりしている人がいたんだ。
まったく、高級トロなんて俺に食わせろよな。
ちなみに、俺は昔から猫を飼っているからなのかもしれないが、なぜか猫に好かれる体質だ。
警戒心の強い野良猫でもすぐに近寄ってくるため仲良くなることができる。
猫のことを考えると、ふとさっきの女性のことが頭に浮かんだ。
彼女が俺の前の前でオナニーをしたら・・・、と考えるとヨダレが出そうでたまらない。
でも、彼女をおとすためには何が一番手っ取り早いだろうか???
無い知恵を振り絞りとにかく頭をフル回転させながらバイトをした。
バイト中何度も失敗をして店長に怒られたが、俺は何も気にせずにまかないを食べた。
そして、休憩中に職場のテレビを見ていると、ある刑事ドラマがやっていたんだ。
刑事「いい加減に白状するんだ、貴方の飼い猫モモがすべてを教えてくれたんだ」
犯人?「も、モモ。ごめんなさいー。私はモモちゃんだけは裏切れないの」
何だこのふざけたドラマは???
しかし、このドラマを見ている時にある名案が浮かんだ。
これはこれは、あの子にオナニーをさせる舞台が整ったな。
次の日、俺は野良猫を捕まえるための捕獲箱を獣道にセットした。
そして、彼女が餌を与えた野良猫を捕まえると、彼女が餌を与えに来るのを待った。
そして、1時間後・・・。
女性「ニャンちゃん、ご飯持ってきたよ」
女性は缶詰とお魚を持ってきたようだ。
しかし、俺の姿と捕獲箱に入った猫を見るやいなや、血相を変えて目の前まで走ってきた。
女性「な、なんてひどいことを・・・、ニャンちゃんを離してください」
俺「この野良猫は俺が飼っていたペットを食べた、すぐに保健所に連れていく」
女性は「保健所」という言葉に敏感に反応した。
ほほぅ、保健所がどんなところか知っているようだな。
女性「お願いします、保健所だけはやめてください」
俺「ダメだ、とりあえずこのまま家まで連れていく」
そういって、捕獲箱をダンボールに入れてから家まで運んだ。
女性「ダメです、絶対にダメです、ニャンちゃん!ニャンちゃん!」
女性は俺の後をついてきて騒いでいる。
家の前まで来てから、わざと保健所に電話する素振りをすると・・・。
女性「わかりました、私が飼います。話し合いましょう」
あまりにも女性がしつこいため彼女を家に入れた。
別に、野良猫なんて全く興味なかったが、女性を家に入れることに成功。
後は、一押しして彼女をおとすだけだ。
俺「あなたが飼い主なら、私の買っていた小鳥はどうなるんです?どう責任をとるんですか?」
女性「そんなの知りません、かわいそうだと思いますが関係ありません」
俺「それなら、保健所に電話するから。ぴーちゃんの仇をとらないといけないから」
女性「じゃあ、どうすればいいんですか?」
やった、ついに女性の方が折れた。
俺「俺の心の痛みを癒してくれますか?目の前でオナニーしてください。あなたの顔は映しませんから撮影させてください」
女性「ば、バカなことを言わないで。あなたおかしいですよ!!!」
俺が電話を掛ける素振りをすると、彼女は焦った表情で止めてきた。
女性「わ、わかりました・・・。ニャンちゃんを助けてください」
よし、交渉成立!
女性は服を脱ぎ始めて下着姿になった。
俺「ほら、一人エッチを始めてください」
女性は俺のことを睨むと、何も言わずにおっぱいを触り始めた。
何かを我慢している顔がとてもエッチですごくそそる。
女性「あぁん・・・」
少しずつ指の動きが早くなってきたかと思えば、いやらしい喘ぎ声が漏れ出した。
そして、彼女の一人エッチをじっくり見ていると、パンツに少しずつ染みが浮き出てきた。
俺「いいねぇ、この恥じらいとエロさが同居する表情。たまらないねぇ」
彼女は俺が下品なことを言うたびに反応して、少しずつ顔が赤くなってきた。
そして、染みができている部分を触り始めた。
女性「いや、どうして・・・。感じちゃってるの?」
そういいながら彼女の一人エッチは少しずつ激しくなっていった。
彼女の一人エッチは本当にエロくとても魅力的だったため、俺も一緒に一人エッチした。
女性「い、いや、この変態!悪魔!」
そう言いながらも俺のオナニーをじっくり彼女は見ていた。
そして、彼女は一気に激しい喘ぎ声をあげて絶頂を迎えた。
女性「も、もういいでしょ・・・。ちゃんとしたわよ」
俺「だーめ、ちゃんと一緒にイって」
そして、また彼女に一人エッチをさせた。
女性「もうだめ、いっちゃうぅ!!!」
そういうので、彼女がいく瞬間を動画でしっかり撮影した。
俺も気持ち良く射精することができたので、ニャンちゃんは解放して彼女に渡しました。
数ケ月後、俺はなぜか彼女をレイプしたことになり退学処分を受けた。
今は、あのバイト先でラーメン作りに励んでいる。
なぜか、あの野良猫がラーメン屋の近くに来て餌を食べに来るのだが・・・。
あの女、この猫を飼うんじゃなかったのかよ。
どうやら、狙う相手を間違っていたようだ。
皆さんは人生を踏み外さないようにしてくださいね。
野良猫が好きな女性は要注意ですよ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
何だこの茶番は・・・( ;∀;)
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