旦那の命令で寝取られセックスするのがやめられません・・・・・・・

閲覧数: 7,333 PV

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:杉田さん(女性・40代)

体験談タイトル:NTR好きの旦那の命令で、知らない男性とハメ撮りSEXしちゃいました…

私の旦那は寝取られ好きです。私も割と満更でも無くて、2週間に一度、旦那の紹介してくれた男性とSEXをしにホテルに行きます。
世間から見れば倫理観がおかしい夫婦かもしれませんが、やっぱりその背徳感こそが醍醐味だと思います。

先日の旦那からの命令は、「指定したホテルにいってSEXをし、そのハメ撮りをビデオ通話で送ること」でした。
ハメ撮り、しかもビデオ通話でやるなんて初めてでしたし、私はまんこを濡らしながらホテルに向かいました。

指定された部屋に行きチャイムを鳴らすと、私より一回り年下に見える男性がトランクス姿で出てきました。
「待ってたよ」と彼は言うなり、私を抱き寄せて部屋に連れ込みました。

挨拶もそこそこに、ディープキスをされました。旦那とは違う、彼の筋肉質な腕に抱かれながら、熱い舌が私の口内を掻き回します。歯茎や口の裏を丁寧に舐められ、これからのSEXへの期待に興奮が止まりません。唾液が口の端から垂れ、首元にポタリと落ちました。

濃厚なキスが終わり、彼は私の手を引いて、ベッドに向かいました。ベッドサイドにはスマホが立てられていて、既に通話は始まっているみたいでした。

「旦那さん、聞こえますか?早速ですけど、これから奥さんをぐちゃぐちゃに犯そうと思います」

彼はスマホに向かって手を振り、私をベッドに押し倒しました。
キスをされながら乱暴に服が脱がされていきます。
ジュルジュルとエッチな音が脳まで響いてきて、「旦那以外の人に犯されるのだ」という気持ちが高まってきます。

いつの間にかブラが外されていて、私の乳首に彼はしゃぶりつきました。
先程からの興奮で乳首の色は濃くなっていて、ピンと勃ってしまっています。
そこに熱い舌が這い、私は身をよじりながら喘ぎ声を上げました。

「奥さん、気持ちよくなってるところを旦那さんに沢山見て貰いましょうね」
彼は意地悪そうに笑って、乳首を甘噛みしました。
ビリッとした快感と強すぎる刺激が襲います。

「ああん、それダメぇっ」
「ダメじゃないですよね?」

彼は私の股間をまさぐり、パンツを横にずらして笑いました。
「ほらぁ、こんなにヌレヌレになってるじゃないですか」

乳首を噛んだり、舐めたりされながら、彼は同時に私のまんこをグチュグチュと弄りました。
指を浅いところに出し入れされて、もどかしくて仕方ありません。

「ダメ、ダメ、ダメっ」
「何がダメなんですか?」
彼はピタリと指を止めて、私をジッと見てきました。

「素直におねだりしないとあげませんよ。…カメラに向かって言ってみたらどうですか?」

彼は私を試すようにして、ゆっくりと指をまんこに出し入れしました。
焦らされるのがつらくてたまりません。
彼はカメラに向かって私の足を開き、私の濡れたまんこがよく見えるようにしてきました。

「お願いします…私のいやらしい身体を沢山犯して下さい」

私は顔を背けながら懇願しました。
彼はそれを聞くと、私のまんこの奥深くまで指を挿れました。
足を開いたままポルチオをぐりぐりと刺激され、私は彼にもたれかかって叫びました。

「あっあっあっ、イクイクイクうううっ」

子宮の奥から込み上げる快感に身を任せて、私は絶頂しました。
身体の痙攣に合わせて、収縮したまんこからポタポタと愛液が漏れ出てきます。

「こんなに濡らして本当に淫乱な奥さんですね。恥ずかしくないんですか?」
「ごめんなさい、ごめんなさい」

謝る私を、彼はカメラに向かって四つん這いにさせました。
「今からもっといやらしい所を旦那さんに見てもらいましょうね」
彼はそう言って、私のまんこにおちんちんを挿入してきました。

旦那よりも太くて硬いモノが膣を押し広げながらメリメリと入ってきます。
圧迫感と快感で私はシーツを掴みながら喘ぎました。

「アアアアッ気持ち良いっ」
「これから沢山犯してあげますからね」

彼は躊躇いなくピストンを始めました。凶暴な程に大きなおちんちんが、バックで私のまんこを犯していきます。
膣壁に擦れる度に我慢できない程の快感が身体を襲い、あっという間に私はへたり込んでしまいます。

「ダメですよ?ちゃんと見て貰わなきゃ」

彼は私のお尻をパチンと叩いてまた立たせました。
私は下品な喘ぎ声を上げながら、腰を上げようとします。
パチン、パチン、パチンと繰り返しお尻を叩かれ、私はその度に動物のように喘ぎました。

「イクう!イクううううっ」
一際深く腰が打ち付けられて、私はハメ潮を撒き散らしながら絶頂しました。
ビクビクと身体を震わせ、涙目で後ろを向きました。
彼はまだとても満足していないようで、今度は上に乗るように言われました。

彼の上にしゃがんで、震えながら腰を下ろすと、ズブズブと音を立ててまんこに突き刺さりました。
彼のおちんちんで散々犯されていた私のまんこは、さっきと違ってもう抵抗なく奥深くまで飲み込んでしまいます。

彼はスマホを手で持ちながら、その様子を撮影しました。
「ほら、自分で動いて下さいよ」
彼はニヤニヤと笑いながらスマホを構え、私は言われた通りに腰を振り始めました。

「旦那さん、見えますか?奥さんのまんこが犯されてるところ」

彼は繋がっている部分をアップで撮影しているみたいで、恥ずかしくて仕方ありません。
けれど気持ちよくて腰を振るのをやめられないのです。
「お”っ、お”っ、」と喘ぎながら、私は自分の欲望のままに上下にピストンしました。

ゴリゴリとおちんちんが奥まで突き刺さります。
不意に、彼は下から私を突き上げるようにして腰を振り始めました。
込み上げるような快感が押し寄せてきます。

「あっあっあっあっやだやだぁ!!!イクうっ」

2度目の潮吹きと共に、私は痙攣しながらイッてしまいました。
彼は私のまんこからおちんちんをずるっと引き抜きました。
私が何回もイッているにも関わらず、全く衰える様子が無く、天井に向けてそそり立っています。

「まだまだたっぷり犯してあげますから、ずっと旦那さんに見て貰いましょうね」
彼はそう言って笑うと、また私に覆いかぶさりました。

結局、彼が果てるまでに2時間余り、たっぷり犯されていたと思います。
最後はスマホの電池が切れてしまいましたが、旦那から見えなくなっても私は犯され続けました。
余りの快感に私は最後の方は意識が朦朧としていました。

言いつけを最後まで守れなかった事で後で旦那からお仕置をされてしまいましたが、その後の旦那とのSEXもとても盛り上がったので、良い体験だったと思います。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いいですねぇ・・旦那さん視点も読んでみたいですww

ミダレ妻
コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)