帰省中に久々に会ったお隣のおばさんに欲情してしまい・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:熟女フェチ さん(男性・20代)

【体験談】最近見たAVの影響でおばさんをエロい目で見てしまう・・・

投稿者男性は大学生。実家に連絡を入れずに戻ると誰も居なかった上に鍵を忘れてしまい、締め出されてしまう。そこへ隣に住んでる先輩のお母さんに声をかけられる。事情を話すと家へ上がっていけと言われる。久しぶりに話しているとなぜか自然に話題が下ネタへ・・・。

一年前くらいのことです。
何も言わずに実家に帰省したのですが誰もいませんでした。
両親がいなかった上、私は鍵を忘れてしまっていたので家に入ることができませんでした。

母の携帯に電話をしても繋がらない状態で「どうしようかな」としばらく座っていると隣に住んでいるユリさんが帰ってきたため声をかけられました。

「あら誠一君。久しぶりじゃない!実家に遊びに来てるの?」

ユリさんは二つ上の先輩の母親でよく面倒を見てもらっていました。

「そうなんですよ。ただ母もいないし鍵忘れちゃったしでどうしようかなと思ってて」
「それならうちに上がりなさいよ」

それまでユリさんと二人きりになったことはあったのですが、大学になって一人暮らしをするようになってAVを見てからというものこういうシチュエーションに対して敏感になっていてエロい目で見るようになってしまいました。

「これでも飲んで」
お茶を出され向かい合うように座ります。

「大学どう?少しは東京になれた?」
「そうですね。結構休みあるのでバイト三昧ですけどね」

「あっさては彼女でもできたな?」
「まあできたは出来たんですけど」

「なんか訳ありなの?」
「結構歳上なんですよね」

「あら、何個くらい上なの?10位?」
「15上なんですよ!」

「15も上なの?誠一君すごいわね。って言うか彼女さんが凄いのか。どうやって知り合ったの?」
「ネットのオフ会で知り合ったんですけどご飯食べに行ったり映画を見に行くようになったりで流れで付き合うことになったんです」

「15も下の子と付き合えるなんて羨ましいわ〜」
「ユリさんも年下と付き合いたかったんですか?」

「付き合いたかったも何も、今でも付き合いたいわよ」
「旦那さんいるのに?」

「旦那なんてのはね、すぐにやらなくなるもんよ。もうかれこれあの人とは二十年近くしてないんじゃないかしら」
「その間に誰ともしないんですか?」

下ネタなのにあまりエロさはないためすんなりそんな事を聞けていました。

「そりゃするわよ。五人くらい寝たかしら。それでも5個下が限度ね。誠一君はその彼女といっぱいするの?」

「あまりしないですね。そこまでエッチが好きじゃないみたいで」
「もったいない!じゃあおばさんが相手してあげようか?なんてね」

それまで異性として見なかったユリさんですがよくよく見るとムチムチした体がエロく、ルックスも美魔女とまではいかないまでもかなりそそるルックスだったので興奮してしまいました。

何も言わず恐る恐るユリさんに近づきキスをしました。
「誠一君。本気にしちゃうわよ」
「いいですよ。俺ユリさんとしたいです!」

和室に布団を敷き最初は添い寝をする形でいちゃいちゃしていました。
唇を交わしているうちに徐々にヒートアップしてお互いがお互いの性器を触りあいました。

「誠一君の大っきい」
「ユリさんもかわいい。でもそんなにされると我慢できなくなっちゃう」
「もう入れたい?」

黙って頷くとユリさんは上にまたがってきました。

「騎乗位嫌い?」
「一番好きです」
「よかった。誠一君も自分の好きなように動いていいからね!」

ユリさんはそういうと自分の胸を揉みながら私の上で上下に動きました。
エッチに積極ではない彼女に比べユリさんは激しく動くので奥に入るたび快感が押し寄せてきました。

生で入れるのも初めてだったので初めてあそこの暖かさを直に感じることもできました。

「どう?気持ちいい?」
「やばいです!ユリさんエロすぎ!」

「いきたくなっちゃう?」
「もうそろそろ我慢できなくなります」

「いいわよ。中に出して、私も最高なの!誠一君大好き。いっぱいちょうだい!」

そう言うとユリさんはそれまで以上に腰をふって私をいかしにかかりました。
間もなくユリさんの中にぶちまけてしまったのですが、大量の精子に自分でも驚きました。

「妊娠はしないから安心していいわよ」
そう言って私をあやすように隣でハグをしてくれました。

「お母さん帰るまで寝てていいわよ」
と言われいつの間にか寝ていました。

それからしばらくしてユリさんにお礼を言って実家に帰ったのですが、ユリさんと連絡先を交換できたのでたまに連絡を取り合っています。

この間は友達と旅行しに行ってくると言って私のところに遊びに来てくれました。
甘やかしてくれて、中に出させてくれて、やっぱり熟女は最高ですね!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
ユリさんいくつなんだろ?

ミダレ妻
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